JP6300065B2 - 車両用ロアアンカレッジ構造 - Google Patents

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本発明は、車両の後部座席にチャイルドシートを搭載するための車両用ロアアンカレッジ構造に関する。
チャイルドシートは、ISOFIXに対応しているものがある。ISOFIXとは、シートベルトでチャイルドシートを固定するときに起こる取り付けの曖昧さや、誤った取付けによる事故を防ぐために、装着がより確実にできるようにした仕組みである。ISOFIXに対応するチャイルドシートを固定する構造は、車体フロア(例えば、リアフロアパネル)に金具が配置され、この金具にチャイルドシートの連結部材が接続される。
チャイルドシートの固定部材を車体フロアに取り付ける方法は、例えば、特許文献1及び特許文献2に開示されているものが知られている。特許文献1では、チャイルドシートの固定部材を、車体フロア上に取り付けるときに、車体フロアと平板状のブラケットとで挟み込んで固定している。特許文献2では、チャイルドシートの固定部材を2枚のブラケットで挟み込んでいる。さらに、左右の固定ブラケットを連結することで剛性を高めている。
特開2009−001191号公報 特開2009−280146号公報
上記のような取付け方法は、チャイルドシートからの車体への入力を車体フロアで受け止めることになるため、剛性を確保することが難しい。剛性を確保するために、連結部材を取り付けることで剛性を確保するのでは、部品点数が増えてしまう。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、チャイルドシートからの車体への入力を、剛性の高いクロスメンバーを用いて、確実に受け止めることができる車両用ロアアンカレッジ構造を提供することである。
上記目的を達成するため本発明に係る車両用ロアアンカレッジ構造は、チャイルドシートを車両の後部座席に搭載するときに、前記チャイルドシート側の連結部材を取り付けるために前記車両側に設けられた車両用のロアアンカレッジの構造において、前記車両のリアフロアパネルの車両下側には、車幅方向に延びるクロスメンバーが配置され、前記ロアアンカレッジは、前記リアフロアパネルの上部に配置される取付ブラケットを備え、前記取付ブラケットの周囲には、フロア取付部が設けられており、前記取付ブラケットの車両前後方向断面は、略三角形状であり、該三角形状の底辺は、前記リアフロアパネルの上面に沿うように設けられ、車両後方辺は、車両後方に向かうに従い車両下方に傾斜するように設けられており、前記車両後方辺を含む傾斜面が形成され、前記傾斜面の車両後部には、車両下向きに凹むボスが形成され、該ボスの車両下側の面が前記リアフロアパネルの前記上面に接合され、前記取付ブラケットと前記クロスメンバーで、前記リアフロアパネルを挟み込んだ状態で、前記取付ブラケット、前記リアフロアパネル及び前記クロスメンバーを各同一箇所でそれぞれ接合するように構成され、前記ロアアンカレッジは、前記チャイルドシートの前記連結部材を接続させるためのチャイルドシート取付部材を備え、
該チャイルドシート取付部材は、前記取付ブラケットの前記車両後方辺に沿うように取り付けられており、前記ボスの車幅方向両側には、前記ボスと前記フロア取付部とで挟まれた稜線が設けられて、前記チャイルドシート取付部材は、前記チャイルドシート取付部材に設けられた直線状に延びる脚部の長手方向が前記稜線の延びる方向に沿った状態で、前記取付ブラケットに固定されている。
また、本発明に係る車両用ロアアンカレッジ構造の一態様では、前記取付ブラケットの車両前後方向断面は、略三角形状であり、該三角形状の底辺は、前記リアフロアパネルの上面に沿うように設けられ、車両後方辺は、車両後方に向かうに従い車両下方に傾斜するように設けられており、前記ロアアンカレッジは、前記チャイルドシートの前記連結部材を接続させるためのチャイルドシート取付部材を備え、該チャイルドシート取付部材は、前記取付ブラケットの前記車両後方辺に沿うように取り付けられている。
本発明によれば、取付け剛性が向上し、チャイルドシートからの車体への入力を、剛性の高いクロスメンバーを用いて、確実に受け止めることができる。
また、本発明の一態様によれば、リアフロアパネル上に剛性の高い略三角形の閉断面を形成することで、取付ブラケットの剛性及び強度を高くすることが可能となり、チャイルドシート取付部材の取付け剛性を効果的に高くすることができる。
また、本発明の一態様によれば、ビード形状によって、チャイルドシート取付部材の取付面の面剛性が向上する。これにより、取付ブラケットは、チャイルドシート取付部材からの荷重に対し、変形しにくくすることが可能となる。さらに、チャイルドシート取付部材の脚部との接触面積が増やせるため、取付け強度及び剛性が高められる。
また、本発明の一態様によれば、ボスを設けることで取付ブラケットの取付面の剛性を向上させることが可能となる。さらに、明確な稜線を、取付ブラケットの車幅方向両側に配置することで、チャイルドシートからの入力を確実に受け止め、車体に分散させることができる。
また、本発明の一態様によれば、チャイルドシートからの荷重の入力方向と、剛性の高い稜線方向が一致するため、荷重時に取付ブラケットの変形が抑えられるとともに、車体への荷重の分散が効率よく行うことが可能となる。
本発明に係るロアアンカレッジに、チャイルドシートの連結部材が連結された状態を概略的に示す斜視図である。 図1のロアアンカレッジがリアフロアパネルに取り付けられた状態を示す斜視図である。 図2のリアフロアパネルを車両下方から見た斜視図である。 図2のロアアンカレッジを拡大して示す拡大斜視図である。 図4のA−A矢視断面図である。 図4のロアアンカレッジをさらに拡大した拡大斜視図である。 図6のロアアンカレッジを車両後方且つ上方から見たときの斜視図である。
以下、本発明に係る車両用ロアアンカレッジ構造の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態のロアアンカレッジ5に、チャイルドシート40の連結部材41が連結された状態を概略的に示す斜視図である。図2は、図1のロアアンカレッジ5がリアフロアパネル1に取り付けられた状態を示す斜視図である。
図4は、図2のロアアンカレッジ5を拡大して示す拡大斜視図である。図5は、図4のA−A矢視断面図である。図6は、図4のロアアンカレッジ5をさらに拡大した拡大斜視図である。図7は、図6のロアアンカレッジ5を車両後方且つ上方から見たときの斜視図である。
本実施形態のロアアンカレッジ5は、チャイルドシート40を車両の後部座席50に搭載するための部材である。このロアアンカレッジ5は、ISOFIX(アイソフィックス)の基準を満たすものである。
ここで、ISOFIXについて説明する。ISOFIXとは、シートベルトで、チャイルドシート40を固定するときに起こる取り付けの曖昧さや、誤った取付けによる事故を防ぐために、装着がより確実にできるようにした仕組みである。図1に示すように、シートベルトを用いずに、車両の座席の下部に埋め込まれた2箇所の金具(ロアアンカレッジ5)にチャイルドシート40を固定し、上部のトップテザー45と呼ばれるベルトを、トップテザーアンカレッジ46に接続させ、締め付ける構造である。
この例のチャイルドシート40は、車両の後部座席50に搭載される。シートバック51に接した状態を保ちながらシートクッション52の上に配置され、この状態で固定されている。
車両側には、ロアアンカレッジ5に配置された2箇所のロアアンカレッジ5と、上部のトップテザーアンカレッジ46とを有する。また、チャイルドシート40もこの取付け構造に適合している必要がある。
ロアアンカレッジ5は、車両のリアフロアパネル1のフロア面(上面)に固定された部材である。
ここで、リアフロアパネル1は、車両の底部を構成する部材である。このリアフロアパネル1の車両上方には、後部座席50が配置される。後部座席50は、上述したようにチャイルドシート40を搭載することができる(図1)。
チャイルドシート40の下部には、板状の連結部材41が設けられている。この連結部材41は、ロアアンカレッジ5に連結するための部材である。ロアアンカレッジ5と連結部材41との連結は後で説明する。
また、図2及び図3に示すように、リアフロアパネル1の車両前方にはメインフロアパネル4が配置され、リアフロアパネル1の車両後方には、スペアタイヤ収納部9等が配置される。リアフロアパネル1の車幅方向両側には、車両前後方向に延びるサイドメンバー3が一対となって配置される。リアフロアパネル1の車両下部には、車幅方向に延びるリアクロスメンバー2が配置される。サイドメンバー3及びリアクロスメンバー2は、車両の骨格を構成する部材であり、車両を構成する部材の中では、剛性が高い部材である。
以下、ロアアンカレッジ5の構成について説明する。ロアアンカレッジ5は、チャイルドシート取付部材20と、取付ブラケット10と、を有する。
チャイルドシート取付部材20は、チャイルドシート40の連結部材41が着脱可能に接続(係合)する金属製の部材である。このチャイルドシード取付部20は、図4に示すように、全体でU字形状のフックで、取付ブラケット10に固定される。U字形状のうち、直線状に延びる脚部21は、後述する後方傾斜面15に固定される。固定状態等については後で説明する。
取付ブラケット10は、フック固定部12と、フロア取付部11と、を有する。
フロア取付部11は、リアフロアパネル1の上面に固定するための部分である。フロア取付部11の車両下部には、リアフロアパネル1に溶接される溶接部が設けられている。溶接部は、図5に示すように、フロア取付部11の車両下側面のうち車両前側の前側溶接部31と、車両後側の後側溶接部32と、を含む。前側溶接部31の車両後方には、フック固定部12が配置される。後側溶接部32は、フック固定部12の後方傾斜面15の後部に設けられたボス16の下側面に設けられる。フック固定部12やボス16等については、後で説明する。
フロア取付部11が配置されるリアフロアパネル1の車両下部には、リアクロスメンバー2が配置される。車両上方から下方に向かって前側溶接部31、リアフロアパネル1、リアクロスメンバー2の順に重なるように配置され、これらが共締めされた状態となる。同様に、後側溶接部32、リアフロアパネル1、リアクロスメンバー2の順に重なるように配置され、これらが共締めされた状態となる。
フック固定部12は、図4〜図7に示すように、チャイルドシート取付部材20が固定される部分で、フロア取付部11に対して、車両上方に突出している。フック固定部12の車両前後方向断面は、車幅方向視で略三角形である(図5)。当該三角形は、底辺がリアフロアパネル1の表面に沿うように設けられている。底辺よりも車両上方にある辺のうち頂点13よりも車両後方の辺(後辺)は、車両後方に向かうに従い車両下方に傾斜する。チャイルドシート取付部材20は、後辺に沿うように固定される。
フック固定部12は、当該頂点13を含むように車両前方に前方傾斜面14が形成され、車両後方に後方傾斜面15が形成される。前方傾斜面14は、上記三角形の頂点13の車両前方の辺(前辺)を含み、後方傾斜面15は、上記三角形の上記の後辺を含む。前方傾斜面14には、ボルト穴19が形成され、ボルト35が挿入可能になっている。
後方傾斜面15上には、図6及び図7に示すように、車両前後方向に沿って延びるビード18が、車幅方向に互いに間隔を空けて設けられている。チャイルドシート取付部材20の脚部21は、ビード18に接した状態で後方傾斜面15の上に固定されている。
後方傾斜面15の車両後部には、車両下向きのボス16が形成されている。ボス16の底面がリアフロアパネル1の上に溶接されている。このボス16の車両下側面が後側溶接部32となる。
図6及び図7に示すように、ボス16の底に対して車両上方且つ車幅方向両側には、稜線17が設けられている。車両後方視のボス16の左右は、後方傾斜面15となり、ボス16の底に対して車両上方に盛り上がっている。さらに車幅方向外側は、リアフロアパネル1と同じ高さになる。この盛り上がった部分が、稜線17となる。この稜線17は、図7の破線で示すように、車両前後方向に延びる。
チャイルドシート取付部材20の脚部21の長手方向は、稜線17の延びる方向(図7の破線)に沿っている。この状態で、チャイルドシート取付部材20は、取付ブラケット10に固定されている。
以上の説明からわかるように本実施形態によれば、取付け剛性が向上し、チャイルドシート40からの車体への入力を、剛性の高いリアクロスメンバー2を用いて、確実に受け止めることができる。さらに、上述したようにロアアンカレッジ5を構成することにより、以下のような効果を得ることができる。
フック固定部12について、リアフロアパネル1上に剛性の高い略三角形の閉断面を形成することで、取付ブラケット10の剛性及び強度を高くすることが可能となり、チャイルドシート取付部材20の取付剛性を効果的に高くすることができる。
また、後方傾斜面15にビード18を形成することにより、チャイルドシート取付部材20の取付面の面剛性が向上する。これにより、取付ブラケット10は、チャイルドシート取付部材20からの荷重に対し、変形しにくくすることが可能となる。さらに、チャイルドシート取付部材20の脚部21との接触面積が増やせるため、取付強度及び剛性が高められる。
また、ボス16を設けることで取付ブラケット10の取付面の剛性を向上させることが可能となる。さらに、明確な稜線17を、取付ブラケット10の車幅方向両側に配置することで、チャイルドシート40からの入力を確実に受け止め、車体に分散させることができる。
さらに、チャイルドシート40からの荷重の入力方向と、剛性の高い稜線17が延びる方向が一致しているため、荷重時に取付ブラケット10の変形が抑えられるとともに、車体への荷重の分散が効率よく行うことが可能となる。
上記実施形態の説明は、本発明を説明するための例示であって、特許請求の範囲に記載の発明を限定するものではない。また、本発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、本実施形態では、ボス16の下面とリアフロアパネル1とを溶接し、この部分のリアフロアパネル1とリアクロスメンバー2を溶接しているが、これに限らず、例えばボルト等で固定してもよい。また、前側溶接部35をボルト締結としてもよい。
1 リアフロアパネル
2 リアクロスメンバー
3 サイドメンバー
4 メインフロアパネル
5 ロアアンカレッジ
9 スペアタイヤ収納部
10 取付ブラケット
11 フロア取付部
12 フック固定部
13 頂点
14 前方傾斜面
15 後方傾斜面
16 ボス
17 稜線
18 ビード
19 ボルト穴
20 チャイルドシート取付部材
21 脚部
31 前側溶接部
32 後側溶接部
35 ボルト
40 チャイルドシート
41 連結部材
45 トップテザー
46 トップテザーアンカレッジ
50 後部座席
51 シートバック
52 シートクッション

Claims (1)

  1. チャイルドシートを車両の後部座席に搭載するときに、前記チャイルドシート側の連結部材を取り付けるために前記車両側に設けられた車両用のロアアンカレッジの構造において、
    前記車両のリアフロアパネルの車両下側には、車幅方向に延びるクロスメンバーが配置され、
    前記ロアアンカレッジは、前記リアフロアパネルの上部に配置される取付ブラケットを備え、
    前記取付ブラケットの周囲には、フロア取付部が設けられており、
    前記取付ブラケットの車両前後方向断面は、略三角形状であり、該三角形状の底辺は、前記リアフロアパネルの上面に沿うように設けられ、車両後方辺は、車両後方に向かうに従い車両下方に傾斜するように設けられており、
    前記車両後方辺を含む傾斜面が形成され、
    前記傾斜面の車両後部には、車両下向きに凹むボスが形成され、該ボスの車両下側の面が前記リアフロアパネルの前記上面に接合され、
    前記取付ブラケットと前記クロスメンバーで、前記リアフロアパネルを挟み込んだ状態で、前記取付ブラケット、前記リアフロアパネル及び前記クロスメンバーを各同一箇所でそれぞれ接合するように構成され、
    前記ロアアンカレッジは、前記チャイルドシートの前記連結部材を接続させるためのチャイルドシート取付部材を備え、
    該チャイルドシート取付部材は、前記取付ブラケットの前記車両後方辺に沿うように取り付けられており、
    前記ボスの車幅方向両側には、前記ボスと前記フロア取付部とで挟まれた稜線が設けられて、
    前記チャイルドシート取付部材は、前記チャイルドシート取付部材に設けられた直線状に延びる脚部の長手方向が前記稜線の延びる方向に沿った状態で、前記取付ブラケットに固定されていることを特徴とする車両用ロアアンカレッジ構造。
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