JP6322600B2 - マッサージ機 - Google Patents
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Description
このような構成とすることにより、身体の中心を加熱することができるため、ヒータの熱を身体に効果的に与えることができる。また、ヒータの破損を防止できる。
このような構成とすることにより、施療子がヒータに接触しないため、ヒータの破損を防止できる。
このような構成とすることにより、使用者の体型に応じてヒータの熱を身体に効果的に与えることができる。また、ヒータの破損を防止できる。
また、対の前記施療子が前記使用者側に進退するように構成されていてもよい。
このような構成とすることにより、施療子が身体に実質的に作用する施療範囲の近傍までヒータを配置することができる。
このような構成とすることにより、使用者の身長方向における広範囲を加熱することができる。
このような構成とすることにより、ヒータの熱を身体に効果的に与えることができる。
このような構成とすることにより、ヒータの熱を身体に効果的に与えることができる。
このような構成とすることにより、ヒータの熱を身体に効果的に与えることができる。
このような構成とすることにより、ツボを局所的に加熱することができ、お灸のような作用を与えることができる。
このような構成とすることにより、ヒータの熱を身体に効果的に与えることができる。
以下、本発明のマッサージ機1の全体構成について説明する。図1は本発明の一実施形態に係るマッサージ機1の斜視図である。図2はマッサージ機1のブロック図である。図3はマッサージ部6の正面図である。図4はヒータHの説明図であり、(a)は正面図、(b)は側面断面図をそれぞれ示している。図5はヒータHの説明図である。図6は枕部5の正面図である。図7は枕部5の側面図である。図8は枕部5の平面図であり、(a)は対のマッサージ部9が収縮した状態、(b)は対のマッサージ部9が膨張した状態、(c)は左側のマッサージ部9のみが膨張した状態、(d)は右側のマッサージ部9のみが膨張した状態をそれぞれ示している。図9は枕部5の説明図であり、(a)は座高の高い使用者が着座している状態、(b)は座高の低い使用者が着座している状態をそれぞれ示している。
なお、以下の説明で用いる方向の概念は、図1に示す起立姿勢のマッサージ機1に着座した使用者から見たときの方向の概念と一致するものとし、その他の場合は適宜説明するものとする。
図1に示すとおり、背凭れ部3は、硬質の背フレーム3aと、背フレーム3aの前側に配置された背パッド3bと、により構成されている。背フレーム3aは、金属部材及び/又は樹脂部材により構成されている。また、背フレーム3aは、左右中央に形成された前後方向に開口する開口部(図示せず)を有し、正面視で略門型をなしている。背パッド3bは、ウレタンフォーム等よりなるクッション材(図示せず)と、クッション材を覆うレザー等よりなるカバー材(図示せず)と、により構成されている。また、背パッド3bは、開口部(図示せず)を前方から覆っている。後述するマッサージ部6の施療子62が開口部(図示せず)より前方へ突出しており、背パッド3bを介して使用者の胴体を後方からマッサージできるようになっている。
図1〜3に示すとおり、背凭れ部3には、使用者の上半身を後方(背面側)からマッサージするマッサージ部6が設けられている。このマッサージ部6は、身長方向に沿って複数(本実施形態では2つ)設けられていることが好ましい。このマッサージ部6は、左右で対をなすアーム61と、アーム61の上下両端部に設けられた施療子62と、により構成されており、マッサージモータM1,M2の駆動により左右の施療子62が近接離反する揉みマッサージ、及び左右の施療子62が交互に使用者側へ進退する叩きマッサージを行わせることができる。また、マッサージ部6は、昇降モータM3の駆動により身長方向に沿って上方又は下方へ移動して、身体に対する位置を変更したり、ローリングマッサージを行わせたりすることができる。背フレーム3aには、身長方向に延設された左右で対をなすガイドレール16が設けられており、マッサージ部6はガイドレール16に沿って移動する。マッサージ部6が身長方向に移動可能であるため、使用者の首部から腰部の間を施療子62でマッサージすることができる。
図1、図4及び図5に示すとおり、身体支持部には、使用者の身体を加熱するヒータHが設けられている。以下、身体支持部である背凭れ部3に設けられたヒータHを例示して説明する。
本実施形態では、ヒータHは背凭れ部3の左右中央に設けられている。ヒータHは、発熱するヒータ線を正面視で略U字型に屈曲させて背凭れ部3に設けられている。ヒータHは、左右方向よりも身長方向に長寸であり、背凭れ部3において首部に対応する位置から腰部に対応する位置まで延設されている。ヒータHは背パッド3bと一体的に設けられており、具体的には背パッド3bの内部に設けられているが、背パッド3bの前面又は後面に背パッド3bとは別体として設けられていてもよい。なお、このヒータHは、背凭れ部3の左右両側にも設けられていることが好ましい。
図6〜図9に示すとおり、背凭れ部3の上部前面には枕部5が設けられている。すなわち、枕部5は背パッド3bの前面に配置されている。枕部5は、使用者の頭部を支持する頭部支持部51と、使用者の肩部に当接する左右で対をなす肩当接部52と、背凭れ部3と胴体の間に介在させる背中マット53と、頭部支持部51の上部に設けられた布状の延設部54と、を有している。頭部支持部51と肩当接部52は、一体的に形成された枕本体50を構成している。肩当接部52は、頭部支持部51よりも下方に延設されており、その下面52aが肩部に対向し、その内側面52bが首部の側部に対向する。すなわち、枕本体50は、頭部支持部51と左右の肩当接部52により囲まれた空間Sを有して、正面視で略門型をなしている。背中マット53は、枕本体50の後面に取り付けられて枕本体50と一体的に設けられており、頭部支持部51及び肩当接部52よりも下方に延設されている。背中マット53は、薄手の布状部材である。
前述した実施形態では、ヒータHを背凭れ部3を構成する背パッド3bに設けた場合を説明したが、ヒータHを枕部5に設けてもよい。以下、ヒータHを枕部5に設けた場合について説明するが、前述した実施形態と同様の構成については説明を省略する。図10は他の実施形態に係る枕部5の正面図である。図11は背凭れ部3及び枕部5の正面図であり、(a)は座高の高い使用者が着座している状態、(b)は座高の低い使用者が着座している状態をそれぞれ示している。
以下、本発明の他の実施形態に係るマッサージ機100の全体構成について説明する。図12は本発明の他の実施形態に係るマッサージ機100の斜視図である。以下では、前述したマッサージ機1と同一の構成については、同一符号を付してその説明を省略する。
例えば、マッサージ機は椅子型である必要はなく、身体支持部を所定の載置面(床や椅子の背凭れ部等)に載置して使用するものであってもよい。
また、ヒータHは、枕部5の肩当接部52に設けてもよく、肩当接部52の下面52a及び/又は内側面52bに設けることが好ましい。
また、保温体20に代えて、ヒータHからの特定方向への熱の放出を防ぐ断熱体、又はヒータHからの特定方向へ熱を反射する反射体をヒータHに近接して設けてもよい。断熱体又は反射体は、ガラス等より構成するとよい。断熱体又は反射体は、ヒータHの後側(使用者側とは反対側)に重ねて設けるのが好ましく、ヒータHの熱を身体に効果的に与えることができる。
2 座部(身体支持部)
3 背凭れ部(身体支持部)
4 フットレスト(身体支持部)
5 枕部(身体支持部)
6 マッサージ部
9 マッサージ部(押動手段)
10 マッサージ部(押圧手段)
14 制御手段
20 保温体
51 頭部支持部
52 肩当接部
53 背中マット
62 施療子
H ヒータ
L 上限位置
R1 第1領域
R2 第2領域
R3 第2領域
R4 第1領域
R5 第2領域
S 空間
d2 最も近接した状態における対の施療子の離隔距離
Claims (11)
- 着座した使用者が凭れる背凭れ部と、
前記背凭れ部に設けられ、左右で対をなして互いに近接離反する施療子を有するマッサージ部と、
前記背凭れ部に設けられ前記使用者の身体を加熱するヒータと、を有し、
前記背凭れ部は、前記施療子の施療範囲である第1領域と、前記施療子の施療範囲外である第2領域と、を有し、
前記第2領域は、近接した状態における対の前記施療子の間の領域であり、
前記ヒータが前記第2領域に設けられていることにより、前記施療子が左右方向で前記ヒータに干渉しないことを特徴とするマッサージ機。 - 対の前記施療子が前記使用者側に進退するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
- 前記ヒータの左右幅は、最も近接した状態における対の前記施療子の離隔距離以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
- 前記第2領域は、前記施療子の可動範囲とわずかに重なっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のマッサージ機。
- 前記ヒータは、左右方向よりも前記使用者の身長方向に長寸であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のマッサージ機。
- 前記ヒータと近接して設けられ、該ヒータからの熱の放出を防ぐ保温体、該ヒータからの特定方向への熱の放出を防ぐ断熱体、又は、該ヒータからの特定方向への熱を反射する反射体を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のマッサージ機。
- 前記ヒータは、前記保温体、前記断熱体、又は前記反射体の前記使用者側に重ねて設けられていることを特徴とする請求項6に記載のマッサージ機。
- 前記ヒータは、前記施療子の進出により前記使用者側へ押し付けられることを特徴とする請求項2〜7のいずれか一項に記載のマッサージ機。
- 前記施療子を前記ヒータに近接させた状態で、該施療子を前記使用者に対して進出させることを特徴とする請求項8に記載のマッサージ機。
- 前記背凭れ部に設けられ、前記使用者の身体を該背凭れ部に押し付ける押圧手段を有することを特徴とする請求項2〜9のいずれか一項に記載のマッサージ機。
- 前記背凭れ部は、背フレームと前記背フレームの前側に配置された背パッドとを有し、
前記ヒータは前記背パッドの後面に前記背パッドとは別体に設けられていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載のマッサージ機
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