JP6781001B2 - 食品容器セット - Google Patents

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Description

本発明は、即席食品等の食品を容器本体内に封入し、喫食するときに熱湯を容器本体内に注湯して食品を湯戻しするための食品容器セットに関する。
従来、乾燥麺や乾燥米等を容器本体に封入した即席食品には、乾燥麺や乾燥米等と共にかやく類やスープ等が容器内に収納されたり、喫食用具として、容器内フォークやスプーン等折り畳まれて収納されることがあった。
ところが、カトラリーを置く場所がない場合には、カトラリーを手で持ちながら、かやく類やスープ等の袋の開封したり、湯を注いだりしなければならず煩雑であった。また、湯を注いだ後、麺類がほぐれるまで数分待つ必要があるが、その間に湯の熱で蓋が一部剥がれて熱が逃げることがあり、保温性が十分でなかった。
そこで、近年では、食品を収容した容器本体の開口部に中蓋を支持させ、この中蓋内に喫食用具や調味類を載置させて蓋で封止するようにした二重容器が検討されてきた(特許文献1)。この容器によれば、食品と、かやく、調味類およびカトラリー等(以下単に「カトラリー等」という場合がある)とが別個に収納されているため衛生的である。
また、通常の平たい蓋(多くの場合紙製)の場合には、湯を入れた際に、蓋が反り返り保温性が低下することがあるが、中蓋を用いる場合には、中蓋が容器本体にはめ込まれた状態になるため剥がれにくく、保温性が良好である。
しかしながら、中蓋の周面が適正に成型できていない場合や中蓋が傾いている場合等、中蓋が容器本体に適切に支持されていない場合には、歪みが中蓋の一部に集中して凹みを生じさせてしまう。この結果、凹みから蒸気が漏れて、期待されるような保温性を実現できないという課題があった。
さらに、中蓋を用いると、湯の喫水線と中蓋の底面の距離が近くなり、湯の動ける空間(ヘッドスペース)が小さくなる。この結果、湯を入れて移送する際などに小さな振動を加えただけで凹みから湯が漏れるという課題があった。
特開平2014−196138号公報
本発明の課題は、開閉が容易であり、且つ中蓋が容器本体に適切に支持されていない場合であっても、容器本体の封止状態を保つことができ、蒸気や湯が漏れにくい食品容器セットを提供することを目的とする。
本発明の食品容器セットは、開口部を有する容器本体と、前記容器本体に着脱可能に支持された中蓋とからなり、且つ中蓋の底面部に把持可能な把時用突起が設けられていることが特徴である。
本発明によれば、食品(即席麺類やごはん等)を収容する容器本体の開口部に中蓋を支持させ、この中蓋内にカトラリー等を載置できるため、食品とカトラリー等とが接触せず衛生的である。さらに、湯を容器本体内の食品に注いだ後に開口部を中蓋で塞ぐことができるため、容器本体が密封されて蒸気の漏れや移送時の湯の漏れを防ぐことができる。
さらに、本発明の中蓋は、ポリオレフィン樹脂、ポリエステル樹脂及びポリスチレン樹脂かならなる群より選択される1種以上の樹脂を含むことが好ましい。これらの樹脂は、紙製の中蓋等に比べて柔軟性が高いため、容器本体と中蓋の間に生じた小さな歪みを緩和して、密閉性を高めることができる。
これらの樹脂の中でも柔軟性、成形性および耐久性の観点からポリオレフィン樹脂が好ましく、ポリオレフィン樹脂の具体例としては、ポリエチレン樹脂(PE)やポリプロピレン樹脂(PP)が挙げられる。なお、耐久性の観点からポリプロピレン樹脂を主成分(50重量%以上)とすることがより好ましい。
中蓋には、樹脂の他、必要に応じてタルク、炭酸カルシウム、可塑剤、ワックス、帯電防止剤等を添加してもよい。また、中蓋の製造方法には特に制限はなく、圧空成型、真空成型、または射出成型等によって製造することができる。
本発明では、底面に把持用突起を設けている。調理に際し、蓋を開封して中蓋の把持用突起をつまんで持ち上げれば、カトラリー等を個々に取り出さなくても容器本体内に湯を注入することができ、注入後についても、突起をつまんで中蓋を容器本体に容易に戻すことができる。さらに、容器本体に湯を注いでから中蓋を被せると、容器本体と中蓋の隙間に水滴が溜って密着し開閉し難くなることがあるが、本発明では把持用突起を設けているため開閉が容易である。
把持用突起は、中蓋の開封に適していれば良く、位置、形状等には特に制限はない。ただし、中蓋の開封し易さを考慮すると、およそ中央部に高さ7mm以上、幅(直径)5mm以上の把持用突起を設けることが好ましい。
本発明の一態様の食品容器セットにおいては、中蓋の周面全体又は下部が半筒状に成型されていることが好ましい。周面の全体又は下部を半筒状に成型することで、中蓋の全体として剛性が高まり、歪みを周面全体に分散することができる。そして、周面全体に分散された局所的で小さな歪みはポリオレフィン樹脂の柔軟性により緩和される。このため、食品容器セット全体として密閉性が高まり、蒸気や湯が漏れるような大きな凹みが生じ難くなる。
本発明の一態様の食品容器セットにおいては、中蓋の周面下部が半筒状に成型されている場合、周面上部が外側に傾斜するテーパ―状に成型され、且つ中蓋周面上部のテーパ―角が、容器本体周面のテーパ―角と同等又は大きいことが好ましい。
中蓋の周面上部をテーパ―状に成型すると、中蓋の周面上部は、周面下部からせり出した状態となる。この際、中蓋の周面上部は“板バネ“のように機能し、容器本体に押付けられる。このため、中蓋は強固に固定され、移送時の振動等によって中蓋が外れるトラブルを防止できる。
周面全体が半筒状に成型されている中蓋の斜視図である。 図1に示した中蓋の断面図である。 周面下部が半筒状、上部がテーパ―状に成型された中蓋の斜視図である。 図3に示した中蓋の断面図である。 周面全体が半筒状に成型され、且つ底面部に把持可能な把時用突起が設けられている中蓋の斜視図である。 図5に示した中蓋の断面図である。 周面下部が半筒状、上部がテーパ―状に成型され、且つ底面部に把持可能な把時用突起が設けられている中蓋の斜視図である。 周面下部が半筒状、上部がテーパ―状に成型され、且つ底面部に把持可能な把時用突起と、スタック用の凸部が設けられている中蓋の斜視図である。 図8に示した中蓋の上面図である。 図8に示した中蓋の側面図である。 中蓋の周面上部と、容器本体のテーパ―角を比較した図である。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜11を参照して詳細に説明する。なお、以下のすべての図を通じて同一又は相当する要素には同一の参照符号を付しており、その重複する説明を省略する場合がある。
図1は、周面全体が半筒状に成型されている中蓋10の斜視図である。中蓋の周面11を外側に迫出した半筒状に成型することで、周面11がパッキンの様に機能し、容器セットの密閉性を高めることができる。また、中蓋10は容器本体1により支えられるため、カトラリー等を収納することができる。
上記の通り、周面11の全体を半筒状に成型することで、中蓋の全体としては剛性が高まり、歪みを周面全体に分散することができる。そして、周面全体に分散された局所的な小さな歪みはポリオレフィン樹脂の柔軟性により緩和されるため、容器本体1や中蓋10に多少の歪や寸法のブレがあったとしても、容器セットの密閉性を損なうことはない。
図2は、図1に示した中蓋10の断面図であり、図2(a)は周面11が曲面状の半筒に成型されている例、図2(b)は周面11が台形に成型された例である。本発明の中蓋10は柔軟性が高いため、中蓋10が容器本体1に支持される際、周面11は自重により多少変形する。このため、周面11の形状は自由度が高く、中蓋10の底面14の縁よりも突出した半筒状の形状でさえあればよい。
図3は、周面下部12が半筒状、周面上部13がテーパ―状に成型された中蓋の斜視図であり、図4は、その断面図である。周面下部12を半筒状、周面上部13をテーパ―状に成型することで、中蓋10のホールド性を高めることができる。また、収納時にカトラリー等はテーパ―面に沿って自然と滑り落ちるため、カトラリー等の収納効率が高まる。
図5は、周面11全体が半筒状に成型され、且つ底面部14に把持可能な把時用突起15が設けられている中蓋10の斜視図であり、図6はその断面図である。容器本体に湯を注いで中蓋を被せると、容器本体1と中蓋10の隙間に水滴が溜って密着し、開閉しにくくなることがある。そこで、中蓋10のおよそ中央部に把持用の突起15を設けて、開閉しやすくしている。
突起部15の形状や大きさには特に制限は無いが、掴み易さを考慮すると、高さ7mm以上、幅(直径)5mm以上の大きさであることが好ましい。
図7は、周面下部12が半筒状、周面上部13がテーパ―状に成型され、且つ底面部14に把持可能な把時用突起15が設けられている中蓋の斜視図である。それぞれの構成要素の特徴は上述した通りであるが、密閉性、カトラリー等の収納性、開閉し易さ等を同時に実現できるためより好ましい。
図8は、周面下部12が半筒状、周面上部13がテーパ―状に成型され、且つ底面部14に把持可能な把時用突起15と、スタック用凸部16が設けられている中蓋10の斜視図である。スタック用凸部16を設けることで、複数の中蓋10同士をコンパクトにスタッキングする(重ねる)ことができ、且つカトラリー等が動きにくくなり、運搬中に破損するなどのトラブルを防止することもできる。
なお、図8では底面部と周面部に接する凸部が三カ所設けられているが、この態様に限定されるものではない。例えば、底面部の何れか一カ所、且つ周面部には接しない位置にスタック用の凸部16を設けることでも、同じような機能を発揮することができる。
図8には、容器本体1も例示している。容器本体は、例えば紙製(表面にポリエチレン等が積載された耐水性を有する紙を含む)であり、円形状の底面部と、その周囲に形成された逆円錐台形状の周面部2とを備えており、周面部は底面部から開口部に向けて外側に傾斜するテーパ―状に形成されている。そして、開口部には、径方向外側に延びるフランジ部3がリング状に形成されている。容器本体は、合成樹脂で形成されてもよく、例えば、ポリプロピレンやポリエチレンからなり、圧空成型、真空成型、または射出成型等によって製造されてもよい。
図9は、図8に示した中蓋の上面図、図10は、図8に示した中蓋の側面図である。
図11は、中蓋の周面上部のテーパ―角21(以下「中蓋テーパ―角21」と称する)と、容器本体の周面部のテーパ―角22(以下「本体テーパ―角21」と称する)を比較した図である。中蓋テーパ―角21は、本体テーパ―角22と同等か大きい方が好ましい。中蓋テーパ―角21が本体テーパ―角22よりも小さい場合には、中蓋と容器本体の間に隙間できてしまい、中蓋のホールド性やカトラリー等の収納効率が低下してしまう恐れがある。
一方、中蓋テーパ―角21が、本体テーパ―角22よりも大きすぎる場合には、中蓋が歪み、容器本体と中蓋の間に空洞ができてしまうことがある。この場合には、周面上部13の長さや、素材柔らかさを調整することで、中蓋の歪みを緩和し、空洞の発生を抑えることができる。
1 容器本体
2 容器本体の周面部
3 容器本体フランジ部
10 中蓋
11 中蓋の周面部
12 中蓋の周面下部(半筒状部)
13 中蓋の周面上部(テーパ―状部)
14 中蓋の底面部
15 中蓋の把時用突起
16 中蓋のスタック用凸部
21 中蓋周面上部のテーパ―角
22 容器本体周面部のテーパ―角

Claims (3)

  1. 開口部を有する紙製の容器本体と、
    前記容器本体に着脱可能に支持された中蓋とからなる容器セットであって、
    中蓋の底面部に把持可能な把時用突起が設けられており、中蓋の周面全体又は下部が外側に迫出した半筒状に成型されており、且つ前記半筒状の周面と接する前記容器本体の周面部が逆円錐台形状であること特徴とする食品容器セット。
    ただし、半筒状とは、中蓋の縦断面における周面の全体又は周面下部の外側に迫出した形状が、筒を、軸と垂直方向に切断した際の切断された側面の形状と同様の形状である。
  2. 前記半筒状が、曲面状又は台形であることを特徴とする請求項1記載の食品容器セット。
  3. 中蓋の周面下部が半筒状に成型されている場合において、周面上部が外側に傾斜するテーパ―状に成型されていることを特徴とする請求項2記載の食品容器セット。
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