JP6081717B2 - 車両用ドアフレーム - Google Patents

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本発明は車両用ドアフレームに関する。
車内側に位置する車内側フレーム部と車外側に位置する意匠部を接続部で接続した断面形状を有するドアフレームで、接続部を挟んで、窓開口に臨む内周側にドアガラスの縁部を保持するガラスガイド部が形成され、これと反対の外周側にウェザストリップを保持するウェザストリップ保持部が形成されるタイプが知られている。周知の通りウェザストリップは、ドアを閉じた状態で車両ボディのドア開口内縁部に当接して弾性変形し、ドアと車両ボディの間を封止するものである。ドアフレームの意匠部のうちウェザストリップ保持部を構成する領域には、ウェザストリップの保持性を高めたり、ドアフレームの本体とは別体からなるウェザストリップ保持用部材との間のシール性を確保したりする目的で、車内側への突出部を形成する場合がある。例えば特許文献1のドアフレームでは、意匠部の外周側端部を折り返して車内側へ突出するビード部を形成し、このビード部を係合させてウェザストリップの保持を行なっている。
特開2005-145157号公報
ドアフレームでは意匠部の幅が一定でない場合がある。例えば、上下方向に延設されるサイドサッシュ(立柱サッシュ)で、上方から下方に進むにつれて徐々に意匠部の幅を広くするタイプが知られている。ドアフレームでは一般に、ガラスガイド部に進入するドアガラスを基準として各部の形状や寸法が設定されるため、意匠部の幅が一定でないドアフレームでは、ウェザストリップ保持部の意匠部の幅が変化することになる。ところが、ウェザストリップ保持部における意匠部の幅が変化する場合に、特許文献1のドアフレームにおけるビード部のように。ウェザストリップ保持部の形状設定に関係する車内側突出部を当該意匠部の外周側端部に形成すると、ウェザストリップ保持部の要部の断面形状がドアフレームの長手方向の各部で異なってしまうという問題がある。具体的には、特許文献1のドアフレームはウェザストリップ保持用のビード部が意匠部の外周側端部の折り返し部分に設けられているため、意匠部の幅の変化に応じてドアフレームの幅方向におけるビード部の位置が変化し、一定断面のウェザストリップに対してビード部を係合させることが難しくなる。このような問題を避けるために、意匠部の幅が変化してもウェザストリップを確実に保持可能な形態のビード部を意匠部の外周側端部に形成することは、ドアフレームの製造で多用されるロール成形などでは製法上難しく、コスト高になってしまう。また、ウェザストリップ保持部を構成する意匠部の車内側突出部が、ドアフレーム本体とは別体のウェザストリップ保持用部材との間のシール性を確保するための部位である場合も、ドアフレーム本体の車内側突出部とウェザストリップ保持用部材との間の位置設定において同様の問題がある。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単かつ安価な構成で、ウェザストリップ保持部の形状設定が容易で、かつ意匠部の幅の設定自由度が高い車両用ドアフレームを提供することを目的とする。
本発明は、車内側に位置する車内側フレーム部と、車外側に位置する意匠部と、車内側フレーム部と意匠部を接続する接続部とを有し、接続部の内周側にドアガラスの縁部を保持するガラスガイド部を有し、接続部の外周側にウェザストリップを保持するウェザストリップ保持部を有するロール成形品からなる車両用ドアフレームに関するものである。意匠部は、接続部よりもドアフレームの内周側に位置してガラスガイド部の一部を構成する内周側意匠部と、接続部よりもドアフレームの外周側に位置してウェザストリップ保持部の一部を構成する外周側意匠部とを有し、内周側意匠部から外周側意匠部まで連続する意匠面を有し、内周側意匠部、外周側意匠部の順に続けて形成された一体形成部材からなり、外周側意匠部は、外周側端部に車内側に折り返されたヘミング部を有し、外周側意匠部における意匠面の幅方向の中間位置に、車内方向に突出する突出部を有することを特徴としている。
外周側意匠部の突出部からヘミング部までの幅を、ドアフレームの長手方向位置に応じて異ならせてもよい。
車内側フレーム部と意匠部と接続部に亘って一体形成された主フレーム部材に突出部を形成し、この主フレーム部材に対して固定される別体のサブフレーム部材に、突出部と共にウェザストリップ保持部を構成するウェザストリップ係合部を設けるとよい。あるいは、サブフレーム部材を設けずに、突出部と共にウェザストリップ保持部を構成するウェザストリップ係合部を主フレーム部材に形成してもよい。
意匠部の車外側は、別体の外装部材で覆われることが好ましい。
以上の本発明の車両用ドアフレームによれば、外周側意匠部における意匠面の幅方向の中間位置に車内側への突出部を設けたため、この突出部を含むウェザストリップ保持部の形状設定が容易でありつつ、突出部から外周側端部(ヘミング部)までの意匠幅を自由に設定することができる。
本発明を適用した車両用ドアを車外側から見た図である。 図1のA−A線に沿うドアフレームのリアサイドサッシュの断面図である。 リアサイドサッシュの異なる実施形態の断面図である。 リアサイドサッシュの異なる実施形態の断面図である。 リアサイドサッシュの異なる実施形態の断面図である。
図1は本発明を適用する乗用車のフロントドア(以下、ドア)10の概略構造を示している。ドア10は、ドアパネル11とドアフレーム12を備え、ドアパネル11の上縁部とドアフレーム12の内周部に囲まれる領域が窓開口部13となっている。窓開口部13内に昇降可能なドアガラス14が設けられる。ドアフレーム12は、ドア10の上縁部を形成するアッパサッシュ15と、アッパサッシュ15の前端部から下方へ延出されるフロントサイドサッシュ16と、アッパサッシュ15の後端部から下方へ延出されるリアサイドサッシュ17とを備えている。リアサイドサッシュ17はドアコーナー部でアッパサッシュ15と接合される。以下の説明では、ドアフレーム12のうち、窓開口部13に面する側を内周側、これと反対の側を外周側と呼ぶ。また、ドアフレーム12のうち、ドア10を閉じた状態で車内方向に向く側を車内側、車外方向に向く側を車外側と呼ぶ。
図2はリアサイドサッシュ17の断面形状を示している。リアサイドサッシュ17は、主フレーム部材20とサブフレーム部材21とガーニッシュ22により構成されている。主フレーム部材20は、金属製の板状材をロール成形して形成されており、車内側に位置し閉鎖断面形状とされた筒状部(車内側フレーム部)25と、筒状部25から車外側に略平行に延出された一対の接続部26及び接続部27と、接続部26及び接続部27の車外側に位置する意匠部28とを有する。意匠部28は、接続部26の車外側の端部を折曲部F1でフレーム内周側に折り曲げ、さらに内周側折返部F2で車外側に折り返してからフレーム外周側に向けて意匠面を延設して形成されており、接続部26及び接続部27よりも内周側の部分である内周側意匠部29と、接続部26及び接続部27よりも外周側の部分である外周側意匠部30とを含んでいる。主フレーム部材20は、外周側の接続部27から始まり、筒状部25、内周側の接続部26、内周側意匠部29、外周側意匠部30の順に続けて形成された一体形成部材である。
意匠部28を構成する外周側意匠部30には、意匠面の幅方向の途中位置に、車内側に向けて突出される内方突出部(突出部)31が形成されている。内方突出部31は主フレーム部材20の一部を山形(三角状)に曲げて形成されている。外周側意匠部30は内方突出部31の形成位置からさらにフレーム外周側に延設され、その外周側端部が車内側に折り返されたヘミング部32として端末処理されている。ガーニッシュ22は、内周側意匠部29の内周側折返部F2から外周側意匠部30のヘミング部32に亘る意匠部28の全体を車外側から覆う外装部材であり、ヘミング部32に対して係着される引っ掛け部33を有する。
サブフレーム部材21は、接続部27の外周側に沿って固定される底部34を有し、底部34の車外側と車外側のそれぞれの端部がコ字状に曲げられて保持爪部(ウェザストリップ係合部)35と保持爪部(ウェザストリップ係合部)36が形成されている。車外側の保持爪部35は、主フレーム部材20の内方突出部31に隣接して位置している。主フレーム部材20の内方突出部31とサブフレーム部材21の保持爪部35の間がシール材Sで封止されている。
リアサイドサッシュ17には、接続部26及び接続部27の内周側にガラスガイド部40が形成されている。ガラスガイド部40は、筒状部25と接続部26と内周側意匠部29によって囲まれる凹状部であり、その内部に弾性材からなるガラスラン(図示省略)が保持される。ガラスランは、ガラスガイド部40内に進入したドアガラス14の縁部の側面を車内側と車外側から挟んで弾性的に保持するリップを有する。
リアサイドサッシュ17にはさらに、接続部26及び接続部27の外周側にウェザストリップ保持部41が形成されている。ウェザストリップ保持部41は、接続部27と外周側意匠部30によって囲まれる領域として形成されており、ウェザストリップ50を保持している。ウェザストリップ50は、サブフレーム部材21の保持爪部35と保持爪部36に嵌合して抜け止めされる脚部51と、主フレーム部材20の外周側意匠部30に弾性接触するリップ部52と、ドア10を閉じた状態で図示を省略する車両ボディのドア開口内縁部に当接する弾性変形可能な弾接部53とを有している。ウェザストリップ50の保持に関係する部位、すなわちウェザストリップ保持部41を実質的に構成している部位は、サブフレーム部材21と、このサブフレーム部材21と主フレーム部材20の間のシール性を確保させる内方突出部31と、主フレーム部材20の外周側意匠部30のうちウェザストリップ50のリップ部52が弾性接触する箇所であり、外周側意匠部30の外周側端部に設けたヘミング部32はウェザストリップの保持に関与していない。
図3ないし図5は、本発明の異なる実施形態を示している。図3の実施形態のリアサイドサッシュ17では、サブフレーム部材21に車内側の保持爪部36のみが設けられ、車外側の保持爪部が形成されていない。代わりに、主フレーム部材20における外周側意匠部30の内方突出部(突出部)131がウェザストリップ50の脚部51を嵌合させて抜け止めする構成になっている。内方突出部131は、先の実施形態の内方突出部31と同様にウェザストリップ保持部41を構成する部位であるが、ウェザストリップ50の脚部51の保持を直接的に行う点で相違する。
図4示すリアサイドサッシュ17では、サブフレーム部材21が設けられておらず、ウェザストリップ保持部41が主フレーム部材20のみによって構成されている。ウェザストリップ50の脚部51に対する車外側の嵌合部は、図3の実施形態と同様に外周側意匠部30の内方突出部131である。一方、ウェザストリップ50の脚部51に対する車内側の嵌合部として、主フレーム部材20の筒状部25と接続部27の間に、外周側に向けて突出させてから車外側に曲げられたコ字状の保持爪部(ウェザストリップ係合部)136が形成されている。この保持爪部136と内方突出部131と接続部27とに囲まれる空間にウェザストリップ50の脚部51が挿入されて抜け止めされる。
図5示すリアサイドサッシュ17も同様に、サブフレーム部材21が設けられておらず、ウェザストリップ保持部41が主フレーム部材20のみによって構成されている。主フレーム部材20には筒状部25に続けて、外周側に向けて突出させてから車外側に曲げられたコ字状の保持爪部(ウェザストリップ係合部)236が形成され、保持爪部236が主フレーム部材20の端末部となっており、先の各実施形態の接続部27に相当する箇所が形成されていない。この車内側の保持爪部136と、車外側の内方突出部131と、接続部26とに囲まれる空間にウェザストリップ50の脚部51が挿入されて抜け止めされる。
以上の各実施形態のリアサイドサッシュ17では、ウェザストリップ保持部41を構成する外周側意匠部30の幅方向の途中位置に、車内側へ突出形成した内方突出部31や内方突出部131が設けられている。図3ないし図5の内方突出部131がウェザストリップ50を直接的に保持するのに対し、図2の内方突出部31は、ウェザストリップ50を保持するサブフレーム部材21の保持爪部35の背後に突出してシール材Sで封止される部位であるが、主フレーム部材20においてウェザストリップ保持部41の要部を構成する車内側への突出部位であるという点で共通する。そして、リアサイドサッシュ17において内方突出部31や内方突出部131からヘミング部32までの外周側の意匠幅を変化させても、ウェザストリップの保持性能に影響が及ばない。図1に示すように、リアサイドサッシュ17は、アッパサッシュ15に接合される上端からドアパネル11に支持される下端側に進むにつれて徐々に意匠部28の幅を広くしているが、外周側意匠部30のうち内方突出部31や内方突出部131よりも外周側の領域の幅を変化させることで、一様断面をなすウェザストリップ保持部41の要部によってウェザストリップの確実な保持を行いつつ、意匠幅の変化に容易に対応させることができる。具体的には、外周側意匠部30の外周側の端部を必要な長さで切断してヘミング部32を形成するだけでよく、複雑な形状加工を要さない。また、内方突出部31内方突出部131は、平板状の意匠部28の途中を車内側へ山形に曲げただけのシンプルな形状であるため、製造が容易で製造コストを抑えることができる。
以上、図示実施形態に基づき説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。例えば、図示実施形態はドアフレーム12のリアサイドサッシュ17に本発明を適用したものであるが、リアサイドサッシュ17以外にもドアフレーム12の任意の箇所に適用することが可能である。
また、図示実施形態は乗用車のフロントドアへの適用例であるが、フロントドア以外のドアフレームにも適用が可能である。
10 ドア
11 ドアパネル
12 ドアフレーム
13 窓開口部
14 ドアガラス
15 アッパサッシュ
16 フロントサイドサッシュ
17 リアサイドサッシュ
20 主フレーム部材
21 サブフレーム部材
22 ガーニッシュ(外装部材)
25 筒状部(車内側フレーム部)
26 27 接続部
28 意匠部
29 内周側意匠部
30 外周側意匠部
31 131 内方突出部(突出部)
32 ヘミング部
33 引っ掛け部
34 底部
35 36 136 236 保持爪部(ウェザストリップ係合部)
40 ガラスガイド部
41 ウェザストリップ保持部
50 ウェザストリップ
51 脚部
52 リップ部
53 弾接部

Claims (5)

  1. 車内側に位置する車内側フレーム部と、車外側に位置する意匠部と、上記車内側フレーム部と上記意匠部を接続する接続部とを有し、上記接続部の内周側にドアガラスの縁部を保持するガラスガイド部を有し、上記接続部の外周側にウェザストリップを保持するウェザストリップ保持部を有するロール成形品からなる車両用ドアフレームにおいて、
    上記意匠部は、上記接続部よりも内周側に位置して上記ガラスガイド部の一部を構成する内周側意匠部と、上記接続部よりも外周側に位置して上記ウェザストリップ保持部の一部を構成する外周側意匠部とを有し、上記内周側意匠部から上記外周側意匠部まで連続する意匠面を有し、上記内周側意匠部、上記外周側意匠部の順に続けて形成された一体形成部材からなり、
    上記外周側意匠部は、外周側端部に車内側に折り返されたヘミング部を有し、上記外周側意匠部における上記意匠面の幅方向の中間位置に、車内方向に突出する突出部を有することを特徴とする車両用ドアフレーム。
  2. 請求項1記載の車両用ドアフレームにおいて、上記外周側意匠部の上記突出部から上記ヘミング部までの幅が、ドアフレームの長手方向位置に応じて異なる車両用ドアフレーム。
  3. 請求項1または2記載の車両用ドアフレームにおいて、上記突出部は、上記車内側フレーム部と上記意匠部と上記接続部に亘って一体形成された主フレーム部材に形成され、上記主フレーム部材に対して固定される別体のサブフレーム部材が、上記突出部と共に上記ウェザストリップ保持部を構成するウェザストリップ係合部を有している車両用ドアフレーム。
  4. 請求項1または2記載の車両用ドアフレームにおいて、上記突出部は、上記車内側フレーム部と上記意匠部と上記接続部に亘って一体形成された主フレーム部材に形成され、上記主フレーム部材にはさらに、上記突出部と共に上記ウェザストリップ保持部を構成するウェザストリップ係合部が形成されている車両用ドアフレーム。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項記載の車両用ドアフレームにおいて、上記意匠部の車外側を覆う別体の外装部材を有している車両用ドアフレーム。
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