JP6712114B2 - リンク式多関節ロボットおよびロボットシステム - Google Patents
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Description
また、本発明の他の側面では、前記主アームの先端部を前記本体塔に近接させたアーム閉状態において、前記主アームおよび前記副アームが前記フレーム内に退避し、前記主アームの先端部を前記本体塔から離間させたアーム開状態において、前記主アームの先端部が前記フレームから外に突出する。
また、本発明のさらに他の側面では、前記旋回軸は、前記本体支柱の断面外形の外接円の中心から、前記主アーム側にオフセットしている。
また、本発明のさらに他の側面では、前記本体支柱は、該本体支柱の長手方向に垂直な断面がU字状、アール形状、あるいは略コの字状の支持構造体を有し、前記第1の直動装置は、駆動源と、該駆動源で回転駆動されるボールねじと、該ボールねじに螺合されたボールナットと、を備え、前記第1の直動装置のボールナットには、前記主アームの基端部が回動自在に連結された第1の連結部が取り付けられており、前記第2の直動装置は、駆動源と、該駆動源で回転駆動されるボールねじと、該ボールねじに螺合されたボールナットと、を備え、前記第2の直動装置のボールナットには、前記副アームの他端部が回動自在に連結された第2の連結部が取り付けられており、前記第1の直動装置の駆動源、ボールねじおよびボールナットと、前記第2の直動装置の駆動源、ボールねじおよびボールナットとは、それぞれ前記支持構造体におけるU字状、アール形状、あるいは略コの字状の断面の外形の内側に配置されている。
なお、各図において、共通する構成要素や同様な構成要素については、同一の符号を付し、それらの重複する説明を適宜省略する。
リンク式多関節ロボット1は、図1、図2に示すように、主アーム2と、主アーム2の先端部に連結されたハンド部3と、副アーム4と、本体塔5と、フレーム9とを備えている。副アーム4の一端部である関節部41は、主アーム2の胴部に対して回動自在に連結されている。
主アーム2は、図4(a)に示すように、ハンド部支持部21と、主アームベース部22と、ハンド部揺動駆動装置6と、ハンド部支持部駆動装置7(図4(b)参照)と、対象物回転駆動装置8と、を備えている。
ハンド部3は、図5に示すように、対象物を取り付ける被取付部31と、被取付部31を回転自在に支持する被取付部支持部32と、を備えている。被取付部31は、先端部に減速機G3が配設されている。
副アーム4は、図6に示すように、両端部が回転自在に連結されたリンク部材である。副アーム4の一端部である関節部41が主アーム2の胴部である主アームベース部22に連結され、副アーム4の他端部である関節部42が第2の直動装置55の第2の連結部25に連結されている。リンク式多関節ロボット1は、第2の直動装置55によって、第2の連結部25、ひいては副アーム4の関節部42を本体支柱52に沿って上下方向に往復移動(図1の符号S2参照)させる。
本体塔回転駆動装置53について、図6を参照しながら説明する。図6は、リンク式多関節ロボット1において本体塔5の前カバー部材56(図1参照)を除いたアーム開状態の左側から見た断面図であり、図8のVI−VI断面図を示す。
本体塔5について、主として図6〜図8を参照しながら説明する。図7は、主アーム2と副アーム4の支持構造を模式的に示す断面図であり、(a)は図6のVIIa−VIIa断面図、(b)は図6のVIIb−VIIb断面図である。図8は、リンク式多関節ロボット1において主アーム2および副アーム4とそれらとの連結部とを除いた状態の正面図である。
ここで、第1の直動装置54のサーボモータ54d、ボールねじ54eおよびボールナット54fは、それぞれ支持構造体52aにおけるU字状の断面の外形の内側に配置されている。同様に、第2の直動装置55のサーボモータ55d、ボールねじ55eおよびボールナット55fも、それぞれ支持構造体52aにおけるU字状の断面の外形の内側に配置されている。
フレーム9について、主として図1、図6、図9を参照しながら説明する。図9は、図3の上から見た図である。
図8に示すように、リンク式多関節ロボット1は、第1の直動装置54によって、本体支柱52に沿って所定の可動範囲で、主アーム2の基端部23(図1参照)を直線往復移動させることができる。また、第2の直動装置55によって、本体支柱52に沿って所定の可動範囲で、副アーム4の関節部42(図1参照)を直線往復移動させることができる。
図10に示すように、ロボットシステム100は、リンク式多関節ロボット1と、搬送ユニット101と、バリ取りユニット101aとを備えている。バリ取りユニット101aは、バリ取り装置102によるバリ取り作業に用いられる作業ユニットであって、リンク式多関節ロボット1に隣り合って左側方に配置されている。搬送ユニット101は、搬送作業に用いられる作業ユニットであって、リンク式多関節ロボット1に隣り合って前方に配置されている。リンク式多関節ロボット1は、クランプ装置TによってワークWを把持または解放できる。
図11に示すように、ロボットシステム100aは、リンク式多関節ロボット1と、工作機械M1と、搬送ユニット101と、バリ取りユニット101aと、撮像ユニット101bと、コンベア110とを備えている。
図12に示すように、ロボットシステム100bは、複数(図12では3つ)のリンク式多関節ロボット1と、複数(図12では3つ)の搬送ユニット101と、コンベア110とを備えている。すなわち、ロボットシステム100bでは、複数のリンク式多関節ロボット1同士がワークWの搬送方向に沿って連結されている。また、複数の搬送ユニット101が、リンク式多関節ロボット1に隣り合って前方に配置されている。コンベア110は、複数の搬送ユニット101の側方を貫通して配置されている。そして、各主アーム2の先端側に配置された各ハンド部3に、対象物としての工具T1,T2,T3がそれぞれ取り付けられている」。
2 主アーム
3 ハンド部
4 副アーム
5 本体塔
9,9a フレーム
10 制御装置
23 基端部
24 第1の連結部
25 第2の連結部
41 関節部(一端部)
42 関節部(他端部)
51 ベース部(基台)
52 本体支柱
52a 支持構造体
52b 支柱
53 本体塔回転駆動装置
54 第1の直動装置
54d,55d サーボモータ(駆動源)
54e,55e ボールねじ
54f,55f ボールナット
55 第2の直動装置
91 脚部
92 基台
93 天井部
94 底部(基台)
98 防護カバー
100,100a,100b ロボットシステム
101 搬送ユニット(作業ユニット)
101a バリ取りユニット(作業ユニット)
101b 撮像ユニット(作業ユニット)
104 撮像装置
C1 旋回軸
C2 中心
M1,M2 工作機械
T クランプ装置(対象物)
T1〜T3 工具(対象物)
W ワーク
Claims (8)
- 主アームと、該主アームの先端部に連結されたハンド部と、を備え、前記ハンド部に取り付けた対象物を操作するリンク式多関節ロボットであって、
前記主アームの胴部に対して一端部が回動自在に連結された副アームと、
前記主アームおよび前記副アームを支持する本体支柱を有する本体塔と、
前記本体塔を前記本体支柱の長手方向に平行な旋回軸のまわりに回転駆動させる本体塔回転駆動装置と、
前記本体塔を囲む複数の脚部を有するフレームと、を備え、
前記本体塔は、
前記主アームの基端部が回動自在に連結され該基端部を前記本体支柱の長手方向に沿って移動させる第1の直動装置と、
前記副アームの他端部が回動自在に連結され該他端部を前記本体支柱の長手方向に沿って移動させる第2の直動装置と、を有し、
前記フレームは、
前記本体塔回転駆動装置が設置された基台と、
前記基台に対して前記脚部を介して連結された天井部と、を有し、
前記本体塔は、前記基台および前記天井部に対して前記旋回軸のまわりに回転自在に支持されており、
前記旋回軸に対して前記主アームが平行となる状態で前記本体塔が回転駆動させられること、
を特徴とするリンク式多関節ロボット。 - 主アームと、該主アームの先端部に連結されたハンド部と、を備え、前記ハンド部に取り付けた対象物を操作するリンク式多関節ロボットであって、
前記主アームの胴部に対して一端部が回動自在に連結された副アームと、
前記主アームおよび前記副アームを支持する本体支柱を有する本体塔と、
前記本体塔を前記本体支柱の長手方向に平行な旋回軸のまわりに回転駆動させる本体塔回転駆動装置と、
前記本体塔を囲む複数の脚部を有するフレームと、を備え、
前記本体塔は、
前記主アームの基端部が回動自在に連結され該基端部を前記本体支柱の長手方向に沿って移動させる第1の直動装置と、
前記副アームの他端部が回動自在に連結され該他端部を前記本体支柱の長手方向に沿って移動させる第2の直動装置と、を有し、
前記フレームは、
前記本体塔回転駆動装置が設置された基台と、
前記基台に対して前記脚部を介して連結された天井部と、を有し、
前記本体塔は、前記基台および前記天井部に対して前記旋回軸のまわりに回転自在に支持されており、
前記主アームの先端部を前記本体塔に近接させたアーム閉状態において、前記主アームおよび前記副アームが前記フレーム内に退避し、前記主アームの先端部を前記本体塔から離間させたアーム開状態において、前記主アームの先端部が前記フレームから外に突出すること、
を特徴とするリンク式多関節ロボット。 - 主アームと、該主アームの先端部に連結されたハンド部と、を備え、前記ハンド部に取り付けた対象物を操作するリンク式多関節ロボットであって、
前記主アームの胴部に対して一端部が回動自在に連結された副アームと、
前記主アームおよび前記副アームを支持する本体支柱を有する本体塔と、
前記本体塔を前記本体支柱の長手方向に平行な旋回軸のまわりに回転駆動させる本体塔回転駆動装置と、
前記本体塔を囲む複数の脚部を有するフレームと、を備え、
前記本体塔は、
前記主アームの基端部が回動自在に連結され該基端部を前記本体支柱の長手方向に沿って移動させる第1の直動装置と、
前記副アームの他端部が回動自在に連結され該他端部を前記本体支柱の長手方向に沿って移動させる第2の直動装置と、を有し、
前記フレームは、
前記本体塔回転駆動装置が設置された基台と、
前記基台に対して前記脚部を介して連結された天井部と、を有し、
前記本体塔は、前記基台および前記天井部に対して前記旋回軸のまわりに回転自在に支持されており、
前記旋回軸は、前記本体支柱の断面外形の外接円の中心から、前記主アーム側にオフセットしていること、
を特徴とするリンク式多関節ロボット。 - 主アームと、該主アームの先端部に連結されたハンド部と、を備え、前記ハンド部に取り付けた対象物を操作するリンク式多関節ロボットであって、
前記主アームの胴部に対して一端部が回動自在に連結された副アームと、
前記主アームおよび前記副アームを支持する本体支柱を有する本体塔と、
前記本体塔を前記本体支柱の長手方向に平行な旋回軸のまわりに回転駆動させる本体塔回転駆動装置と、
前記本体塔を囲む複数の脚部を有するフレームと、を備え、
前記本体塔は、
前記主アームの基端部が回動自在に連結され該基端部を前記本体支柱の長手方向に沿って移動させる第1の直動装置と、
前記副アームの他端部が回動自在に連結され該他端部を前記本体支柱の長手方向に沿って移動させる第2の直動装置と、を有し、
前記フレームは、
前記本体塔回転駆動装置が設置された基台と、
前記基台に対して前記脚部を介して連結された天井部と、を有し、
前記本体塔は、前記基台および前記天井部に対して前記旋回軸のまわりに回転自在に支持されており、
前記本体支柱は、該本体支柱の長手方向に垂直な断面がU字状、アール形状、あるいは略コの字状の支持構造体を有し、
前記第1の直動装置は、駆動源と、該駆動源で回転駆動されるボールねじと、該ボールねじに螺合されたボールナットと、を備え、
前記第1の直動装置のボールナットには、前記主アームの基端部が回動自在に連結された第1の連結部が取り付けられており、
前記第2の直動装置は、駆動源と、該駆動源で回転駆動されるボールねじと、該ボールねじに螺合されたボールナットと、を備え、
前記第2の直動装置のボールナットには、前記副アームの他端部が回動自在に連結された第2の連結部が取り付けられており、
前記第1の直動装置の駆動源、ボールねじおよびボールナットと、前記第2の直動装置の駆動源、ボールねじおよびボールナットとは、それぞれ前記支持構造体におけるU字状、アール形状、あるいは略コの字状の断面の外形の内側に配置されていること、
を特徴とするリンク式多関節ロボット。 - 隣接する前記脚部の間に形成される複数の開口の一部に、該開口の少なくとも一部を覆う防護カバーが設けられていること、
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のリンク式多関節ロボット。 - 前記フレーム内に、該フレーム内を撮像する撮像装置が設けられていること、
を特徴とする請求項5に記載のリンク式多関節ロボット。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のリンク式多関節ロボットを一つのモジュール単位とし、
前記リンク式多関節ロボットと、
前記リンク式多関節ロボットのフレームと同じ平面外形形状のフレームを有し、該フレーム内で前記対象物を用いた作業を行う作業ユニットと、を備えること、
を特徴とするロボットシステム。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のリンク式多関節ロボットを一つのモジュール単位とし、
複数の前記リンク式多関節ロボット同士がワークの搬送方向に沿って連結されていること、
を特徴とするロボットシステム。
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