JP6230961B2 - 車両用スピーカのカバー取付構造 - Google Patents

車両用スピーカのカバー取付構造 Download PDF

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本発明は、車両用スピーカのカバー取付構造に関する。
例えば、特許文献1には、車両のインストルメントパネルとコンソールボックスとの間に、スピーカを備えたスピーカボックスを配置することが開示されている。特許文献1では、運転席近傍のインパネ構成部品に対してスピーカボックスを取り付けることで、スピーカからの音声を運転者及び同乗者の両方に対して良好に聴取することができる、としている。
また、特許文献2には、車両の後部座席の後方にスピーカを配置することが開示されている。特許文献2では、スピーカグリルの立下り部と内装トリムとの間に吸音シートを挟持することで、スピーカグリルの振動による擦れ音や反響音等の異音の発生を防止することができる、としている。
実開平4−59553号公報 特開2009−46009号公報
ところで、インストルメントパネルと一体的に組み付けて構成されたセンタコンソールに対してスピーカを配置した場合、振動源であるスピーカで発生した振動がインストルメントパネルに伝達されて、ビビリ音(ビビリ雑音)が発生するおそれがある。例えば、低音域用のスピーカ(ウーハ)から重低音の音が流れる場合、振動に起因するビビリ音がより一層大きくなる。
このビビリ音を抑制するために、例えば、インストルメントパネルとスピーカとを分離構成し、インストルメントパネルとスピーカとの間に隙間を設けることが考えられる。しかしながら、インストルメントパネルとスピーカとの間に形成される隙間が、センタコンソールの上側に位置して大きな空間部となるため、ドライバから容易に視認可能となり意匠性及び商品性が低下する。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、意匠性を向上させると共に、インストルメントパネルへの振動の伝達を抑制することが可能な車両用スピーカのカバー構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、車両のセンタコンソールに配置され、フロアパネルに取り付けられるスピーカと、前記スピーカを囲繞し、インストルメントパネルに対し一体的に組み付けられて構成されるスピーカカバーと、を備え、前記スピーカと前記スピーカカバーとの間には、第1クリアランスが設けられることを特徴とする。
本発明によれば、振動源であるスピーカをセンタコンソールに配置した場合であっても、スピーカは、フロアパネルに取り付けられてフロアパネルで支持されている。本発明では、スピーカとスピーカカバーとの間に第1クリアランスが設けられているため、スピーカとスピーカカバーとが非接触状態に保持され、スピーカで発生した振動がインストルメントパネルに伝達されることが抑制される。この結果、本発明では、例えば、低音域用のスピーカ(ウーハ)から重低音の音が流れる場合であっても、ウーハの振動に起因するビビリ音の発生を低減することができる。
また、本発明によれば、スピーカカバーがインストルメントパネルに対して一体的に組み付けられて構成されている。これにより、スピーカカバーとインストルメントパネルとが切れ目が目立つことがなく連続して設けられ、意匠性を向上させることができる。
さらに、本発明によれば、スピーカカバーがインストルメントパネルに対して取り付けられているため、例えば、スピーカカバーをフロアパネルに対して取り付けた場合と比較して、スピーカカバーの着脱作業が容易となり、メンテナンス性を向上させることができる。
また、本発明は、前記スピーカカバーと別体で形成される他のスピーカカバーが設けられ、前記他のスピーカカバーは、前記フロアパネル、又は、前記スピーカに対して取り付けられることを特徴とする。
本発明によれば、他のスピーカカバーは、フロアパネル、又は、スピーカに対して取り付けられることで、他のスピーカカバーを安定して支持することができる。
さらに、本発明は、前記他のスピーカカバーが、前記フロアパネルから上方に向けて立ち上がり、前記スピーカカバーと前記他のスピーカカバーとの間には、第2クリアランスが設けられ、前記第2クリアランスは、シール部材によりシールされることを特徴とする。
本発明によれば、例えば、スピーカカバーや他のスピーカカバーに製造誤差や取付誤差が発生した場合であっても、許容範囲内である誤差をスピーカカバーと他のスピーカカバーとの間の第2クリアランスによって吸収することができる。また、本発明によれば、第2クリアランスをシールするシール部材を設けることにより、塵埃等の進入を阻止してスピーカを含む電装部品を保護することができる。さらに、本発明によれば、スピーカカバーと他のスピーカカバーとの間に設けられる第2クリアランスは、ドライバから比較的に視認困難な部位に設けられることで、意匠性及び商品性を向上させることができる。
本発明では、意匠性を向上させると共に、インストルメントパネルへの振動の伝達を抑制することが可能な車両用スピーカのカバー構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係る車両用スピーカのカバー取付構造が適用された車両の車室前部の概略斜視図である。 インストルメントパネルの下部中央に連結されるインパネロアやスピーカ等の分解斜視図である。 インパネロア及びスピーカ機構の平面図である。 図3の矢印X方向からみた矢視図である。 図3のV−V線に沿った概略縦断面図である。 図4のVI−VI線に沿った縦断面図である。 スピーカをフロアパネルに対して取り付けるブラケットの説明図である。 スピーカグリルをインパネロアに対して取り付ける爪部の説明図である。 サイドカバーをスピーカ本体に対して取り付ける爪部の説明図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態に係る車両用スピーカのカバー取付構造が適用された車両の車室前部の概略斜視図、図2は、インストルメントパネルの下部中央に連結されるインパネロアやスピーカ等の分解斜視図である。
なお、図1では、左右のフロントドアや、車室前部に搭載される左右のフロントシート等の図示を省略してフロアパルが露呈した状態を示している。また、各図中において、「前後」は、車両前後方向、「左右」は、車幅方向(左右方向)、「上下」は、車両上下方向をそれぞれ示している。
図1及び図2に示されるように、車両10は、インパネ機構12と、図示しない左右のフロントシートの間のセンタコンソール13の前方側に配置されるスピーカ機構14とを有する。
インパネ機構12は、車幅方向に沿って延在し、ステアリングハンドルや電装部品等が配置される樹脂製のインストルメントパネル16と、インストルメントパネル16の略中央下部18に連結される樹脂製のインパネロア20とを備えて構成されている。なお、インストルメントパネル16及びインパネロア20は、全体としてインストルメントパネルとして機能するものである。
図2に示されるように、インパネロア20は、インパネロア本体部22と、フロアパネル24の上面に設置されてインパネロア本体部22を支持する一対の脚部26と、インストルメントパネル16側に向かって突出する複数の爪部28を有する。この複数の爪部28は、インストルメントパネル16の下部に設けられた複数の係合孔(図示せず)に対してそれぞれ装着される。これにより、インパネロア20をインストルメントパネル16の略中央下部18に対して一体的に連結することができる。
図2及び図7に示されるように、スピーカ機構14を構成するスピーカ本体14aは、前後方向に沿って所定距離離間する2つのブラケット36a、36bを介してフロアパネル24に取り付けられている。車両前方に位置する一方のブラケット36aは、フロアパネル24の下面に固定される略U字状の固定部38と、フロアパネル24の開口部24aから突出して車室内に臨み、図示しないボルトによってスピーカ本体14aを締結する締結部40とを有する。一方のブラケット36aよりも車両後方に位置する他方のブラケット36bは、フロアパネル24の上面に固定され、図示しないボルトによってスピーカ本体14aを締結する締結部42を有する。
図3は、インパネロア及びスピーカ機構の平面図、図4は、図3の矢印X方向からみた矢視図、図5は、図3のV−V線に沿った概略縦断面図、図6は、図4のVI−VI線に沿った縦断面図、図7は、スピーカをフロアパネルに対して取り付けるブラケットの説明図、図8は、スピーカグリルをインパネロアに対して取り付ける爪部の説明図、図9は、サイドカバーをスピーカ本体に対して取り付ける爪部の説明図である。
スピーカ機構14は、スピーカ本体(スピーカ)14aと、スピーカ本体14aを囲繞する樹脂製の複数のカバー(後記する)とから構成されている。スピーカ本体14aは、樹脂製のケーシング30と、ケーシング30内に収容されるスピーカ32及び共鳴部34とを有する。なお、スピーカ本体14aには、図示しないボルトを介して、一組のブラケット36a、36bの締結部40、42に対してそれぞれ締結される複数の固定部41が設けられている(図2参照)。
図5に示されるように、スピーカ32は、車両後方に臨むように配置される高音域用スピーカ32aと、車両前方に臨むように配置される低音域用スピーカ(ウーハ)32bとを有する。高音域用スピーカ32a及び低音域用スピーカ32bは、それぞれ表裏両面で一体的に結合して構成されている。また、共鳴部34は、スピーカ本体14aの後方部位に配置され、低音域用スピーカ32bから流れる音が伝搬する図示しない共鳴管(共鳴通路)を有する。
なお、図示しない共鳴管は、例えば、スピーカ本体14aの車両前方側から車両後方側に向かって延在し、車両後方側でUターンした後、さらに車両前方側に向かって延在し、終局的にケーシング30の両側に形成された左右のポート44に連通する。この結果、低音域用スピーカ32bから伝搬された重低音の音が、スピーカ本体14aの左右のポート44から車室内に流れ出るように構成されている。
図2に示されるように、複数のカバーは、スピーカ32を囲繞するスピーカグリル(スピーカカバー)50と、スピーカグリル50と別体で形成され、車幅方向に沿ったスピーカ本体14aの左右両側の下部を囲繞する一対のサイドカバー(他のスピーカカバー)52と、スピーカグリル50の下側部分及び共鳴部34の一部を囲繞するリヤカバー54とから構成されている。
図8に示されるように、スピーカグリル50は、複数の爪部50aを有する。この爪部50aをインパネロア20の係合孔20aに装着することで、スピーカグリル50がインパネロア20に連結される。また、図6に示されるように、スピーカ本体14aとスピーカグリル50との間には、第1クリアランス56が設けられている。この第1クリアランス56によって、スピーカ本体14aとスピーカグリル50とは、非接触状態に保持され、スピーカ本体14aからの振動がスピーカグリル50へ伝達されることが阻止されている。
図2及び図8に示されるように、スピーカグリル50は、高音域用スピーカ32aと対向し、複数の小孔が網目状に配置された円板部50bと、円板部50bに連続する円環部50cと、円環部50cから二股に分岐しインパネロア20側に向かって突出する一対の腕部50dとから構成される。複数の爪部50aは、図8に示されるように、円環部50c及び腕部50dの先端部に設けられる。
図2に示されるように、左右のサイドカバー52は、矩形状を呈し、互いに対称形状に形成されている。図9に示されるように、各サイドカバー52の四隅角部には、爪部52aが設けられている。この爪部52aをスピーカ本体14aの係合孔14bに装着することで、一対のサイドカバー52がスピーカ本体14aに連結される。
図1に示される組付状態において、一対のサイドカバー52は、フロアパネル24から上方に向けて立ち上がり、スピーカ本体14aの下部を囲繞するように設けられている。各サイドカバー52の略中央部には、矩形状の開口部52bが形成されている。この開口部52bによってスピーカ本体14aの左右ポート44(図2参照)から導出される重低音の音を車室内に流通させることができる。
リヤカバー54は、図示しない爪部によってスピーカ本体14aに装着されている。リヤカバー54は、スピーカグリル50の円板部50bの下側に位置し円弧状の凹部を有する円弧部54aと、円弧部54aから車両後方に向かって延在し共鳴部34の一部を囲繞する後方延出部54bとを有する。
図6及び図5に示されるように、スピーカグリル50と一対のサイドカバー52との間、及び、スピーカグリル50とリヤカバー54との間には、第2クリアランス58が形成されている。また、図5に示されるように、スピーカ本体14aとインパネロア20との間には、第3クリアランス60が形成されている。
スピーカグリル50と一対のサイドカバー52との間に形成される第2クリアランス58は、シール部材62(図4及び図6の網点参照)によってシールされている。図4に示されるように、このシール部材62は、スピーカグリル50のサイドカバー52との間の領域のみならず、インパネロア20とサイドカバー52との間の領域にわたって設けられている。
シール部材62は、例えば、不織布やフェルト等の材料によって形成されるとよい。また、スピーカグリル50と一対のサイドカバー52との間に形成される第2クリアランス58は、スピーカグリル50の下方側に位置し、ドライバによって視認されるのが困難な比較的に目立たない部位に設けられている。
なお、本実施形態では、一対のサイドカバー52をスピーカ本体14aに対して装着しているが、例えば、一対のサイドカバー52にボルトによって締結される図示しない締結部を設け、この締結部を介して一対のサイドカバー52をフロアパネル24に対して締結するようにしてもよい。
本実施形態に係る車両用スピーカのカバー取付構造が適用された車両10の前部は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
本実施形態では、振動源であるスピーカ本体14aをセンタコンソール13に配置した場合、スピーカ本体14aが、2つのブラケット36a、36bを介して、フロアパネル24に取り付けられてフロアパネル24で支持されている。本実施形態では、スピーカ本体14aとスピーカグリル50との間に第1クリアランス56(図6参照)が設けられているため、スピーカ本体14aとスピーカグリル50とが非接触状態に保持され、スピーカ32で発生した振動がインストルメントパネル16に伝達されることが抑制される。
この結果、本実施形態では、低音域用スピーカ(ウーハ)32bで発生した重低音の音が左右のポート44から車室内に流れる場合であっても、低音域用スピーカ(ウーハ)32bの振動に起因するビビリ音の発生を低減することができる。
また、本実施形態では、スピーカグリル20がインパネロア20に対して一体的に組み付けられて構成されている。これにより、スピーカグリル20とインパネロア20とが切れ目が目立つことがなく連続して設けられ、意匠性を向上させることができる。
さらに、本実施形態では、スピーカグリル50が爪部50aを介してインパネロア20に対して取り付けられているため、例えば、スピーカグリル50をフロアパネル24に対して直接的に取り付けた場合と比較して、車室内の上方から下方に向かって遂行するスピーカグリル50の着脱作業が容易となり、メンテナンス性を向上させることができる。
さらにまた、本実施形態では、左右のサイドカバー52が、爪部52aを介して、スピーカ本体14aに対して取り付けられることで、左右のサイドカバー52を安定して支持することができる。
さらにまた、本実施形態では、例えば、スピーカグリル50やサイドカバー52に製造誤差や取付誤差が発生した場合であっても、許容範囲内である前記誤差を、スピーカグリル50とサイドカバー52の間の第2クリアランス58(図4及び図6参照)によって吸収することができる。
さらにまた、本実施形態では、第2クリアランス58をシールするシール部材62を設けることにより、スピーカ本体14aへの塵埃等の進入を阻止してスピーカ32を含む電装部品を好適に保護することができる。
さらにまた、本実施形態では、スピーカグリル50とサイドカバー52との間に設けられる第2クリアランス58が、スピーカグリル50の下方側でドライバから比較的に視認困難な部位に設けられることで、意匠性及び商品性を向上させることができる。
さらにまた、本実施形態では、スピーカ本体14aとインパネロア20との間に第3クリアランス60(図5参照)を設けることで、スピーカ本体14aで発生した振動がインストルメントパネル16へ伝達されることを、より一層好適に回避することができる。
10 車両
13 センタコンソール
14a スピーカ本体(スピーカ)
16 インストルメントパネル
20 インパネロア(インストルメントパネル)
24 フロアパネル
50 スピーカグリル(スピーカカバー)
52 サイドカバー(他のスピーカカバー)
56 第1クリアランス
58 第2クリアランス
62 シール部材

Claims (3)

  1. 車両のセンタコンソールに配置され、フロアパネルに取り付けられるスピーカと、
    前記スピーカを囲繞し、インストルメントパネルに対し一体的に組み付けられて構成されるスピーカカバーと、
    を備え、
    前記スピーカと前記スピーカカバーとの間には、第1クリアランスが設けられることを特徴とする車両用スピーカのカバー構造。
  2. 請求項1記載の車両用スピーカのカバー構造において、
    前記スピーカカバーと別体で形成される他のスピーカカバーが設けられ、
    前記他のスピーカカバーは、前記フロアパネル、又は、前記スピーカに対して取り付けられることを特徴とする車両用スピーカのカバー構造。
  3. 請求項2記載の車両用スピーカのカバー構造において、
    前記他のスピーカカバーは、前記フロアパネルから上方に向けて立ち上がり、
    前記スピーカカバーと前記他のスピーカカバーとの間には、第2クリアランスが設けられ、
    前記第2クリアランスは、シール部材によりシールされることを特徴とする車両用カバーのカバー構造。
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