JP6302768B2 - サイドエアバッグ装置 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、乗員の少なくとも肩部から胸部にかけての領域を、エアバッグ本体による保護領域としたサイドエアバッグ装置が記載されている。このサイドエアバッグ装置では、エアバッグ本体内であって、前後方向についての中間部に区画部が設けられている。この区画部により、エアバッグ本体が同区画部よりも後側の後膨張部と、区画部よりも前側の前膨張部とに区画されている。後膨張部は、インフレータから供給される膨張用ガスにより、上記保護領域の後部(後保護領域)の側方で展開及び膨張する。前膨張部は、後膨張部及び調圧弁を通過した膨張用ガスにより、上記保護領域の前部(前保護領域)の側方で展開及び膨張する。区画部は、後保護領域と前保護領域との境界部の側方で緊張状態となる。
さらに、前膨張部の上部には排気孔(ベントホール)が設けられている。
展開及び膨張した前膨張部内の余剰の膨張用ガスは、同前膨張部に設けられた排気孔を通じてエアバッグ本体の外部へ排出される。ここで、エアバッグ本体がアームレストよりも上方で展開及び膨張するため、前膨張部のアームレストとの干渉が起こりにくく、排気孔からの膨張用ガスの排出がアームレストによって妨げられにくい。そのため、上記排出により前膨張部の内圧が低下し、乗員が前膨張部によって適切な押圧力で拘束される。
また、排気孔が、前膨張部のうち円弧状をなしている前下端部に設けられた場合には、直線状をなしている箇所に設けられた場合に比べ、両本体布部のうち排気孔に対応する箇所が互いに離間する側へ変形しやすく、排気孔が開きやすい。そのため、前膨張部内の余剰の膨張用ガスが排気孔を通じて前下方へ排出されやすい。
上記の構成によれば、収納部に収容された収納用形態のエアバッグ本体に膨張用ガスが供給されると、第2の折り及び第1の折りの順に折りが解消される。第2の折りの解消に際しては、収納用形態のエアバッグ本体において下方へ折り返された部分が上方へ回動する。乗員の側部と乗物の側壁部との間の隙間は、同乗員の肩部において胸部におけるよりも狭いが、エアバッグ本体の展開及び膨張の初期に行なわれる上記上方への回動により、同エアバッグ本体の上部がこの狭い隙間に入り込みやすい。そして、このように狭い隙間に入り込んだうえでエアバッグ本体の第1の折りが解消されるため、エアバッグ本体は前方へ向けて円滑に展開及び膨張する。
なお、以下の記載においては、車両の前進方向を前方として説明し、車両の後進方向を後方として説明する。また、車両の幅方向(車幅方向)についての中央部を基準とし、その中央部に近づく側を「車内側」とし、中央部から遠ざかる側を「車外側」とするものとする。
図4に示すように、車両10のボディ11において、車室12の外側方近傍には昇降口13が設けられている。ボディ11には、ドアヒンジ(図示略)を支点として回動することにより上記昇降口13を開閉するサイドドア14が取付けられている。サイドドア14は、車両10の側壁部SWの一部を構成している。なお、側壁部SWには、上記サイドドア14のほかにもピラー等が含まれる。
<ガス発生器25>
図6及び図7(a)に示すように、ガス発生器25の主要部はインフレータ26によって構成されている。インフレータ26は略円柱状をなしており、その内部には、膨張用ガスを発生するガス発生剤(図示略)が収容されている。インフレータ26は、一端部(図7(a)では上端部)に、他の箇所よりも小径のガス噴出部26aを有している。なお、図示しないが、ガス噴出部26aの外周面には、複数のガス噴出孔が設けられている。また、インフレータ26の他端部(図7(a)では下端部)には、そのインフレータ26への作動信号の入力配線となるハーネス(図示略)が接続されている。
<エアバッグ本体31>
図8(a)は、エアバッグ本体31が膨張用ガスを充填させることなく平面状に展開させられた状態(以下「非膨張展開状態」という)のエアバッグモジュールAMを示している。なお、図8(a)ではエアバッグ本体31は、図7(a)に対し傾きを変えた状態で図示されている。また、図7(a)は、エアバッグモジュールAMの内部構造を示すべく、エアバッグ30が車幅方向の中央部分で切断されたエアバッグモジュールAMを示している。
膨張部36の内部は、区画部51により2つに区画されている。区画部51は、一般的にテザーと呼ばれるものと同様の構成を有している。
図7(a)に示すように、エアバッグ本体31が非膨張展開状態となっているときには、区画部51は、両本体布部33,34間において、略上下方向に延びる折り線52に沿って二つ折りされている。二つ折り状態の区画部51の上端部及び下端部は、上述した周縁結合部35によって両本体布部33,34に対し、共縫いにより結合されている。
図7(a),(b)及び図10に示すように、布片56の下側の端部58と、布片57の上側の端部59とは、上下方向については、乗員Pの胸部PTの側方で重ね合わされている。両布片56,57は、それぞれ帯状をなす一対の重ね合わせ部61と、それ以外の箇所(以下「非重ね合わせ部62」という)との境界部分において、横方向へ延びる横結合部63によって結合されている。
さらに、区画部51において、横方向についての略中央部分には、連通部64及び調圧弁65が設けられている。詳しくは、区画部51における上記横結合部63は、その一部(横方向についての略中央部分)において結合を解除されている。このように、横結合部63による結合を解除された箇所は、横方向に延びて、後膨張部54と前膨張部55とを連通させるスリット状の連通部64を構成している。
第1の折りは、非膨張展開状態のエアバッグ本体31のうちインフレータ26よりも前側(図8(a),(b)の右側)の部分を前方から後方へ向けて折り畳む折り態様である。この第1の折りは、エアバッグ本体31の主として前膨張部55を対象として行なわれるロール折りと、主として後膨張部54を対象として行なわれる蛇腹折りとからなる。
その結果、図9(c),(d)に示すように、蛇腹折りによって折り畳まれた後膨張部54がインフレータ26の前方に配置され、ロール折りによって折り畳まれた前膨張部55が、後膨張部54の前方に配置される。エアバッグ本体31は、前後方向の寸法が小さな縦長の形態(以下「中間形態」という)になる。
第2の折りは、上記中間形態のエアバッグ本体31の上部を下方へ折り返す折り態様である。より詳しくは、中間形態のエアバッグ本体31のインフレータ26よりも上側のドット(・)で示す位置に、横方向に延びる折り線77が設定される。そして、中間形態のエアバッグ本体31の折り線77よりも上側の部分30uが、折り線77を支点として下方へ折り返される。この折り返しにより、上記部分30uが、エアバッグ本体31において、折り線77よりも下側の部分に重ねられて、エアバッグ本体31が、図6に示す収納用形態にされる。その後、エアバッグ本体31は、結束テープ(図示略)等の保持手段によって収納用形態に保持される。
サイドエアバッグ装置は、上述したエアバッグモジュールAMのほかに、図1に示す衝撃センサ81及び制御装置82を備えている。衝撃センサ81は加速度センサ等からなり、車両10の側壁部SWに設けられており、同側壁部SWに側方から加えられる衝撃を検出する。制御装置82は、衝撃センサ81の検出信号に基づきインフレータ26の作動を制御する。
図11(a)〜(c)は、調圧弁65及び区画部51の形態が、膨張用ガスの供給開始後、時間とともに変化する様子を模式的に示したものであり、細部については省略及び簡略化されている。
以上詳述した本実施形態によれば、次の効果が得られる。
そのため、排気孔71が、前膨張部55の周縁部のうち直線状をなしている箇所に設けられた場合に比べ、両本体布部33,34のうち排気孔71に対応する箇所を互いに離間する側へ変形させて排気孔71を開かせることが容易となる。その結果、前膨張部55内の余剰の膨張用ガスを排気孔71を通じて前下方へ向けて適切に排出させることができる。
(7)第1の折りの一部として、エアバッグ本体31の主として後膨張部54を、折りの解消しやすい(展開しやすい)蛇腹折りしている(図9(a)〜(d))。
なお、上記実施形態は、これを以下のように変更した変形例として実施することもできる。
・インフレータ26の全部が後膨張部54の内部に配置されてもよい。
<エアバッグ本体31について>
・エアバッグ本体31は、前膨張部55の前下端部55aが円弧状をなしていないものであってもよい。
<膨張部36について>
・エアバッグ30は、その略全体が上記実施形態のように膨張部36からなるものであってもよいが、膨張用ガスが供給されず膨張することのない非膨張部を一部に有するものであってもよい。
・区画部51の横方向についての両方の周縁部は、本体布部33,34に対し、ともに後膨張部54内で結合されてもよいし、前膨張部55内で結合されてもよい。
・重ね合わせ部61において、両弁体部66,67として機能するのは、横方向について連通部64に対応する部分である。そのため、後膨張部54の展開及び膨張時に、両弁体部66,67の少なくとも先端部66t,67tが接触して閉じられるのであれば、重ね合わせ部61において、連通部64に対応しない部分(非近傍部分)の形態が変更されてもよい。例えば、重ね合わせ部61において連通部64に対応しない部分(非近傍部分)については、部分的又は全体的に結合されてもよい。この結合の手段としては、縫合であってもよいし、接着であってもよい。このように変更されることで、重ね合わせ部61において連通部64に対応する部分だけ両弁体部66,67として作動させ、対応しない部分が不要に動く現象、例えば、ばたつく現象を抑制することができる。
・区画部51と両弁体部66,67とは、互いに異なる部材によって構成されてもよい。
・二つ折り状態の区画部51は、折り線52を縦結合部53よりも前膨張部55側に位置させた状態で非膨張展開状態の膨張部36に配設されてもよい。この場合、両弁体部66,67を含む重ね合わせ部61が、膨張部36の展開及び膨張前に前膨張部55に配置されてもよい。
<排気孔71について>
・排気孔71は、前膨張部55のうち調圧弁65よりも下方であることを条件に前下端部55aとは異なる箇所に設けられてもよい。
<エアバッグモジュールAMの収納部24について>
・車両用シート21のシートバック23に代えて、側壁部SWにおいて乗員Pの外側近傍となる箇所に収納部24が設けられ、ここにエアバッグモジュールAMが組み込まれてもよい。
・上記サイドエアバッグ装置は、シートバック23が車両の前方とは異なる方向、例えば側方を向く姿勢で車両用シート21が配置された車両において、その車両用シート21に対し側方(車両の前後方向)から衝撃が加わった場合に、同衝撃から乗員Pを保護するタイプのサイドエアバッグ装置にも適用可能である。
・上記サイドエアバッグ装置は、車両以外の乗物、例えば航空機、船舶等における乗物用シートに装備されるサイドエアバッグ装置にも適用可能である。
Claims (2)
- 乗物用シートに着座している乗員の肩部から胸部にかけての領域を保護領域とし、前記乗物用シートの側方から加わる衝撃に応じて供給される膨張用ガスにより、前記保護領域の側方で展開及び膨張して乗員を拘束するエアバッグ本体を備え、
前記エアバッグ本体内は、前記保護領域の前後方向についての中間部に設けられ、かつ調圧弁を有する区画部により、同区画部よりも後側に位置して膨張用ガスが供給される後膨張部と、前記区画部よりも前側に位置して、前記後膨張部及び前記調圧弁を経た膨張用ガスが供給される前膨張部とに区画され、
前記調圧弁は、前記区画部において前記胸部の側方となる箇所に設けられ、前記後膨張部による乗員拘束前には閉弁し、同後膨張部による乗員拘束時には、その拘束に伴い加わる外力により開弁するものであり、
前記エアバッグ本体が膨張を完了したときの同エアバッグ本体の下端は、乗物の側壁部に設けられたアームレストよりも上方に位置し、
前記前膨張部のうち前記調圧弁よりも下方には膨張用ガスの排気孔が設けられており、
前記後膨張部及び前記前膨張部の下端部は、連続した直線状に形成されているとともに、前記前膨張部の前下端部は、円弧状をなしており、
前記前下端部には前下方に向けて開口する前記排気孔が形成されており、
前記エアバッグ本体は折り畳まれることにより収納用形態にされて、前記乗員の側方近傍の収納部に収容されるものであり、
前記収納用形態のエアバッグ本体は、非膨張展開状態のエアバッグ本体に対し、前方から後方に向けて折り畳む第1の折りが行なわれるとともに、前記第1の折りを経た中間形態のエアバッグ本体の上部を下方へ折り返す第2の折りが行なわれることにより形成されているサイドエアバッグ装置。 - 前記エアバッグ本体は、前記乗物用シートの幅方向に重ね合わされた一対の本体布部の周縁部同士を結合することにより形成されており、
前記排気孔は、前記前膨張部において前記両本体布部の結合が解除されることにより形成されている請求項1に記載のサイドエアバッグ装置。
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