JP6251011B2 - ドアラッチ装置 - Google Patents
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Description
車体又はドアに設けられたストライカに係合するラッチ位置とその係合が解除されるオープン位置とに移動可能なフォークと、
該フォークに係合する係合位置と係合しない非係合位置との間を移動可能なクローと、
前記ストライカが挿脱可能なストライカ挿入溝を備え、前記フォークと前記クローとを回動可能に支持するフロントベース及びリアベースと、
前記ストライカ挿入溝内に進入した前記ストライカに当接する緩衝部を有するフェンスブロックと、
を備え、
前記フォーク及び前記クローを前記リアベースと前記フロントベースの下面との間に配設するとともに、前記フェンスブロックを前記フロントベースの上面側に配置固定し、
前記リアベースと前記フロントベースによって両端が固定支持されたフォーク軸とクロー軸によって前記フォークと前記クローをそれぞれ回動可能に軸支して成るドアラッチ装置において、
前記フェンスブロックに、前記フォークをオープン位置側に付勢する第1スプリングを設け、フェンスブロックに一端が係止された前記第1スプリングの他端を、前記フロントベースに形成された第1貫通孔を貫通させて前記フォークに係止させたことを特徴とする。
少なくとも1組の前記支持凸部と前記嵌合孔との抜けを防ぐ係止構造を設けたことを特徴とする。
該フォークに係合する係合位置と係合しない非係合位置との間を移動可能なクローと、
前記ストライカが挿脱可能なストライカ挿入溝を備え、前記フォークと前記クローとを回動可能に支持するフロントベース及びリアベースと、
前記ストライカ挿入溝内に進入した前記ストライカに当接する緩衝部を有するフェンスブロックと、
を備え、
前記フォーク及び前記クローを前記リアベースと前記フロントベースの下面との間に配設するとともに、前記フェンスブロックを前記フロントベースの上面側に配置固定し、
前記リアベースと前記フロントベースによって両端が固定支持されたフォーク軸とクロー軸によって前記フォークと前記クローをそれぞれ回動可能に軸支して成るドアラッチ装置において、
前記フロントベースに、前記ストライカの進入方向と反対方向に向かって突出する複数の支持凸部を設けるとともに、前記フェンスブロックに、前記支持凸部が嵌入する複数の嵌合孔を設け、
少なくとも1組の前記支持凸部と前記嵌合孔との抜けを防ぐ係止構造を設けたことを特徴とする。
該フォークに係合する係合位置と係合しない非係合位置との間を移動可能なクローと、
前記ストライカが挿脱可能なストライカ挿入溝を備え、前記フォークと前記クローとを回動可能に支持するフロントベース及びリアベースと、
前記ストライカ挿入溝内に進入した前記ストライカに当接する緩衝部を有するフェンスブロックと、
を備え、
前記フォーク及び前記クローを前記リアベースと前記フロントベースの下面との間に配設するとともに、前記フェンスブロックを前記フロントベースの上面側に配置固定し、
前記リアベースと前記フロントベースによって両端が固定支持されたフォーク軸とクロー軸によって前記フォークと前記クローをそれぞれ回動可能に軸支して成るドアラッチ装置において、
前記フロントベースに、前記フォーク側に突出して前記フォークの回動を規制する第1規制部と、前記クロー側に突出して前記クローの回動を規制する第2規制部を設けたことを特徴とする。
図2及び図3に示す本発明に係るドアラッチ装置1は、車両の不図示のドアの内部に装着されて該ドアを不図示の車体に対してロック/アンロックするためのものであって、リアベース2とその上面側に配置固定されるフロントベース3(図1参照)、これらのリアベース2とフロントベース3の下面との間に形成される空間に収容されたラッチ機構、前記フロントベース3の上面側に配置固定されたフェンスブロック4、前記フロントベース3に一体に立設された立設部3Aの前面側(図2及び図3の手前側)に設けられたドア開放機構、同立設部3Aの背面側(図2及び図3の奥側)に設けられたアクチュエータ5等によって構成されている。
前記リアベース2は、図1に示すように、上面が開口する箱状に成形されており、その左右にはブラケット2Aがそれぞれ一体に形成され、各ブラケット2Aには円孔状のネジ孔2aがそれぞれ形成されている。尚、ドアラッチ装置1は、リアベース2の各ブラケット2Aに形成されたネジ孔2aに挿通する不図示のネジをドアの不図示のパネルに締め付けることによってドアの内部に固定される。
前記フロントベース3は、図1に示すように、前記リアベース2の収納凹部2Bに図4に示すように嵌め込まれて固定される水平なラッチ固定部3Bと、該ラッチ固定部3Bの後端部から略垂直に起立する前記立設部3Aを備えている。そして、ラッチ固定部3Bの幅方向中央には、前記ストライカ50(図9(a)参照)が進入するためのストライカ挿入溝3aが形成されており、このストライカ挿入溝3aを挟んでこれの両側には、円孔状の軸支持孔3b、3cと円弧状の第1貫通孔3d及び第2貫通孔3eがそれぞれ形成されている。
以上のリアベース2の収納凹部2Bとフロントベース3の下面によって形成される空間内には、図4に示すように、前記ラッチ機構を構成するフォーク8とクロー9がフォーク軸10とクロー軸11によってそれぞれ回動可能に軸支された状態で収納されている。ここで、フォーク軸10とクロー軸11は、その両端(上下端)がリアベース2に形成された前記軸支持孔2c、2d(図1参照)とフロントベース3のラッチ固定部3Bに形成された前記軸支持孔3b,3cにそれぞれ差し込まれて固定されている。
前記フェンスブロック4は、図4に示すように、前記フロントベース3の上面側に配置固定される部材であって、図1及び図5に示すように、その幅方向中央にはストライカ50(図9(a)参照)が進入するためのストライカ進入溝4aが形成されている。そして、このフェンスブロック4のストライカ進入溝4aを挟んでこれの両側には、円筒ボス状のスプリング保持部4b、4cと、円弧状のスプリング貫通孔4d、4e、幅方向に沿って垂直に立設されたリブ状の装着部4Aがそれぞれ設けられており、各装着部4Aには幅方向に細長い矩形のカバー装着孔4fがそれぞれ形成されている。
ドア開放機構は、ドア開放用のドアハンドル等の不図示の操作部材の操作によって前記ラッチ機構を開放操作可能な機構であって、図2及び図3に示すように、前記フロントベース3の立設部3Aの前面側に配置されたロッキングレバー15と、第1オープンレバー16と、第2オープンレバー17と、第2オープンレベー17に一端が連結されたケーブル18のインナーケーブル18aと、該インナーケーブル18aの他端に連結された不図示の操作部材等を含んで構成されている。
前記アクチュエータ5は、前記ロッキングレバー15を回動操作するためのものであって、図2及び図3に示すように、フロントベース3の立設部3Aの背面側に設けられている。このアクチュエータ5は、フロントケース24Aとリアケース24Bを接合一体化して成るハウジング24を備えており、ハウジング24には、駆動源である不図示の電動モータと、該電動モータの回転を減速して不図示の出力軸に伝達する不図示の減速機構等が内蔵されている。尚、ハウジング24にはコネクタ部24aが形成されており、不図示の電源コードの端部に接続された不図示のコネクタがコネクタ部24aに差し込まれることによって、不図示の電源から電動モータへの給電が可能となって該電動モータが起動される。
次に、以上のように構成されたドアラッチ装置1の組立手順について説明する。
次に、本発明に係るドアラッチ装置1の作用について説明する。
図9(a)に示すようにフォーク8の係合溝8aに車体側のストライカ50が係合しているためにドアの閉状態がロックされているロック状態においては、アクチュエータ5は非作動状態にあって、ロッキングレバー15は施錠位置にある。このとき、第1オープンレバー16は、図10(a)に示すように軸部22に対して上動して施錠位置にあり、該第1オープンレバー16の下端の操作部16dはクロー9の上方にあって、クロー9に係合しない。このため、ドアハンドル等の不図示の操作部材を操作してインナーケーブル18aを引っ張り、第2オープンレバー17と第1オープンレバー16を軸部22を中心として図10(a)の時計方向に回動させても、第1オープンレバー16の操作部16dはクロー9に届かないため、クロー9の係合凸部9aが図9(a)に示すようにフォーク8の係合凹部8cに係合してフォーク8をラッチ位置に保持する。この状態では、ドアはロック状態にあるため、これを開くことができない。尚、このとき、クロー9は、そのストッパ部9cがフロントべース3の第2規制部3gに当接して係合位置に保持されている。
ドアが開いているときには、図9(b)に示すように、フォーク8はオープン位置にあって、該フォーク8の係合溝8aは、ストライカ50を受け入れることができる位置で待機している。また、クロー9は、第2スプリング13の付勢力によって付勢されて図9(b)に示すようにフォーク8に当接して係合位置にある。
2 リアベース
2A リアベースのブラケット
2B リアベースの収納凹部
2a リアベースのネジ孔
2b リアベースのストライカ挿入溝
2c,2d リアベースの軸支持孔
2e リアベースの固定孔
3 フロントベース
3A フロントベースの立設部
3B フロントベースのラッチ固定部
3a フロントベースのストライカ挿入溝
3b、3c フロントベースの軸支持孔
3d フロントベースの第1貫通孔
3e フロントベースの第2貫通孔
3f フロントベースの第1規制部
3g フロントベースの第2規制部
3h フロントベースの支持凸部
3i フロントベースの軸支孔
3j フロントベースのネジ孔
3k フロントベースのスプリング係止部
3m フロントベースのケーブル保持部
3n フロントベースの支持凸部
3n1 支持凸部の係合爪
4 フェンスブロック
4A フェンスブロックの装着部
4a フェンスブロックのストライカ進入溝
4b、4c フェンスブロックのスプリング保持部
4d、4e フェンスブロックのスプリング貫通孔
4f フェンスブロックのカバー装着孔
4g フェンスブロックのストライカ付勢片
4h フェンスブロックの嵌合孔
4i、4j フェンスブロックのスプリング係止片
4k フェンスブロックの弾性爪
5 アクチュエータ
6 フォーク保持部材
7 クッションリング
8 フォーク
8a フォークの係合溝
8b フォークの係合突起
8c フォークの係合凹部
8d フォークのストッパ部
8e フォークのスプリング係止孔
9 クロー
9a クローの係合凸部
9b クローの作用部
9c クローのストッパ部
9d クローのスプリング係止孔
10 フォーク軸
11 クロー軸
12 第1スプリング
13 第2スプリング
14 クッション(緩衝部)
14a クッションの当接面
15 ロッキングレバー
16 第1オープンレバー
16A 第1オープンレバーの連結部
16a 第1オープンレバーの係合部
16b 第1オープンレバーのスライド孔
16c 第1オープンレバーの連結孔
16d 第1オープンレバーの操作部
17 第2オープンレバー
17a 第2オープンレバーの係合孔
17b 第2オープンレバーのスプリング係止部
18 ケーブル
18a インナーケーブル
19 ネジ
20 付勢スプリング
21 連結ピン
22 軸部
23 リターンスプリング
24 ハウジング
24A ハウジングのフロントケース
24B ハウジングのリアケース
24C ハウジングのカバー
24a ハウジングのコネクタ部
24b ハウジングの前端凸部
24c ハウジングの切欠部
24d ハウジングのネジ孔
25 ネジ
50 ストライカ
Claims (7)
- 車体又はドアに設けられたストライカに係合するラッチ位置とその係合が解除されるオープン位置とに移動可能なフォークと、
該フォークに係合する係合位置と係合しない非係合位置との間を移動可能なクローと、
前記ストライカが挿脱可能なストライカ挿入溝を備え、前記フォークと前記クローとを回動可能に支持するフロントベース及びリアベースと、
前記ストライカ挿入溝内に進入した前記ストライカに当接する緩衝部を有するフェンスブロックと、
を備え、
前記フォーク及び前記クローを前記リアベースと前記フロントベースの下面との間に配設するとともに、前記フェンスブロックを前記フロントベースの上面側に配置固定し、
前記リアベースと前記フロントベースによって両端が固定支持されたフォーク軸とクロー軸によって前記フォークと前記クローをそれぞれ回動可能に軸支して成るドアラッチ装置において、
前記フェンスブロックに、前記フォークをオープン位置側に付勢する第1スプリングを設け、フェンスブロックに一端が係止された前記第1スプリングの他端を、前記フロントベースに形成された第1貫通孔を貫通させて前記フォークに係止させたことを特徴とするドアラッチ装置。 - 前記フェンスブロックに、前記クローを係合位置側に付勢する第2スプリングを設け、前記フェンスブロックに一端が係止された前記第2スプリングの他端を、前記フロントベースに形成された第2貫通孔を貫通させて前記クローに係止させたことを特徴とする請求項1記載のドアラッチ装置。
- 前記フロントベースに、前記ストライカの進入方向と反対方向に向かって突出する複数の支持凸部を設けるとともに、前記フェンスブロックに、前記支持凸部が嵌入する複数の嵌合孔を設け、
少なくとも1組の前記支持凸部と前記嵌合孔との抜けを防ぐ係止構造を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のドアラッチ装置。 - 前記フロントベースに、前記フォーク側に突出して前記フォークの回動を規制する第1規制部を設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のドアラッチ装置。
- 前記フロントベースに、前記クロー側に突出して前記クローの回動を規制する第2規制部を設けたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のドアラッチ装置。
- 車体又はドアに設けられたストライカに係合するラッチ位置とその係合が解除されるオープン位置とに移動可能なフォークと、
該フォークに係合する係合位置と係合しない非係合位置との間を移動可能なクローと、
前記ストライカが挿脱可能なストライカ挿入溝を備え、前記フォークと前記クローとを回動可能に支持するフロントベース及びリアベースと、
前記ストライカ挿入溝内に進入した前記ストライカに当接する緩衝部を有するフェンスブロックと、
を備え、
前記フォーク及び前記クローを前記リアベースと前記フロントベースの下面との間に配設するとともに、前記フェンスブロックを前記フロントベースの上面側に配置固定し、
前記リアベースと前記フロントベースによって両端が固定支持されたフォーク軸とクロー軸によって前記フォークと前記クローをそれぞれ回動可能に軸支して成るドアラッチ装置において、
前記フロントベースに、前記ストライカの進入方向と反対方向に向かって突出する複数の支持凸部を設けるとともに、前記フェンスブロックに、前記支持凸部が嵌入する複数の嵌合孔を設け、
少なくとも1組の前記支持凸部と前記嵌合孔との抜けを防ぐ係止構造を設けたことを特徴とするドアラッチ装置。 - 車体又はドアに設けられたストライカに係合するラッチ位置とその係合が解除されるオープン位置とに移動可能なフォークと、
該フォークに係合する係合位置と係合しない非係合位置との間を移動可能なクローと、
前記ストライカが挿脱可能なストライカ挿入溝を備え、前記フォークと前記クローとを回動可能に支持するフロントベース及びリアベースと、
前記ストライカ挿入溝内に進入した前記ストライカに当接する緩衝部を有するフェンスブロックと、
を備え、
前記フォーク及び前記クローを前記リアベースと前記フロントベースの下面との間に配設するとともに、前記フェンスブロックを前記フロントベースの上面側に配置固定し、
前記リアベースと前記フロントベースによって両端が固定支持されたフォーク軸とクロー軸によって前記フォークと前記クローをそれぞれ回動可能に軸支して成るドアラッチ装置において、
前記フロントベースに、前記フォーク側に突出して前記フォークの回動を規制する第1規制部と、前記クロー側に突出して前記クローの回動を規制する第2規制部を設けたことを特徴とするドアラッチ装置。
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