JP6581393B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本開示は、天井裏に吊り下げ設置される空気調和機に関する。
従来、この種の天井埋め込み型の空気調和機として様々な構成のものが知られている。例えば、天井壁に形成された開口部に挿入して配置され、空気を加熱するヒータと、空気を加湿する加湿部とを備えた天井埋め込み型サウナ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、特許文献1の天井埋め込み型のサウナ装置の設置状態を図10に示す。図10に示すように、サウナ装置100は、ファン117、ヒータ118、および循環風路116を有する本体104と、吹出口112および吸込口110が設けられたパネル106とを備える。
本体104は、天井壁101に形成された開口部102より浴室側から挿入されるとともに、天井裏において吊りロッド121により吊り下げられている。また、本体104の下面周囲には側方に突出形成されたフランジ103が設けられている。天井壁101の下面側における開口部102の周縁にフランジ103が配置され、ネジ止めによりフランジ103が天井壁101に固定されている。パネル106は、下方側よりフランジ103に嵌め合わされて取り付けられている。
特開2008−104486号公報
特許文献1のような構造の天井埋め込み型の空気調和機では、吹出口112および吸込口110が設けられたパネル106、すなわちルーバが、天井壁101の下面側に配置された本体104のフランジ103に取り付けられる構造が採用されている。そのため、天井壁101より下方に露出するルーバの上下方向の寸法が大きく、デザイン性の観点からも改善望まれる。
従って、本開示の目的は、上記従来の課題を解決することにあって、天井より下方に露出するルーバの上下方向の寸法を小さくすることができる天井埋め込み型の空気調和機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本開示の空気調和機は、建物の天井裏に吊下げられる取付枠と、前記取付枠に取り付けられる装置本体と、前記装置本体に取り付けられるルーバと、を備え、前記装置本体は、前記装置本体の側面下端から外方へ突出するフランジを備え、前記取付枠は、天井に形成された開口部に嵌り中心軸が上下方向に延びた筒形状の筒部と、前記筒部の内面から内方へ突出する水平面部と、を備え、前記取付枠の前記水平面部に前記装置本体の前記フランジを固定するとともに、前記装置本体の下部に前記ルーバを固定し、前記取付枠の前記水平面部は、前記筒部の下端と所定の距離を有して設けられ、前記装置本体の前記フランジは、前記天井の下面より上方で前記水平面部の下方に配置され、前記フランジの下面に接するように、前記ルーバが前記装置本体の下部に取り付けられるものである。
本開示の天井埋め込み型の空気調和機によれば、天井より下方に露出するルーバの上下方向の寸法を小さくすることができる。
本開示の一の実施の形態にかかる天井埋め込み型の空気調和機の外観斜視図 図1の空気調和機の分解斜視図(斜め下方から見た図) 図1の空気調和機の分解斜視図(斜め上方から見た図) 図1の空気調和機の天井裏への設置状態を示す断面図 図1の空気調和機の天井裏への設置状態を示す分解断面図 図1の空気調和機の天井裏への設置状態を示す分解断面図 図1の空気調和機の装置本体における取付枠との取付箇所を示す下面図 図1の空気調和機の装置本体におけるルーバとの取付箇所を示す下面図 図1の空気調和機の装置本体のフランジとルーバとの関係を示す部分断面図 従来の天井埋め込み型の空気調和機(サウナ装置)の天井への設置状態を示す断面図
本開示の第1態様によれば、建物の天井裏に吊下げられる取付枠と、前記取付枠に取り付けられる装置本体と、前記装置本体に取り付けられるルーバと、を備え、前記装置本体は、前記装置本体の側面下端から外方へ突出するフランジを備え、前記取付枠は、天井に形成された開口部に嵌り中心軸が上下方向に延びた筒形状の筒部と、前記筒部の内面から内方へ突出する水平面部と、を備え、前記取付枠の前記水平面部に前記装置本体の前記フランジを固定するとともに、前記装置本体の下部に前記ルーバを固定し、前記取付枠の前記水平面部は、前記筒部の下端と所定の距離を有して設けられ、前記装置本体の前記フランジは、前記天井の下面より上方で前記水平面部の下方に配置され、前記フランジの下面に接するように、前記ルーバが前記装置本体の下部に取り付けられる、空気調和機を提供する。
本開示の第2態様によれば、前記ルーバは、前記天井の下面より下方に配置される下部ルーバ部と、前記天井の下面より上方で前記フランジの下方に配置される上部ルーバ部と、を備え、前記上部ルーバ部内には、前記装置本体と室内とを連通する風路の一部が設けられている、第1態様に記載の空気調和機を提供する。
本開示の第3態様によれば、前記装置本体の前記フランジの下面に前記上部ルーバ部を合わせて固定し、前記上部ルーバ部と前記フランジとの間には、空気漏れ防止構造が設けられている、第1態様または第2態様に記載の空気調和機を提供する。
本開示の第4態様によれば、前記空気漏れ防止構造は、前記上部ルーバ部の上面および前記フランジの下面のいずれか一方に設けられた溝部と、いずれか他方に設けられて前記溝部に挿入された突起部と、を備える、第3態様に記載の空気調和機を提供する。
(実施の形態)
以下に、本開示にかかる実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本開示の一の実施の形態にかかる天井埋め込み型の空気調和機1の外観斜視図を図1に示す。本実施の形態の空気調和機1の分解斜視図として、斜め下方から見た図を図2に示し、斜め上方から見た図を図3に示す。また、本実施の形態の空気調和機1の天井裏への設置状態を示す断面図を図4に示し、この設置状態における分解断面図を図5、図6に示す。
図1から図6に示すように、天井埋め込み型の空気調和機1は、建物(図示せず)の天井裏に吊り下げられる取付枠20と、取付枠20に取り付けられる装置本体10と、装置本体10に取り付けられるルーバ30とを備える。
装置本体10は、下部が開口された大略箱状の筐体11と、筐体11の下部開口に連通された風路12と、風路12上に配置されたフィルタ13と、風路12上に配置されたファン14と、を備える。ファン14を駆動させることにより、風路12を通して室内の空気を取り入れて、フィルタ13にて室内空気を浄化するとともに、風路12を通して浄化した空気を室内に送り出すことができる。装置本体10の筐体11における側面下端には、側面下端から外方に突出するフランジ15が設けられている。なお、本実施の形態の空気調和機1では、フランジ15は装置本体10の外周全体に渡って設けられている。また、装置本体10には、その他、ファン14を駆動・制御するための電装部品などが備えられているが、その図示を省略する。
取付枠20は、中心軸が上下方向に延びた角筒形状の筒部(あるいは角筒状の枠体)21を備える。筒部21には、内周面から内方へ突出する水平面部22が設けられている。水平面部22は、筒部21の内周の略全体を周回するように、所定の突出幅にて形成されている。また、水平面部22は、筒部21の下端と所定の距離を有して設けられており、筒部21の下端よりも上方に位置している。
筒部21の上部には、複数箇所(本実施の形態では4箇所)上方に突出する支持部材23が設けられている。建物の天井裏に固定された吊り金具24にそれぞれの支持部材23がナット等により締結されることにより、取付枠20が天井裏に吊り下げられる。また、取付枠20は、天井(天井壁)2に形成された開口部3の内側に筒部21の一部が嵌まるように配置されている。すなわち、筒部21の一部が開口部3の内側に配置されている。また、本実施の形態では、筒部21の下端は、例えば天井2の下面とほぼ同じ高さに位置されている。なお、天井2の開口部3と取付枠20との間には隙間が設けられていてもよい。また、天井2の上面における開口部3の周縁には、開口部3を補強するための天井枠4が設けられている。
ルーバ30は、大略四角形形状を有し、その下面の外周縁に沿って吸込口31および吹出口32が設けられている。具体的には、図3において、図示右側部分に吸込口31が、図示左側部分に吹出口32が設けられている。ルーバ30内部には、吸込口31と連通された吸込風路33と、吹出口32と連通された吹出風路34とが設けられている。
次に、空気調和機1において、装置本体10、取付枠20、およびルーバ30の互いの取付構造について説明する。
図4から図6に示すように、装置本体10のフランジ15の上面が、取付枠20の水平面部22の下面に重ねるように配置され、複数の取付箇所においてねじ止めされることで、装置本体10が取付枠20に取り付けられる。装置本体10の取付枠20への取付箇所(ねじ止め箇所)24を図7に示す。また、取付枠20において、水平面部22は筒部21の下端よりも上方に離間して設けられている。そのため、装置本体10が取付枠20に取り付けられた状態において、フランジ15は筒部21の内方に位置されるとともに、筒部21の下端と略同じ高さ位置あるいは下端よりも上方に位置されている。すなわち、取付枠20の水平面部22の下方における筒部21より内方の空間にフランジ15が収容されており、また、フランジ15は、天井2の下面より上方に配置されている。
ルーバ30は、装置本体10の下部に複数の取付箇所にてねじ止めされることで、ルーバ30が装置本体10に脱着可能に取り付けられている。装置本体10へのルーバ30の取付箇所(ねじ止め箇所)35を図8に示す。また、ルーバ30が装置本体10に取り付けられた状態において、ルーバ30の一部は装置本体10の筐体11の内部に配置され、ルーバ30の周縁部分は装置本体10のフランジ15の下面に接している。また、ルーバ30が装置本体10に取り付けられた状態において、ルーバ30の吸込風路33が装置本体10の風路12の入口(吸い込み側)に連通され、吹出風路34が風路12の出口(吹き出し側)に連通される。
図6に示すように、ルーバ30は、取付状態において天井2の下面より下方に配置される下部ルーバ部36と、天井2の下面より上方に配置される上部ルーバ部37と備える。上部ルーバ部37における周縁部分は、装置本体10のフランジ15の下方に配置されている。下部ルーバ部36の外縁は、天井2の開口部3よりも僅かに大きな外形寸法に形成されており、ルーバ30を装置本体10に取り付けた状態において、天井2の開口部3が室内側から見えないようにされている。また、上部ルーバ部37の外縁は、天井2の開口部3よりも小さな外形寸法に形成されている。また、上部ルーバ部37および下部ルーバ部36内には、装置本体10と室内とを連通する風路である吸込風路33および吹出風路34の一部が設けられている。
上部ルーバ部37とフランジ15との間には、空気漏れ防止構造5が設けられている。ここで、空気漏れ防止構造5の詳細構成について、図9を用いて説明する。図9は、装置本体10のフランジ15とルーバ30(特に上部ルーバ部37)との関係を示す部分断面図である。
図9に示すように、上部ルーバ部37の外縁部分における上面には、上方に突出形成された内周側および外周側の2つのリブ38、39が設けられている。2つのリブ38、39は一定の間隔を保ちながら、上部ルーバ部37の外縁を周回するように設けられている。この2つのリブ38、39の間が上部ルーバ部37の外縁を周回する溝部40となっている。装置本体10のフランジ15の下面において、上部ルーバ部37の溝部40に対向する部分には、下方に突出形成された突起部16が設けられている。突起部16は、フランジ15を周回するように全周に渡って形成されている。
図9に示すように、ルーバ30を装置本体10に取り付けた状態において、フランジ15の突起部16が、上部ルーバ部37の溝部40内に挿入された状態となる。また、溝部40を形成する2つのリブ38、39と、溝部40内に挿入された突起部16との間には、隙間がほとんど無い状態あるいは僅かな隙間が存在する状態とされている。これにより、装置本体10とルーバ30との取付部分より外部に空気が漏れることを抑制できる。
このような構成の本実施の形態の空気調和機1において空気調和を行う動作について説明する。
空気調和機1において、ファン14を駆動すると、ルーバ30の吸込口31から室内空気が取り込まれ、吸込風路33を通して装置本体10の風路12の吸い込み側に室内空気が導入される。装置本体10の風路12上に設けられたフィルタ13にて空気が浄化され、浄化された空気がファン14の内部を通して風路12の吹き出し側に送り出される。その後、ルーバ30の吹出風路33を通して吹出口32より空気が室内に送り出される。
本実施の形態の空気調和機1では、装置本体10が取り付けられる取付枠20において、筒部21の内周面から内方へ突出する水平面部22が設けられるとともに、筒部21の下端と所定の距離上方に離間して水平面部22が設けられている。筒部21の下端と水平面部22との間の空間を利用することで、水平面部22の下面に装置本体10のフランジ15を固定した状態にて、天井2の下面よりも上方にフランジ15を配置することができる。よって、フランジ15の下面に接するように配置されるルーバ30の一部を天井2の下面よりも上方に位置させることができる。したがって、天井2の下面より下方に露出するルーバ30の上下方向の寸法を小さくすることができ、室内側から視認される空気調和機1のデザイン性を高めることができる。
また、ルーバ30が、上部ルーバ部37および下部ルーバ部36を備え、天井2の開口部3よりも僅かに大きな外形寸法を有する下部ルーバ部36が天井2の下面より下方に配置される。その一方、天井2の開口部3よりも小さな外形寸法を有する上部ルーバ部37を天井2の下面よりも上方に配置させることができる。よって、天井2の下面より下方に露出するルーバ30の上下方向の寸法を、少なくとも上部ルーバ部37の分だけ小さくすることができ、室内側から視認される空気調和機1のデザイン性を高めることができる。
上記実施の形態の説明では、取付枠20が角筒形状の筒部21を備える場合を一例としたが、取付枠の形状は角筒形状に限定されず、その他、多角形筒形状または円筒形状などであってもよい。
また、空気調和機1が有する空気調和機能は、フィルタ13を用いた空気浄化機能に限られず、冷房・暖房機能(熱交換機能)、加湿機能、換気機能などを有する場合であってもよい。また、装置本体10にダクトを接続して、ダクトを通じて室内空気を排気する、あるいは給気するようにしてもよい。
また、空気漏れ防止構造5が、フランジ15の突起部16と上部ルーバ部37の溝部40とにより構成される場合を例としたが、このような場合に限られない。例えば、フランジ15に設けられた溝部と、上部ルーバ部37に設けられた突起部とにより空気漏れ防止構造を構成してもよい。また、フランジ15と上部ルーバ部37との間に設けられたシール部材を空気漏れ防止構造としてもよい。
なお、上記様々な実施の形態のうちの任意の実施の形態を適宜組み合わせることにより、それぞれの有する効果を奏するようにすることができる。
本開示の空気調和機は、室内空気の浄化、熱交換、換気などの空気調和を行う天井埋め込み型の空気調和機に適用することができる。
1 天井埋め込み型の空気調和機
2 天井(天井壁)
3 開口部
4 天井枠
5 空気漏れ防止構造
10 装置本体
11 筐体
12 風路
13 フィルタ
14 ファン
15 フランジ
16 突起部
20 取付枠
21 筒部
22 水平面部
23 支持部材
24 取付箇所(ねじ止め箇所)
30 ルーバ
31 吸込口
32 吹出口
33 吸込風路
34 吹出風路
35 取付箇所(ねじ止め箇所)
36 下部ルーバ部
37 上部ルーバ部
40 溝部

Claims (1)

  1. 建物の天井裏に吊下げられる取付枠と、
    前記取付枠に取り付けられる装置本体と、
    前記装置本体に取り付けられるルーバと、を備え、
    前記装置本体は、前記装置本体の側面下端から外方へ突出するフランジを備え、
    前記取付枠は、天井に形成された開口部に嵌り中心軸が上下方向に延びた筒形状の筒部と、前記筒部の内面から内方へ突出する水平面部と、を備え、
    前記取付枠の前記水平面部に前記装置本体の前記フランジを固定するとともに、前記装置本体の下部に前記ルーバを固定し、
    前記取付枠の前記水平面部は、前記筒部の下端と所定の距離を有して設けられ、
    前記装置本体の前記フランジは、前記天井の下面より上方で前記水平面部の下方に配置され、
    前記フランジの下面に接するように、前記ルーバが前記装置本体の下部に取り付けられ
    前記ルーバは、前記天井の下面より下方に配置される下部ルーバ部と、前記天井の下面より上方で前記フランジの下方に配置される上部ルーバ部と、を備え、前記上部ルーバ部内には、前記装置本体と室内とを連通する風路の一部が設けられており、
    前記装置本体の前記フランジの下面に前記上部ルーバ部を合わせて固定し、前記上部ルーバ部と前記フランジとの間には、空気漏れ防止構造が設けられており、
    前記空気漏れ防止構造は、前記上部ルーバ部の上面および前記フランジの下面のいずれか一方に設けられた溝部と、いずれか他方に設けられて前記溝部に挿入された突起部と、を備える、空気調和機。
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