JP6674653B2 - ドアトリム取付構造 - Google Patents

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本発明は、車両のドアインナパネルに対するドアトリムの取付構造に関する。
特許文献1には、ドアトリムの下向きフランジに建付基準部材を取り付け、建付基準部材にインナーパネルの頂部フランジとの係合切欠を設け、頂部フランジに係合切欠を係合させることによりドアトリムの高さ方向の位置決めを行うドアトリムの取付構造が記載されている。
特開平8−150833号公報
ドアインナパネル及びドアトリムの一方と他方とに係合部と被係合部とを設け、ドアインナパネルに対してドアトリムをドア内側からドア外側へ移動させることにより係合部と被係合部とを係合させて、ドアインナパネルにドアトリムを取付ける構造において、特許文献1のような頂部フランジと係合切欠とを適用する場合、ドアトリムの上側をドア外側に傾け、ドアトリムの係合切欠に頂部フランジを挿入させながら、頂部フランジを中心としてドアトリムをドア外側へ傾動させることにより、係合切欠を頂点フランジに係合させるとともに、係合部と被係合部とを係合させる。
係る取付けに際し、頂点フランジの起立方向がドア縦方向(ドアの起立方向)に近いほど、ドアインナパネルに対するドアトリムの取付開始時の傾斜角度が大きくなり、取付時にドアトリムの上端側がドアインナパンネルに干渉し易くなる。このため、ドアインナパネルの上端側の形状やドアトリムの上端側の形状によっては、ドアトリムの取付けが困難又は不可能となる場合がある。
また、ドアトリムの取付開始時の傾斜角度が大きいと、取付時のドアトリムの傾動角度も大きくなるため、係合部と被係合部との位置合わせが困難となり、係合作業の煩雑化を招くおそれがある。
そこで、本発明は、ドアトリムの取付時にドアトリムがドアインナパネル側と干渉し難く、取付作業性が良好なドアトリム取付構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明は、ドアインナパネルの窓開口下方領域のドア内側にドアトリムを取付けるドアトリム取付構造であって、パネルフランジ部と、トリム上カバー部と、トリム上端部とを備える。
パネルフランジ部は、ドアインナパネルの窓開口下方領域の上端縁部に形成され、ドア横方向に沿って起立して延びる板状である。トリム上カバー部は、ドアトリムの上端部に設けられ、パネルフランジ部を上方及びドア内側から覆う。トリム上端部は、トリム上カバー部からドア外側へ部分的に突出する。パネルフランジ部は、側板部を介してドア横方向に凹凸状に並ぶフランジ基板部と係止板部とを一体的に有する。係止板部は、フランジ基板部に対して上方に向かってドア内側へ傾斜する。トリム上端部には、下方へ開口し、上方に向かってドア内側へ傾斜して、ドアインナパネルの係止板部が挿入される係合溝が形成される。係合溝の下部のドア外側には、係合溝の溝幅を拡幅するように下方に向かってドア外側へ傾斜する傾斜面が、係合溝の上部のドア外側の内面から連続して形成される。ドアトリムがドアインナパネルに取付けられたドアトリム取付状態では、係合溝の上部に係止板部が挿入されて係止し、トリム上端部のドア内側への移動は、係合溝と係止板部との係止によって阻止される。
上記構成では、ドアインナパネル及びドアトリムの一方と他方とに係合部と被係合部とを設け、ドアインナパネルに対してドアトリムをドア内側からドア外側へ移動させることにより係合部と被係合部とを係合させて、ドアインナパネルにドアトリムを取付ける場合、ドアトリムの上側をドア外側に傾け、ドアトリムの係合溝にドアインナパネルの係止板部を挿入させながら、係止板部を中心としてドアトリムをドア外側へ傾動させることにより、係合溝と係合板部とを係止させるとともに、係合部と被係合部とを係合させる。
係る取付けに際し、フランジ基板部に対して上方に向かってドア内側に傾斜する係止板部にドアトリムの係合溝を挿入させるので、フランジ基板部に係合溝を挿入させる場合に比べて、ドアインナパネルに対するドアトリムの取付開始時の傾斜角度を小さく抑えることができる。このため、取付時にドアトリムの上端側がドアインナパネルと干渉し難くなり、ドアインナパネルの上端側の形状やドアトリムの上端側の形状によらず、ドアトリムを取付けることができる。
また、ドアトリムの取付開始時の傾斜化角度を小さく抑えるとこができるので、取付時のドアトリムの傾動角度も小さく抑えることができる。このため、係合部と被係合部との位置ずれが生じ難く、係合作業を容易に行うことができる。
また、フランジ基板部と係止板部とは、側板部を介して凹凸状に並ぶ。すなわち、係止板部と側板部はフランジ基板部に対してドア内側へ曲折して突出する凸形状となり、パネルフランジ部を補強するビードとして機能する。従って、パネルフランジ部の面剛性を高めることができる。
本発明によれば、ドアトリムの取付時にドアトリムがドアインナパネル側と干渉し難く、取付作業性が良好である。
本発明の実施形態に係るドアを車室側から視た斜視図である。 図1のドアインナパネルの窓開口の下縁部のドア内側を斜め上前方から視た斜視図である。 図1のドアトリムの上縁部のドア外側を前斜め上方から視た斜視図である。 図1のインナーパネルにドアトリムを取付けたドアトリム取付状態を示す図2のIV−IV矢視断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明において、前後方向は車両の前後方向(車両をドアに組付けて閉止したドア閉止状態でのドアの前後方向)を意味し、左右方向は車両の前方を向いた状態での左右方向を意味する。また、ドアに関する以下の方向は、何れもドア閉止状態での方向であり、ドア横方向は前後方向、ドア縦方向は上下方向、ドア幅方向は車幅方向、ドア外側は車幅方向外側(車室外側)、ドア内側は車幅方向内側(車室内側)である。
本実施形態に係る車両は、車室の前右側と前左側とに左右のドア開口(図示省略)を有する。ドア1の前側は、ドアヒンジ(図示省略)を介してドア開口の前縁部に回転自在に支持され、ドア開口は、ドアヒンジを中心として傾動するドア1によって開閉される。なお、車室の前左側と前右側とには略同じ構造のドア1が設けられているため、以下では前右側のドア1について説明し、前左側についての説明を省略する。
図1に示すように、ドア1は、ドア外側に配置されるドアアウタパネル4と、ドアアウタパネル4のドア内側に配置されるドアインナパネル2と、ドアインナパネル2のドア内側に配置されるドアトリム3と、ドアアウタパネル4とドアインナパネル2との間で昇降可能に支持されるドアウインドウパネル(図示省略)とを備える。ドアアウタパネル4及びドアインナパネル2は、それぞれ所定形状にプレス成形された金属板材であり、ドアトリム3は、樹脂製の内装部材である。
ドアアウタパネル4とドアインナパネル2とは、その周縁部分同士が接合されて閉空間を形成する。ドア1の上側領域(ドアアウタパネル4及びドアインナパネル2の上側領域)には、窓開口5が形成される。窓開口5のドア前方を区画する前窓枠部6は、斜め上後方へ傾斜して延び、窓開口5の上方を区画する上窓枠部7は、ドア横方向に延び、窓開口5の後方を区画する後窓枠部8は。ドア縦方向に延びる。ドアウインドウパネルは、下降することによって窓開口5を開放し、上昇することによって窓開口5を閉止する。ドアトリム3は、ドアインナパネル2のうち窓開口5の下方の領域(窓開口下方領域18)のドア内側に取付けられ、窓開口下方領域18のドア内側の内面の略全域を覆う。
ドア1の前端縁部9は、前窓枠部6の下端からドア縦方向の下方へ連続して延び、前端縁部9とドア開口の前縁部とがヒンジを介して連結される。前窓枠部6の下端部には、窓開口5側へ膨出するミラー取付部30が、ドアインナパネル2のミラー取付インナ部25とドアアウタパネル4のミラー取付アウタ部(図示省略)とによって形成され、ミラー取付部30のドア外側の外面(ミラー取付アウタ部の外面)にドアミラー(図示省略)が取付けられる。
図1及び図2に示すように、ドアインナパネル2は、ドア横方向に沿って起立する。ドアインナパネル2の窓開口下方領域18の上端縁部には、ドア横方向に延びて窓開口5の下方を区画する板状のパネルフランジ部10が一体形成され、ドアインナパネル2の所定の複数位置には、被係合部としての係合孔24がそれぞれ形成される。
パネルフランジ部10には、側板部20を介してドア横方向に凹凸状に並ぶフランジ基板部21と係止板部22とが、プレス成形等により一体形成される。フランジ基部21は、ドアウインドウパネルと略平行にドア縦方向に沿って起立し、係止板部22は、フランジ基部21に対して上方に向かってドア内側へ傾斜する。本実施形態では、複数(6つ)のフランジ基部21と複数(5つ)の係止板部22とが、ドア横方向に沿って交互に並ぶ。各側板部20のドア幅方向の両端縁は、フランジ基部21及び係止板部22からそれぞれドア幅方向へ曲折し、フランジ基部21と係止板部22の前縁及び後縁とが側板部20を介して連続する。ミラー取付インナ部25は、パネルフランジ部10と一体形成され、最前端のフランジ基部21の前方でパネルフランジ部10よりも上方へ突出する。
図1、図3及び図4に示すように、ドアトリム3の上端部には、トリム上カバー部11と、複数のトリム上端部12と、トリム前カバー部26とが形成される。トリム上カバー部11は、上方に向かってドア外側へ湾曲する板状であり、ドアインナパネル2のパネルフランジ部10を上方及びドア内側から覆う。トリム上端部12の数は、ドアインナパネル2の係止板部22と同数(本実施形態では5つ)であり、5つのトリム上端部12は、5つの係止板部22と略同じ間隔でドア横方向に互いに離間して略直線状に並ぶ。トリム上端部12は、略矩形のブロック形状であり、トリム上カバー部11のドア外側の外面からドア外側へ一体的に突出する。
トリム上端部12の下面には、上方に向かってドア内側へ傾斜する係合溝23が形成される。係合溝23は、前後及び下方が開放された平板形状の空間であり、係合溝23の溝幅D2は、ドアインナパネル2の係止板部22の板厚D1よりも僅かに大きく(広く)設定される。5つのトリム上端部12の各係合溝23には、5つの係止板部22がそれぞれ挿入されて係止する。係合溝23のドア外側の下部には、係合溝23の溝幅D2を拡幅するように下方に向かってドア外側へ傾斜する傾斜面27が、係合溝23のドア外側の内面から連続して形成される。傾斜面27は、下方から挿入される係合板部22を係合溝23へ案内する。トリム上端部12のうち当該係合溝23よりもドア外側の部分(進入部13)のドア横方向の幅W2は、当該係合溝23に挿入される係止板部22の両側の側壁部20間の幅W1よりも僅かに小さく(狭く)設定され、係止板部22が係合溝23に係止した状態で、進入部13は係止板部22の両側の側壁部20の間に進入する(図3参照)。
トリム前カバー部26は、ドアトリム3の上端部の前端でトリム上カバー部11よりも上方へ突出して、ミラー取付インナ部25をドア内側から覆う。ドアトリム3のドア外側の外面の所定の複数位置には、ドアインナパネル2の係合孔24と係合可能な係合部としてのクリップ(図示省略)がそれぞれ固定的に設けられ、各クリップはドアトリム3の外面からドア外側へ突出する。
ドアインナパネル2にドアトリム3を取付ける場合、作業者は、ドアトリム3の上側をドア外側に傾け、トリム上カバー部11の下面がパネルフランジ部10と対向するようにトリム上カバー部11をパネルフランジ部10の上方に配置し、ドアトリム3を下降し、ドアインナパネル2の各係止板部22にドアトリム3の各傾斜面27を当接させて、ドアトリム3をさらに下降する。ドアトリム3の下降により、係止板部22が傾斜面27に案内されてドアトリム3の係合溝23に挿入される。係止板部22を係合溝23に挿入させながら、係止板部22を中心としてドアトリム3をドア外側へ傾動させることにより、係合溝23に係合板部22を係止させるとともに、各クリップを対応する係合孔24にそれぞれ係合させる。係合溝23と係合板部22との係止及びクリップと係合孔24との係合により、ドアトリム3がドアインナパネル2に取付けられる。係るドアトリム取付状態では、トリム上端部12のドア内側への移動は、係合溝23と係止板部22との係止によって阻止され、トリム上端部12のドア横方向の移動は、進入部13が側板部20の間に進入することによって阻止される。また、トリム上カバー部11の外面のうちトリム上端部12が設けられていない領域は、ドアインナパネル2のフランジ基板部21にドア内側から対向する。
本実施形態によれば、ドアトリム3の取付けに際し、フランジ基板部21に対して上方に向かってドア内側へ傾斜する係止板部22にドアトリム3の係合溝23を挿入させるので、フランジ基板部21に係合溝23を挿入させる場合に比べて、ドアインナパネル2に対するドアトリム3の取付開始時の傾斜角度を小さく抑えることができる。従って、上方への突出により他の部位に比べて干渉し易いトリム前カバー部26及びミラー取付インナ部25を有するドアトリム3及びドアインナパネル2であっても、トリム前カバー部26をミラー取付インナ部25に干渉させることなく取り付けることができ、作業性が向上する。
また、ドアトリム3の取付開始時の傾斜角度を小さく抑えることができるので、取付時のドアトリム3の傾動角度(係止板部22を中心として傾動する角度)も小さく抑えることができる。このため、クリップと係合孔24との位置ずれが生じ難く、係合作業を容易に行なうことができる。
また、フランジ基板部21と係止板部22とは、側板部20を介して凹凸状に並ぶ。すなわち、係止板部22と側板部20とは、フランジ基板部21に対してドア内側へ曲折して突出する凸形状となり、パネルフランジ部10を補強するビードとして機能する。従って、パネルフランジ部10の面剛性を高めることができる。
なお、上記実施形態では、クリップをドアトリム3に設け、係合孔24をドアインナパネル2に形成したが、クリップをドアインナパネル2に設け、係合孔をドアトリム3に形成してもよい。また、クリップ及び係合孔24に代えて、他の形態の係合部及び被係合部を設けてもよい。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
本発明に係るドアトリム取付構造は、車両のドアに広く利用することができる。
1 ドア
2 ドアインナパネル
3 ドアトリム
4 ドアアウタパネル
5 窓開口
6 前窓枠部
7 上窓枠部
8 後窓枠部
9 前端縁部
10 パネルフランジ部
11 トリム上カバー部
12 トリム上端部
13 進入部
18 窓開口下方領域
20 側板部
21 フランジ基板部
22 係止板部
23 係合溝
24 係合孔(被係合部)
25 ミラー取付インナ部
26 トリム前カバー部
27 傾斜面
30 ミラー取付部

Claims (1)

  1. ドアインナパネルの窓開口下方領域のドア内側にドアトリムを取付けるドアトリム取付構造であって、
    前記ドアインナパネルの前記窓開口下方領域の上端縁部に形成され、ドア横方向に沿って起立して延びる板状のパネルフランジ部と、
    前記ドアトリムの上端部に設けられ、前記パネルフランジ部を上方及びドア内側から覆うトリム上カバー部と、
    前記トリム上カバー部からドア外側へ部分的に突出するトリム上端部と、を備え、
    前記パネルフランジ部は、側板部を介してドア横方向に凹凸状に並ぶフランジ基板部と係止板部とを一体的に有し、
    前記係止板部は、フランジ基部に対して上方に向かってドア内側へ傾斜し、
    前記トリム上端部には、下方へ開口し、上方に向かってドア内側へ傾斜して、前記ドアインナパネルの前記係止板部が挿入される係合溝が形成され、
    前記係合溝の下部のドア外側には、前記係合溝の溝幅を拡幅するように下方に向かってドア外側へ傾斜する傾斜面が、前記係合溝の上部のドア外側の内面から連続して形成され、
    前記ドアトリムが前記ドアインナパネルに取り付けられたドアトリム取付状態では、前記係合溝の上部に前記係止板部が挿入されて係止し、前記トリム上端部のドア内側への移動は、前記係合溝の上部と前記係止板部との係止によって阻止される
    ことを特徴とするドアトリム取付構造。
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