JP6284010B2 - 光源装置および画像投射装置 - Google Patents
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Description
図18は、特許文献1に記載の光源装置200を示す断面図である。
図18に示すように、光源としての放電ランプ207が、すり鉢形状のリフレクタ208の底部に設けられている。リフレクタの開口縁には、ダクト部材215が取り付けられている。ダクト部材215は、リフレクタの開口縁に取り付けられる取り付け部215aから、光軸Hと平行に延びる第1壁部215bを有している。また、第1壁部215bの光進行方向下流側端部から光軸Hに向かって延びる第2壁部215cを有している。第2壁部215cの光軸側端部は、リフレクタの開口縁よりも光軸側にある。また、この第2壁部215cの光軸側端部から、第1壁部215bと対向するように、第3壁部215dが設けられている。第3壁部215dの長さは、第1壁部215bよりも短い。
図19示すように、回転板216には、切り欠き状の噴出口217が設けられている。また、回転板216には、回転板216の回動方向に180°の間隔を開けて錘218が固定されている。例えば、光源装置の光軸と平行な軸回りにプロジェクタを回転させながプロジェクタの設置角度(水平面に対するプロジェクタの傾斜角度)を変更していくとき、回動部材216は、錘218の重力の作用により、錘218が放電ランプ207よりも下方に位置し続けるように、ダクト部材215に対して相対的に回動する。その結果、プロジェクタの設置角度が変更されても、錘218に対して回転板216の回転方向に180°の間隔を開けて設けられた噴出口217が、放電ランプ207よりも上方の位置となる。これにより、プロジェクタがどのような姿勢で設置されても、噴出口217が放電ランプの発光部207aよりも上方に位置させることができる。
まず、本発明に係る受光装置を適用可能な画像投射装置の全体構成について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る画像投射装置としてのプロジェクタ1とスクリーンなどの投射面2とを示す外観斜視図である。なお、以下の説明では、図1に示すように投射面2の法線方向をX方向、投射面の短軸方向(上下方向)をY方向、投射面2の長軸方向(水平方向)をZ方向とする。
プロジェクタ1は、光学エンジン部100と、白色光を発する光源を有する光源部60とを備えている。光学エンジン部100は、光源からの光を用いて画像を形成する画像形成手段としての画像形成部101と、画像形成部101で形成した画像の光束を投射面2に投射するための投射光学部102とを備えている。
図4に示すように、光学エンジン部100を構成している光変調部10と照明部20と第1投射光学系30と第2投射光学系40とが、投射面2および投射画像Pの像面と平行な方向のうち図中Y方向に並べて配置されている。また、照明部20の図中右側には、光源装置としての光源部60が配置されている。なお、図中27は、OFF光板である。
照明部20は、カラーホイール21、ライトトンネル22、2枚のリレーレンズ23、シリンダミラー24、凹面ミラー25を有している。カラーホイール21は、円盤形状のものであり、カラーモータ21aの回転部に固定されている。カラーホイール21には、回転方向にR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)などのフィルタが設けられている。光源部60からの光Lは、カラーホイール21の周端部に到達する。カラーホイール21の周端部に到達した光は、カラーホイール21の回転により時分割でR、G,Bの光に分離される。
ライトトンネル22を抜けた光は、2枚のリレーレンズ23を透過し、シリンダミラー24、凹面ミラー25により反射され、DMD12の画像生成面上に集光して結像される。
第1投射光学系30は、照明部20の上方に配置されており、複数のレンズで構成された第1光学系70(図3参照)を保持した投射レンズ部31と、この投射レンズ部31を保持するレンズホルダー32とを有している。このレンズホルダー32が、照明部20の上部にネジなどにより固定されている。
第2投射光学系40は、第2光学系を構成する折り返しミラー41と、凹面状の曲面ミラー42とを備えている。曲面ミラー42の光を反射する面は、球面、回転対称非球面、自由曲面形状などにすることができる。また、第2投射光学系40は、曲面ミラー42から反射した光像を透過するとともに、装置内の光学系部品を防塵するための防塵ガラス51も備えている。
第1光学系70を構成する投射レンズ部31を透過した光束は、折り返しミラー41と曲面ミラー42との間で、DMD12で生成された画像に共役な中間像を形成する。この中間像は、折り返しミラー41と曲面ミラー42との間に曲面像として結像される。次に、中間像を結像した後の発散する光束は、凹面状の曲面ミラー42に入射し、収束光束になり、曲面ミラー42により中間像を「さらに拡大した画像」にして投射面2に投射結像する。
図9に示すように、光源ハウジング97よりも図中X方向手前側には、光源ブロワ95が配置されている。光源ブロワ95は、両面吸気シロッコファンであり、X方向手前側と奥側とから装置内の空気を吸気する。光源ブロワ95の空気が排出される排出口には、光源ダクト96の一端である空気流入口が接続されている。光源ダクト96は、光源ハウジング97の不図示の開口部を貫通しており、光源ダクト96の他端である空気排出口が、光源ハウジング97内に収納されている光源部60の光源ホルダ64側面に設けられた光源給気口64bと対向している。
図10(a)は、机上に設置し、壁面のスクリーンSに投射するときの設置姿勢を示す図であり、図10(b)は、天井に設置し、壁面のスクリーンSに投射するときの設置姿勢を示す図である。また、図10(c)は、壁面に設置し、机上に投射するときの設置姿勢であり、図10(d)は、壁面に設置し、天井に投射するときの設置姿勢を示す図である。
図10(a)〜(d)に示すように、投射面の地面に対する角度や、プロジェクタを設置する面などにより、様々な姿勢でプロジェクタは設置される。
図12に示すように光源装置たる光源部60の光源ホルダ64内には、風向機構80が設けられている。風向機構80は、図13に示すように、回動部材82と、回動部材82を回動自在に保持する風向ホルダ81と、風向封止部材83と、球形状の錘84とを備えている。
回動部材82は、筒状部82bと、筒状部82bの放電ランプ側端部から外側に突出するように形成された円盤部82fとを有している。円盤部82fには、放電ランプ61の発光管の発光部上部に向けて空気を流す第1噴出口82aと、発光管611の先端部611bに向けて空気を流す第2噴出口82dとを有している。第1噴出口82aは、円盤部82fを切り欠いて形成されている。第2噴出口82dは、筒状部82bを挟んで第1噴出口82aの反対側に設けられており、円盤部82fを貫通する穴形状である。この第2噴出口82dよりも外側には、錘84を保持する保持室82eが設けられている。保持室82eは、少なくとも回動部材82の回動方向の長さが、錘84の直径よりも長く、錘84は、回動部材82の回動方向に所定範囲移動可能に保持室82eに保持される。
図15〜図17に示すように、プロジェクタの設置姿勢に係わらず、錘84を保持した保持室82eが常に最下端に位置し、保持室82eと反対側に設けた第1噴出口82aが常に上方に位置している。これは、設置するために、プロジェクタを回動部材の回動方向回りに傾けていくと、錘84の自重により、錘84が保持室82e内を移動し、保持室82eの壁に突き当たる。保持室82eの壁に錘84が突き当たったときの衝撃力が、回動部材82に加わる。これにより、回動部材82が風向ホルダ81内を回動する。その結果、プロジェクタの設置姿勢によらず、第1噴出口82aを常に発光管611よりも上方に位置させることができる。よって、第1噴出口82aから噴出した空気を、発光部611aの上部に当てることができ、下部よりも温度上昇しやすい発光部611aの上部を良好に冷却することができる。
(態様1)
放電ランプ61などの光源と、回動自在に保持された回動部材82の第1噴出口82aなどの噴出口から光源に空気を送風して冷却する光源冷却装置などの冷却装置とを備え、回動部材82は、噴出口が光源よりも上方に位置するように、回動部材84の回動方向で噴出口とは異なる位置に錘84を保持する保持室82eなどの保持部を有する光源部60などの光源装置において、保持部は、錘84を回動部材82の回動方向に所定範囲移動可能に保持する。
(態様1)によれば、錘84を回動部材82の回動方向に所定範囲移動可能に保持しているので、プロジェクタを光源装置の光軸回りに傾けていくと、錘84の自重で、錘84が保持部内を移動していく。そして、錘84の移動範囲を所定範囲に規制する保持部の規制箇所のうち、回動部材82の回動方向下流側の規制箇所に錘84が突き当たる。この突き当たりで、回動部材82に衝撃力が加わり、その衝撃力が回動部材82を回動させる回動起動力となる。この衝撃力は、錘84の質量と、錘84が保持部に突き当たる際の速度とに依存する。通常、設置の際のプロジェクタの取り扱いにおいて、ある程度の速度でプロジェクタを傾けていく。また、装置の取り扱い説明書などに、プロジェクタを勢いよく傾けてから設置するように指示しておくことで、プロジェクタを勢いよく傾けてから設置することを促すこともできる。よって、設置する際には、ある程度の速度で錘84を保持部に突き当てることができ、ある程度の衝撃力を生じさせることができる。その結果、回動部材82とこの回動部材82と接触する部材との静止摩擦力より、回動起動力を大きくすることができる。また、回動部材82が回動起動した後は、錘84の自重の作用で回動部材82を回動させることになるが、回動部材82と回動部材82に接触する部材との間の動摩擦力は、静止摩擦力よりも小さいので、錘84の自重作用のみで、良好に回動部材82を回動させ続けることができる。これにより、プロジェクタの設置姿勢が変更されたとき、回動部材82を良好に回動させることができ、プロジェクタがどのような姿勢であっても確実に噴出口を、発光部より上方に位置させることができる。
(態様1)において光源装置において、光軸回りに当該光源装置の姿勢を変化させたとき、錘84の自重で錘84が保持部内を移動し、錘84が保持室82aなどの保持部の錘84の移動可能範囲を所定範囲にするための移動規制部(本実施形態では、保持室82eの回動部材の回動方向に対して直交する壁)に突き当てることで、回動部材82を回動させる回動起動力が発生するように構成した。
かかる構成を備えることで、光源装置の姿勢が光軸回り変更されたとき、回動部材82を良好に回動させることができ、プロジェクタがどのような姿勢であっても確実に噴出口を、発光部より上方に位置させることができる。
(態様1)または(態様2)において、第1噴出口82aなどの噴出口は、放電ランプ61などの光源の発光部611aに向けて空気が噴出するように構成した。
(態様3)によれば、発熱で高温になる発光部611aの上部を積極的に空冷することができ、放電ランプ61などの寿命低下を抑制することができる。
(態様3)において、回動部材82には、放電ランプ61などの光源の先端に向けて空気を噴出する第2噴出口82eを有する。
(態様4)によれば、実施形態で説明したように、第1噴出口82aなどの噴出口から噴出した空気が当たり難く、温度上昇しやすい放電ランプ61の先端部を、第2噴出口82dにより空冷することができる。これにより、放電ランプ61の先端部の温度上昇を抑制することができ、放電ランプの寿命低下を抑制することができる。
(態様1)乃至(態様4)いずれかにおいて、回動部材82およびこの回動部材82の噴出口へ空気を送り込むための通路を形成する部材(本実施形態では、風向ホルダ81および風向封止部材)が、樹脂材料からなる。
(態様5)によれば、実施形態で説明したように、回動部材82や回動部材82の噴出口へ空気を送り込むための通路を形成する部材を射出成型で安価に製造することができ、装置のコストアップを抑制することができる。
光源装置から出射された光を用いて投射画像を生成して投射面に投射画像を投射するプロジェクタ1などの画像投射装装置において、(態様1)乃至(態様5)のいずれかの光源装置を用いる。
(態様6)によれば、プロジェクタなどの画像投射装置が、どのような姿勢で設置されても、光源装置の光源を、良好に冷却することができ、光源の寿命低下を抑制することができる。
(態様6)において、回動部材82の回動軸方向が、投射面と平行、かつ、鉛直方向と直交する方向となるように、光源装置を配置した。
かかる構成を備えることで、先の図10(c)に示した机上投影姿勢や、図10(d)の天井投影姿勢でプロジェクタを競設置したときでも、回動部材82の回動軸方向が、鉛直方向に対して直交する方向となり、第1噴出口82aの噴出口を、放電ランプ61などの光源よりも上方に位置させることができる。
2:投射面
60:光源部
61:放電ランプ
63:リフレクタ
63a:底部
64b:光源給気口
80:風向機構
81:風向ホルダ
81b:流入口
82:回動部材
82a:第1噴出口
82b:円筒部
82d:第2噴出口
82e:保持室
82f:円盤部
83:風向封止部材
84:錘
95:光源ブロワ
96:光源ダクト
611:発光管
611a:発光部
611b:先端部
Claims (7)
- 光源と、
回動自在に保持された回動部材の噴出口から前記光源に空気を送風して冷却する冷却装置とを備え、
前記回動部材は、前記噴出口が前記光源よりも上方に位置するように、前記回動部材の回動方向で前記噴出口とは異なる位置に錘を保持する保持部を有する光源装置において、
前記保持部は、前記錘を前記回動部材の回動方向に所定範囲移動可能に保持することを特徴とする光源装置。 - 請求項1に記載の光源装置において、
光軸回りに当該光源装置の姿勢を変化させたとき、前記錘の自重で前記錘が前記保持部内を移動し、前記錘が前記保持部の前記錘の移動可能範囲を所定範囲にするための移動規制部に突き当てることで、前記回動部材を回動させる回動起動力が発生するように構成したことを特徴とする光源装置。 - 請求項1または2に記載の光源装置において、
前記噴出口は、前記光源の発光部に向けて空気が噴出するように構成したことを特徴とする光源装置。 - 請求項3に記載の光源装置において、
前記回動部材には、前記光源の先端に向けて空気を噴出する第2噴出口を有することを特徴とする光源装置。 - 請求項1乃至4いずれかに記載の光源装置において、
前記回動部材および前記回動部材の噴出口へ空気を送り込むための通路を形成する部材が、樹脂材料からなることを特徴とする光源装置。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の光源装置を備え、光源装置から出射された光を用いて投射画像を生成して投射面に投射画像を投射することを特徴とする画像投射装置。
- 請求項6の画像投射装置において、
前記回動部材の回動軸方向が、投射面と平行、かつ、鉛直方向と直交する方向となるように、光源装置を配置したことを特徴とする画像投射装置。
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