JP6107566B2 - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6107566B2 JP6107566B2 JP2013197467A JP2013197467A JP6107566B2 JP 6107566 B2 JP6107566 B2 JP 6107566B2 JP 2013197467 A JP2013197467 A JP 2013197467A JP 2013197467 A JP2013197467 A JP 2013197467A JP 6107566 B2 JP6107566 B2 JP 6107566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording medium
- unit
- transport
- tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
複合機10は、図1に示されるように、概ね直方体に形成されている。複合機10には、正面に正面開口13が形成され、背面に背面開口31が形成されている。複合機10は、下部にインクジェット記録方式で記録媒体に画像を記録するプリンタ部11と、表示部14と、操作部17とを有している。プリンタ部11は、図2に示されるように、給送部15と、給送トレイ20と、排出トレイ21と、手差しトレイ22と、トレイガイド30と、搬送ローラ部54と、記録部24と、排出ローラ部55と、プラテン42とを備えている。複合機10は、ファクシミリ機能及びプリント機能などの各種の機能をさらに有していてもよい。複合機10は、画像記録装置の一例である。
給送トレイ20は、図1(A)に示されるように、プリンタ部11の正面に形成された正面開口13を通じて前後方向8に挿抜される。給送トレイ20には、給送部15によって搬送路65に給送される複数の用紙12を支持可能である。排出トレイ21は、給送トレイ20の上側に配置されている。排出トレイ21は、排出ローラ部55によって排出された用紙12を支持する。
給送部15は、図2に示されるように、給送ローラ25と、給送アーム26と、軸27とを備えている。給送ローラ25は、給送アーム26の先端側に回転可能に設けられている。給送ローラ25は、搬送モータ102の逆転駆動によって、用紙12を第1搬送向き16Aに搬送する向き(すなわち、正転)に回転する。給送アーム26は、プリンタ部11のフレームに支持された軸27に回動可能に設けられている。給送アーム26は、自重或いはバネ等による弾性力によって給送トレイ20側へ回動付勢されている。
搬送路65は、図2に示されるように、その一部がプリンタ部11の内部において、所定間隔で対向する外側ガイド部材18及び内側ガイド部材19によって形成される空間を指す。搬送路65は、図2の一点鎖線で示されるように、給送トレイ20の後端部からプリンタ部11の後方側に延びる経路である。また、搬送路65は、プリンタ部11の後方側において下方から上方に延びつつUターンし、記録部24を経て排出トレイ21に至る経路である。
搬送ローラ部54は、図2に示されるように、記録部24より第1搬送向き16Aの上流側に配置されている。搬送ローラ部54は、互いに対向する搬送ローラ60及びピンチローラ61を備える。搬送ローラ60は、搬送モータ102によって駆動される。ピンチローラ61は、搬送ローラ60の回転に伴って連れ回る。搬送ローラ60は、用紙12及びメディアトレイ70(以下、これらを総称して「記録媒体」と表記する。)を第1搬送向き16Aに搬送する正転(図2の例では、反時計回り)と、記録媒体を第2搬送向き16Bに搬送する逆転(図2の例では、時計回り)とに回転可能である。具体的には、搬送ローラ60は、搬送モータ102の正転駆動によって正転し、搬送モータ102の逆転駆動によって逆転する。記録媒体は、正転する搬送ローラ60及びピンチローラ61に挟持されて第1搬送向き16Aに搬送され、逆転する搬送ローラ60及びピンチローラ61に挟持されて第2搬送向き16Bに搬送される。搬送ローラ60は駆動ローラの一例であり、ピンチローラ61は従動ローラの一例である。
排出ローラ部55は、図2に示されるように、記録部24よりも第1搬送向き16Aの下流側に設けられている。排出ローラ部55は、互いに対向する排出ローラ62及び拍車63を備える。排出ローラ62は、搬送モータ102によって駆動される。拍車63は、排出ローラ62の回転に伴って連れ回る。排出ローラ62は、記録媒体を第1搬送向き16Aに搬送する正転(図2の例では、時計回り)と、記録媒体を第2搬送向き16Bに搬送する逆転(図2の例では、反時計回り)とに回転可能である。具体的には、排出ローラ62は、搬送モータ102の正転駆動によって正転し、搬送モータ102の逆転駆動によって逆転する。記録媒体は、正転する排出ローラ62及び拍車63に挟持されて第1搬送向き16Aに搬送され、逆転する排出ローラ62及び拍車63に挟持されて第2搬送向き16Bに搬送される。排出ローラ62は駆動ローラの他の例であり、拍車63は従動ローラの他の例である。
図2に示されるように、プリンタ部11は、搬送ローラ部54より第1搬送向き16Aの上流側に、公知のレジストセンサ120を備える。レジストセンサ120は、記録媒体が当該レジストセンサ120の設置位置(以下、「上流側検知位置」と表記する。)に存在するか否かを検知するためのセンサである。レジストセンサ120は、記録媒体が上流側検知位置に存在していることを条件として、検知信号であるローレベル信号(つまり、「信号レベルが閾値未満の信号」)を後述する制御部130に出力する。一方、レジストセンサ120は、記録媒体が上流側検知位置に存在していないことを条件として、検知信号であるハイレベル信号(つまり、「信号レベルが閾値以上の信号」)を制御部130に出力する。
また、図5に示されるように、プリンタ部11は、搬送ローラ60の回転(換言すれば,搬送モータ102の回転駆動)に応じてパルス信号を発生させる公知のロータリエンコーダ121を備える。ロータリエンコーダ121は、エンコーダディスクと、光学センサとを備える。エンコーダディスクは、搬送ローラ60の回転と共に回転する。光学センサは、回転するエンコーダディスクを読み取ってパルス信号を生成し、生成したパルス信号を制御部130に出力する。
記録部24は、図2に示されるように、第1搬送向き16A又は第2搬送向き16Bにおける搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間に配置されている。また、記録部24は、上下方向7においてプラテン42に対向するようにして配置されている。記録部24は、キャリッジ23と、記録ヘッド39と、エンコーダセンサ38Aと、メディアセンサ122とを備えている。また、キャリッジ23からは、図4に示されるように、インクチューブ32及びフレキシブルフラットケーブル33が延出されている。インクチューブ32は、カートリッジ装着部に装着されたインクカートリッジのインクを記録ヘッド39に供給する。フレキシブルフラットケーブル33は、制御部130が実装された制御基板と記録ヘッド39とを接続する。
プラテン42は、図2に示されるように、第1搬送向き16A又は第2搬送向き16Bにおける搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間に配置されている。プラテン42は、上下方向7において記録部24に対向するようにして配置されており、搬送ローラ部54によって搬送される用紙12を下側から支持する。また、プラテン42は、搬送ローラ部54及び排出ローラ部55に連動して、第1状態及び第2状態に状態変化が可能に構成されている。プラテン42の第1状態は、上下方向7における記録部24との距離が第2状態より短い状態である。プラテン42の第2状態は、上下方向7における記録部24との距離が第1状態より長い状態である。すなわち、プラテン42は、上下方向7に移動可能に構成されている。
メディアセンサ122は、図2に示されるように、キャリッジ23の下面(プラテン42に対向する面)においてキャリッジ23に搭載されている。メディアセンサ122は、上下方向7においてキャリッジ23に対面する下流側検知位置に用紙12が存在するか否かを検知するために用いられる。メディアセンサ122は、発光ダイオード等からなる発光部と、光学式センサなどからなる受光部とを備えている。発光部は、制御部130によって指示された光量の光をプラテン42へ向けて照射する。プラテン42へ照射された光は、プラテン42またはプラテン42上の用紙12において反射され、反射された光が受光部で受光される。
図5に示される駆動伝達機構104は、搬送モータ102の駆動力を、給送ローラ25、搬送ローラ60、及び排出ローラ62へ伝達する。駆動伝達機構104は、歯車、プーリ、無端環状のベルト、遊星歯車機構(振子ギヤ機構)、及びワンウェイクラッチ等の全部又は一部を組み合わせて構成される。具体的には、駆動伝達機構104は、搬送モータ102の正転駆動力によって搬送ローラ60及び排出ローラ62を正転させ、搬送モータ102の逆転駆動力によって搬送ローラ60及び排出ローラ62を逆転させる。
表示部14は、ユーザに報知すべき情報をメッセージ或いはアニメーションとして表示する表示画面を備える。表示部14の具体的な構成は特に限定されないが、例えば、液晶ディスプレイ(Liquid Crystal Displayの略)、有機ELディスプレイ(Organic Electro−Luminescence Displayの略)等を採用することができる。
操作部17は、複合機10に対する指示の入力をユーザから受け付ける入力インタフェースである。操作部17の具体的な構成は特に限定されないが、例えば図1に示されるように、複数の押しボタンを有していてもよいし、表示部14の表示画面に重畳されたタッチセンサを有していてもよい。
制御部130は、図5に示されるように、CPU131、ROM132、RAM133、EEPROM134、及びASIC135を備えており、これらは内部バス137によって接続されている。ROM132には、CPU131が各種動作を制御するためのプログラムなどが格納されている。RAM133は、CPU131が上記プログラムを実行する際に用いるデータや信号等を一時的に記録する記憶領域、或いはデータ処理の作業領域として使用される。EEPROM134には、電源オフ後も保持すべき設定やフラグ等が格納される。
図6〜9を参照して、本実施形態における画像記録処理を説明する。この画像記録処理は、制御部130のCPU131によって実行される。なお、以下の各処理は、ROM132に記憶されているプログラムをCPU131が読み出して実行してもよいし、制御部130に搭載されたハードウェア回路によって実現されてもよい。なお、画像記録処理は、給送ローラ25、搬送ローラ60、及び排出ローラ62の回転、或いはキャリッジ23の移動に着目して説明する。これらの動作は、上述したように、搬送モータ102及びキャリッジモータ103を駆動させることによって実現される。
本実施形態のように仮排出処理(S22)を実行することにより、複合機10が想定するタイミングとは異なるタイミングでレジストセンサ120ローレベル信号が出力された場合に適切に対処することができる。複合機10が想定するタイミングとは異なるタイミングでローレベル信号が出力されるケースとしては、以下が考えられる。例えば、図9(A)に示されるようにメディアトレイ70が上流側検知位置まで挿入されているケースか、或いは図9(B)に示されるように手差しトレイ22に用紙12が支持されているケースがある。この場合、制御部130は、記録メディア75に画像を記録しようとする際に、メディアトレイ70の位置を特定することができない。しかし、仮排出処理(S22)を実行することで、メディアトレイ70の位置が特定できない状態で記録処理(S20)が実行されるのを防止することができる。
13・・・正面開口
16A・・・第1搬送向き
16B・・・第2搬送向き
22・・・手差しトレイ
23・・・キャリッジ
24・・・記録部
30・・・トレイガイド
39・・・記録ヘッド
54・・・搬送ローラ部
55・・・排出ローラ部
60・・・搬送ローラ
61・・・ピンチローラ
62・・・排出ローラ
63・・・拍車
70・・・メディアトレイ
75・・・記録メディア
120・・・レジストセンサ
122・・・メディアセンサ
130・・・制御部
Claims (5)
- 搬送ローラ部及び上記搬送ローラ部より第1搬送向きの下流側に位置する排出ローラ部を有しており、記録媒体を上記第1搬送向き及び上記第1搬送向きと逆向きの第2搬送向きに搬送可能な搬送部と、
上記搬送ローラ部より上記第1搬送向きの上流側の上流側検知位置に記録媒体が存在することを条件として検知信号を出力するレジストセンサと、
上記第1搬送向きにおける上記搬送ローラ部及び上記排出ローラ部の間に配置されており、記録媒体に画像を記録する記録部と、
上記レジストセンサより上記第1搬送向きの上流側に配置されており、第1記録媒体を上記搬送ローラ部に当接させた状態で支持する手差しトレイと、
上記排出ローラ部より上記第1搬送向きの下流側に配置されており、上記第1記録媒体より厚い第2記録媒体を上記排出ローラ部に当接させた状態で支持する支持部と、
上記搬送部及び上記記録部の動作を制御する制御部と、を備えており、
上記制御部は、
上記第2記録媒体に画像を記録する記録指示を受け付ける受付処理と、
上記受付処理で上記記録指示が受け付けられたタイミングで上記レジストセンサから検知信号が出力されていないことを条件として、上記第2記録媒体に画像を記録する記録処理と、
上記受付処理で上記記録指示が受け付けられたタイミングで上記レジストセンサから検知信号が出力されていることを条件として、上記第1搬送向きの予め定められた搬送量だけ上記第2記録媒体を上記搬送部に搬送させる仮排出処理と、を実行する画像記録装置。 - 上記制御部は、
上記仮排出処理の実行後に上記レジストセンサから検知信号が出力されていることを条件として、上記手差しトレイによって上記第1記録媒体が支持されていることをユーザに報知する報知処理を実行し、
上記仮排出処理の実行後に上記レジストセンサから検知信号が出力されていないことを条件として、上記記録処理を実行する請求項1に記載の画像記録装置。 - 上記記録部は、
上記第1搬送向きと交差する主走査方向に移動しつつ、記録媒体に画像を記録する記録ヘッドと、
上記記録ヘッドに対面する下流側検知位置に記録媒体が存在することを条件として検知信号を出力するメディアセンサと、を備えており、
上記制御部は、
上記搬送部に上記第2記録媒体を上記第2搬送向きに搬送させる過程において上記レジストセンサから出力される検知信号に基づいて、上記第2記録媒体の後端位置を検知する検知処理と、
上記第2記録媒体を上記下流側検知位置に位置させた状態で上記記録ヘッドを上記主走査方向に移動させる過程において上記メディアセンサから出力される検知信号に基づいて、上記第2記録媒体の上記主走査方向に沿う長さを計測する第1計測処理と、
上記第2記録媒体の後端を上記メディアセンサより上記第1搬送向きの下流側に位置させる退避処理と、
上記退避処理の実行後に上記レジストセンサから検知信号が出力されていないことを条件として、上記搬送部に上記第2記録媒体を上記第2搬送向きに搬送させる過程において上記メディアセンサから出力される検知信号に基づいて、上記第2記録媒体の上記第2搬送向きに沿う長さを計測する第2計測処理と、を上記記録処理に先立って実行し、
上記退避処理の実行後に上記レジストセンサから検知信号が出力されていることを条件として、上記手差しトレイによって上記第1記録媒体が支持されていることをユーザに報知する報知処理を実行する請求項1又は2に記載の画像記録装置。 - 上記第2記録媒体は、板状のトレイと、上記トレイに支持された円盤状の光ディスクとで構成されており、
上記制御部は、上記記録処理において、上記トレイに支持された上記光ディスクに画像を記録する請求項1から3のいずれかに記載の画像記録装置。 - 上記排出ローラ部は、互いに対向する駆動ローラ及び従動ローラを備えており、上記駆動ローラ及び上記従動ローラの軸間距離が第1距離である第1状態と、軸間距離が上記第1距離より長い第2距離である第2状態とに状態変化可能に構成されており、
上記制御部は、上記受付処理で上記記録指示が受け付けられたタイミングで上記排出ローラ部が上記第1状態であることを条件として、上記第2記録媒体を上記支持部に載置する必要があることをユーザに報知する報知処理を実行する請求項1から4のいずれかに記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013197467A JP6107566B2 (ja) | 2013-09-24 | 2013-09-24 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013197467A JP6107566B2 (ja) | 2013-09-24 | 2013-09-24 | 画像記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015063361A JP2015063361A (ja) | 2015-04-09 |
JP6107566B2 true JP6107566B2 (ja) | 2017-04-05 |
Family
ID=52831621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013197467A Active JP6107566B2 (ja) | 2013-09-24 | 2013-09-24 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6107566B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6356917B2 (ja) * | 2015-07-16 | 2018-07-11 | 富士通周辺機株式会社 | インクジェットプリンタ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4839842B2 (ja) * | 2006-01-11 | 2011-12-21 | セイコーエプソン株式会社 | 情報処理装置の制御方法及び情報処理装置 |
JP2011255506A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Canon Inc | 記録装置 |
JP2012030444A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Brother Industries Ltd | 画像記録装置 |
JP5845790B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2016-01-20 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
-
2013
- 2013-09-24 JP JP2013197467A patent/JP6107566B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015063361A (ja) | 2015-04-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8267509B2 (en) | Inkjet recording apparatus | |
US20120274696A1 (en) | Image recording apparatus | |
JP2011121271A (ja) | 記録方法 | |
JP5845790B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP6107566B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP6187275B2 (ja) | インクジェット記録装置、用紙判別装置、及びインクジェット記録方法 | |
JP6705260B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2010168194A (ja) | 画像記録装置及びその制御方法 | |
US10183507B2 (en) | Image recording apparatus and image recording method | |
JP6083366B2 (ja) | キャリッジ移動装置 | |
JP6343982B2 (ja) | 記録装置、被記録媒体の搬送方法及び被記録媒体の残量情報の報知方法 | |
JP6194723B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP6210286B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP5966964B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP6136815B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP6075316B2 (ja) | 搬送装置及び画像記録装置 | |
JP2013237509A (ja) | ロール状媒体保持機構、給紙装置、画像形成装置 | |
JP6079428B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP6241511B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP6455053B2 (ja) | インクジェット記録装置及びプログラム | |
JP6365014B2 (ja) | インクジェット記録装置及び方法 | |
JP2019188782A (ja) | 画像記録装置 | |
JP5904058B2 (ja) | シート搬送装置及び画像記録装置 | |
JP2014223986A (ja) | 搬送装置及び画像記録装置 | |
JP2004237680A (ja) | 記録装置及びその制御方法、プラテンギャップ調整機構及びその制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160328 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170120 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170220 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6107566 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |