JP6480117B2 - Led照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、発光に伴う温度上昇を抑えるための放熱構造を備えたLED照明装置に関するものである。
近年、白熱電球や蛍光灯に替わって、発光ダイオード素子(LED)を光源とする照明装置が多く用いられるようになってきた。このようなLED照明装置は、基板上にLEDを実装封止した発光部と、この発光部を収容するための装置本体とを備えている。
このようなLED照明装置は、照明範囲や照明目的に応じて発光輝度が設定され、高輝度タイプのものになると、LEDを数十個単位で使用される場合がある。このため、前記LEDに多くの電流が流れる結果、発光部全体の発熱量も比例して多くなる。
前記発光部の発熱に対しては、装置本体を放熱性の高い材料で形成したり、ヒートシンクなどの放熱部を設けたりするなどして温度上昇を抑えるようにしている(特許文献1)。また、前記発光部における放熱性を高めるため、ファンによって発生させた風を当てることで温度上昇を抑えるように構成されたものもある。
また、特許文献2には、ヒートパイプの円筒表面をLED実装部として形成されたLED発光装置が開示されている。前記ヒートパイプは、ヒートシンクに連結することで、LED実装部で発生した熱を放熱させることができる。
特開2008−306084号公報 特開2013−165182号公報
上記発光部の温度上昇を抑えるための放熱構造としては、ファンによって外部から強制的に風を送り込むことで放熱効率の向上効果を得ることが可能であるが、ファンを設けるスペースが必要となるため、LED照明装置の小型化が図れない。また、ファンを駆動させた際に発生する騒音の影響も問題となる。
一方、ヒートパイプを用いた放熱構造では、LEDの実装形態が限定されてしまい、用途に合わせた照明効果が得られなくなると共に、照明装置としてのデザインの自由度が制限されることとなる。
そこで、本発明の目的は、発光部が搭載される各種の装置本体に合わせて組み込むことができると共に、前記発光部で発生する熱を効率よく吸収し、放出させることのできるLED照明装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明のLED照明装置は、発光部と、この発光部から発する熱を放出する放熱部とを備えたLED照明装置において、前記放熱部は、熱輸送媒体が封入された密閉空間を有する断熱容器を備え、前記断熱容器は、前記熱輸送媒体を溜める底部と、前記発光部から発する熱を吸収した前記熱輸送媒体を外部に放熱し、前記底部から離れるにしたがって内壁面が内側に傾斜する側壁部とを備え、前記底部の外壁面に前記発光部が配置されると共に、前記側壁部が装置本体の外側面を形成することを特徴とする。
本発明に係るLED照明装置によれば、発光部から発する熱によって、断熱容器内に封入されている熱輸送媒体が液化状態から気化状態に遷移するので、吸熱及び放熱の効率を高めることができる。これによって、前記発光部の温度上昇を一定に抑えることができる。また、前記発光部の発熱量に応じて、熱輸送媒体の液化と気化の循環サイクルが密閉した断熱容器内で連続して発生するため、発光部の温度管理を自動化させることができる。
第1実施形態のLED照明装置の斜視図である。 第1実施形態のLED照明装置の断面図である。 第2実施形態のLED照明装置の斜視図である。 第2実施形態のLED照明装置の断面図である。
図1及び図2は本発明に係る第1実施形態のLED照明装置11を示したものである。このLED照明装置11は、従来の電球型の照明装置に合わせて形成され、電気接続部19を一端に有する装置本体(放熱部)12と、この放熱部12に搭載される発光部13とを備えている。前記放熱部12は、前記発光部13から発する熱を吸収し、放熱させるための構造を備えている。また、前記発光部13は、透光性の樹脂やガラスからなるフード部17で覆われている。なお、本実施形態のLED照明装置11は、ダウンライトタイプとなっているため、図2に示したように、各種照明器具や天井等に設けられているコネクタ26に口金部材からなる電気接続部19を装着することによって、前記発光部13が下向きとなるように取り付けられる。
前記放熱部12は、液状の熱輸送媒体21が封入された密閉空間20を有する断熱容器22によって形成されている。この断熱容器22は、前記発光部13が搭載される底部23と、円筒状の側壁部24とによって形成されている。前記底部23は光反射率の高いセラミックスが使用され、前記発光部13が設けられている中央部に向けて傾斜するように湾曲形成されている。一方、前記側壁部24には、赤外線放射率の高いセラミックスが使用され、密閉空間20内で生じた熱を外部に効率よく放熱させることができる。なお、前記側壁部24を波型に形成したり、別途放熱用のフィンを設けたりすることによって、より放熱効果を高めることができる。
前記発光部13は、複数の発光素子(図示せず)の集合体からなるLED部16と、このLED部16を実装する基板15とで構成されている。前記基板15は、前記底部23側となる実装面15aに複数の発光素子が実装配線される電極パターン(図示せず)が形成されている。この基板15は、前記底部23と同様のセラミックスによって形成され、前記LED部16が形成される実装面15aと反対側の面が前記断熱容器22の密閉空間20に向けた入熱面15bとなっている。本実施形態では、前記基板15が断熱容器22の底部23と一体に形成されているが、前記底部23の外壁面に基板15を固着させてもよい。
前記熱輸送媒体21は、常温時において液状体となる水や純水等が使用され、図2に示したように、発光部13を中心とした底部23に溜まるように封入されている。この熱輸送媒体21は、LED部16が点灯しない常温状態では液状となっているが、LED部16が点灯し、所定以上の温度に達すると、この熱を吸収して次第に気体(蒸気)となる。
前記断熱容器22内には、前記電気接続部19側に電源部27が配置され、この電源部27から前記発光部13の基板15に向けて配線ケーブル28が敷設される。この配線ケーブル28は、チューブ29を通して前記電源部27と基板15に形成されている電極パターンに電気的に接続されている。
前記電源部27には、LED部16を発光駆動させるためのICやコンデンサ等が収容されているが、これらの部品を断熱容器22内の温度や湿気から保護するため、断熱性及び防湿性を備えた保護部材30でシールされている。また、前記チューブ29についても断熱性及び防湿性を備えた保護部材30で被覆することで、配線ケーブル28の劣化や断線等を防止することができる。
次に、上記図1及び図2に示したLED照明装置11における吸熱及び放熱作用について説明する。前述したように、LED照明装置11はダウンライトタイプであるため、使用(発光)する前は、前記熱輸送媒体21が断熱容器22の底部23に液状のまま溜まった状態となっている。この状態でLED照明装置11に電気を供給すると、LED部16の発光と共に次第に発熱し、この熱が基板15に伝導する。そして、この基板15に伝導した熱が液状の熱輸送媒体21によって吸収され、所定の温度に達すると、次第に蒸気となって密閉空間20内を拡散していく。
前記断熱容器22内で発生した蒸気は、側壁部24を通して外部に熱を放射することによって放熱され、冷却された蒸気は再び液状となって断熱容器22の底部23に還流する。この熱輸送媒体21の液化状態と気化状態のサイクルは、前記LED部16が発光している間持続する。このように、前記断熱容器22内で熱輸送媒体21が液体から蒸気に遷移するサイクルを繰り返すことで、LED部16で発生した熱を常時一定した温度範囲に抑えることができ、安定した発光状態を維持することができる。本実施形態では、底部23が発光部13に向けて傾斜形成されているので、密閉空間20内で熱交換された熱輸送媒体21を自然に底部23側に回収させることができる。
本実施形態の断熱容器22にあっては、底部23及び側壁部24の内側が平坦面となっているが、ここに筋状の溝部(図示せず)を複数形成することによって、前記熱輸送媒体21の循環を円滑にすることができる。前記溝部を設ける場合は、熱輸送媒体21の溜り部となる発光体13の基板15を中心として、底部23から側壁部24に向けて放射状あるいは螺旋状に形成するのが好ましい。このような筋状の溝部を複数形成することによって、密閉した断熱容器22で毛細管現象が生じ、熱輸送媒体21の流れがスムーズになり、発光部13から発する熱をムラなく均等に吸収させることができる。さらに、前記溝部に沿って熱輸送媒体が移動することで、断熱容器22内の温度を外部に素早く放熱させることができ、効率のよい放熱効果が得られる。
図3及び図4は、第2実施形態のLED照明装置41を示したものである。このLED照明装置41は、上記第1実施形態のLED照明装置11の放熱部12を構成する断熱容器42が円形状の底部43及び円筒状の側壁部44からなる第1密閉空間45と、前記底部43の中央部が円筒状に突出した突出部50からなる第2密閉空間46とを有したものとなっている。このLED照明装置41もダウンライトタイプとなっているため、発光部13が下向きに設定されている。
前記突出部50は、底部43と同じセラミックスによって一体形成され、先端部が発光部47となっている。また、前記第1密閉空間45と第2密閉空間46は、連通した一体の密閉空間となっている。
前記発光部47は、複数の発光素子の集合体からなるLED部49と、このLED部49が実装される基板48とによって形成されている。前記基板48は、セラミックスによって、前記突出部50の先端面を形成している。なお、前記突出部50の先端面までを一体のセラミックスで形成し、別途基板48を固着させてもよい。このように、前記突出部50を設けることで、前記LED部49をフード部17の頂上部に近い位置に設定することができる。また、前記第2密閉空間46の底部が前記基板48の裏面となっているので、この最も発熱量の多くなる基板48の裏面側に液状の熱輸送媒体21を集中的に滞留させておくことができ、より吸熱効果を高めることができる。本実施形態においても、前記断熱容器42の底部43が突出部50に向かって傾斜する湾曲形状となっているため、熱輸送媒体を自然に突出部50内に還流させることができる。
次に、本実施形態における吸熱及び放熱作用を図4に基づいて説明する。前記LED部49を発光させると、この発光に伴う熱によって、突出部50内に溜まっている液状の熱輸送媒体21が熱せられ、熱を吸収しながら次第に蒸気となる。そして、この蒸気が第2密閉空間46から第1密閉空間45に流れ込み、側壁部44によって放熱される。このようなサイクルを繰り返すことで、連続して発光する発光部47の温度上昇を効果的に抑えることができる。
上記実施形態では、突出部50の底部に発光部47を設けたが、突出部50の外周面を発光素子の実装面とすることもできる。これによって、全方向を照明することができると共に、前記突出部50の内部を満たした熱輸送媒体21によって、前記底部及び外周面から発せられる熱を吸収し、前記第1密閉空間46の側壁部44によって効率よく放熱させることができる。前記発光部47は、第1密閉空間45内に設けられる電源部27からチューブ29及び突出部50の外周面に沿って配設される配線ケーブル28を介して供給される電流によって発光駆動される。なお、前記第1密閉空間45に設けられる電源部27及びチューブ29は、防湿性及び断熱性を備えた保護部材30によってシールされる。
また、前記突出部50の内壁面から底部43及び側壁部44の内壁面にかけて、筋状の溝部(図示せず)を複数形成することによって、発光部47で熱せられた熱輸送媒体を第2密閉空間46から第1密閉空間45に蒸気となって拡散させやすくなると共に、液状となって再び突出部50の底部に還流させやくなる。
上記実施形態では、ランプ型の放熱部が密閉空間を有する断熱容器として形成したが、この断熱容器の形状を変更することによって、蛍光灯のような直管型の放熱部を有するLED照明装置に対しても適用可能である。
以上説明したように、本発明のLED照明装置にあっては、発光素子からなる発光部が、熱輸送媒体が封入された断熱容器の一部を構成し、又は断熱容器に接するように配置されているため、前記発光部から発する熱を前記断熱容器内で移動する熱輸送媒体によって、効率よく吸収して温度上昇を抑えることが可能となった。また、前記断熱容器の形状や配置構成は、装置本体に設けられる断熱部や発光部の形態に応じて設定することができるので、各種の照明用途に適合するようにデザイン性の自由度を確保しつつ、放熱効率の高いLED照明装置を提供することができる。
11 LED照明装置
12 放熱部
13 発光部
15 基板
15a 実装面
15b 放熱面
16 LED部
17 フード部
19 電気接続部
20 密閉空間
21 熱輸送媒体
22 断熱容器
23 底部
24 側壁部
26 コネクタ
27 電源部
28 配線ケーブル
29 チューブ
30 保護部材
41 LED照明装置
42 断熱容器
43 底部
44 側壁部
45 第1密閉空間
46 第2密閉空間
47 発光部
48 基板
49 LED部
50 突出部

Claims (4)

  1. 発光部と、この発光部から発する熱を放出する放熱部とを備えたLED照明装置において、
    前記放熱部は、熱輸送媒体が封入された密閉空間を有する断熱容器を備え、
    前記断熱容器は、前記熱輸送媒体を溜める底部と、前記発光部から発する熱を吸収した前記熱輸送媒体を外部に放熱し、前記底部から離れるにしたがって内壁面が内側に傾斜する側壁部とを備え、
    前記底部の外壁面に前記発光部が配置されると共に、前記側壁部が装置本体の外側面を形成することを特徴とするLED照明装置。
  2. 前記断熱容器の側壁部の内壁面には、気化された前記熱輸送媒体を毛細管現象により側壁部から底部に還流させる筋状の溝部が複数形成されている請求項に記載のLED照明装置。
  3. 前記断熱容器の底部は、その中央部に前記熱輸送媒体を溜める円筒状の突出部を有すると共に、中央部に向けて傾斜している請求項に記載のLED照明装置。
  4. 前記断熱容器は、セラミックスによって形成されている請求項に記載のLED照明装置。
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