JP6017814B2 - パイル布帛 - Google Patents
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Description
前記地組織が、平方インチ当たり196〜836個の織編目を有することが好ましい。
前記パイル糸が、平方インチ当たりの単糸の総本数1,568〜54,000本であることが好ましい。
厚さが1.5〜8mmであることが好ましい。
前記単糸が、異型断面糸であることが好ましい。
記パイル糸が、4cm四方にカットしたパイル布帛のパイル面を上にして1kgの荷重をかけ、温度40℃、湿度90%の条件下で48時間経過後に、荷重をかける前の角度を維持している割合が70%以上であることが好ましい。
地組織とパイル糸とを有するパイル布帛の製造方法であって、該パイル糸が、単糸繊度4〜10dtex、単糸数3〜30本のマルチフィラメントであり、地組織の1目あたり2〜6本配置されており、地組織に近いパイル糸の断面積と、パイル糸先端部におけるみかけの断面積との比が1:1.2〜1:1.8であり、2枚の地組織が連結糸で連結された二重織編地の連結糸中央を切り開いてなるパイル布帛の製造方法である。
前記二重織編地が、二重経編地であるパイル布帛の製造方法であることが好ましい。
また、本発明は、前記記載のパイル布帛を有してなる洗浄用具に関する。
(評価項目)
洗浄性
陶器製の皿(直径約20cm)100枚を、1枚につき20秒間洗浄した時の、汚れの落ち具合を目視にて判定した。
評価1 完全に汚れが落ちている
評価2 少々汚れの付着が見えるが、問題ない程度
評価3 汚れの付着が見えるが、あまり問題ない程度
評価4 汚れの付着が少々見え、再度の洗浄が必要な程度
評価5 汚れの付着が多く、再度の洗浄が必要な程度
装飾が施された漆器の椀およびガラス製の皿に接するように、パイル布帛に3kgの荷重を掛けて、前後左右に500回動かした。その後、椀および皿の表面をマイクロスコープで観察した。装飾が施されている部分の総面積を100%としたときの、傷つけが認められた部分の面積および装飾が剥離した面積を算出した。なお、傷とは、表面が削り取られ凹凸が生じた状態をいう。
評価1 表面の傷、装飾の剥離などは確認できない(0%)
評価2 表面の傷が少し確認できるが、装飾の剥離までは確認できない(2%以下)
評価3 表面の傷、装飾の剥離ともに少し確認できるが、大きな問題はない程度(4%以下)
評価4 表面の傷が多く確認でき、また装飾の剥離も確認できるため、洗浄回数を減らす等行わないと問題となる程度(6%以下)
評価5 表面の傷、装飾の剥離ともに多く確認でき、使用することができない程度(8%以上)
日常生活において、1日1.5時間程度の食器洗浄を行い、1ヶ月後のパイル糸の形状を目視にて判定した。
評価1 パイルの倒れ等、形状に変化は見られない
評価2 パイル糸の10%程度に、パイルの潰れおよびパイルの倒れが見られる
評価3 パイル糸の30%程度に、パイルの潰れおよびパイルの倒れが見られる
評価4 パイル糸の50%程度に、パイルの潰れおよびパイルの倒れが見られ、取替え時期が近いと思われる
評価5 パイル糸の70%程度に、パイルの潰れおよびパイルの倒れが見られ、洗浄用具としての使用が困難である
前記洗浄性評価において、100枚目の皿を洗う際、前の皿の汚れが付着してしまったかどうかをあわせて判定した。
評価1 汚れの再付着は見られない
評価2 汚れの再付着が多少見られるが、問題とはならない程度
評価3 汚れの再付着が多少目立つが、問題とはならない程度
評価4 汚れの再付着が目立ち、洗浄用具自体の洗浄が必要な程度
評価5 汚れの再付着が非常に目立ち、洗浄用具自体の洗浄が必要な程度
4cm四方にカットしたパイル布帛のパイル面を上にして、1kgの荷重をかけた。この状態で温度40℃、湿度90%の条件下における48時間後のパイル糸の立毛状態を目視にて観察した。
評価1 当初の立毛角度を維持しているパイル糸が、全体の90%以上である
評価2 当初の立毛角度を維持しているパイル糸が、全体の70%以上である
評価3 当初の立毛角度を維持しているパイル糸が、全体の50%以上である
評価4 当初の立毛角度を維持しているパイル糸が、全体の30%以上である
評価5 当初の立毛角度を維持しているパイル糸が、全体の30%より少ない
上記評価結果をもとに、洗浄用具としての評価を行った
評価1 非常に適している
評価2 適している
評価3 適しているが、長期使用には向かない
評価4 あまり適していない
評価5 適していない
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−14G(マイヤー社製)を使用して、筬L1、L2は表面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を、筬L5、L6は裏面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を編成し、筬L3、L4は表裏地組織を連結して、二重経編地を編成した。連結糸として、筬L3および4に84dtex/14fのポリエステル糸(単糸繊度6dtex)2本引き揃えを使用した。連結糸は2針間にアンダーラップして編成した。得られた二重経編地の経緯の密度は、14コース/12ウエルであった。編成後、得られた二重経編地の連結糸の中央部をナイフで2枚に切り開き、本発明のパイル布帛2枚を得た。パイル布帛のパイル糸の角度は80度、前記断面積比は1:1.2、厚さは3.5mmであった。
評価結果を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−14G(マイヤー社製)を使用して、筬L1、L2は表面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を、筬L5、L6は裏面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を編成し、筬L3、L4は表裏地組織を連結して、二重経編地を編成した。連結糸として、筬L3および4に110dtex/10fのポリエステル糸(単糸繊度11dtex)2本引き揃えを使用した。連結糸は2針間にアンダーラップして編成した。得られた二重経編地の経緯の密度は、12コース/13ウエルであった。編成後、得られた二重経編地の連結糸の中央部をナイフで2枚に切り開き、本発明のパイル布帛2枚を得た。パイル布帛のパイル糸の角度は80度、前記断面積比は1:1.2、厚さは3.5mmであった。
評価結果を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−18G(マイヤー社製)を使用して、筬L1、L2は表面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を、筬L5、L6は裏面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を編成し、筬L3、L4は表裏地組織を連結して、二重経編地を編成した。連結糸として、筬L3および4に110dtex/10fのポリエステル糸(単糸繊度11dtex)4本引き揃えを使用した。連結糸は3針間にアンダーラップして編成した。得られた二重経編地の経緯の密度は、26コース/20ウエルであった。編成後、得られた二重経編地の連結糸の中央部をナイフで2枚に切り開き、本発明のパイル布帛2枚を得た。パイル布帛のパイル糸の角度は65度、前記断面積比は1:1.4、厚さは3.5mmであった。
評価結果を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−22G(マイヤー社製)を使用して、筬L1、L2は表面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を、筬L5、L6は裏面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を編成し、筬L3、L4は表裏地組織を連結して、二重経編地を編成した。連結糸として、筬L3および4に110dtex/12fのポリエステル糸(単糸繊度9.1dtex)6本引き揃えを使用した。連結糸は4針間にアンダーラップして編成した。得られた二重経編地の経緯の密度は、36コース/22ウエルであった。編成後、得られた二重経編地の連結糸の中央部をナイフで2枚に切り開き、本発明のパイル布帛2枚を得た。パイル布帛のパイル糸の角度は55度、前記断面積比は1:1.8、厚さは3.5mmであった。
評価結果を表1に示す。
織機で経糸および緯糸として220dtex/48fのポリエステル糸を用い、連結糸として110dtex/12fのポリエステル糸を3本用いて、二重織地を作成した。得られた二重織地の経密度は24本/インチ、緯密度は26本/インチであった。ついで、得られた二重経編地の連結糸の中央部をナイフで2枚に切り開き、本発明のパイル布帛2枚を得た。パイル布帛のパイル糸の角度は75度、前記断面積比は1:1.4、厚さは3.5mmであった。
評価結果を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−14G(マイヤー社製)を使用して、筬L1、L2は表面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を、筬L5、L6は裏面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を編成し、筬L3、L4は表裏地組織を連結して、二重経編地を編成した。連結糸として、筬L3および4に220dtex/1fのポリエステル糸(単糸繊度220dtex)1本を使用した。連結糸は1針間にアンダーラップして編成した。得られた二重経編地の経緯の密度は、20コース/16ウエルであった。編成後、得られた二重経編地の連結糸の中央部をナイフで2枚に切り開き、本発明のパイル布帛2枚を得た。パイル布帛のパイル糸の角度は90度、前記断面積比は1:1、厚さは3.5mmであった。
評価結果を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−14G(マイヤー社製)を使用して、筬L1、L2は表面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を、筬L5、L6は裏面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を編成し、筬L3、L4は表裏地組織を連結して、二重経編地を編成した。連結糸として、筬L3および4に330dtex/15fのポリエステル糸(単糸繊度22dtex)1本を使用した。連結糸は2針間にアンダーラップして編成した。得られた二重経編地の経緯の密度は、22コース/18ウエルであった。編成後、得られた二重経編地の連結糸の中央部をナイフで2枚に切り開き、本発明のパイル布帛2枚を得た。パイル布帛のパイル糸の角度は70度、前記断面積比は1:1.2、厚さは3.5mmであった。
評価結果を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−22G(マイヤー社製)を使用して、筬L1、L2は表面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を、筬L5、L6は裏面の地組織(編糸220dtex/48f、ポリエステル糸)を編成し、筬L3、L4は表裏地組織を連結して、二重経編地を編成した。連結糸として、筬L3および4に220dtex/96fのポリエステル糸(単糸繊度2.3dtex)2本を使用した。連結糸は3針間にアンダーラップして編成した。得られた二重経編地の経緯の密度は、34コース/22ウエルであった。編成後、得られた二重経編地の連結糸の中央部をナイフで2枚に切り開き、本発明のパイル布帛2枚を得た。パイル布帛のパイル糸の角度は60度、前記断面積比は1:1.4、厚さは3.5mmであった。
評価結果を表1に示す。
ダブルラッシェル機RD6DPLM−77E−18G(マイヤー社製)を使用して、筬L1、L2は表面の地組織(編糸167dtex/48f、ポリエステル糸)を、筬L5、L6は裏面の地組織(編糸167dtex/48f、ポリエステル糸)を編成し、筬L3、L4は表裏地組織を連結して、二重経編地を編成した。連結糸として、筬L3および4に110dtex/24fのポリエステル糸(単糸繊度4.6dtex)8本(880dtex/192f)を使用した。連結糸は4針間にアンダーラップして編成した。得られた二重経編地の経緯の密度は、22コース/20ウエルであった。編成後、得られた二重経編地の連結糸の中央部をナイフで2枚に切り開き、本発明のパイル布帛2枚を得た。パイル布帛のパイル糸の角度は70度、前記断面積比は1:1.8、厚さは3.5mmであった。
評価結果を表1に示す。
B 先端部分のみかけのパイル断面積
1 パイル布帛
2 地組織
3 パイル糸
4 単糸
5 二重織編物
6 連結糸
7 ナイフ
Claims (10)
- 地組織とパイル糸とを有するパイル布帛であって、該パイル糸が、単糸繊度4〜10dtexのマルチフィラメントであり、地組織の1目あたり2〜6本配置されており、地組織に近いパイル糸の断面積と、パイル糸先端部におけるみかけの断面積との比が1:1.2〜1:1.8であるパイル布帛。
- 前記パイル糸が、平方インチ当たりの総繊度21,560〜500,000dtexである請求項1記載のパイル布帛。
- 前記地組織が、平方インチ当たり196〜836個の織編目を有する請求項1または2記載のパイル布帛。
- 前記パイル糸が、平方インチ当たりの単糸の総本数1,568〜54,000本である請求項1、2または3記載のパイル布帛。
- 厚さが1.5〜8mmである請求項1、2、3または4記載のパイル布帛。
- 前記単糸が、異型断面糸である請求項1、2、3、4または5記載のパイル布帛。
- 前記パイル糸が、4cm四方にカットしたパイル布帛のパイル面を上にして1kgの荷重をかけ、温度40℃、湿度90%の条件下で48時間経過後に、荷重をかける前の角度を維持している割合が70%以上である請求項1、2、3、4、5または6記載のパイル布帛。
- 地組織とパイル糸とを有するパイル布帛の製造方法であって、該パイル糸が、単糸繊度4〜10dtex、単糸数3〜30本のマルチフィラメントであり、地組織の1目あたり2〜6本配置されており、地組織に近いパイル糸の断面積と、パイル糸先端部におけるみかけの断面積との比が1:1.2〜1:1.8であり、2枚の地組織が連結糸で連結された二重織編地の連結糸中央を切り開いてなるパイル布帛の製造方法。
- 前記二重織編地が、二重経編地である請求項8記載のパイル布帛の製造方法。
- 請求項請求項1、2、3、4、5、6または7記載のパイル布帛を有してなる洗浄用具。
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