JP6402679B2 - 電源装置 - Google Patents
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Description
前記第1インバータは、前記コンバータから印加される直流電圧を交流電圧に変換して前記第1電動機に印加する第1直流交流変換動作を行うように構成される。
前記第2インバータは、前記コンバータから印加される直流電圧を交流電圧に変換して前記第2電動機に印加する第2直流交流変換動作を行うように構成される。
第1インバータは、前記第1直流交流変換動作とともに、前記第1電動機から供給される交流電力を直流電力へと変換する動作を行うことができるものであってもよい。
第2インバータは、前記第2直流交流変換動作とともに、前記第2電動機から供給される交流電力を直流電力へと変換する動作を行うことができるものであってもよい。
(1)前記第3異常検出信号が発生した場合に前記第1異常検出信号の発生が確認されないときには、前記コンバータの前記昇圧動作を停止させるとともに、前記蓄電池の電力を前記第2インバータに供給し、変換された交流電力を前記第2電動機に供給し、前記第2電動機を動作させることにより前記車両を走行させ、
前記コンバータの前記昇圧動作を停止させてから所定時間経過後に前記コンバータの前記昇圧動作を再開させた時点において前記第1異常検出信号の発生が確認されるときには、前記第1インバータの前記第1直流交流変換動作を停止させるとともに、前記コンバータと前記第2インバータとを用いて前記第2電動機へ交流電圧を印加させることにより前記車両を走行させる。
(2)前記第3異常検出信号が発生した場合に前記第2異常検出信号の発生が確認されないときには、前記コンバータの前記昇圧動作を停止させるとともに、前記蓄電池の電力を前記第2インバータに供給し、変換された交流電力を前記第2電動機に供給し、前記第2電動機を動作させることにより前記車両を走行させ、
前記コンバータの前記昇圧動作を停止させてから所定時間経過後に前記コンバータの前記昇圧動作を再開させた時点において前記第2異常検出信号の発生が確認されるときには、前記第2インバータの前記第2直流交流変換動作を停止させるとともに、前記コンバータと前記第1インバータとを用いて前記第1電動機へ交流電圧を印加させることにより前記車両を走行させる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態に係る「電源装置」について説明する。本実施形態に係る「電源装置」はハイブリッド自動車に適用されている。
図1に示したように、ハイブリッド車両(以下、「車両」とも称呼する。)10は、本発明の実施形態に係る電源装置11、負荷装置12及び駆動装置13等を備えている。
以下、電源装置11の作動について、図2〜図4を参照しながら説明する。図2〜図4には、コンバータ30内(IGBT33又はIGBT35)を流れる電流Icv、コンバータ異常信号(第3異常検出信号)FCV、第1インバータ異常信号(第1異常検出信号)DIV1、第2インバータ異常信号(第2異常検出信号)DIV2、カウンタc、コンバータ30の作動−強制停止状態、第1インバータ40の作動−強制停止状態及び第2インバータ60の作動−強制停止状態についてのタイムチャートが示される。
・コンバータ30の場合:
上アーム30aのスイッチング素子(IGBT33)の状態をオフ状態とするとともに下アーム30bのスイッチング素子(IGBT35)の状態をオン状態とオフ状態との間で繰り返し切り替えることにより蓄電池21からコンバータ30に印加される一次側電圧VLを昇圧する昇圧動作を行っている状態。又は、下アーム30bのスイッチング素子(IGBT35)の状態をオフ状態とするとともに上アーム30aのスイッチング素子(IGBT33)の状態をオン状態とオフ状態との間で繰り返し切り替えることにより二次側電圧VHを降圧する降圧動作を行っている状態。
複数のレグのスイッチング素子(IGBT41〜46)の各状態を第1の態様にてオン状態とオフ状態との間で繰り返し切り替えることにより二次側電圧VHを交流電圧へと変換している状態。又は、IGBT41〜46の各状態を第2の態様にてオン状態とオフ状態との間で繰り返し切り替えることにより第1発電電動機81から供給される交流電力を直流電力へと変換している状態。
複数のレグのスイッチング素子(IGBT61〜66)の各状態を第1の態様にてオン状態とオフ状態との間で繰り返し切り替えることにより二次側電圧VHを交流電圧へと変換している状態。又は、IGBT61〜66の各状態を第2の態様にてオン状態とオフ状態との間で繰り返し切り替えることにより第2発電電動機82から供給される交流電力を直流電力へと変換している状態。
コンバータ30、第1インバータ40及び第2インバータ60において、各スイッチング素子の状態を常にオフに維持している状態。
次に、電源装置11の具体的作動について、図5を参照しながら説明する。図5は、制御部100のCPUが実行する「走行モード決定ルーチン」を示している。
(A)通常走行中である(過電流が発生していない)場合、
(B)通常走行中にコンバータ異常信号FCVの値が「0」から「1」へと変化した直後であり、インバータ内部品の故障が検出されていない場合、
(C)コンバータ強制停止後にコンバータの再起動を行ったところ(リトライ制御後)、第2インバータの部品故障があった場合、
(D)コンバータ異常信号FCVの値の「0」から「1」への変化に基づくコンバータ強制停止後にコンバータの再起動を行ったところ(リトライ制御後)、第1インバータの部品故障があった場合、
(E)コンバータ異常信号FCVの値の「0」から「1」への変化に基づくコンバータ強制停止後にコンバータの再起動を行ったところ(リトライ制御後)、コンバータの異常もインバータの異常も検出されなかった場合、
(F)インバータ強制停止中にコンバータ異常信号FCVが発生した場合。
について場合分けをして説明する。
CPUは図5に示した「走行モード決定ルーチン」を所定時期の経過毎に実行するようになっている。従って、適当なタイミングにてCPUは図5のステップ500から処理を開始し、ステップ505に進んでコンバータ30が作動中であるか否かを判定する。前述の仮定によれば、車両10は通常走行中であり、コンバータ30は作動中である。従って、CPUはステップ505にて「Yes」と判定してステップ510に進み、コンバータ異常信号FCVの値が「0」から「1」へ変化したか否かを判定する。
適当なタイミングにてCPUは図5のステップ500から処理を開始し、ステップ505にて「Yes」と判定してステップ510に進む。前述の仮定によれば、現時点において、コンバータ異常信号FCVの値は「0」から「1」へと変化している。従って、CPUはステップ510にて「Yes」と判定してステップ515に進み、インバータ異常検出フラグXinv の値が「0」であるか否かを判定する。
適当なタイミングにてCPUは図5のステップ500から処理を開始する。コンバータ30は強制停止状態であるので、CPUはステップ505にて「No」と判定してステップ550に進み、リトライ制御実行フラグXretry の値が「1」であるか否かを判定する。現時点において、リトライ制御実行フラグXretry の値は「1」である。従って、CPUはステップ550にて「Yes」と判定してステップ555に進み、カウンタcの値を「0」から1つインクリメントして「1」としてステップ560に進み、カウンタcの値がcmax 以上であるか否かを判定する。現時点において、カウンタcの値は「1」であり所定値cmax よりも小さい。従って、CPUはステップ560にて「No」と判定してステップ595に直接進んで本ルーチンを一旦終了する。
前述の(C)と同様に、カウンタcの値が所定値cmax 以上となるまで、CPUはステップ500、ステップ550〜ステップ560及びステップ595の処理を繰り返し実行する。カウンタcの値が所定値cmax 以上となると、CPUはステップ560に進んだとき、そのステップ560にて「Yes」と判定してステップ565に進み、強制停止されているコンバータ30を再起動する。
前述の(C)及び(D)と同様に、カウンタcの値が所定値cmax 以上となるまで、CPUはステップ500、ステップ550〜ステップ560及びステップ595の処理を繰り返し実行する。カウンタcの値が所定値cmax 以上となると、CPUはステップ560に進んだとき、そのステップ560にて「Yes」と判定してステップ565に進み、強制停止されているコンバータ30を再起動する。
第2インバータ60を強制停止させた状態にて行われる退避走行(第2退避走行モード)及び第1インバータ40を強制停止させた状態にて行われる退避走行(第3退避走行モード)は、コンバータ30を作動させた状態にて実行されている。従って、これらの退避走行のうちのいずれかが実行されているとき、CPUはステップ505にて「Yes」と判定してステップ510に進む。
本発明は上記実施形態に限定されることはなく、本発明の範囲内において種々の変形例を採用することができる。
Claims (1)
- 車両の駆動力を発生することができる第1電動機及び同車両の駆動力を発生することができる第2電動機を搭載した同車両に適用され、
蓄電池と、コンバータと、第1インバータと、第2インバータと、制御部と、第1異常検出部と、第2異常検出部と、第3異常検出部と、を備えた電源装置であって、
前記コンバータは、前記蓄電池から印加される電圧を昇圧して同昇圧した電圧を前記第1インバータ及び前記第2インバータに印加する昇圧動作を行うように構成され、
前記第1インバータは、前記コンバータから印加される直流電圧を交流電圧に変換して前記第1電動機に印加する第1直流交流変換動作を行うように構成され、
前記第2インバータは、前記コンバータから印加される直流電圧を交流電圧に変換して前記第2電動機に印加する第2直流交流変換動作を行うように構成され、
前記制御部は、前記第1インバータに前記第1直流交流変換動作を行わせ、前記第2インバータに前記第2直流交流変換動作を行わせ且つ前記コンバータに前記昇圧動作を行わせるように構成され、
前記第1異常検出部は、前記第1インバータ内の部品の故障を検出したときに第1異常検出信号を発生するように構成され、
前記第2異常検出部は、前記第2インバータ内の部品の故障を検出したときに第2異常検出信号を発生するように構成され、
前記第3異常検出部は、前記コンバータ内を流れる電流が所定閾値以上であるときに第3異常検出信号を発生するように構成された電源装置において、
前記制御部は、
前記第3異常検出信号が発生した時点において前記第1異常検出信号の発生が確認されないときには、前記コンバータの前記昇圧動作を停止させるとともに、前記蓄電池の電力を前記第2インバータに供給し、変換された交流電力を前記第2電動機に供給し、前記第2電動機を動作させることにより前記車両を走行させ、
前記コンバータの前記昇圧動作を停止させてから所定時間経過後に前記コンバータの前記昇圧動作を再開させた時点において前記第1異常検出信号の発生が確認されるときには、前記第1インバータの前記第1直流交流変換動作を停止させるとともに、前記コンバータと前記第2インバータとを用いて前記第2電動機へ交流電圧を印加させることにより前記車両を走行させ、
前記第3異常検出信号が発生した時点において前記第2異常検出信号の発生が確認されないときには、前記コンバータの前記昇圧動作を停止させるとともに、前記蓄電池の電力を前記第2インバータに供給し、変換された交流電力を前記第2電動機に供給し、前記第2電動機を動作させることにより前記車両を走行させ、
前記コンバータの前記昇圧動作を停止させてから所定時間経過後に前記コンバータの前記昇圧動作を再開させた時点において前記第2異常検出信号の発生が確認されるときには、前記第2インバータの前記第2直流交流変換動作を停止させるとともに、前記コンバータと前記第1インバータとを用いて前記第1電動機へ交流電圧を印加させることにより前記車両を走行させる、
ように構成された電源装置。
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