JP6606912B2 - 浴室異常検知装置、浴室異常検知方法、及び浴室異常検知プログラム - Google Patents
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Description
まず、図1A及び図1Bを用いて、本発明が適用する場面について説明する。図1A及び図1Bは、本発明が適用される場面の一例として、本実施形態に係る浴室異常検知装置1により浴室で入浴する入浴者を見守る場面を模式的に例示する。図1Aは、浴槽の長手方向から浴室を見た様子を例示しており、図1Bは、浴槽の短手方向から浴室を見た様子を例示している。そのため、図1Aの上下方向は図1Bの上下方向に対応しており、図1Aの左右方向は図1Bの紙面に垂直な方向に対応しており、図1Aの紙面に垂直な方向は図1Bの左右方向に対応している。
<ハードウェア構成>
次に、図2を用いて、浴室異常検知装置1のハードウェア構成を説明する。図2は、本実施形態に係る浴室異常検知装置1のハードウェア構成を例示する。浴室異常検知装置1は、図2に例示されるように、CPU、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等を含む制御部11、制御部11で実行するプログラム5等を記憶する記憶部12、画像の表示と入力を行うためのタッチパネルディスプレイ13、音声を出力するためのスピーカ14、外部装置と接続するための外部インタフェース15、ネットワークを介して通信を行うための通信インタフェース16、及び記憶媒体6に記憶されたプログラムを読み込むためのドライブ17が電気的に接続されたコンピュータである。図2では、通信インタフェース及び外部インタフェースは、それぞれ、「通信I/F」及び「外部I/F」と記載されている。
次に、図4を用いて、浴室異常検知装置1の機能構成を説明する。図4は、本実施形態に係る浴室異常検知装置1の機能構成を例示する。本実施形態では、浴室異常検知装置1の制御部11は、記憶部12に記憶されたプログラム5をRAMに展開する。そして、制御部11は、RAMに展開されたプログラム5をCPUにより解釈及び実行して、各構成要素を制御する。これにより、浴室異常検知装置1は、画像取得部111、人物領域抽出部112、状態判定部113、及び通知部114を備えるコンピュータとして機能する。
次に、図5を用いて、浴室異常検知装置1の動作例を説明する。図5は、浴室異常検知装置1による入浴者の見守りに関する処理手順を例示する。なお、以下で説明する入浴者の見守りに関する処理手順は、本発明の「浴室異常検知方法」に相当する。ただし、以下で説明する入浴者の見守りに関する処理手順は一例に過ぎず、各処理は可能な限り変更されてもよい。また、以下で説明する処理手順について、実施の形態に応じて、適宜、ステップの省略、置換、及び追加が可能である。
ステップS101では、制御部11は、画像取得部111として機能し、カメラ2により浴室内を撮影した撮影画像3を取得する。撮影画像3を取得すると、制御部11は、次のステップS102に処理を進める。
図5に戻り、次のステップS102では、制御部11は、人物領域抽出部112として機能し、ステップS101で取得した撮影画像3内において、浴室内で入浴する入浴者の写る人物領域を抽出する。そして、撮影画像3内で人物領域を抽出すると、制御部11は、次のステップS103に処理を進める。
次のステップS103では、制御部11は、状態判定部113として機能し、ステップS102で抽出した人物領域に含まれる各画素の深度を参照することで、入浴者の実空間上の位置を特定する。また、制御部11は、仮想水面設定情報121を参照することで、実空間上に設定されている仮想水面の位置を特定する。そして、制御部11は、実空間上に設定された仮想水面の位置と実空間上で特定された入浴者の位置との位置関係に基づいて、入浴者が異常状態にあるか否かを判定する。当該入浴者が異常状態にあるか否かを判定すると、制御部11は、次のステップ104に処理を進める。
まず、図9Aを用いて、第1の沈水状態を検知する方法について説明する。図9Aは、入浴者が浴槽内で仰向けに沈水した場面を模式的に例示する。図9Aで例示されるように、入浴者が仰向けになっている等、呼吸器が上方を向いている場面では、入浴者の頭部が仮想水面よりも下方に移動することで、入浴者の呼吸器を塞ぐような沈水状態が生じうる。
次に、図9Bを用いて、第2の沈水状態を検知する方法について説明する。図9Bは、入浴者が浴槽内でうつむけに沈水した場面を模式的に例示する。図9Bに例示されるように、入浴者がうつむいている等、呼吸器が水面の方を向いている場面では、入浴者の頭部が完全に沈没していなくても、入浴者の呼吸器を塞ぐような沈水状態が生じうる。
次に、図9Cを用いて、転倒状態を検知する方法について説明する。図9Cは、入浴者が浴槽内で転倒した場面を模式的に例示する。図9Cに例示されるように、入浴者が浴槽内で転倒した場合、入浴者の身体は下方向に急激に移動しうる。
以上により、制御部11は、入浴者の異常状態として、入浴者が沈水状態又は転倒状態にあるか否かを検知することができる。ただし、仮想水面の位置と入浴者の位置との位置関係に基づいて入浴者の状態を検知する方法は、上記のような方法に限定されなくてもよく、実施の形態に応じて適宜選択されてよい。沈水状態及び転倒状態は、上記以外の方法で検知されてもよい。また、上記沈水状態及び転倒状態以外の状態が検知されてもよい。
図5に戻り、次のステップS105では、制御部11は、ステップS103により、入浴者の異常状態が検知されたか否かを判定する。ステップS103において、入浴者が異常状態にあると判定した場合には、制御部11は、次のステップS105に処理を進める。他方、そうでない場合には、制御部11は、次のステップS105を省略して、本動作例に係る処理を終了する。
次のステップS105では、制御部11は、通知部114として機能し、浴室内における入浴者の異常状態を検知したことを知らせるための異常検知通知を行う。これによって、本動作例に係る処理は終了する。
以上のように、本実施形態に係る浴室異常検知装置1は、上記ステップS101及びステップS102によって、深度データを含む撮影画像3取得し、取得した撮影画像3内で入浴者の写る人物領域を抽出する。そして、上記ステップS103では、浴室異常検知装置1は、撮影画像3により実空間上における入浴者の位置を特定し、特定した入浴者の位置と仮想水面設定情報121により示される仮想水面の位置とに基づいて、入浴者が異常状態にあるか否かを判定する。
以上、本発明の実施の形態を詳細に説明してきたが、前述までの説明はあらゆる点において本発明の例示に過ぎない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。
例えば、上記実施形態では、ステップS103において、制御部11は、入浴者が沈水状態に陥っているか否かを判定している。入浴者が沈水状態に陥る原因は様々あるが、そのうちの一つとして、居眠りが挙げられる。
まず、図10を用いて、第1の予兆検知方法について説明する。図10は、第1の予兆検知方法により入浴者が沈水状態に陥る予兆があるか否かを検知する場面を模式的に例示する。図10に例示されるように、入浴者が頭部を含む上半身を繰り返し揺動させた場合、入浴者の頭部は、仮想水面に近接したり離間したりを繰り返しうる。
次に、図11A、図11B及び図12を用いて、第2の予兆検知方法について説明する。図11Aは、第2の予兆検知方法が適用される場面を浴槽の長手方向から見た様子を模式的に例示する。図11Bは、第2の予兆検知方法が適用される場面を浴槽の短手方向から見た様子を模式的に例示する。図12は、第2の予兆検知方法により入浴者が沈水状態に陥る予兆があるか否かを検知する場面を模式的に例示する。
上記第1の予兆検知方法及び第2の予兆検知方法によれば、浴室異常検知装置1は、入浴者が沈水状態に陥る手前の段階で、当該入浴者が沈水状態に陥る予兆を検知することができる。したがって、当該変形例によれば、入浴者が沈水状態に陥る手前の段階で、当該入浴者が沈水状態に陥る予兆を検知し、当該予兆を検知したことを報知することができるため、浴室内における沈水事故を未然に防止することができる。
また、例えば、制御部11は、上記ステップS101で取得した撮影画像3をタッチパネルディスプレイ13等の表示装置で表示してもよい。これによって、仮に、浴室異常検知装置1が入浴者の異常状態を誤検知したとしても、入浴者を見守る見守り者は、表示された撮影画像3で入浴者の状態を確認することができる。これにより、見守り者は、入浴者の状態を正しく認識することができる。
2…カメラ、21…深度センサ、
3…撮影画像、5…プログラム、6…記憶媒体、
11…制御部、12…記憶部、13…タッチパネルディスプレイ、
14…スピーカ、15…外部インタフェース、
16…通信インタフェース、17…ドライブ、
111…画像取得部、112…人物領域抽出部、
113…状態判定部、114…通知部、
121…仮想水面設定情報
Claims (9)
- 浴室内を撮影した撮影画像であって、当該撮影画像内の各画素の深度を示す深度データを含む撮影画像を取得する画像取得部と、
取得した前記撮影画像内で、前記浴室内で入浴する入浴者の写る人物領域を抽出する人物領域抽出部と、
抽出された前記人物領域に含まれる各画素の深度を参照することにより前記入浴者の実空間上の位置を特定し、前記実空間上に設定された仮想水面の位置と前記実空間上で特定した前記入浴者の位置との位置関係に基づいて、前記入浴者が異常状態にあるか否かを判定する状態判定部と、
前記入浴者が異常状態にあると判定された場合に、前記浴室内における前記入浴者の異常状態を検知したことを知らせるための異常検知通知を行う通知部と、
を備え、
前記実空間上において、前記入浴者が沈水する予兆を検知するための予兆検知領域が前記仮想水面の上方に更に設定され、
前記状態判定部は、前記実空間上において、前記人物領域に写る前記入浴者の頭部が前記予兆検知領域に進入したか否かによって、前記入浴者が沈水状態に陥る予兆があるか否かを判定し、
前記通知部は、前記入浴者が沈水状態に陥る予兆があると判定された場合に、当該予兆を検知したことを知らせるための予兆検知通知を行う、
浴室異常検知装置。 - 前記人物領域に写る前記入浴者の頭部が前記実空間上で前記仮想水面よりも下方である場合に、前記状態判定部は、前記入浴者が異常状態にあるとして、前記入浴者が沈水状態にあると判定する、
請求項1に記載の浴室異常検知装置。 - 前記人物領域に写る前記入浴者の顔面が前記仮想水面の方を向き、前記実空間上で前記入浴者の頭部が前記仮想水面の高さにある場合に、前記状態判定部は、前記入浴者が異常状態にあるとして、前記入浴者が沈水状態にあると判定する、
請求項1又は2に記載の浴室異常検知装置。 - 前記状態判定部は、前記実空間上において、前記入浴者の頭部が前記予兆検知領域に一定時間内に所定回数以上進入したか否かによって、前記入浴者が沈水状態に陥る予兆があるか否かを判定する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の浴室異常検知装置。 - 前記状態判定部は、前記人物領域に写る前記入浴者の頭部が前記仮想水面に一定時間内に所定回数以上接触したか否かによって、前記入浴者が沈水状態に陥る予兆があるか否かを判定し、
前記通知部は、前記入浴者が沈水状態に陥る予兆があると判定された場合に、当該予兆を検知したことを知らせるための予兆検知通知を行う、
請求項1から4のいずれか1項に記載の浴室異常検知装置。 - 前記仮想水面の高さは、浴槽のタイプと該浴槽に入れる湯水の量とに応じて設定される、
請求項1から5のいずれか1項に記載の浴室異常検知装置。 - 前記実空間上において、前記人物領域に写る前記入浴者の身体の少なくとも一部が、前記仮想水面の上方から前記仮想水面の方に所定速度以上の速度で移動した場合に、前記状態判定部は、前記入浴者が異常状態にあるとして、前記入浴者が転倒状態にあると判定する、
請求項1から6のいずれか1項に記載の浴室異常検知装置。 - コンピュータが、
浴室内を撮影した撮影画像であって、当該撮影画像内の各画素の深度を示す深度データを含む撮影画像を取得するステップと、
取得した前記撮影画像内で、前記浴室内で入浴する入浴者の写る人物領域を抽出するステップと、
抽出された前記人物領域に含まれる各画素の深度を参照することにより前記入浴者の実空間上の位置を特定し、前記実空間上に設定された仮想水面の位置と前記実空間上で特定した前記入浴者の位置との位置関係に基づいて、前記入浴者が異常状態にあるか否かを判定するステップと、
前記入浴者が異常状態にあると判定された場合に、前記浴室内における前記入浴者の異常状態を検知したことを知らせるための異常検知通知を行うステップと、
を実行し、
前記実空間上において、前記入浴者が沈水する予兆を検知するための予兆検知領域が前記仮想水面の上方に更に設定され、
前記判定するステップでは、前記コンピュータは、前記実空間上において、前記人物領域に写る前記入浴者の頭部が前記予兆検知領域に進入したか否かによって、前記入浴者が沈水状態に陥る予兆があるか否かを判定し、
前記異常検知通知を行うステップでは、前記コンピュータは、前記入浴者が沈水状態に陥る予兆があると判定された場合に、当該予兆を検知したことを知らせるための予兆検知通知を行う、
浴室異常検知方法。 - コンピュータに、
浴室内を撮影した撮影画像であって、当該撮影画像内の各画素の深度を示す深度データを含む撮影画像を取得するステップと、
取得した前記撮影画像内で、前記浴室内で入浴する入浴者の写る人物領域を抽出するステップと、
抽出された前記人物領域に含まれる各画素の深度を参照することにより前記入浴者の実空間上の位置を特定し、前記実空間上に設定された仮想水面の位置と前記実空間上で特定した前記入浴者の位置との位置関係に基づいて、前記入浴者が異常状態にあるか否かを判定するステップと、
前記入浴者が異常状態にあると判定された場合に、前記浴室内における前記入浴者の異常状態を検知したことを知らせるための異常検知通知を行うステップと、
を実行させ、
前記実空間上において、前記入浴者が沈水する予兆を検知するための予兆検知領域が前記仮想水面の上方に更に設定され、
前記判定するステップでは、前記コンピュータに、前記実空間上において、前記人物領域に写る前記入浴者の頭部が前記予兆検知領域に進入したか否かによって、前記入浴者が沈水状態に陥る予兆があるか否かを判定させ、
前記異常検知通知を行うステップでは、前記コンピュータに、前記入浴者が沈水状態に陥る予兆があると判定された場合に、当該予兆を検知したことを知らせるための予兆検知通知を行わせる、
ための浴室異常検知プログラム。
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