JP5061512B2 - サスペンションフレーム構造 - Google Patents
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Description
上記構成によれば、サスペンションフレームを、ロアプレートとアッパプレートとサイドプレートとに分割(3種類4分割)したので、各プレートの構造を複雑化することなく、サスペンションフレームを構成することができる。
しかも、ロアプレートとアッパプレートとの間には車幅方向に延びる閉断面と、アッパプレートがロアアーム前端用の下側支持部に向けて前方に延びる部位に対応する前後方向の閉断面とが形成されるうえ、ロアアーム後端用の上側支持部を備えたサイドプレートを、ロアプレートおよびアッパプレートにそれぞれ連結するので、上述の閉断面構造とサイドプレートによる補強構造とでロアアームの支持剛性を確保することができる。
上記構成によれば、ロアプレートの板厚を上述のように設定したので、ロアプレートの耐食性および剛性を確保したうえで、ロアアームを支持する充分な強度の確保と、サスペンションフレームの軽量化との両立を図ることができ、またロアプレートの上記の板厚設定により、該ロアプレートに対するメッキ処理が不要となり、ロアプレートには、塗装を施すのみでよいから、コストダウンを図ることができる。
上記構成によれば、サイドプレートの連結部がアッパプレートにおけるロアアーム前端用の支持部側へ前方に延びているので、該ロアアーム前端支持部の横方向の剛性向上を図ることができる。
上記構成によれば、上述のスタビライザは本来、ねじり剛性の抵抗により片輪のみのバンプ、リバウンド時にロール角を抑制するものであるが、このスタビライザの支持部を剛性が高いサイドプレートに設けたので、スタビライザの支持剛性を確保することができる。
図面はサスペンションフレーム構造を示すが、まず、図1を参照してストラット型フロントサスペンションの構成について説明する。
図2はサスペンションフレーム構造を示す平面図、図3はその背面図、図4は図2の左側面図(拡大図)であって、このサスペンションフレーム10は、下側に位置する略平板状のロアプレート14(図5参照)と、上側に位置する下側開口かつ略箱型状のアッパプレート15と、このアッパプレート15の車外側コーナ部を所定長さにわたって補強する左右一対のサイドプレート16とを備えている。
この構成によれば、サスペンションフレーム10をロアプレート14とアッパプレート15とサイドプレート16,16とに分割したので、各プレート14,15,16の構造を複雑化することなく、サスペンションフレーム10を構成することができる。
しかも、ロアプレート14とアッパプレート15との間には、車幅方向に延びる閉断面21と、アッパプレート15がロアアーム3前端用の下側支持部(ロアプレート14のロアサポート部14f参照)に向けて前方に延びる部位に対応する前後方向の閉断面22とが形成されるうえ、上側支持部(アッパサポート部16a参照)を備えた左右のサイドプレート16,16をロアプレート14およびアッパプレート15に連結するので、上述の閉断面21,22構造とサイドプレート16による補強構造とでフロントサスペンションのロアアーム3の支持剛性を確保することができる。
この構成によれば、アッパプレート15の板厚t1を薄く設定したので、サスペンションフレーム10の軽量化を図ることができる。換言すれば、サイドプレート16の板厚t3はアッパプレート15の板厚t1よりも厚く設定し、必要強度を確保したうえで、このサイドプレート16に対してアッパプレート15の板厚t1を小と成すことで、サスペンションのロアアーム3を支持する充分な強度の確保と、サスペンションフレーム10の軽量化との両立を図ることができる。
この構成によれば、ロアプレート14の板厚t2を上述のように設定したので、ロアプレート14の耐食性および剛性を確保したうえで、ロアアーム3を支持する充分な強度の確保と、サスペンションフレーム10の軽量化との両立を図ることができ、また、ロアプレート14の板厚t2の設定により、該ロアプレート14に対するメッキ処理が不要となり、ロアプレート14には塗装を施すのみでよいからコストダウンを図ることができる。
この構成によれば、サイドプレート16の連結部(延長部16c)が、アッパプレート15におけるロアアーム3前端用の支持部側へ前方に延びているので、該ロアアーム3前端支持部の横方向の剛性向上を図ることができる。
この構成によれば、上述のスタビライザ11は本来、ねじり剛性の抵抗により片輪のみのバンプ、リバウンド時にロール角を抑制するものであるが、このスタビライザ11の支持部16mを、剛性が高いサイドプレート16に設けたので、スタビライザ11の支持剛性を確保することができる。
この構成によれば、剛性が高い左右のサイドプレート16,16を車幅方向に連結するように、上述の閉断面21内にレインフォースメント24を設けたので、サスペンションフレーム10の剛性をさらに向上させることができる。
この発明のロアプレート14における下側支持部は、実施例のロアサポート14f,14gに対応し、
以下同様に、
ロアアーム後端用の下側支持部は、ロアサポート部14gに対応し、
ロアアーム前端用の下側支持部は、ロアサポート部14fに対応し、
サイドプレート16における上側支持部は、アッパサポート部16aに対応し、
サイドプレートのアッパプレートに対する連結部は、延長部16cに対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
3b,3c…アーム端
10…サスペンションフレーム
11…スタビライザ
14…ロアプレート
14f,14g…ロアサポート部(下側支持部)
15…アッパプレート
15a…上片部
15b…延長部
15d…縦壁部
16…サイドプレート
16a…アッパサポート部(上側支持部)
16b…上片部(サイドプレート上片部)
16c…延長部(連結部)
16f…縦壁部(サイドプレート縦壁部)
16m…支持部
21,22…閉断面
24…レインフォースメント
Claims (4)
- 閉断面構造を有するサスペンションフレーム構造であって、
サスペンションフレームは、ロアアームの前後の両アーム端を下方から支持する下側支持部を左右にそれぞれ備えた略平板状のロアプレートと、
上記ロアプレートの左右のロアアーム後端用の下側支持部間に対応する位置で車幅方向に延びると共に、上記左右のロアアーム後端用の下側支持部よりも車幅方向内側の左右端部からロアアーム前端用の下側支持部に向けて前方に延びる態様で、ロアプレートとの間に閉断面を形成する下側開口の略箱型状のアッパプレートと、
上記ロアアーム後端を上方から支持する上側支持部を有すると共に、ロアプレートおよびアッパプレートに連結される左右それぞれのサイドプレートとから構成され、
上記アッパプレートは、その上面に上記ロアプレートの左右のロアアーム後端用の下側支持部間に対応する位置で車幅方向に延びる上片部と、該上片部の左右両側からロアアーム前端用の下側支持部に向けて前方に延びる延長部とを有すると共に、上記上片部の後縁および上記延長部の車幅方向外側の縁から下方に延設されて一体形成された縦壁部が設けられ、該縦壁部の下端部がロアプレート上面に連結されており、
上記アッパプレートおよび上記ロアプレートの板厚は、上記サイドプレートの板厚よりも薄く設定され、
上記サイドプレートは、上記上側支持部を有し、上記アッパプレートの縦壁部上縁近傍に位置するサイドプレート上片部と、該サイドプレート上片部の後縁から下方に延設されるサイドプレート縦壁部とを備え、
上記サイドプレート上片部は、上記アッパプレートの上片部の後縁から、その前方に離間した車幅方向外側の縁の間に渡って延設されると共に、上記サイドプレート上片部は、上記アッパプレートに上面側から連結され、上記サイドプレート縦壁部は、上記アッパプレートの縦壁部の下部と連結されると共に、上記アッパプレートよりも車幅方向外側において上記ロアプレートと連結されることで、上記アッパプレートのコーナ部車外側を補強しており、
上記ロアプレートとアッパプレートの閉断面内には、左右のサイドプレートを車幅方向に連結するようにレインフォースメントが設けられ、
上記レインフォースメントが、平面視で左右の上記サイドプレートとオーバラップする位置に配設され、上記アッパプレートの上片部下面と上記ロアプレート上面とに連結された
サスペンションフレーム構造。 - 上記ロアプレートの板厚はアッパプレートの板厚とサイドプレートの板厚との中間板厚に設定された
請求項1記載のサスペンションフレーム構造。 - 上記サイドプレートのアッパプレートに対する連結部が、上記サイドプレート上片部よりも前方かつロアアーム前端用の支持部側に延びて、前記アッパプレートの上片部の車幅方向外側の縁部に連結されるように形成された
請求項1または2に記載のサスペンションフレーム構造。 - 上記サイドプレート上片部にスタビライザの支持部が設けられた
請求項1〜3の何れか1項に記載のサスペンションフレーム構造。
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