JP6159974B2 - フロントクロスメンバ - Google Patents

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Description

本発明は、ロアアームを車幅方向両端部に支持するようにしたフロントクロスメンバに関する。
車体前部構造の中には、車幅方向両側部に設けられるサイドメンバ間に、フロントクロスメンバを架け渡し、このフロントクロスメンバの車幅方向両端部に、サスペンション装置のロアアームを介して、車輪を支持するようにしたものが提供されている。
上述した車体前部構造を採用した車両の走行時においては、その車輪に対して、車両前方側あるいは車両後方側等から、様々な荷重が作用する。そして、車輪に対して作用した荷重は、それを支持するロアアームから、フロントクロスメンバに入力されることになる。
そこで、上述した車体前部構造では、車両走行時において車輪に作用する荷重に対処する必要があるため、フロントクロスメンバにおいて、ロアアーム支持部の強度及び剛性の向上を図るようにしている。そして、このような、従来のフロントクロスメンバは、例えば、特許文献1,2に開示されている。
特開2004−203240号公報 特開2008−1307号公報
上記従来のフロントクロスメンバにおいては、当該フロントクロスメンバをアッパプレート及びロアプレートから構成し、更に、それらのプレート間にロアアームを支持すると共に、アッパプレート及びロアプレートにおける各ロアアーム支持部同士を、補強板によって連結している。しかしながら、このような、従来のフロントクロスメンバにおいては、ロアアーム支持部の強度及び剛性については改善できるものの、補強板を備えた分、重量増加を招くおそれがある。
また、近年、燃費向上等の理由から、ボディー等の板厚を薄肉化して、車体の軽量化を図る傾向にあり、そのボディーを構成するフロントクロスメンバにおいても、例外ではない。
しかしながら、車体軽量化を図ることを目的として、フロントクロスメンバの薄肉化を図ろうとすると、その強度及び剛性は低下してしまう。特に、ロアプレートの車幅方向両端部は、ロアアームを支持する部位となるため、他の部位よりも強度及び剛性が必要となり、そのロアアーム支持部に対して薄肉化を図ることには、限度がある。
よって、上述したような、従来のフロントクロスメンバでは、軽量化と、ロアアームの支持強度及び支持剛性の維持との両立を図ることは困難であり、これらの両立については、改善の余地があると考えられる。
従って、本発明は上記課題を解決するものであって、ロアアームの支持強度及び支持剛性を向上または維持しつつ、軽量化を図ることができるフロントクロスメンバを提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係るフロントクロスメンバは、
上部に配置されるアッパプレートと、下部に配置されるロアプレートとが、上下方向に向い合うように配置され、車輪を支持するロアアームの基端を、前記アッパプレートと前記ロアプレートとの間における車幅方向両端部に取り付けるようにしたフロントクロスメンバにおいて、
前記ロアプレートは、
車幅方向中央部に配置されるセンタプレートと、
車幅方向両側部に配置され、前記センタプレートの板厚よりも厚い板厚で形成されるサイドプレートと、
前記センタプレートの車幅方向両端部に立設し、その上端が前記アッパプレートに接合される第1補強板と、
前記第1補強板における車体前後方向の前端から車幅方向外側に向けて延設し、その下端が前記サイドプレートに接合される第2補強板とを有し、
前記アッパプレートと前記サイドプレートとの間に、前記ロアアームを支持する
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係るフロントクロスメンバは、
前記アッパプレートの上面にブラケットを介して取り付けられるスタビライザを備え、
前記第1補強板の上端と、前記アッパプレートと、前記ブラケットとを、上下方向に重ね合わせて接合する
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第3の発明に係るフロントクロスメンバは、
前記アッパプレートの上方に配置される車体骨格部材に支持されるアーム部材を備え、
前記アーム部材の基端を、前記アッパプレートと前記サイドプレートとに亘って支持する
ことを特徴とする。
従って、本発明に係るフロントクロスメンバによれば、ロアプレートを、センタプレートとサイドプレートとに分割し、センタプレートに補強板を形成する一方、アッパプレートとサイドプレートとの間にロアアームを支持することにより、サイドプレートの板厚のみをセンタプレートの板厚よりも厚く形成することができる。これにより、ロアアームの支持強度及び支持剛性を向上または維持しつつ、フロントクロスメンバ全体の軽量化を図ることができる。
本発明の一実施例に係るフロントクロスメンバを採用した車体前部構造の前方斜視図である。 ロアプレートの構成を示した図である。 本発明の一実施例に係るフロントクロスメンバの構成を示した分解斜視図である。 図3のIV-IV矢視断面図である。
以下、本発明に係るフロントクロスメンバについて、図面を用いて詳細に説明する。
図1に示すように、車体前部には、中空状のフロントクロスメンバ11が車幅方向に延在して設けられている。このフロントクロスメンバ11は、上部に配置されるアッパプレート31と、下部に配置されるロアプレート32とを、上下方向に向かい合わせるようにして構成されている。
アッパプレート31は、下方に開口した箱型をなす一方、ロアプレート32は、平板状に形成されている。よって、アッパプレート31における前下縁部及び後下縁部と、ロアプレート32の前縁部及び後縁部とを、溶接やボルト等によって接合することにより、中空状のフロントクロスメンバ11を得ることができる。
ここで、フロントクロスメンバ11の車幅方向両端部には、アーム部材12が、車幅方向外側で、且つ、上方に向けて突出するように設けられている。そして、アーム部材12の基端は、アッパプレート31とロアプレート32とに亘って支持されている。一方、アーム部材12の上端は、車幅方向両側部に設けられるサイドメンバ(車体骨格部材)13の下面に支持されている。
なお、フロントクロスメンバ11における車幅方向両端部の後方側には、取付部11aが形成されている。そして、フロントクロスメンバ11は、取付部11a及びアーム部材12の上端の4点で、サイドメンバ31に支持されている。
また、アッパプレート31及びロアプレート32の車幅方向両端部には、サスペンション装置を構成するロアアーム14の基端が、ゴムブッシュ15を介して、上下方向に揺動可能に支持されている。そして、ロアアーム14の先端には、ジョイント部16を介して、操舵輪(前輪)17のナックル(図示省略)が支持されている。このように、サスペンション装置を、サイドメンバ13に取り付けられたフロントクロスメンバ11に支持することにより、当該サスペンション装置の支持剛性が向上されることになる。
更に、アッパプレート31及びロアアーム14の上面には、スタビライザ18が支持されている。このスタビライザ18は、アッパプレート31及びロアアーム14の上面に沿うように車幅方向に延在して配置されている。
なお、ロアアーム14においては、スタビライザ18の車幅方向両端部が、ゴムブッシュ19を介して支持されている。一方、アッパプレート31においては、スタビライザ18の車幅方向中間部が、ブラケット20を介して支持されている。このように、スタビライザ18を、フロントクロスメンバ11及びロアアーム14に亘って支持することにより、車両のロール剛性が向上されることになる。
次に、フロントクロスメンバ11の構成について、図2〜図4を用いて詳細に説明する。なお、図3及び図4においては、フロントクロスメンバ11の車幅方向左側部分を図示している。
図2〜図4に示すように、ロアプレート32は、車幅方向中央部に配置されるセンタプレート41と、車幅方向両側部に配置されるサイドプレート42とから構成されている。サイドプレート42は、センタプレート41の車幅方向両端部に接合されており、その板厚は、センタプレート41の板厚よりも厚く形成されている。
センタプレート41の車幅方向両端部には、第1補強板(補強板)51が立設されており、この第1補強板51には、第2補強板(補強板)52が接続されている。
そして、第1補強板51の上端は、アッパプレート31の下面に接合されており、この接合位置は、アッパプレート31におけるブラケット20の取付位置と上下方向において対向している。即ち、スタビライザ18を支持するブラケット20のアッパプレート31への取付位置と、第1補強板51の上端のアッパプレート31への接合位置とが、アッパプレート31を挟んだ上下の位置で同じ位置となるように構成されている。具体的には、アッパプレート31における第1補強板51の上端が接合された接合位置に、ブラケット20がボルトによって締結されている。一方、第1補強板51の下端は、サイドプレート42の上面に接続されている。
また、第2補強板52は、第1補強板51の前端から車幅方向外側に向けて延びており、その下端は、サイドプレート42の上面に接合されている。
このように、センタプレート41に第1補強板51及び第2補強板52を形成することにより、スタビライザ18の支持剛性が向上されるだけでなく、フロントクロスメンバ11の剛性も向上することになる。なお、上述した実施形態では、第1補強板51と第2補強板52とを一体で形成させているが、それらを別体で形成させるようにしても構わない。
更に、アッパプレート31とサイドプレート42との間には、アーム部材12が上下方向に貫通して支持されると共に、ロアアーム14が上下方向に挟まれて支持されている。
つまり、ロアプレート32においては、車両走行時において操舵輪17に作用した荷重が、ロアアーム14を支持する車幅方向両側部に対して、より多く入力されるため、その車幅方向中央部に位置するセンタプレート41と、車幅方向両側部に位置するサイドプレート42とからなる2分割構造とし、センタプレート41の板厚を薄くする一方、サイドプレート42の板厚を厚くするようにしている。これにより、ロアアーム14の支持剛性を向上させながら、ロアプレート32(フロントクロスメンバ11)の軽量化を図っている。
そして、センタプレート41に第1補強板51及び第2補強板52を一体的に形成し、第1補強板51を、高剛性体となるスタビライザ18の取付位置に重合接合させると共に、第2補強板52を、板厚を厚くして高剛性化を図ったサイドプレート42に接合させることにより、センタプレート41の剛性を向上させることができる。これにより、センタプレート41の板厚を薄くするに際し、その板厚を可能な限り薄くすることができる。
また、サイドプレート42を、上述したような第1補強板51に連続した第2補強板52によって補強すると共に、高剛性体となるサイドメンバ13に接合されたアーム部材12に支持させることにより、サイドプレート42の剛性を向上させることができる。これにより、サイドプレート42の板厚を厚くするに際し、その板厚を必要以上に厚くすることを防止して、当該サイドプレート42におけるロアアーム14の支持剛性を向上させることができる。
従って、本発明に係るフロントクロスメンバ11によれば、ロアプレート32を、センタプレート41とサイドプレート42とに2分割し、このうち、センタプレート41に第1補強板51及び第2補強板52を形成する一方、サイドプレート42にロアアーム14を支持し、そのサイドプレート42の板厚をセンタプレート41の板厚よりも厚く形成することにより、ロアアーム14の支持強度及び支持剛性を向上または維持しつつ、軽量化を図ることができる。
しかも、第1補強板52の上端を、アッパプレート31と、スタビライザ18を取り付けるためのブラケット20とに重合接合させることにより、アッパプレート31に対するセンタプレート41の剛性を向上させることができる。これにより、センタプレート41の剛性が向上された分、当該センタプレート41の板厚を薄くすることができるので、更に、軽量化を図ることができる。更に、スタビライザ18から入力された荷重に対しても、十分に対応することができる。
また、サイドメンバ13に支持されるアーム部材12に基端を、サイドプレート42に支持することにより、サイドプレート42の剛性を向上させることができる。これにより、サイドプレート42の板厚を必要以上に厚くすることなく、ロアアーム14の支持強度及び支持剛性を向上させることができる。また同時に、フロントクロスメンバ11におけるアーム部材12の支持剛性及びサイドメンバ13への支持剛性も、向上させることができる。
本発明は、フロントクロスメンバの薄肉化を実現することにより、車体軽量化を図ることを目的とした車体構造に適用可能である。
11 フロントクロスメンバ
12 アーム部材
13 サイドメンバ
14 ロアアーム
17 操舵輪
18 スタビライザ
20 ブラケット
31 アッパプレート
32 ロアプレート
41 センタプレート
42 サイドプレート

Claims (3)

  1. 上部に配置されるアッパプレートと、下部に配置されるロアプレートとが、上下方向に向い合うように配置され、車輪を支持するロアアームの基端を、前記アッパプレートと前記ロアプレートとの間における車幅方向両端部に取り付けるようにしたフロントクロスメンバにおいて、
    前記ロアプレートは、
    車幅方向中央部に配置されるセンタプレートと、
    車幅方向両側部に配置され、前記センタプレートの板厚よりも厚い板厚で形成されるサイドプレートと、
    前記センタプレートの車幅方向両端部に立設し、その上端が前記アッパプレートに接合される第1補強板と、
    前記第1補強板における車体前後方向の前端から車幅方向外側に向けて延設し、その下端が前記サイドプレートに接合される第2補強板とを有し、
    前記アッパプレートと前記サイドプレートとの間に、前記ロアアームを支持する
    ことを特徴とするフロントクロスメンバ。
  2. 請求項1に記載のフロントクロスメンバにおいて、
    前記アッパプレートの上面にブラケットを介して取り付けられるスタビライザを備え、
    前記第1補強板の上端と、前記アッパプレートと、前記ブラケットとを、上下方向に重ね合わせて接合する
    ことを特徴とするフロントクロスメンバ。
  3. 請求項1または2に記載のフロントクロスメンバにおいて、
    前記アッパプレートの上方に配置される車体骨格部材に支持されるアーム部材を備え、
    前記アーム部材の基端を、前記アッパプレートと前記サイドプレートとに亘って支持する
    ことを特徴とするフロントクロスメンバ。
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