JP6114093B2 - 車両のスピーカー装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車室内においてオーディオ再生を行う際に用いられるスピーカー装置に関するものである。
車室内でオーディオ再生を行う際に用いられるスピーカー装置は従来から知られている。
スピーカーは、一般的には、インストルメントパネル内に設置したり、ドア内部に設置したり、リヤパーセルシェルフに設置している。
ところで、上記した設置場所の外に、車室内の前方中央部にスピーカーを配置したものが知られている。
実開昭63−18353号公報
特許文献1に係る発明は、車室内の中央部に前後方向に設けられるセンターコンソールにスピーカーを配置したもので、センターコンソールのシフトレバーの後方の領域内の空間にスピーカーを内装設置したものである。
以上の特許文献1に係る発明は、センターコンソール内に低音域を有するスピーカーを内蔵させ、臨場感を得させるとともに、センターコンソール内の有効利用を図ったものである。
ところで、センターコンソールにはシフトレバーが設置され、またシフトレバーの作動スペースを必要とし、さらにはアームレスト等の機器類の設置スペースをも必要とする。
これら機器類を除くセンターコンソール内の限られた狭いスペースを利用してスピーカーを設置し、且つセンターコンソール内の余った小さなスペースにスピーカーのエンクロージュアを確保するので、スピーカー設置スペース、エンクロージュアのスペースが狭小となり、良好な音響効果が十分に得られ難い。
本発明は、以上の課題を解決すべくなされたものである。
本発明の目的とする処は、ドアやインストルメントパネル、リヤパーセルシェルフとは別に、車室内の中央部の前方に、車室内後方に向けて音を放射するスピーカーを設置し、拡散傾向にある低音域を担当させても減衰を可及的に抑制し、音響効果に優れたスピーカー装置を提供する。
請求項1に係る発明は、車室内に配置されるインストルメントパネルの中央部の下部にスピーカーを配置した車両のスピーカー装置であって、スピーカー装置は、インストルメントパネル中央部の下部で、車室内側に正面が向いて音波を放射するスピーカー本体と、スピーカー本体の背面から放射される音波をスピーカー本体の正面の近傍まで伝達する伝達経路とからなり、伝達経路は、スピーカー本体の背面から車両後方に延びる第1伝達経路と、この第1伝達径路の後端から前方に折り返した第2伝達経路とからなり、第2伝達経路の出口をスピーカー本体の正面の近傍に設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、第1伝達経路及び記第2伝達経路は、上下に重ねて配置されることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、第1伝達経路及び第2伝達経路の上方が、左右方向にごく近接した左右のシートのクッションで覆われていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、第2伝達経路の出口は車室の上方に向けて開口していることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、第2伝達経路の出口は車室の上方に向けて開口し、開口のスピーカーに近い部位には、車室上方に起立するガイド板部を設けたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、スピーカー装置を、インストルメントパネル中央部の下部で、車室内側に正面が向いて音波を放射するスピーカー本体と、嵌め込んだスピーカー本体の背面から放射される音波をスピーカー本体の正面の近傍まで伝達する伝達経路とで構成し、伝達経路を、スピーカー本体の背面から車両後方に延びる第1伝達経路と、この第1伝達経路の後端から前方に折り返した第2伝達経路とで構成し、第2伝達経路の出口をスピーカー本体の正面の近傍に設けたので、車室内前部中央部の空間を利用して、エネルギー効率が高いバックロードホーン型スピーカーが設置されたこととなり、音響効果に優れた車両用のスピーカー装置を得ることができる。
請求項2に係る発明では、請求項1において、第1伝達経路及び第2伝達経路は、上下に重ねて配置されているので、限られた前後スペースに長大な伝達経路を設けることができる。
しかも本発明は、第1伝達経路、第2伝達経路という上下に重なって往復する伝達経路を設けることで、スピーカー本体の背面側に大きな容積の長大なキャビネットを確保することができることとなり、スピーカー本体の背面側から放射される音波の伝達を効率良く行い、また音波の減衰を可及的に抑え、且つ出口がスピーカー本体の正面を向いており、低音域の出力に優れたスピーカー装置を得ることができる。
請求項3に係る発明では、第1伝達経路及び第2伝達経路の上方が、左右方向にごく近接した左右のシートのクッションで覆われているので、車室内の外観性を損なうことが無い。
請求項4に係る発明では、上下に配置された伝達経路は、上位の第2伝達経路の出口が車室の上方に向けて開口しているので、スピーカー本体の正面から放射される音波に対し、背面から放射される主に低音域の音波は可及的に減衰を抑制され、正面から放射される音波と合成され、拡散傾向にある低音域の特性に極めて優れたスピーカー装置を得ることができる。
請求項5に係る発明では、第2伝達経路の出口は車室の上方に向けて開口し、開口のスピーカーに近い部位には、車室上方に起立するガイド板部を設けたので、請求項4の効果を一層確実に達成することができる。
本発明に係るスピーカー装置を備えた車両の車室内を示す平面図である。 車室内の斜視図である。 車室内の斜視図で、左右のシートの一方を除去して本発明に係るスピーカー装置を示した斜視図である。 スピーカー装置の縦断側面図である。 図4の5−5線断面図である。 スピーカー装置の他の実施例の縦断側面図を示し、図4と同様の断面図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は、本発明に係るスピーカー装置を備えた車両の車室内を示す平面図、図2は、車室内の斜視図である。
1は車両で、実施例では前後、左右のドア2A、2B、2C、2Dを備え、3は車室8内の前部のインストルメントパネルであり、フロア4上には、前後左右各2席のシート5A、5B、6A、6Bを有し、左右の前部シート5A、5Bはシートクッション5a、5aの向かい合う端部がごく近接したベンチシート類似の形状で、シートバック5b、5bは角度調節可能であり、図2は、前後のシート5A、5B、6A、6Bのシートバックを後方に倒した状態を示している。
ドア2A、2B、2C、2Dにはスピーカー7A,7Bが内装設置されており、図2では右ドア2A、2C側のスピーカー7A,7Bを示したが、左ドアの同じ位置にスピーカーが設置されている。
不図示ではあるが、インストルメントパネル3内の両側部及び車室8内の後部左右、例えばリヤパーセルシェルフには、左右各2個のツイーターが内装設置されている。
図3は車室8内前部の斜視図で、インストルメントパネル3の前面の運転席3A側には、ステアリングホイール9、それの側方にはシフトノブ10が配設されている。
インストルメントパネル3の下部のダッシュボード11の車幅方向中央部には、上部がインストルメントパネル3の中央部に繋がるダクト部12が車室8内後方を向くように設けられており、ダクト部12の縦壁部12a内に、スピーカー本体21のコーン正面21aが車室8内後方を向くように収納設置されている。
尚、5c、5cは前席シート5A、5Aのシートクッション5a、5aの側方間部を支持する支持レールである。
スピーカー装置20は、インストルメントパネル3の車室8内側の車幅方向中央部に車室8内の後方を向くように設置されている。
図4は、スピーカー装置の縦断側面図、図5は図4の5−5線断面図である。
図3〜図5に従って、本発明に係るスピーカー装置を説明する。
スピーカー装置20は、スピーカー本体21と、エンクロージュアを構成するキャビネット25からなる。
キャビネット25は、前後方向に長さを有し、例えば、インストルメントパネル3の下部のダッシュボード11の中央部から後方で、左右のシート5A、5Bの境界部下方までの長さに設定されている。
キャビネット25は、フロア4上に設置されており、車幅方向中央部に設置され、車室8内の前後方向に長さをもった形状である。
キャビネット25の長さ方向中間部25b〜後部25cは、左右のシート5A、5Bのごく近接する向かい合う端縁の下方に配置され、シートクッション5a,5aでその上面が覆われる。
キャビネット25は、ダッシュボード11の下部に接合支持した前部25aと、これに繋がる一体の前記した中間部25b、後部25cを備えて前後に長い中空箱状体であり、前部25aは上方に膨出した容積の大きい空間を有し、前部に一体に繋がる中間部25b〜後部25cは管状に前後方向に延び、後端部25dは後方に弧状に湾曲膨出し、連続部を構成する。
前部25aは上下及び前後に容積が大きく、車室8内の下部において、下方且つ後方に向いて傾斜した取付板部25eを有し、この部分に大径の取付孔25fが開口し、取付孔25fに実施例ではコーン型スピーカーのスピーカー本体21が嵌合してフレーム22の周辺フランジ部22aが取り付けられている。
スピーカー本体21は、実施例では低音域再生用のウーファーとし、車室8内を向いた正面23は、車室8内側に開放されている。
スピーカー本体21のマグネット部やバックプレートを含む背面24は、キャビネット25の前部25a内の容積の大きい空気室26内に垂下突出して配置されている。
前記した前部25aの空気室26内の後部26aの部分は、下方且つ後方に湾曲する湾曲壁25gを形成しており、湾曲壁25gから後方に向けて断面筒状で矩形の空間が後方に向けて形成されている。
空間28は、湾曲壁25gから後方に延びる横向きの仕切壁27により上下に区画され、その断面は、図5に示すように「日」の字形である。
仕切壁27により上下の空間28,29に区画し、仕切壁27の前部27aは前記した湾曲壁25gの下方の後部に一体に連続し、後端部27bは、後端部25dの手前で止まり、キャビネット25の後端部25dの内壁面25hとの間に、上下の空間28,29を繋ぐ横「U」字形の連通空間30を形成する。
仕切壁27により上下に区画された下側の第1伝達経路28及び上側の第2伝達経路29を形成し、上下の伝達経路28,29は、後端部で連通空間30により連通している。
上側の第2伝達経路(上の空間)29は前方に延び、前端部29aは斜め前方上向きに開口31して出口を構成し、出口である開口31は、前記したスピーカー本体21の正面23の後方で、下部に開口する。
実施例では、開口31の両側部、後部を、前部が開放された平面視凹形に堤片32によりで囲んだ(図3参照)。
キャビネット25の中間部25b〜後部25c内に仕切壁27により、後端部の連通路30で連通した第1伝達経路28及び第2伝達経路29は図5に示すように上下に重なって配置され、横寸法Wは同じである。
上側の伝達経路29の高さH2は、下側の伝達経路28の高さH1よりも大きい。
この結果、第2伝達経路29の断面積は第1伝達経路28の断面積よりも大きい。
以上により、車室8内の車幅方向中央部に、前後方向に向かってキャビネット25が設けられ、スピーカー本体21の正面23は、車室8の上後方を向いて開放され、スピーカー本体21の背面24は、キャビネット25の前部25a内の容積の大きい空気室26内に臨み、空気室26から後方に上下の伝達経路28,29が後端部で連通部30で連通して設けられ、上側の伝達経路29の前端部がスピーカー本体21の正面23の手前で開口31したバックロードホーンスピーカーに係るスピーカー装置20を構成する。
以上において、図4に示すように、スピーカー装置20は、音響再生時には、スピーカー本体21の正面23から音波が前方から矢印aのように、車室8内の後方に向かって放射される。
一方、背面24からの音波は、矢印bのようにキャビネット25の空気室26に放射され、下位の第1伝達経路28に上流側のスロート部33を経由して矢印cのように後方に向かい、第1伝達経路28の後端部から矢印dのように折り返して連通路30を通り、上位の第2伝達経路29に至り、矢印eのように前方に進み、前端部の開口31からスピーカー本体21の正面23側に向けて放射され、車室8内に至る。
この際、上位の第2伝達経路29は通路断面積が下位の第1伝達経路28よりも大きいので振動、従って音波の減衰は少なく、また、伝達経路28.29は断面積の大小はあるもののストレートであり、内部にバッフル板がないので、音波の伝達は減衰することなく、開口31から出力される。
従って、スピーカー本体21の正面23から放射される高音域、中音域の音波に対し、背面から放射される低音域の音波は可及的に減衰を抑制され、正面23に近い開口31から放射され、正面23から放射される音波と合成され、拡散傾向にある低音域の特性に極めて優れたスピーカー装置を得ることができる。
特に本発明では、スピーカー本体21の背面24側のインストルメントパネル3に近い部分の空気室26の後方に、第1伝達経路28、第2伝達経路29という上下に重なって往復する伝達経路を設けることができる。
従って、スピーカー本体21の背面24側に大きな容積のキャビネット容積を確保することができ、また、折り返し後の上位の第2伝達経路29の断面積が大きいことで、スピーカー本体21の背面24側から放射される音波の減衰を可及的に抑え、且つ出口開口31がスピーカー本体21の正面23を向いていることで、低音域の出力に優れ、音響効果に優れたスピーカー装置を得ることができる。
図6は、スピーカー装置の他の実施例の縦断側面図を示し、図4と同様の断面図である。
基本構造は前記した実施例と同様なので、同一部分には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
本実施例では、第2伝達経路29の出口を構成する開口31の前端部に、車室8内の上方且つ後方に向けて湾曲したガイド板部34を起立設置し、伝達経路29の出口開口31から放射される音波に、矢印fのように車室上方且つ後方への指向性をもたせ、更に音響特性を高めたものである。
本発明は、車両の車室内に設置するオーディオ装置に利用することができる。
1…車両、8…車室、3…インストルメントパネル、5A,5B…左右のシート、5a…シートクッション、20…スピーカー装置、21…スピーカー本体、23…スピーカー本体の正面、24…スピーカー本体の背面、28…第1伝達経路、29…第2伝達経路、30…折り返し部である連通部、31…出口である開口、34…ガイド板部。

Claims (4)

  1. 車室内に配置されるインストルメントパネルの中央部の下部にスピーカーを配置した車両のスピーカー装置であって、
    前記スピーカー装置は、インストルメントパネル中央部の下部に、車室内側に正面が向いて音波を放射するように配置されたスピーカー本体と、
    フロア上に設置され、前記スピーカー本体の背面から放射される音波を前記スピーカー本体の正面の近傍まで伝達する伝達経路を画定すべく前記インストルメントパネルの前記中央部の前記下部から左右のシートの境界部下方位置に至るまで延在して前記左右のシートのクッションで覆われているキャビネットとからなり、
    前記伝達経路は、前記スピーカー本体の背面から車両後方に延びる第1伝達経路と、この第1伝達経路の後端から前方に折り返した第2伝達経路とからなり、
    前記第2伝達経路の出口を前記スピーカー本体の正面の近傍に設けた、
    ことを特徴とする車両のスピーカー装置。
  2. 前記第1伝達経路及び前記第2伝達経路は、上下に重ねて配置されたことを特徴とする請求項1記載の車両のスピーカー装置。
  3. 前記第2伝達経路の出口は車室の上方に向けて開口していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両のスピーカー装置。
  4. 前記第2伝達経路の出口は車室の上方に向けて開口し、前記開口のスピーカーに近い部位には、車室上方に起立するガイド板部を設けたことを特徴とする請求項記載の車両のスピーカー装置。
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