JP6129717B2 - 乗物用シートバックの取り付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車、飛行機、船、電車等の乗物に搭載される乗物用シートのシートバックの取り付け構造に関する。
シートバックをシートクッションとは別に直接フロア等の車体側部材に取り付ける構造の乗物用シートがある。特許文献1に記載されるシートバックはリクライナーを介してアッパー部分とロア部分が組み付けられることで構成され、ロア部分にはフロア面に沿ったボルト締結用の孔を設けたフランジ部が設けられている。かかるフランジ部はリクライナーが取り付けられたロア部分本体の上下方向立ち壁部に対してシートバックの外側方向に向けて設けられている。しかし、このフランジ部は隣接する他のシートバック等との関係で、シートバックの内側方向に設けねばならない場合もあった。
特開2002−209666号公報
特許文献1に開示された技術においては、シートバックをフロアに対してボルト固定する場合、ロア部分のフランジ部がシートバックの外側方向に設けられているのでボルト締付け用の工具を上方向からボルトに当てて操作しようとする場合、シートバックが邪魔にならず作業性上の問題は無い。しかし、上記したような理由でフランジ部がシートバックの内側に向けて配されていた場合、ボルト締付け用の工具を上からボルトにあてがおうとするとシートバックに干渉してしまうという問題がある。そのため、干渉しないような位置にリクライナーを操作してロア部分とアッパ部分の相対角度を変えてアッパ部分がボルト締付け操作のじゃまにならないようにして、シートバックの着座者側と着座者と反対側の2方向から作業をしなければならなかった。特にリクライナーが電動のパワーリクライナーであるような場合は傾動操作に時間がかかり作業性が非常に悪いものとなるという問題があった。
このような問題に鑑み本発明の課題は、リクライナーを介してアッパー部分とロア部分が取り付けられた構造のシートバックにおいて、リクライナーを操作しなくてもシートバックの一面側からボルト締付け作業ができる作業性のよい乗物用シートバックの取り付け構造を提供することにある。
本発明の第1発明は、一対のロアフレームに対してアッパフレームがリクライナーを介して傾動可能に取り付けられている乗物用シートバックの取り付け構造であって、前記ロアフレームの少なくとも1つには車体側部材へのボルト固定用孔が複数個設けられており、いずれの前記ボルト固定用孔においても前記アッパフレームを着座者の標準着座状態にした状態で、前記車体側部材に対しボルト締結したとき、前記ボルトの軸線を延長した線が前記乗物用シートバックの構成部品に干渉せず着座者側もしくは着座者と反対側のいずれか一方側に存在するよう前記ボルト固定用孔およびそれに対応する前記車体側部材の受け面が設けられていることを特徴とする。
第1発明によれば、乗物用シートバックをフロア側に固定する場合に、ロアフレームに設けられたいずれのボルト固定用孔においてもアッパフレームを着座者の標準着座状態にして車体側部材に対しボルト締結したとき、締結したボルトの軸を延長した線がシートバックの構成部品に干渉せず着座者側もしくは着座者と反対側のいずれか一方側に存在するようボルト固定用孔およびそれに対応する車体側部材の受け面が設けられているので、乗物用シートバックの着座者側もしくは着座者と反対側のいずれか一方側からすべてのボルトに対して締付け用工具をあてがい作業することができる。したがって、リクライナーを操作してロアフレームに対するアッパフレームの角度を変えることなく乗物用シートバックの着座者側もしくは着座者と反対側のいずれか一方側からボルト締付け作業ができ、シートバックの取付け作業性がよい。
本発明の第2発明は、上記第1発明において、前記ロアフレームは本体部が側面視L字状もしくは逆L字状の板状の部材で、前記本体部の上部に前記リクライナーが取り付けられ、前記本体部の下端部に前記本体部に直交する方向に折り曲げられたフランジ部を有し、該フランジ部に前記ボルト固定用孔が設けられていることを特徴とする。
第2発明によれば、本体部が側面視L字状もしくは逆L字状の板状の部材で、本体部の上部にリクライナーを取り付け、本体部の下端部に本体部に直交する方向に折り曲げられたフランジ部を設けて、そこにボルト固定用孔を設けるという簡潔な構造で第1発明と同様に、リクライナーを操作してロアフレームに対するアッパフレームの角度を変えることなく乗物用シートバックの着座者側もしくは着座者と反対側のいずれか一方側からボルト締付け作業ができる。
本発明の一実施形態の斜視図である。 上記実施形態の側面図である。
図1〜2は、本発明の一実施形態を示す。本実施形態は、自動車用シートバック(以下、「シートバック」という。)に本発明を適用した例を示す。各図中、矢印によりシートバックをフロアに取り付けた時の乗物の各方向を示す。以下の説明において、方向に関する記述は、この方向を基準として行うものとする。
本実施形態のシートバック1は、骨格となるバックフレーム10を備える。図1に示されるように、バックフレーム10は、下部フレーム20と上部フレーム30とから構成される。下部フレーム20は、一対のロアフレーム21とそれらを連結するパイプ状のロアパイプ22から構成される。上部フレーム30が特許請求の範囲記載の「アッパフレーム」に相当する。
上部フレーム30は、一対のサイドフレーム31とアッパパイプフレーム32とコネクティングパイプ33とから構成される。サイドフレーム31は、左右の上下方向に配設された板状の部材で前後の端部にはバックフレーム10の内側方向へ向かうリブ(立ち壁)が設けられている。アッパパイプフレーム32は円形断面のパイプを略コの字状に曲げ加工した部材で、サイドフレーム31の上端部同士を繋ぐように配設されている。コネクティングパイプ33は円形断面のパイプ状の部材でサイドフレーム31の中間部近傍を連結している。一対のロアフレーム21の上端部と一対のサイドフレーム31の下端部はそれぞれリクライナー40を介して組みつけられており、リクライナー40を操作することによって下部フレーム20に対する上部フレーム30の前後方向相対角度を調整可能となっている。バックフレーム10は、上部フレーム30が、二点鎖線でその外形を示すクッション材を介してファブリック等のシートカバー材で覆われることによりシートバック1を構成し、図示しないシートクッションと相俟って着座者を支持する。
図1および図2に示すように、ロアフレーム21は本体部21Aが側面視逆L字状の板状の部材で、その前端部及び上端部を除いた端部にはバックフレーム10の内側方向へ向かうリブ(立ち壁)が設けられている。上部リブ21a、後部リブ21cに比べて下部リブ21bは幅が広いものとなっており、前端部からほぼ水平な水平部21b1、後方に向かって段状に下方向に傾斜する前部段状傾斜部21b2、後方に向かって上方向に傾斜する後部傾斜部21b3を有する。水平部21b1にはフロア50に対してボルト締結するための孔として前部ボルト孔21dが、後部傾斜部21b3には同じくフロア50に対してボルト締結するための孔として後部ボルト孔21eが明けられている。前部ボルト孔21dと後部ボルト孔21eは、その中心を結んだ線が、ほぼ前後方向に沿った線上に配置されている。前部ボルト孔21dと後部ボルト孔21eが特許請求の範囲記載の「ボルト固定用孔」に相当する。さらに、下部リブ21bの前端部には延設部21fが設けられロケートピン60が取り付けられている。延設部21fは、下部リブ21bの前部ボルト孔21dが明けられた面よりも斜面部21hを介して上方向に持ち上げられた面とされている。下部リブ21bが特許請求の範囲記載の「フランジ部」に相当する。
フロア50には、ロアフレーム21を取り付けたとき、ロアフレーム21の水平部21b1に対応する位置にほぼ水平なフロア水平部50aが設けられている。そこにはロケートピン60に対応する位置にロケートピン差込み孔51が、前部ボルト孔21dに対応する位置に前部ナット孔52が明けられている。前部ナット孔52のフロア50の下側の面には、前部ナット孔52と同軸にスタッドナット54が取り付けられている。ロアフレーム21の前部段状傾斜部21b2に対応する位置にはフロア水平部50a後端から後方に向かって下方向にフロア前部傾斜部50bが設けられている。ロアフレーム21の後部傾斜部21b3に対応する位置にはフロア後部傾斜部50cが設けられている。そこには後部ボルト孔21eに対応する位置に後部ナット孔53が明けられている。後部ナット孔53のフロア50の下側の面には、後部ナット孔53と同軸にスタッドナット54が取り付けられている。フロア水平部50aとフロア後部傾斜部50cが特許請求の範囲記載の「車体側部材の受け面」に相当する。
前部ボルト孔21dと前部ナット孔52の下側の面のスタッドナット54を締付けたボルト70の軸線を延長した線L1は、ロアフレーム21の水平部21b1およびフロア水平部50aに対してほぼ垂直に立ち上がりシートバック1の構成部品に干渉しない。また、後部ボルト孔21eと後部ナット孔53の下側の面のスタッドナット54を締付けたボルト70の軸線を延長した線L2は、ロアフレーム21の後部傾斜部21b3およびフロア後部傾斜部50cに対してほぼ垂直に立ち上がりシートバック1の構成部品に干渉しない。このとき、ロアフレーム21の後部傾斜部21b3とフロア後部傾斜部50cは、フロア後部傾斜部50cの上面における、後部ボルト孔21eおよび後部ナット孔53の中心軸位置で引いた鉛直線がシートバック1の構成部品に干渉しない範囲、すなわちL3からL4の範囲にあるように傾斜角度が決められればよい。ただし、ボルト70を締め付ける工具の形態により若干の角度域調整はなされる可能性がある。
シートバック1をフロア50に取り付ける方法について説明する。ロアフレーム21をフロア50に取り付けるには、まずロアフレーム21のロケートピン60をフロア50のロケートピン差込み孔51に挿入する。これによって、ロアフレーム21がフロア50に対して位置決めされる。次にロアフレーム21の前部ボルト孔21dと後部ボルト孔21eを、フロア50の前部ナット孔52と後部ナット孔53に合わせてそれぞれボルト70で締付ける。
以上のように構成される本実施形態は、以下のような作用効果を奏する。
シートバック1をフロア50に取り付けるに当たり、ロアフレーム21の前部ボルト孔21dとフロア50の前部ナット孔52をボルト締めするとき、締付け後のボルト70の軸線の延長線L1がシートバック1の構成部品に干渉しないようにロアフレーム21の水平部21b1とフロア水平部50aが設定されているので、上部フレーム30を着座者の標準着座状態にした状態で下部フレーム20に対する角度を変えることなくシートバック1の着座面側からボルト締付け作業ができる。また、ロアフレーム21の後部ボルト孔21eとフロア50の後部ナット孔53をボルト締めするとき、締付け後のボルト70の軸線の延長線L2がシートバック1の構成部品に干渉しないようにロアフレーム21の後部傾斜部21b3とフロア後部傾斜部50cが設定されているので、上部フレーム30を着座者の標準着座状態にした状態で下部フレーム20に対する角度を変えることなくシートバック1の着座面側からボルト締付け作業ができる。すなわち、いずれのボルト締付け部においても、リクライナー40を操作して下部フレーム20に対する上部フレーム30の角度を変えることなくシートバック1の着座者側の一方側からボルト締付け作業ができるので、シートバック1のフロア50への取付け作業性がよい。
また、ロアフレーム21の前部ボルト孔21dと後部ボルト孔21eは、側面視逆L字状の板状の部材である本体部21Aの下端部に本体部21Aに直交する方向であるシートバック1の内側方向に折り曲げられた下部リブ21bに設けられているので、別途ブラケット等の他の部材を必要とすることなく構造が簡潔である。かかる簡潔な構造によって、リクライナー40を操作して下部フレーム20に対する上部フレーム30の角度を変えることなくシートバック1の着座者側の一方側からボルト締付け作業ができるので、シートバック1のフロア50への取付け作業性がよいという効果を奏することができる。
以上、特定の実施形態について説明したが、本発明は、それらの外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、
1.上記実施形態では、シートバック1を着座者側からフロア50に取り付けるタイプに適用したが、これに限らず本発明をシートバック1を着座者の反対側から取り付けるタイプに適用してもよい。その場合は、ロアフレーム21とフロア50のボルト締結部におけるボルト軸の延長線が、いずれもシートバック1の着座者と反対側においてシートバック1の構成部品と干渉しないようロアフレーム21とフロア50のボルト締結部の面構成をすることになる。
2.上記実施形態では、ロアフレーム21を直接フロア50に取り付ける場合について適用したが、これに限らずロアフレーム21をフロア50上に固定したブラケットやレッグに取り付ける場合にも適用できる。
3.上記実施形態では、ロアフレーム21の前部ボルト孔21dと後部ボルト孔21eは、ほぼ前後方向に沿った線上に配置されているが、これに限らず、前部ボルト孔21dと後部ボルト孔21eの中心を結んだ線が前後方向に対して、所定の角度で交わる関係であってもよい。さらに、前部ボルト孔21dが設けられたフランジ部と後部ボルト孔21eが設けられたフランジ部が別々のものであってもよいし、そのフランジ部の設けられる方向もロアフレーム21の本体部21Aに対し異なる方向であってもよい。すなわち、前部ボルト孔21dが設けられたフランジ部が本体部21Aに対しバックフレーム10の外側に向けて設けられ、後部ボルト孔21eが設けられたフランジ部が本体部21Aに対しバックフレーム10の内側に向けて設けられていてもよい。また、その逆であってもよい。
4.上記実施形態では、本発明を自動車のシートに適用したが、飛行機、船、電車等に搭載のシートに適用しても良い。
1 シートバック
10 バックフレーム
20 下部フレーム
21 ロアフレーム
21A 本体部
21b 下部リブ(フランジ部)
21b1 水平部
21b3 後部傾斜部
21d 前部ボルト孔(ボルト固定用孔)
21e 後部ボルト孔(ボルト固定用孔)
30 上部フレーム(アッパフレーム)
40 リクライナー
50 フロア
50a フロア水平部(車体側部材の受け面)
50c フロア後部傾斜部(車体側部材の受け面)
52 前部ナット孔
53 後部ナット孔
70 ボルト
L1 ボルトの軸線を延長した線
L2 ボルトの軸線を延長した線

Claims (3)

  1. 一対のロアフレームに対してアッパフレームがリクライナーを介して傾動可能に取り付けられている乗物用シートバックの取り付け構造であって、前記ロアフレームの少なくとも1つには車体側部材へのボルト固定用孔が複数個設けられており、いずれの前記ボルト固定用孔においても前記アッパフレームを着座者の標準着座状態にした状態で、前記車体側部材に対しボルト締結したとき、前記ボルトの軸線を延長した線が前記乗物用シートバックの構成部品に干渉せず着座者側もしくは着座者と反対側のいずれか一方側に存在するよう前記ボルト固定用孔およびそれに対応する前記車体側部材の受け面が設けられており、
    前記ボルト固定用孔のうち少なくとも1つは前記アッパフレームを着座者の標準着座状態にした状態の前記アッパフレームの直下において、前記ボルトの軸線を延長した線が前記アッパフレームの着座者側もしくは着座者と反対側に傾斜していることを特徴とする乗物用シートバックの取り付け構造。
  2. 請求項1において、前記アッパフレームを着座者の標準着座状態にした状態の前記アッパフレームの直下に設けられた前記ボルト固定用孔の前記ボルトの軸線を延長した線が前記アッパフレームの着座者側に傾斜していることを特徴とする乗物用シートバックの取り付け構造。
  3. 請求項1又は請求項2において、前記ロアフレームは本体部が側面視L字状もしくは逆L字状の板状の部材で、前記本体部の上部に前記リクライナーが取り付けられ、前記本体部の下端部に前記本体部に直交して前記乗物用シートバックの内側方向に折り曲げられたフランジ部を有し、該フランジ部に前記ボルト固定用孔が設けられていることを特徴とする乗物用シートバックの取り付け構造。
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