JP6110550B1 - ホース接続具 - Google Patents
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Abstract
Description
本願では、上側部材200と下側部材300とが互いに係合した状態が、接続状態とも称される。図2が示すように、この接続状態により、曲がって延びる排出管f3が挟み込まれている。この挟み込みにより、ホース接続具100は排出管f3に固定されている。接続状態が維持されている限り、ホース接続具100が排出管f3から抜けることはない。なお、本願において「排出管f3の挟み込み」とは、排出管f3が抜けない状態で保持されていることを意味する。
(手順A)排出管f3に上側部材200を上から被せて、次に、排出管f3を排出管挿入部302に挿入しつつ、下側部材300を下から上側部材200に押し付ける。
(手順B)排出管f3に下側部材300を下から取付けて、次に上側部材200を上から下側部材300に押し付ける。
図9が示すように、この上側部材500と下側部材600とが係合した接続状態により、曲がって延びる排出管f30が挟み込まれている。この挟み込みにより、ホース接続具400は排出管f30に固定されている。接続状態が維持されている限り、ホース接続具400が排出管f30から抜けることはない。
(手順C)排出管f30の下端部を背面開口k2から内部空間s2へと通すことにより、上側部材500を排出管f30に装着する。次に、下側部材600を下から上側部材500に押し付ける。
本願実施形態では、接続のための係合がねじ結合ではない。このため、ホースが接続される部材(下側部材)の回転規制が可能である。前述したホース接続具400は、上側部材500に対する下側部材600の回転を規制する凹凸係合を有する。図12(a)〜(c)が示すように、上側部材500は、係合凸部530を有している。係合凸部530は、挿入方向に延在している。一方、図10が示すように、下側部材600は、係合凸部530に係合する係合凹部650を有する。係合凹部650は、挿入方向に延在している。接続状態では、係合凸部530と係合凹部650とが係合する。この係合により、上側部材500に対する下側部材600の回転が規制される。なお、挿入方向とは、下側部材600に対して上側部材500が挿入されるときの挿入方向を意味する。
特表2007−528458号公報に記載の蛇口接続用カップリングでは、ホースの回転によって上記ねじ結合に緩みが生じうる。このねじ結合の緩みは、水漏れに繋がる。一方、本願実施形態では、接続のための係合がねじ結合ではないので、下側部材が回転しても水漏れは生じない。
蛇口の排出管内部の出口付近には、整流板が配置されていることが多い。特表2007−528458号公報に記載の蛇口接続用カップリングでは、蛇口の排出管内部に挿入される部材(接続具20)があるため、整流板が配置されている蛇口には取り付けることができない。一方、本願実施形態では、蛇口の排出管内部に挿入される部材はないため、整流板があっても取り付けられる。
特表2007−528458号公報に記載の蛇口接続用カップリングでは、ねじ結合をどこまで締めればよいかが、分かりにくい。締め付けが不足している場合、水漏れが生じうる。また、締め付けが過剰である場合、パッキンが傷む。一方、本願実施形態では、係合の完了が分かりやすい。例えば、ホース接続具100においては、係合の完了と同時に、係合爪318が上側係合部220(凹み)の内側に突出する。この突出の際に音及び/又は振動が生じうる。これらの音及び/又は振動により、取り付けの完了を認識することができる。すなわち、本願実施形態では、聴覚又は触覚によって、取り付けの完了を認識することができる。
特表2007−528458号公報に記載の蛇口接続用カップリングでは、円筒状の固定具10に蛇口の排出管を通す必要があるため、排出管が長い場合には取り付けが困難となる。例えば、前述した万能水栓10(図10参照)への取り付けは、困難である。一方、前述した上側部材200及び上側部材500は、排出管への適応性に優れており、使用可能な水栓の範囲が広い。
特表2007−528458号公報に記載の蛇口接続用カップリングでは、締結具30とのねじ結合を締め付けることによって接続具20を上方に押し上げ、この押し上げ力によって水密性を確保している。よって、上述したワンタッチ接続をこの従来の構成に適用すると、水密性の確保が困難である。なぜなら、ワンタッチ接続では、通常、遊びが生ずるからである。一方、前述したホース接続具100及びホース接続具400では、中心線CL1の方向に沿って、パッキンと排出管との密着範囲が確保されている。このため、当該遊びがあっても水密性が確保されている。すなわち、本願実施形態では、ワンタッチ接続を採用しても水密性が確保される。
前述したホース接続具100のパッキン312は、中心線CL1に沿って延びる円筒部322を有している。この円筒部322の長さによって、パッキン312と排出管f3との密着面積が確保され、水密性が高められている。このパッキン312が従来の蛇口接続用カップリングに適用された場合、この円筒部322の長さに加えて、固定具10と締結具30との間のねじ結合の長さが必要となる。ところが、図3に示されるような水栓f1の場合、排出管f3が短い。このような場合にパッキン312を適用すると、固定具10と締結具30との間のねじ結合の長さを確保できない。一方、本願実施形態では、上述の係合構造が採用されているので、係合部分の長さ(中心線CL1方向の長さ)を短くすることができる。本願実施形態のホース接続具100は、排出管への適応性に優れる。
特表2007−528458号公報に記載の蛇口接続用カップリングでは、固定具10と締結具30とでねじを締める作業が必要である。これに対して、上述したワンタッチ接続では、取り付けの作業性に優れる。
下側部材300は、既存のニップル継手と同じ構造であるため、他の製品との共通化が可能である。この共通化により、下側部材300は、既存のホース継手や、既存の散水ノズル等に接続することが可能となる。
本願実施形態のホース接続具では、取り付け及び取り外しが容易であるため、清掃しやすい。
本願実施形態のホース接続具では、パッキンの円筒部が、排出管の外径に合わせて拡張することができる。よって、多様な外径の排出管に対して適合しうる。なお、本願実施形態で用いられているようなパッキンは、ウイングパッキンとも称される。
特表2007−528458号公報に記載の蛇口接続用カップリングでは、接続のための係合がねじ結合である。当該ねじ結合の部分に欠落部を設けるのが好ましくなく、雄ねじ及び雌ねじとも完全な円筒面に設けられるのが好ましい。この観点から、上側部材及び下側部材の形状が制約されている。一方、ホース接続具100では、上側部材200及び下側部材300に欠落部を設けても、係合が達成されている。またホース接続具400では、上側係合部520が第1係合部520Rと第2係合部520Lとに分断されており、これらの距離が変化しうるにも関わらず、係合が達成されている。本願実施形態は、上側部材及び下側部材の形状の自由度に優れる。
特表2007−528458号公報に記載の蛇口接続用カップリングでは、固定具10と締結具30とのねじ結合の軸力により、接続具20を押し上げて、水密性を確保している。よってこの従来技術では、上側部材(締結具30)が、パッキン(接続具20)に圧縮力を付与している。この圧縮力を付与するため、固定具10及び締結具30を円筒状とし、両者の間にねじ結合が締結されている。この構成では、固定具10及び締結具30の形状の自由度が低く、排出管への適合性が限定される。一方、ホース接続具100では、接続状態において、上側部材200が、パッキン312に圧縮力を付与していない。上側部材200は、下側部材300の移動を規制しているが、パッキン312の圧縮力を高めるような力を付与していない。仮に、下側部材300がなんらかの外力によって下方に引っ張られた場合には、結果として上側部材200は下側部材300に上方への力を付与することになる。この上方への力はパッキン312の圧縮力に影響しうるが、通常の使用状態では、上側部材200は下側部材300に上方への力を付与しない。
図18が示すように、この上側部材1000と下側部材1100とが係合した接続状態により、曲がって延びる排出管f30が挟み込まれている。この挟み込みにより、ホース接続具900は排出管f30に固定されている。接続状態が維持されている限り、ホース接続具900が排出管f30から抜けることはない。
(手順D)排出管f3に上側部材1000を上から被せて、次に、排出管f30を排出管挿入部1102に挿入しつつ、下側部材1100を下から上側部材1000に押し付ける。
(手順E)排出管f30に下側部材1100を下から取付けて、次に上側部材1000を上から下側部材1100に押し付ける。
200・・・上側部材
206・・・欠落部
210・・・当接部
220・・・上側係合部
300・・・下側部材
302・・・排出管挿入部
304・・・下側係合部
306・・・ホース接続部
308・・・スライドリング
310・・・本体部
312・・・パッキン
316・・・係合弾性体
318・・・係合爪
330・・・ニップル部材
400・・・ホース接続具
500・・・上側部材
502・・・右側壁部
503・・・左側壁部
504・・・連結部
520・・・上側係合部
600・・・下側部材
606・・・ホース接続部
608・・・スライドリング
610・・・下側部材の本体部
612・・・パッキン
900・・・ホース接続具
1000・・・上側部材
1020・・・上側係合部(凹部)
1100・・・下側部材
1104・・・リング係合体
1104a・・・係合突出部
Claims (6)
- 互いに取り外し可能に接続されうる上側部材及び下側部材を有しており、
前記上側部材が、蛇口の排出管に上側から当接しうる当接部と、上側係合部とを有しており、
前記下側部材が、パッキンを有する排出管挿入部と、前記上側係合部と係合しうる下側係合部と、ホース接続部と、を有しており、
前記上側係合部と前記下側係合部とが互いに係合した接続状態により、曲がって延びる前記排出管を挟み込むことができ、
前記上側部材及び前記下側部材のうちの一方を他方に対して押し付けることにより、前記接続状態が形成され、
前記上側部材が、上側から前記排出管に取り付けることができるホース接続部。 - 互いに取り外し可能に接続されうる上側部材及び下側部材を有しており、
前記上側部材が、蛇口の排出管に上側から当接しうる当接部と、上側係合部とを有しており、
前記下側部材が、パッキンを有する排出管挿入部と、前記上側係合部と係合しうる下側係合部と、ホース接続部と、を有しており、
前記上側係合部と前記下側係合部とが互いに係合した接続状態により、曲がって延びる前記排出管を挟み込むことができ、
前記上側部材及び前記下側部材のうちの一方を他方に対して押し付けることにより、前記接続状態が形成され、
前記下側係合部が、有端の環状部材であるリング係合体によって構成されており、
前記リング係合体が、係合突出部を有しており、
前記上側部材が、前記上側係合部としての凹部と、当接面を有しており、
前記下側部材が、貫通孔を有しており、
前記リング係合体が正規装着状態にあるとき、前記係合突出部が前記貫通孔を通過して前記下側部材の内部に突出しており、
前記当接面が、前記上側部材及び前記下側部材のうちの一方を他方に対して押し付けることにより、前記下側部材の内部に突出する前記係合突出部に当接して前記リング係合体を拡開変形させるように構成されており、
前記係合突出部が、前記拡開変形後の前記リング係合体の縮径変形により前記凹部に入り込んでいるホース接続具。 - 互いに取り外し可能に接続されうる上側部材及び下側部材を有しており、
前記上側部材が、蛇口の排出管に上側から当接しうる当接部と、上側係合部とを有しており、
前記下側部材が、パッキンを有する排出管挿入部と、前記上側係合部と係合しうる下側係合部と、ホース接続部と、を有しており、
前記上側係合部と前記下側係合部とが互いに係合した接続状態により、曲がって延びる前記排出管を挟み込むことができ、
前記接続状態において、前記上側部材が、前記パッキンに圧縮力を付与しておらず、
前記下側係合部が、有端の環状部材であるリング係合体によって構成されており、
前記リング係合体が、係合突出部を有しており、
前記上側部材が、前記上側係合部としての凹部と、当接面を有しており、
前記下側部材が、貫通孔を有しており、
前記リング係合体が正規装着状態にあるとき、前記係合突出部が前記貫通孔を通過して前記下側部材の内部に突出しており、
前記当接面が、前記上側部材及び前記下側部材のうちの一方を他方に対して押し付けることにより、前記下側部材の内部に突出する前記係合突出部に当接して前記リング係合体を拡開変形させるように構成されており、
前記係合突出部が、前記拡開変形後の前記リング係合体の縮径変形により前記凹部に入り込んでいるホース接続具。 - 前記上側係合部が、周方向における一部が欠落した欠落部を有している請求項1から3のいずれか1項に記載のホース接続部。
- 前記欠落部が周方向における2箇所に設けられることで、前記上側係合部が第1係合部と第2係合部とに分断されており、
前記上側部材が、前記第1係合部と前記第2係合部とを繋ぐ連結部を有しており、
前記連結部が、前記当接部を有している請求項4に記載のホース接続部。 - 前記パッキンが、前記排出管の外面に密着しうる円筒部を有しており、
前記円筒部の外側に空間が設けられている請求項1から5のいずれか1項に記載のホース接続部。
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