JP6234992B2 - 前部の衝撃を吸収するために最適化された自動車のシャーシ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のシャーシの前部に関し、さらに具体的には前方サイドレールによる前部の衝撃の吸収に関する。
正面衝突の際に自動車が受けるエネルギーは、シャーシの長さにわたって配分されたサイドレールを用いて、とりわけ前方サイドレールを用いて、車両の後方へおおむね伝送される。
エネルギーをシャーシの後部へ伝送するために、前方サイドレールはシャーシの残りの部分、例えば車両のフロアの下に取り付けられた中央サイドレールと、シャーシ周囲に配置された側方部材と連結される。
前部の衝撃から生じるエネルギーはシャーシの異なるレベルで吸収される。シャーシは、できる限り客室を保護するように構成されている、つまり、内部の人を保護するために実質的に変形しないということである。このため、エネルギーはシャーシの様々な要素、とりわけ前方サイドレールによって吸収される。前方サイドレールは、エネルギーを吸収する主要な手段である。前方サイドレールは、正面衝突によって、一般にはサイドレールの圧縮又はさらに回転によって生じるエネルギーを吸収する。
米国特許第6908146号明細書には、自動車のシャーシの前方サイドレールが記載されており、このシャーシは、部分的に重複して全体的に剛性が上がるように互いに溶接された前部及び後部を備え、前方サイドレールは部分的に、エンジンから客室を分離している防火壁の下に延在している。米国特許出願公開第2010/0117403号明細書、米国特許第6938948号明細書、及び米国特許第7097235号明細書には、一対のサイドレールを備える既知のシャーシが記載されている。記載された技術統計には、良好な圧縮性、及び小型車の環境におけるエネルギー吸収に対する優れた適応性を可能にするサイドレール断面、ルーティング、及び配置特性が含まれていない。
本発明は、前部の衝撃の吸収、及び車両の後部への伝送を最適化し、エンジン室の客室への侵害を防止するように構成された前方サイドレールを備えるシャーシを用いて、これらの不利点を緩和することを提案するものである。
本発明の一態様によれば、自動車のシャーシが一実施形態にしたがって提案されており、このシャーシは、エンジンを受け入れるように意図されたシャーシの前方部分から車両の客室を分離する防火壁と、シャーシの少なくとも前方部分に取り付けられ、シャーシの各側面に配置された2つのサイドレールを含み、各サイドレールが少なくとも部分的に重複するように組み立てられた前部及び後部を備える、前部の衝撃を吸収する手段とを備える。
ある一般的な特徴によれば、サイドレールは、重複エリアが防火壁の平面の下になるように配置されており、サイドレールの後部は、サイドレールの前部よりも圧縮性の低い材料からなる。
サイドレールの前部及び後部が重複エリアを防火壁の平面の下に位置決めすることによって、サイドレールの後部を前部よりも圧縮力に対して抵抗力のある材料から製造することによって、前方サイドレールの吸収エリアは、サイドレールの前部を含み、後部は残りのエネルギーをシャーシの後方へ伝送しながら、客室の安全性を維持する。
各サイドレールの前部は、平らな前方部分と、下向きに傾斜した後方部分を分離する前方屈曲部を備え、前方部分の断面は後方部分の断面よりも小さいことが好ましい。
前部から後部方向へサイドレールの前部の断面を増加することにより、前部の衝撃によって生じて吸収されるエネルギーの量を増加し、平面部分の圧縮性を最適化することが可能になる。
サイドレールの後部は、平らな後方部分と、サイドレールの後部の後方部分に対して、厳密に30°未満である(小さいほど好ましい)吸収角で上向きに傾斜した前方部分とを分離している後方屈曲部を備えることが好ましい。
低い吸収角を維持することにより、オーバーハング、したがってサイドレール上の力が減少する。
前方屈曲部は、サイドレールの内方向回転によるエネルギー吸収の回転開始点を含むうるため有利である。回転開始点は、カップボスのレベルにおいてサイドレールの前部の前方屈曲部に実装される。
重複エリアは、サイドレールの前部と後部の間の50mmのエリアにわたって延在することが好ましい。
シャーシは、重複エリアと垂直方向に一致し、前方サイドレールに対して直交して配置された防火壁の横部材を備えうるため有利である。この横部材により、力がトランスミッショントンネルへ移動することが可能になり、サイドレールの後部の回転を垂直軸「z」周囲に維持することができる。
シャーシは、サイドレールの前部の前方屈曲部エリアに補強材も備えることができる。この補強材により、屈曲部エリア(応力が集中するエリア)におけるサイドレールの早期破壊を防止することが可能になる。
本発明の他の利点及び特徴は、一つの非限定的な実施形態の詳細説明を読み、添付の図面を調べることによって明らかとなる。
一実施形態による自動車のシャーシの図式的な平面図である。 図1のシャーシの前方サイドレールの側面図である。
図1では、本発明の一実施形態による自動車のシャーシ1の平面図が図式的に示されている。
シャーシ1は、前方バンパー2、サイドレール3、及び前方横部材4を含む前方部分1aと、中央サイドレール5、側方部材6、及び中央フロア7を含む中央部分1bと、及び特にトランクフロア8と、後方サイドレール10と連結した後方バンパー9を特に含む後方部分1cとを備える。
シャーシ1の前方部分1aにおいて、前方バンパー2は横方向T、すなわち、シャーシ1の前部方向/後部方向に対し直交して延在し、シャーシ1の前部方向/後部方向に平行する縦方向Lに延在している2つのサイドレール3と共に組み立てられる。
各サイドレール3は、バンパー2が固定される第1端部31と、バンパー2に平行する横方向Tに延在している前方横部材4が固定される第2端部32とを備える。サイドレール3は、シャーシ1の剛性に寄与し、自動車のエンジン及び車体要素の支持を提供する。サイドレール3は、特に前部の衝撃の場合のエネルギーの吸収に寄与するようにも設計される。サイドレールにより、前部の衝撃の場合に前方バンパー2に加わる力をシャーシ1の後方部分1cに伝送し、これらの力と結合したエネルギーの一部を吸収することが可能になる。
サイドレール3は、前方バンパー2に固定された前部3a、及び前方横部材4に固定された後部3bとともに製造される。前部3aと後部3bは、重複エリアRにおいて部分的に重複するように互いに組み立てられる。
シャーシ1の前方部分1aは、サイドレール3と横部材4との間に取り付けられた2つのブラケット12も備え、これにより、シャーシ1の構造が強化される。各ブラケット12は、前方横部材4の下側、及びサイドレール3の下側を支える固定ピンを用いて、サイドレール3と前方横部材4に組み立てられる。ブラケット12は、スポット溶接によってサイドレール3と前方横部材4に固定される場合もある。
シャーシ1は、サイドレール3と、前方部分1aと中央部分1bとの間のシャーシ1周囲において縦方向Lに延在している側方部材6との間にそれぞれ延在している2つの側方横部材14も備える。各側方横部材14は、スポット溶接によって第2端部32の高さにおいてサイドレール3に固定される。
側方横部材14は、サイドレール3と側方部材6との間で斜め方向に延在し、これにより、側方横部材14の側方部材6と連結した部分が、サイドレール3と連結した側方横部材の部分の後部となる。サイドレール3と側方横部材との間にできる角度は鈍角である。
シャーシ1の前方部分1aはしたがって、前部の衝撃を吸収する手段を備え、この手段は、前方バンパー2と、一方ではブラケット12で横部材4と連結し、他方では側方部材6と連結した側方横部材14と連結したサイドレール3とを備える。
前部の衝撃によって前方バンパー2上に生じたエネルギーはしたがって、一方では前方横部材4と後方横部材15と連結し、中央フロア7の下を通る中央サイドレール5を介して、他方では、シャーシ1の各側面に延在している側方部材6を介してシャーシ1の後方部分1cへ伝送される。
図2には、図1のシャーシ1の前方部分1aのサイドレール3の詳細側面図が示される。
サイドレール3の後部3bは、端部32を介して前方横部材4に固定された平らな後方部分33と、平らな後方部分33に対して吸収角βをなして上向きに傾斜した前方部分34とを備える。平らな後方部分33と、傾斜した前方部分34は後方屈曲部35によって分離される。
サイドレール3の前部3aは、前方バンパー2と連結した平らな前方部分36と、下向きに傾斜した後方部分37とを備える。平らな前方部分36と、傾斜した後方部分37は、前方屈曲部38によって分離される。
吸収角βは、厳密に30°未満である(小さいほど良い)。吸収角βは、サイドレール3の軌道がよりスムーズになるように低く保たれ、これにより圧縮によって吸収されるエネルギーの量が増加する。実際、吸収角が大きいと、サイドレール3の圧縮は主に前方屈曲部38及び前方屈曲部35における局所的なものとなり、これにより、サイドレール、及び特に前部3a、その全長にわたる圧縮の配分をより良好なものとすることができるスムーズなサイドレールの軌道よりも吸収されるエネルギーが低下する可能性がある。
前部3aの平らな前方部分36の断面は、前部3aの傾斜した後方部分37の断面の寸法「b」よりも小さい寸法「a」を有する。サイドレール3の前部3aの後方に向かうこの断面変化により、正面衝突の際に吸収されるエネルギーの量を増加させることができる。
さらに、前方屈曲部38は、サイドレール3の内向きの回転、とりわけ前部3aの内向きの回転により、サイドレール3によって伝送されるエネルギーの一部が吸収される回転開始点(上縁部に形成された凹部38a)を備える。回転開始点により、サイドレール3の回転による圧縮が促進される。回転開始点は、カップボスマスクCに配置される。
重複エリアRは防火壁Tの平面Pの下、及び防火壁Tが置かれる防火壁横部材41の下に位置している。後部3bは比較的非圧縮性の材料でできているが、前部3aは圧縮性の材料でできている。重複エリアRはしたがって、客室への侵害制限エリアのレベルに配置される。サイドレール3は縦方向に、また防火壁Tの平面Pの前のパーツ上の回転によって圧縮されるように構成される。
サイドレール3の前部3aの平らな前方部分36は、前方部分36によって吸収されるエネルギーの量を増加させるために、衝撃補強材(図示せず)も含む。衝撃補強材は例えば、サイドレールの底面又はウェブに押し付けることができ、この補強材はエンジンクレードルの支持機能も有することができる。
本発明はしたがって、前部の衝撃の吸収、及び車両の後方への伝送を最適化し、エンジン室の客室への侵害を防止するように構成された前方サイドレールを備えるシャーシの製造を可能にする。


Claims (6)

  1. 自動車のシャーシ(1)であって、
    エンジンを受け入れるように意図された前記シャーシの前方部分(1a)から車両の客室を分離する防火壁と、
    前記シャーシ(1)の少なくとも前記前方部分(1a)に取り付けられ、前記シャーシ(1)の各側面に配置された2つのサイドレール(3)を含む、前部の衝撃を吸収する手段であって、前記サイドレール(3)は各々、少なくとも部分的に重複するように組み立てられた前部(3a)及び後部(3b)とを備える手段と
    を備え、
    前記サイドレール(3)は、重複エリア(R)が前記防火壁の平面の下になるように配置され、
    前記サイドレールの前記後部(3b)が前記サイドレールの前記前部(3a)よりも圧縮性の低い材料からなり、
    前記サイドレール(3)の前記前部(3a)は、平らな前方部分(36)と下向きに傾斜した後方部分(37)とを分離する前方屈曲部(38)を備え、
    前記前方屈曲部(38)は、その上縁部に凹部(38a)が形成されていて、前記凹部(38a)が、前記サイドレール(3)の内向きの回転によってエネルギーを吸収するための回転開始点を規定する、
    ことを特徴とする、シャーシ(1)。
  2. 前記サイドレール(3)の前記前部(3a)について、前記前方部分(36)は、前記後方部分(37)の断面よりも小さい断面を有する、請求項1に記載のシャーシ(1)。
  3. 前記サイドレール(3)の前記後部(3b)は、平らな後方部分(33)と、前記サイドレール(3)の前記後部(3b)の前記後方部分(33)に対して吸収角(β)をなして上向きに傾斜した前方部分(34)とを分離する後方屈曲部(35)を備え、前記吸収角(β)は厳密に30°未満である、請求項1又は2に記載のシャーシ(1)。
  4. 前記重複エリア(R)が前記サイドレール(3)の前記前部(3a)と前記後部(3b)との間の50mmのエリアにわたって延在する、請求項1から3のいずれか一項に記載のシャーシ(1)。
  5. 前記重複エリア(R)と垂直方向に一列に配置された前記防火壁(T)の横部材(41)を備える、請求項1から4のいずれか一項に記載のシャーシ(1)。
  6. 前記サイドレール(3)の前記前部(3a)の前記前方屈曲部エリア(38)に補強材を備える、請求項1から5のいずれか一項に記載のシャーシ(1)。
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