JP2007106281A - 車両用ドア構造 - Google Patents

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【課題】メンテナンス性を損なうことなく、スピーカ音質を効果的に向上させることができる車両用ドア構造を提供すること。
【解決手段】切欠部25,26を有する音響板12をゴム部材15を介してドアインナパネル1に取り付け、作業孔3と切欠部25,26とにより開口部32,33を形成し、作業者の手が入る程度の開口面積を有するこの開口部32,33にスピーカ11のハーネス11a,11bを通すようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用ドア構造に関する。
一般に、車両にはオーディオ機器が搭載されており、乗員はこのオーディオ機器から発生する音をドア装置等に設けられるスピーカから聞くことができる。そして、このスピーカは、ドア装置のドアインナパネルに形成されるスピーカ取付孔にブラケット等を介して取り付けられている。このような、従来の車両用ドア構造は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2005−26817号公報
ドア装置は、ドアインナパネルとドアアウタパネルとにより形成される内部空間を有する二重構造になっている。この内部空間には、ウインドウガラスやこのウインドウガラスを昇降させるための昇降装置等が収納される他、これら各装置に接続されるハーネスが配線されている。そこで、ドアインナパネルには、各装置の取り付け及び整備を行うための複数の作業孔が大小様々な大きさで開口されている。
しかしながら、従来の車両用ドア構造でドアにスピーカを取り付けた場合、上述した作業孔は開口されたままとなっているので、剛性が不十分となってスピーカ本来の性能を十分に発揮できなかったり、作業孔を通して車室内に放射される音がスピーカからの直接音と干渉したりすることになり、音質が低下する問題がある。また、作業孔を設けないことも考えられるが、取り外し性、即ち、メンテナンス性、コスト及び重量等の観点からも考える必要があり、あまり現実的ではない。
従って、本願発明は上記課題を解決するものであって、メンテナンス性を損なうことなく、スピーカ音質を効果的に向上させることができる車両用ドア構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係る車両用ドア構造は、
車両のドアインナパネルに設けられたスピーカと、前記ドアインナパネルに設けられた作業孔と、前記作業孔に通されるハーネスと、前記作業孔を塞ぐように取り付けられた板状部材とを有する車両用ドア構造において、
前記板状部材は少なくとも1つの切欠部を有すると共に弾性部材を介して前記ドアインナパネルに取り付けられ、
前記切欠部は前記作業孔と共に開口部を形成するように設けられ、
前記ハーネスは前記開口部に通されると共に、
前記開口部は前記板状部材を取り外す際に作業者の指が入る開口面積を有する
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係る車両用ドア構造は、
第1の発明に係る車両用ドア構造において、
前記弾性部材を少なくとも1つの前記切欠部の縁部にも設ける
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係る車両用ドア構造は、
第2の発明に係る車両用ドア構造において、
前記弾性部材を前記縁部からはみ出して設ける
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第4の発明に係る車両用ドア構造は、
第1乃至3のいずれかの発明に係る車両用ドア構造において、
少なくとも1つの前記切欠部の縁部に車幅方向外側に向けてR形状に形成されるR曲部を設ける
ことを特徴とする。
第1の発明に係る車両用ドア構造は、板状部材が弾性部材を介してドアインナパネルに取り付けられていることで、ビビリ音の発生を防ぎながらスピーカの再生音の音質を向上させることができる。また、作業孔と板状部材が有する切欠部とによって形成される開口部からハーネスが通されることで、ドアの剛性を向上させつつハーネスを通す開口も設けることができるので、設計を簡素化することができる。更に、開口部が作業者の指が入る開口面積を有していることで、弾性部材が経年変化を起こし、ドアインナパネルと板状部材とが接着したとしても、メンテナンスのために作業者が板状部材を取り外す際にも、力を掛け易くメンテナンス性を向上させることができる。
第2の発明に係る車両用ドア構造は、第1の発明に係る車両用ドア構造において、前記弾性部材を少なくとも1つの前記切欠部の縁部にも設けることにより、ハーネスの損傷や断線及び作業時の怪我を防止することができる。
第3の発明に係る車両用ドア構造は、第2の発明に係る車両用ドア構造において、前記弾性部材を前記縁部からはみ出して設けることにより、確実に、ハーネスの損傷や断線及び作業時の怪我を防止することができる。
第4の発明に係る車両用ドア構造は、第1乃至3のいずれかの発明に係る車両用ドア構造において、少なくとも1つの前記切欠部の縁部に車幅方向外側に向けてR形状に形成されるR曲部を設けることにより、ハーネスの損傷や断線及び作業時の怪我を防止することができる。
以下、本発明に係る車両用ドア構造を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係る車両用ドア構造の概略構成図、図2は音響板の表面を示した図、図3は音響板の裏面を示した図である。
図1に示すドアインナパネル1は、図示しない車両の助手席側に設けられるドア装置の車幅方向内側に設けられるものであり、また、このドアインナパネル1の外側に設けられるドアアウタパネルとの間に内部空間を形成することで、ドア装置を二重構造とさせるものである。そして、この内部空間には、図示しないウインドウガラスやこのウインドウガラスを昇降させるための昇降装置等が収納されると共に、これら各装置に接続されるハーネスが配線されている。
図1に示すように、ドアインナパネル1には、スピーカ取付孔2及び作業孔3,4,5が形成されている。スピーカ取付孔2は、車両に搭載されるオーディオ機器の音源であるスピーカ11を取り付けるためのものであり、作業孔3,4,5は、上述した各装置の取り外し及び整備を行うためのものである。そして、スピーカ取付孔2の近傍に配置される作業孔3は板状の板金からなる音響板(板状部材)12により塞がれる一方、スピーカ取付孔2から離れた位置に配置される作業孔4はウレタン材等からなる板状の吸音部材13により塞がれている。また、作業孔3,4よりも小さく開口される作業孔5はPP材等からなる板状の樹脂部材14により塞がれている。なお、スピーカ11にはハーネス11aが接続されている。
音響板12はその周囲において弾性体であるゴム部材(弾性部材)15(図3参照)を介してリベット16により取り付けられている。また、吸音部材13は防水用フィルム17を介して取り付けられている。この防水用フィルム17は、上述したように吸音部材13よりも車幅方向外側に配置されると共に、インナパネル1の表面(車幅方向内側の面)を覆うように、即ち、音響板12、樹脂部材14を覆うように貼り付けられている。
次に、図2,3を用いて音響板12について説明する。図2,3に示すように、音響板12は略鉛直方向において平面状に形成される閉塞面部21を有しており、この閉塞面部21の外周縁の一部には車幅方向内側(音響板12の表面側)に突出するフランジ部22,23が形成されている。フランジ部22,23にはリベット16を取り付けるためのリベット取付孔24が形成されると共に、ゴム部材15が貼り付けられている。
また、音響板12の外縁前方にはスピーカ11のハーネス11aを配線させるための前方切欠部25が形成される一方、外縁後方にはいずれかの装置のハーネス11bを配線させるための後方切欠部26が形成されている。そして、前方切欠部25の縁部にはフランジ部22から延長して設けられるゴム部材15が貼り付けられており、この前方切欠部25の縁部に設けられたゴム部材15は、その縁部から幅方向の長さが略半分はみ出すように貼り付けられている。一方、後方切欠部26の縁部には車幅方向外側(音響板12の裏面側)に向けて略R形状に曲げられるR曲部27が形成されている。
ここで、図1に示すように、作業孔3と前方切欠部25とにより前方開口部32が形成される一方、作業孔3と後方切欠部26とにより後方開口部33が形成される。即ち、ハーネス11a,11bは、この開口部32,33を車幅方向外側から内側に向けて(ドアインナパネル1の裏側から)貫通するように配線されている。なお、開口部32,33は作業者の指が入る程度の開口面積を有している。
そして、閉塞面部21には、車幅方向外側(音響板12の裏面側)に突出する波形リブ28、矩形リブ29及び連結リブ30,31が形成されている。波形リブ28は閉塞面部21の前後方向に亘り波形に形成されるものであり、矩形リブ29はこの波形リブ28の後端において後方切欠部26を囲むように略矩形に形成されている。また、連結リブ30は波形リブ28間を前後方向で連結するように形成される一方、連結リブ31は波形リブ28と矩形リブ29とを前後方向で連結するように形成されている。
つまり、スピーカ11に近い程、振動に影響され易く、遠い程、振動に影響されにくいことから、スピーカ11に近い程、剛性が必要であり、遠い程、剛性がそれほど必要ないと考えられるので、スピーカ11の近傍に設けられた作業孔3を剛性を有する音響板12で塞ぐ一方、スピーカ11から離れた位置にある作業孔4を音響板12よりも低い剛性を有する吸音部材13で塞ぐようにした。音響板12はリブ28,29,30,31を有しているので、高い剛性を備えられる。また、作業孔5はスピーカ11に近い所に形成されているが、作業孔3,4に比べて小径であることから、剛性が比較的高いので、音響板12よりも低い剛性を有する樹脂部材14で塞ぐようにした。これにより、音響板12よりも軽くて安い吸音部材13及び樹脂部材14を用いることで、軽量化及び低コスト化が図られる。即ち、作業孔の開口位置や大きさに基づいて部材の材質を選定することで、ドアインナパネル1の剛性を向上させるだけでなく、軽量化及び低コスト化も図ることができる。
そして、音響板12をゴム部材15を介してドアインナパネル1に取り付けることにより、振動が低減されると共に音のシール性が向上され、ビビリ音の発生を防ぐことができるので、スピーカ11の再生音の音質を向上させる。しかも、切欠部25,26を設けて開口部32,33を形成させることにより、ハーネス11a,11bや各装置のハーネスを容易に配線させる一方、ハーネスを配線させるための孔をドアインナパネル1に別途形成させる必要がなく加工費が抑えられると共に、設計の簡素化を図れる。また、メンテナンスのために音響板12を取り外す必要が生じた場合、仮に、ゴム部材15が経年劣化等をしてドアインナパネル1と音響板12とを接着してしまったとしても、開口部32,33を作業者の指が入る程度の開口面積で形成させ、音響板12を取り外し易くさせると共に、後方切欠部26にR曲部27を形成し後方切欠部26近傍の剛性を向上させることで、作業者が力を入れ易くなっているので、メンテナンス性が向上される。
更に、前方切欠部25にフランジ部22から延長したゴム部材15をはみ出して設けると共に、後方切欠部26にR曲部27を形成させているので、ハーネス11a,11bの損傷や断線を防止できる一方、作業時における怪我を防止できる。
従って、本発明の車両用ドア構造によれば、切欠部25,26を有する音響板12をゴム部材15を介してドアインナパネル1に取り付け、作業孔3と切欠部25,26とにより開口部32,33を形成し、作業者の手が入る程度の開口面積を有するこの開口部32,33にハーネス11a,11bを通すようにすることにより、メンテナンス性を損なうことなく、スピーカ11の再生音の音質を効果的に向上させることができる。
また、前方切欠部25にフランジ部22から延長したゴム部材15をはみ出して設けると共に、後方切欠部26にR曲部27を形成させることにより、確実に、ハーネス11a,11bの損傷や断線及び作業時の怪我を防止することができる。
メンテナンス性を向上させる車両用ドア構造に適用可能である。
本発明の一実施例に係る車両用ドア構造の概略構成図である。 音響板の表面を示した図である。 音響板の裏面を示した図である。
符号の説明
1 ドアインナパネル
2 スピーカ取付孔
3〜5 作業孔
11 スピーカ
11a,11b ハーネス
12 音響板
13 吸音部材
14 樹脂部材
15 ゴム部材
16 リベット
17 防水用フィルム
21 閉塞面部
22,23 フランジ部
24 リベット取付孔
25 前方切欠部
26 後方切欠部
27 R曲部
28 波形リブ
29 矩形リブ
30,31 連結リブ
32 前方開口部
33 後方開口部

Claims (4)

  1. 車両のドアインナパネルに設けられたスピーカと、前記ドアインナパネルに設けられた作業孔と、前記作業孔に通されるハーネスと、前記作業孔を塞ぐように取り付けられた板状部材とを有する車両用ドア構造において、
    前記板状部材は少なくとも1つの切欠部を有すると共に弾性部材を介して前記ドアインナパネルに取り付けられ、
    前記切欠部は前記作業孔と共に開口部を形成するように設けられ、
    前記ハーネスは前記開口部に通されると共に、
    前記開口部は前記板状部材を取り外す際に作業者の指が入る開口面積を有する
    ことを特徴とする車両用ドア構造。
  2. 請求項1に記載の車両用ドア構造において、
    前記弾性部材を少なくとも1つの前記切欠部の縁部にも設ける
    ことを特徴とする車両用ドア構造。
  3. 請求項2に記載の車両用ドア構造において、
    前記弾性部材を前記縁部からはみ出して設ける
    ことを特徴とする車両用ドア構造。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の車両用ドア構造において、
    少なくとも1つの前記切欠部の縁部に車幅方向外側に向けてR形状に形成されるR曲部を設ける
    ことを特徴とする車両用ドア構造。
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