JP6379551B2 - 自動運転支援装置、自動運転支援方法及びプログラム - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1に記載された自動運転装置では、運転モードスイッチをドライバ運転モードに切り替えた場合、又は、現在走行中のレーンが自動運転レーンでない場合には、DCUは、スピーカから「自動運転解除の準備をして下さい」との音声情報を発する。そして、DCUは、「自動操舵を解除します。準備して下さい」との音声情報を発する。これにより、ドライバはステアリングホイールを握って、操舵を開始する。尚、ステアリングアクチュエータが操舵を行っているため、ドライバはステアリングホイールの動きに手を合わせていることになる。
本実施例に係る自車両1の概略構成について図1に基づいて説明する。図1に示すように、本実施例に係る自車両1は自車両1に対して設置されたナビゲーション装置2と、車両制御ECU(Electronic Control Unit)3とから基本的に構成されている。
続いて、ナビゲーション装置2の概略構成について説明する。図1に示すように、本実施例に係るナビゲーション装置2は、自車の現在位置等を検出する現在地検出処理部11と、各種のデータが記録されたデータ記録部12と、入力された情報に基づいて、各種の演算処理を行うナビゲーション制御部13と、操作者からの操作を受け付ける操作部14と、操作者に対して地図等の情報を表示する液晶ディスプレイ(LCD)15と、経路案内等に関する音声ガイダンスを出力するスピーカ16と、不図示の道路交通情報センタや不図示の地図情報配信センタ等との間で携帯電話網等を介して通信を行う通信装置17と、液晶ディスプレイ15の表面に装着されたタッチパネル18とから構成されている。
また、ナビゲーション制御部13には車速センサ51が接続されている。また、ナビゲーション制御部13には、車両制御ECU3が電気的に接続され、自車両1の周辺車両の自車両1に対する相対位置関係や相対速度等を取得可能に構成されている。
また、地図情報DB25の内容は、不図示の地図情報配信センタから通信装置17を介して配信された更新情報をダウンロードすることによって更新される。
図2に示すように、自信度データテーブル28は、「自車位置特定方法」と、「影響するパラメータ」と、「自車位置自信度」と、「係数」とから構成されている。
図3に示すように、フレーズデータテーブル30は、「フレーズ種類」と、「発話データ」とから構成されている。「フレーズ種類」には、「案内フレーズA」、「案内フレーズB」、「案内フレーズC」、「解除案内フレーズ」、「継続案内フレーズ」等の発話データの種類名が記憶されている。「発話データ」には、各フレーズ種類に対応して音声案内される案内フレーズの文章データが記憶されている。
次に、上記のように構成された自車両1において、ナビゲーション装置2のCPU41によって実行される処理であって、自動運転を継続できなくなる可能性の高低を判定して、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する案内フレーズを発話するように制御する「自動運転解除案内処理」について図4乃至図11に基づいて説明する。尚、図4にフローチャートで示されるプログラムは、自動運転を開始した旨の信号が車両制御ECU3から入力された場合に、自動運転を継続している間、所定時間毎に、例えば、0.1秒毎に実行される処理である。また、車両制御ECU3は、有料道路上で自動運転開始ボタン61が押下されてONされた場合には、自動運転を開始した後、自動運転を開始した旨を表す自動運転開始信号をナビゲーション装置2に出力する。
次に、S13でCPU41が実行する「解除・復帰フレーズ発話判定処理」について図5、図9乃至図11に基づいて説明する。
前記第1継続度合い判定手段は、前記継続指標が第1継続閾値以下になった場合に、自動運転を継続できなくなる可能性が高いと判定し、前記発話制御手段は、前記継続指標が前記第1継続閾値以下になるまでの所定時間内における該継続指標の変化率を取得する変化率取得手段を有し、該発話制御手段は、前記継続指標の変化率に基づいて、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する複数の案内フレーズから一の案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする。
上記構成を有する自動運転支援装置によれば、ドライバは、発話された案内フレーズを聞くことによって、自動運転が解除される可能性を認識して、自動運転の解除に備えることが可能となる。
前記複数の案内フレーズは、直ちに自動運転を継続できなくなる可能性が高い旨を示唆する第1案内フレーズと、直ちに自動運転を継続できなくなる可能性が低い旨を示唆する第2案内フレーズと、を含むことを特徴とする。
上記構成を有する自動運転支援装置によれば、ドライバは、第1案内フレーズを聞くことによって、直ちに自動運転を継続できなくなる可能性が高い旨を認識して、自動運転の解除に直ちに対応できるように準備することが可能となる。また、ドライバは、第2案内フレーズを聞くことによって、直ちに自動運転を継続できなくなる可能性が低い旨を認識して、自動運転の解除に対して余裕を持って準備することが可能となる。
前記発話制御手段は、前記継続指標の変化率が第1変化率閾値以上であるか否かを判定する第1変化率判定手段を有し、該発話制御手段は、前記第1変化率判定手段により前記継続指標の変化率が第1変化率閾値以上であると判定された場合には、前記第1案内フレーズを発話するように制御し、前記第1変化率判定手段により前記継続指標の変化率が第1変化率閾値未満であると判定された場合には、前記第2案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする。
上記構成を有する自動運転支援装置によれば、継続指標の変化率が第1変化率閾値以上の場合には、第1案内フレーズを発話し、継続指標の変化率が第1変化率閾値未満の場合には、第2案内フレーズを発話するため、発話する案内フレーズを迅速に決定して、ドライバに報知することができる。
前記発話制御手段は、前記継続指標の変化率が前記第1変化率閾値よりも低い第2変化率閾値以下であるか否かを判定する第2変化率判定手段を有し、該発話制御手段は、前記第2変化率判定手段により前記継続指標の変化率が前記第2変化率閾値以下であると判定された場合には、前記継続指標が前記第1継続閾値よりも低い第2継続閾値以下になった際に、前記第2案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする。
上記構成を有する自動運転支援装置によれば、継続指標の変化率が第1変化率閾値よりも低い第2変化率閾値以下の場合には、継続指標が第1継続閾値よりも低い第2継続閾値以下になった際に、第2案内フレーズを発話する。これにより、継続指標の低下に長時間、例えば、30分間を要する場合には、自動運転が解除される時点に更に近い時点で、第2案内フレーズを報知して、ドライバの自動運転の解除に対する準備時間の短縮化を図ることができる。
前記発話制御手段は、前記継続指標の変化率に基づいて、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する前記複数の案内フレーズから一の案内フレーズを選択する選択手段を有し、該発話制御手段は、前記選択手段によって選択された前記一の案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする。
上記構成を有する自動運転支援装置によれば、選択手段を介して複数の案内フレーズから一の案内フレーズを、継続指標の変化率に基づいて迅速に選択して、ユーザに報知することが可能となる。
前記発話制御手段は、前記継続指標が前記第2継続閾値よりも低い第3継続閾値以下になった場合に、前記自動運転が解除される旨を案内する解除案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする。
上記構成を有する自動運転支援装置によれば、案内フレーズを発話した後、解除案内フレーズを発話するため、ドライバは、自動運転の解除に対する準備をした後、自動運転からドライバの操作に依る手動運転にスムーズに対応することができる。
前記発話制御手段は、前記案内フレーズを発話した後、所定時間内に前記継続指標取得手段を介して取得した前記継続指標が前記第1継続閾値よりも高い第4継続閾値以上であるか否かを判定する第2継続度合い判定手段を有し、該発話制御手段は、前記第2継続度合い判定手段を介して、前記継続指標が前記第4継続閾値以上であると判定された場合には、前記自動運転を継続できる旨を示唆する継続案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする。
上記構成を有する自動運転支援装置によれば、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する案内フレーズを発話した後、自動運転を再度、継続することが可能になった場合には、継続案内フレーズを発話して、ドライバに対して自動運転を継続できる旨を示唆することができる。一方、ドライバは、継続案内フレーズを聞くことによって、自動運転が再度、継続可能になった旨を容易に知ることができる。
現在位置を取得する現在位置取得手段と、前記現在位置から前方所定距離以内に前記自動運転を解除する解除地点が存在するか否かを判定する解除地点判定手段と、を備え、前記現在位置から前方所定距離以内に前記自動運転を解除する解除地点が存在すると判定された場合には、前記発話制御手段は、自動運転が解除される旨を案内する解除案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする。
上記構成を有する自動運転支援装置によれば、現在位置から前方所定距離以内に、自動運転を解除する解除地点が存在する場合には、解除案内フレーズが発話される。これにより、ドライバは、解除地点から所定距離手前の位置で、自動運転が解除される旨を確実に知ることができ、自動運転の解除に対して余裕を持って準備することができる。
また、第9の構成は以下の通りである。
前記発話制御手段は、前記第1継続度合い判定手段の判定結果に応じて、自動運転を継続できなくなる可能性の高低を示唆する前記案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする。
上記構成を有する自動運転支援装置によれば、ドライバは、発話された案内フレーズを聞くことによって、自動運転を継続できなくなる可能性の高低を認識して、自動運転の解除に備えることが可能となる。
また、第10の構成は以下の通りである。
前記発話制御手段は、前記解除地点の手前で、前記解除案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする。
上記構成を有する自動運転支援装置によれば、解除地点の手前となる位置で、解除案内フレーズが発話される。これにより、ドライバは、解除地点の手前の位置で、自動運転が解除される旨をより確実に知ることができる。
2 ナビゲーション装置
3 車両制御ECU
15 液晶ディスプレイ
16 スピーカ
25 地図情報DB
26 ナビ地図情報
27 パラメータDB
28 自信度データテーブル
29 フレーズDB
30 フレーズデータテーブル
31 GPS
31A 受信強度検出部
41、71 CPU
42、72 RAM
43、73 ROM
61 自動運転開始ボタン
76A 前方撮影用カメラ
76B 後方撮影用カメラ
77 レーザースキャナ
82 解除地点
Claims (12)
- 自動運転を解除して手動運転に切り替える制御を自動で実行する車両において、
走行中における自車位置を特定するための位置特定用情報を取得する位置特定用情報取得手段と、
自動運転中において、前記位置特定用情報に基づいて自動運転を継続できる度合いを表す継続指標を取得する継続指標取得手段と、
前記継続指標取得手段を介して取得した前記継続指標に基づいて、自動運転の解除により自動運転を継続できなくなる可能性の高低を判定する第1継続度合い判定手段と、
前記第1継続度合い判定手段を介して自動運転を継続できなくなる可能性が高いと判定された場合には、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する案内フレーズを発話するように制御する発話制御手段と、
を備え、
前記第1継続度合い判定手段は、前記継続指標が第1継続閾値以下になった場合に、自動運転を継続できなくなる可能性が高いと判定し、
前記発話制御手段は、前記継続指標が前記第1継続閾値以下になるまでの所定時間内における該継続指標の変化率を取得する変化率取得手段を有し、
該発話制御手段は、前記継続指標の変化率に基づいて、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する複数の案内フレーズから一の案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする自動運転支援装置。 - 前記発話制御手段は、前記第1継続度合い判定手段の判定結果に応じて、自動運転を継続できなくなる可能性の高低を示唆する前記案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする請求項1に記載の自動運転支援装置。
- 前記複数の案内フレーズは、
直ちに自動運転を継続できなくなる可能性が高い旨を示唆する第1案内フレーズと、
直ちに自動運転を継続できなくなる可能性が低い旨を示唆する第2案内フレーズと、
を含むことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自動運転支援装置。 - 前記発話制御手段は、前記継続指標の変化率が第1変化率閾値以上であるか否かを判定する第1変化率判定手段を有し、
該発話制御手段は、
前記第1変化率判定手段により前記継続指標の変化率が第1変化率閾値以上であると判定された場合には、前記第1案内フレーズを発話するように制御し、
前記第1変化率判定手段により前記継続指標の変化率が第1変化率閾値未満であると判定された場合には、前記第2案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする請求項3に記載の自動運転支援装置。 - 前記発話制御手段は、前記継続指標の変化率が前記第1変化率閾値よりも低い第2変化率閾値以下であるか否かを判定する第2変化率判定手段を有し、
該発話制御手段は、前記第2変化率判定手段により前記継続指標の変化率が前記第2変化率閾値以下であると判定された場合には、前記継続指標が前記第1継続閾値よりも低い第2継続閾値以下になった際に、前記第2案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする請求項4に記載の自動運転支援装置。 - 前記発話制御手段は、前記継続指標の変化率に基づいて、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する前記複数の案内フレーズから一の案内フレーズを選択する選択手段を有し、
該発話制御手段は、前記選択手段によって選択された前記一の案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の自動運転支援装置。 - 前記発話制御手段は、前記継続指標が前記第2継続閾値よりも低い第3継続閾値以下になった場合に、前記自動運転が解除される旨を案内する解除案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする請求項5に記載の自動運転支援装置。
- 前記発話制御手段は、前記案内フレーズを発話した後、所定時間内に前記継続指標取得手段を介して取得した前記継続指標が前記第1継続閾値よりも高い第4継続閾値以上であるか否かを判定する第2継続度合い判定手段を有し、
該発話制御手段は、前記第2継続度合い判定手段を介して、前記継続指標が前記第4継続閾値以上であると判定された場合には、前記自動運転を継続できる旨を示唆する継続案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の自動運転支援装置。 - 現在位置を取得する現在位置取得手段と、
前記現在位置から前方所定距離以内に前記自動運転を解除する解除地点が存在するか否かを判定する解除地点判定手段と、
を備え、
前記現在位置から前方所定距離以内に前記自動運転を解除する解除地点が存在すると判定された場合には、前記発話制御手段は、自動運転が解除される旨を案内する解除案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の自動運転支援装置。 - 前記発話制御手段は、前記解除地点の手前で、前記解除案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする請求項9に記載の自動運転支援装置。
- 自動運転を解除して手動運転に切り替える制御を自動で実行する車両において、
制御部と、走行中における自車位置を特定するための位置特定用情報を取得する位置特定用情報取得手段と、を備えた自動運転支援装置で実行される自動運転支援方法であって、
前記制御部が実行する、
走行中における自車位置を特定するための位置特定用情報を取得する位置特定用情報取得工程と、
自動運転中において、前記位置特定用情報取得工程で取得した前記位置特定用情報に基づいて自動運転を継続できる度合いを表す継続指標を取得する継続指標取得工程と、
前記継続指標取得工程で取得した前記継続指標に基づいて、自動運転の解除により自動運転を継続できなくなる可能性の高低を判定する第1継続度合い判定工程と、
前記第1継続度合い判定工程で自動運転を継続できなくなる可能性が高いと判定された場合には、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する案内フレーズを発話するように制御する発話制御工程と、
を備え、
前記第1継続度合い判定工程において、前記継続指標が第1継続閾値以下になった場合に、自動運転を継続できなくなる可能性が高いと判定し、
前記発話制御工程は、前記継続指標が前記第1継続閾値以下になるまでの所定時間内における該継続指標の変化率を取得する変化率取得工程を有し、
該発話制御工程において、前記継続指標の変化率に基づいて、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する複数の案内フレーズから一の案内フレーズを発話するように制御することを特徴とする自動運転支援方法。 - 自動運転を解除して手動運転に切り替える制御を自動で実行する車両において、
走行中における自車位置を特定するための位置特定用情報を取得する位置特定用情報取得手段を備えたコンピュータに、
走行中における自車位置を特定するための位置特定用情報を取得する位置特定用情報取得工程と、
自動運転中において、前記位置特定用情報取得工程で取得した前記位置特定用情報に基づいて自動運転を継続できる度合いを表す継続指標を取得する継続指標取得工程と、
前記継続指標取得工程で取得した前記継続指標に基づいて、自動運転の解除により自動運転を継続できなくなる可能性の高低を判定する第1継続度合い判定工程と、
前記第1継続度合い判定工程で自動運転を継続できなくなる可能性が高いと判定された場合には、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する案内フレーズを発話するように制御する発話制御工程と、
を実行させ、
前記第1継続度合い判定工程において、前記継続指標が第1継続閾値以下になった場合に、自動運転を継続できなくなる可能性が高いと判定し、
前記発話制御工程は、前記継続指標が前記第1継続閾値以下になるまでの所定時間内における該継続指標の変化率を取得する変化率取得工程を有し、
該発話制御工程において、前記継続指標の変化率に基づいて、自動運転を継続できなくなる旨を示唆する複数の案内フレーズから一の案内フレーズを発話するように制御するためのプログラム。
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