JP6839962B2 - 筆記具 - Google Patents

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本発明は、把持部に特徴を有する筆記具に関する。
従来、高級感のある筆記具の把持部では、高級素材、漆、彫刻等の加飾によるものが公知であるが、握り易さや疲れ難さの機能性は付与されていなかった。そこで、外面が金属等の非ゴム系の硬質材料で形成されているものの、ユーザの種々の握り方に適合する把持部を備えた筆記具が、例えば特許文献1に開示されている。
特開2016−020074号公報
特許文献1に記載の筆記具では、把持部を構成する軸筒の外周に硬質のリング状部材を配置するとともに、軸筒とリング状部材との間に弾性部材を設けることにより、指の形状に沿うようにリング状部材の一端が径方向の内方へ移動して把持部が変形する。しかし、リング状部材の他端は径方向の外方へ突出することから、必ずしも把持部が指にフィットするものではなかった。
そこで、本発明は、硬質な外装部による高級感と、弾性体による弾力性とを有するだけではなく、指へのフィット感を向上させた把持部を備える筆記具を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するため、本発明の第1の態様によれば、把持部に特徴を有する筆記具であって、筆記具の軸線を中心として放射方向に複数の溝部が形成された硬質の軸筒と、溝部の各々に配置された硬質の駒部材と、溝部の底面と駒部材の底面との間に配置されていて筆記具の径方向における前記駒部材の移動を可能にする弾性体と、を有する把持部を備え、溝部の底面と駒部材の底面との少なくとも一方に窪部を有する、筆記具が提供される
本発明によれば、硬質な外装部による高級感と、弾性体による弾力性とを有するだけではなく、指へのフィット感を向上させた把持部を備える筆記具を提供できる。
本発明の第1の実施形態における筆記具の側面図である。 本発明の第1の実施形態における筆記具の縦断面図である。 本発明の第1の実施形態における軸筒(把持軸)の斜視図である。 本発明の第1の実施形態における軸筒に装着される駒部材の斜視図である。 本発明の第1の実施形態における軸筒に装着される駒部材の斜視図である。 本発明の第1の実施形態における軸筒に配置される弾性体の斜視図である。 本発明の第1の実施形態における把持部の斜視図である。 図6の線VII−VIIに沿った把持部の横断面図である。 本発明の第2の実施形態における駒部材の斜視図である。 本発明の第2の実施形態における把持部の側面図である。 図9Aの線IX−IXに沿った把持部の横断面図である。 本発明の第3の実施形態における駒部材及び弾性体の斜視図である。 本発明の第3の実施形態における把持部の斜視図である。 図11の線XII−XIIに沿った把持部の横断面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。各図面において、同様の構成要素には同様の符号が付与されている。なお、以下に記載される内容は、特許請求の範囲に記載される発明の技術的範囲及び用語の意義を限定するものではない。
図1は、第1の実施形態における筆記具1の側面図である。本実施形態では、筆記具1としてノック式シャープペンシルを例に説明するが、本発明はシャープペンシルに限定されるものではなく、ボールペンその他のペンにも適用できることに留意されたい。なお、本明細書において、軸線方向Aにおいて筆記具の先端側を「前」と規定し、筆記具の後端側を「後」と規定するとともに、径方向Bにおいて筆記具の外部側を「外」と規定し、筆記具の内部側を「内」と規定する。
まず、筆記具1の全体構成について概説する。図1に示すように、筆記具1は、概して、芯を送出して筆記を可能にする筆記部10と、指で把持される把持部20と、把持部20の後方に位置する軸部30と、芯出し操作を行う操作部40と、を有する。
図2は、第1の実施形態における筆記具1の縦断面図である。筆記部10は、芯を保護するガイドパイプ11と、筆記具1の先端部を覆う口金12と、ガイドパイプ11の後方に配置されていて芯戻りを防止する芯戻止め13と、芯戻止め13の後方に配置されていて芯を送出す芯チャック14と、軸線方向Aにおける芯チャック14の移動を可能にするスプリング15と、芯チャック14へ芯を1本ずつ送出す芯ガイド16と、芯ガイド16の後方に配置されていて芯を格納する芯タンク17と、を有する。
把持部20は、口金12に螺合する前軸21と、径方向Bにおいて前軸21の外側を覆う把持軸22と、把持軸22に装着される複数の駒部材56、57と、把持軸22と駒部材56、57との間に配置される弾性体24と、を有する。
軸部30は、把持軸22の後方に位置する軸飾り31と、軸飾り31を受容する軸飾り受容部32と、前軸21の後端部に固定される軸継手33と、軸継手33に螺合する後軸34と、径方向Bにおいて後軸34の外側に位置していてクリップ35を有する外軸36と、を有する。
操作部40は、後軸34の内面に形成した突起38に係合していて芯タンク17の後端を受容するノック部41と、後軸34の後端に螺合してノック部41を係止する係止リング42と、軸線方向Aにおけるノック部41の移動を可能にするスプリング43と、ノック部41の凹部に挿入される消しゴム44と、消しゴム44を覆うノックカバー45と、を有する。
本明細書において、前述した前軸21、把持軸22、後軸34、及び外軸36を含む軸を「軸筒50」と称する。他の実施形態において、前軸21、把持軸22、後軸34、及び外軸36は一体的に形成されてもよく、この場合には軸筒50が単一体として形成される。
続いて、本発明の特徴部分である把持部20の構成について詳細に説明する。図3〜図5は、把持部20の構成部材を示す。図3は、軸筒50(把持軸22)の斜視図である。軸筒50は、アルミニウム等の金属、非ゴム系プラスチック(ゴム、エラストマー等の弾性材料を除く)、木材、ガラス、又は宝石類等を含む硬質材料を用いて、押出成形、射出成形又は切削等により形成される。軸筒50は、噴霧器又は真空蒸着等により形成した被膜を有し、着色又は光沢が施される。
軸筒50の外面には、軸線Xを中心として放射方向Bに6つの溝部51が形成される。溝部51は、軸線方向Aに沿って直線状に延在していて、周方向Cにおいて等間隔に配置される。他の実施形態において、溝部51は、駒部材56、57に対応して軸線方向Aに沿って5つ形成されてもよい。
溝部51は、径方向Bにおいて、軸筒50の外部側に形成した巾狭部52と、巾狭部52の内部側に隣設した巾広部53と、を有する。巾狭部52は、駒部材56、57が軸筒50から径方向Bの外方へ抜けるのを防止する。巾広部53は、径方向Bにおける駒部材56、57の移動範囲を制限する。溝部51の底面54には、弾性体24を受容する窪部55が形成される。窪部55は、溝部51の中で弾性体24の位置を概ね固定する。
図4A及び図4Bは、軸筒50に装着される駒部材56、57の斜視図である。駒部材56、57は、アルミニウム等の金属、非ゴム系プラスチック(ゴム、エラストマー等の弾性材料を除く)、木材、ガラス、又は宝石類等を含む硬質材料を用いて、押出成形、射出成形、又は切削等により形成される。把持部20の外装部を構成する軸筒50及び駒部材56、57が硬質材料で形成されることにより、筆記具1に高級感が付与される。駒部材56、57に用いる硬質材料は、軸筒50に用いる硬質材料と同じ材質でもよいし又は異なる材質でもよい。駒部材56、57は、噴霧器又は真空蒸着等により形成した被膜を有し、着色や光沢が施される。
駒部材56は、図3に示す溝部51において筆記具の先端側に1つ配置されるのに対し、駒部材57は、駒部材56の後方に4つ配置される。駒部材56は、図2に示すテーパ形状の口金12へ連続的な形状を呈するように傾斜面60を有している。他の実施形態においては、駒部材56は、傾斜面60を有さず、駒部材57と同じ形状であってもよい。駒部材56、57は、図3に示す溝部51の巾狭部52に配置される脚部58と、脚部58から両側へ延設されていて溝部51の巾広部53に配置される抜止部59と、を有する。
駒部材56、57の底面61には、弾性体24を受容する窪部62が形成される。窪部62は、図3に示す溝部51の中における弾性体24の位置を概ね固定する。他の実施形態において、駒部材56、57が窪部62を有していない一方で、溝部51が窪部55を有していてもよい。代わりに、駒部材56、57が窪部62を有する一方で、溝部51が窪部55を有していなくてもよい。換言すると、駒部材56、57及び溝部51の少なくとも一方が窪部を有することにより、溝部51の中における弾性体24の位置を概ね固定できる。
図5は、軸筒50に配置される弾性体24の斜視図である。弾性体24は、ゴム又はエラストマー等の弾力性を有する軟質材料を用いて形成され、径方向Bにおける駒部材56、57の移動を可能にする。他の実施形態において、弾性体24は径方向Bに弾発するスプリング等でもよい。弾性体24は、軸線方向Aに沿って延在する直方体形状を有する。代わりに、弾性体24は、軸線方向Aに沿って延在する円柱形状を有していてもよい。弾性体24の各々は、単一色で着色されてもよいし、使用者の興趣がわくように複数色で色分けされていてもよい。
図6は、本実施形態における把持部20の斜視図である。把持部20は、限定されないものの、まず、軸筒50の溝部51の中に弾性体24を挿入し、次いで、弾性体24を覆うように溝部51の中に駒部材56、57を挿入することにより組立てられる。弾性体24及び駒部材56、57は、溝部51の各々に配置される。溝部51の各々において、1つの駒部材56と4つの駒部材57とを含む計5つの駒部材が軸線方向Aにおいて直列に配置される。軸線方向Aにおいて直列に配置された5つの駒部材56、57のうち、指に接触する駒部材のみが径方向Bの内方へ付勢されるため、把持部20の変形が必要最小限になり、指へのフィット感が向上する。
他の実施形態において、軸線方向Aで直列に配置される5つの駒部材56、57はヒンジ等で連結して一体的に形成されてもよい。駒部材56、57が一体的に成形されることにより、製造コストが低減されるとともに、溝部51への駒部材56、57の組込みが容易になる。
図7は、図6の線VII−VIIに沿った把持部20の横断面図である。溝部51の底面54と駒部材57の底面61との間には、弾性体24が配置される。弾性体24は径方向Bにおける駒部材57の移動を可能にし、指による押圧に応じて駒部材57が径方向Bの内方へ付勢され、指の解放に応じて駒部材57が径方向Bの外方へ復元する。周方向Cで等間隔に配置された6つの駒部材57のうち、指に接触する駒部材のみが径方向Bの内方へ付勢されるため、把持部20の変形が必要最小限になり、指へのフィット感が更に向上する。
次に、図8及び図9を参照して、第2の実施形態における筆記具について説明する。第2の実施形態における筆記具の全体構成は、第1の実施形態における筆記具1の全体構成と同じであるため、説明を省略する。第2の実施形態における筆記具の把持部は、駒部材71の形状が異なる点で、第1の実施形態における筆記具1の把持部20の構成と異なる。
図8は、第2の実施形態における駒部材71の斜視図である。駒部材71は、脚部72及び抜止部73だけではなく、脚部72から両側へ延設した鎧部74を有する。
図9Aは、第2の実施形態における把持部70の側面図である。第1の実施形態と同じく、把持部70は、軸線方向Aにおいて直列に5つの駒部材71を有する。駒部材71の鎧部74は、概ね把持部70の外面全体を構成するように寸法決めされる。
図9Bは、図9Aの線IX−IXに沿った把持部70の横断面図である。把持部70は、周方向Cにおいて隙間75を隔てて6つの駒部材71を有する。隙間75は、隣接する2つの駒部材71が径方向Bの内方へ押圧されたときに接触しないような遊びとして寸法決めされる。第1の実施形態と同様に、駒部材71の脚部72が軸筒76の巾狭部77に配置される一方で、駒部材71の抜止部73が軸筒76の巾広部78に配置される。そして、駒部材71の鎧部74は、周方向Cにおいて隣接する駒部材71の鎧部74との間に隙間75を隔てているものの、概ね軸筒76の外面全体を覆う。これにより、指が必ず駒部材71のいずれかに接触するため、指へのフィット感が更に向上する。
続いて、図10〜図12を参照して、第3の実施形態における筆記具について説明する。第3の実施形態における筆記具の全体構成は、第1の実施形態における筆記具1の全体構成と同じであるため、説明を省略する。第3の実施形態における筆記具の把持部は、駒部材81に弾性体82が一体化されている点で、第1の実施形態における把持部20の構成と異なる。
図10は、第3の実施形態における駒部材81及び弾性体82の斜視図である。駒部材81及び弾性体82はダブルモールド(二色成形若しくは異材質成形)又は接着剤等により一体化され、駒部材81の底面83に弾性体82が固定される。これにより、駒部材81及び弾性体82を軸筒に組込み易くなる。駒部材81及び弾性体82は、使用者の興趣がわくように異なる色で着色されることが好ましい。弾性体82の軸線方向Aにおける長さは駒部材81と概ね同じであるか又は駒部材81より短い。これにより、軸筒の溝部において複数の駒部材81を隙間無く直列に配置できる。駒部材81は、指で押圧される脚部84と、脚部84から両側へ延設された抜止部85と、を有する。
図11は、第3の実施形態における把持部80の斜視図である。把持部80は、第1の実施形態と概ね同じ形状の軸筒50と、弾性体82と一体化した駒部材81と、を含む。把持部80は、軸筒50の各々の溝部51の中に、弾性体82と一体化した駒部材81を5つ直列に挿入するだけで組立てることができる。第1の実施形態においては、軸筒50の溝部51の中に駒部材を挿入する際に、予め配置された弾性体が位置ずれし易いものの、第3の実施形態においては、駒部材81が弾性体82と一体化されているため、軸筒50の溝部51の中に容易に挿入できる。そして、軸線方向Aにおいて直列に配置された5つの駒部材81のうち、指に接触する駒部材のみが径方向Bの内方へ付勢されるため、把持部80の変形が必要最小限になり、指へのフィット感が向上する。
図12は、図11の線XII−XIIに沿った把持部80の横断面図である。溝部51の底面54と駒部材81の底面83との間には、駒部材81と一体化した弾性体82が配置される。さらに、弾性体82は、溝部51の底面54に形成された窪部55に配置されるため、溝部51の中における弾性体82の位置が概ね固定される。弾性体82は、径方向Bにおける駒部材81の移動を可能にし、指による押圧に応じて駒部材81が径方向Bの内方へ付勢され、指の解放に応じて駒部材81が径方向Bの外方へ復元する。周方向Cで等間隔に配置された6つの駒部材81のうち、指に接触する駒部材のみが径方向Bの内方へ付勢されるため、把持部80の変形が必要最小限になり、指へのフィット感が更に向上する。
本明細書において種々の実施形態について説明したが、本発明は、前述した種々の実施形態に限定されるものではなく、以下の特許請求の範囲に記載された範囲内において種々の変更を行えることを認識されたい。
1 筆記具
20、70、80 把持部
24、82 弾性体
50、76 軸筒
51 溝部
52、77 巾狭部
53、78 巾広部
55、62 窪部
56、57、71、81 駒部材
58、72 脚部
59、73 抜止部
A 軸線方向
B 径方向
X 軸線

Claims (1)

  1. 把持部に特徴を有する筆記具であって、前記筆記具の軸線を中心として放射方向に複数の溝部が形成された硬質の軸筒と、前記溝部の各々に配置された硬質の駒部材と、前記溝部の底面と前記駒部材の底面との間に配置されていて前記筆記具の径方向における前記駒部材の移動を可能にする弾性体と、を有する把持部を備え、前記溝部の底面と前記駒部材の底面との少なくとも一方に窪部を有する、筆記具。
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