JP5974258B2 - シュリンクラベル - Google Patents
シュリンクラベル Download PDFInfo
- Publication number
- JP5974258B2 JP5974258B2 JP2011049790A JP2011049790A JP5974258B2 JP 5974258 B2 JP5974258 B2 JP 5974258B2 JP 2011049790 A JP2011049790 A JP 2011049790A JP 2011049790 A JP2011049790 A JP 2011049790A JP 5974258 B2 JP5974258 B2 JP 5974258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shrink
- weight
- printing layer
- transparent
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
本発明の透明印刷層は、本発明のシュリンクラベルにおける必須の印刷層である。本発明の透明印刷層は、上記アクリル系樹脂(A)を必須の構成成分として含有する。また、本発明の透明印刷層は、アクリル系樹脂(A)以外にも、セルロース系樹脂、シリコーン系化合物、滑剤(樹脂ビーズ、ワックスなど)を含有することが好ましい。さらに、必要に応じて、その他の添加剤を含有してもよい。
上記アクリル系樹脂(A)は、(メタ)アクリル酸エステルに由来する構成単位(「構造単位」とも称する)を少なくとも有するポリマー(重合体)である。さらに、上記(メタ)アクリル酸エステルに由来する構成単位の中でも、アクリル系樹脂(A)は、n−ブチルアクリレート(アクリル酸n−ブチル)に由来する構成単位及びメチルメタクリレート(メタクリル酸メチル)に由来する構成単位を少なくとも有する。即ち、アクリル系樹脂(A)は、(メタ)アクリル酸エステル(特に、n−ブチルアクリレート及びメチルメタクリレート)を必須成分とするモノマー(単量体)成分より構成(形成)される。アクリル系樹脂(A)を構成するモノマー成分には(メタ)アクリル酸エステル以外のモノマー成分が含まれていてもよいが、アクリル系樹脂(A)を構成するモノマー成分は(メタ)アクリル酸エステルのみからなることが好ましい。なお、「(メタ)アクリル」とは「アクリル及び/又はメタクリル」(アクリル及びメタクリルのうち、いずれか一方又は両方)を表す。
本発明の透明印刷層は、セルロース系樹脂を含有することが好ましい。特に限定されないが、セルロース系樹脂により、本発明の透明印刷層を形成するための樹脂組成物(「印刷インキ」と称する場合がある)の粘度を調整したり、本発明の透明印刷層に耐熱性や硬さを付与したりすることができる。印刷インキの粘度が低い場合には、セルロース系樹脂を加えて粘度を高くすることにより、塗布性(塗工性)を向上させ、本発明のシュリンクラベルの生産性を向上させることができるため好ましい。上記セルロース系樹脂は、特に限定されないが、例えば、ニトロセルロース(硝化綿)や、セルロースアセテートブチレート(CAB)、セルロースアセテート、セルロースアセテートプロピオネート(CAP)等のエステル化されたセルロース樹脂が好ましい。中でも、セルロースアセテートブチレート(CAB)、ニトロセルロースが特に好ましい。
本発明の透明印刷層は、滑り性、耐摩耗性、耐熱性を向上させる観点から、シリコーン系化合物を含有することが好ましい。なお、本明細書においては、分子中にオルガノポリシロキサン構造を含む化合物を「シリコーン系化合物」と称する。上記シリコーン系化合物としては、主鎖にオルガノポリシロキサン構造を含む化合物や側鎖にオルガノポリシロキサン構造を含む化合物などが挙げられる。
本発明の透明印刷層は、滑り性、耐摩耗性、耐ブロッキング性(ブロッキング防止性)を向上させる観点から、滑剤を含有することが好ましい。上記滑剤としては、特に限定されないが、例えば、樹脂ビーズやワックス(ワックス類)が好ましく、透明性向上の観点から、樹脂ビーズ(樹脂粒子)が特に好ましい。即ち、本発明の透明印刷層は、樹脂ビーズ及び/又はワックス(特に樹脂ビーズ)を含有することが好ましい。
本発明の透明印刷層は、アクリル系樹脂(A)、セルロース系樹脂、シリコーン系化合物、滑剤(樹脂ビーズ、ワックスなど)以外にも、必要に応じて、その他の添加剤を、本発明の効果を損なわない範囲内で含有していてもよい。上記その他の添加剤としては、特に限定されないが、可塑剤、沈降防止剤、分散剤、安定剤、硬化剤、消泡剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、色別れ防止剤、香料、消臭剤等が挙げられる。
本発明のシュリンクラベルにおけるシュリンクフィルム(基材)は、特に限定されず、公知のシュリンクラベルの基材として用いられるシュリンクフィルム(熱収縮性フィルム)を用いることができる。上記シュリンクフィルムは、特に限定されないが、本発明の透明印刷層の支持体となり、シュリンクラベルの強度、剛性や収縮特性に主たる影響を及ぼす。上記シュリンクフィルムを形成する樹脂の種類は、要求物性、用途、コストなどに応じて、適宜選択することが可能であり、特に限定されないが、例えば、ポリエステル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂、アラミド樹脂、ポリイミド樹脂、ポリフェニレンスルフィド樹脂、アクリル系樹脂等の樹脂が挙げられる。これらの樹脂は1種のみを用いてもよいし、2種以上を用いてもよい。さらに、同種又は異種の樹脂を積層して積層フィルムとして用いてもよい。中でも、透明性の観点から、ポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂が好ましく、さらに好ましくはポリエステル系樹脂(特にPET系樹脂)である。即ち、上記シュリンクフィルムは、ポリエステル系樹脂からなるポリエステル系フィルム、ポリスチレン系樹脂からなるポリスチレン系フィルム、ポリエステル系樹脂を外層としポリスチレン系樹脂を内層とした異種積層フィルムが好ましい。上記の中でも、透明性の観点から、特にポリエステル系フィルムが好ましい。上記のポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂としては、例えば、特開2008−170822号公報、特開2008−170697号公報、特開2008−163215号公報、特開2008−163231号公報に記載のポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂などを用いることができる。
本発明のシュリンクラベルは、上記シュリンクフィルム(基材)の少なくとも片面側に、本発明の透明印刷層を有する。上記の本発明の透明印刷層は、シュリンクラベル表面の全面に設けられてもよいし、シュリンクラベル表面の一部分にのみ設けられてもよい。
本発明の透明印刷層/シュリンクフィルム、
シュリンクフィルム/本発明の透明印刷層、
本発明の透明印刷層/シュリンクフィルム/意匠印刷層(他の印刷層)、
本発明の透明印刷層/シュリンクフィルム/本発明の透明印刷層、
本発明の透明印刷層/意匠印刷層/シュリンクフィルム、
シュリンクフィルム/意匠印刷層/本発明の透明印刷層、
本発明の透明印刷層/シュリンクフィルム/意匠印刷層/本発明の透明印刷層
等の積層構成が挙げられる。中でも、本発明の透明印刷層/シュリンクフィルム/意匠印刷層、シュリンクフィルム/意匠印刷層/本発明の透明印刷層が好ましい。
また、アクリル系樹脂(A)は、n−ブチルアクリレートに由来する構成単位とメチルメタクリレートに由来する構成単位を特定の比率で含む。n−ブチルアクリレートに由来する構成単位は、本発明の透明印刷層に柔軟性を付与し、本発明のシュリンクラベルを高収縮させた場合でもクラックの発生を抑制し、透明性が低下することを抑制する効果を発揮している推定される。一方、メチルメタクリレートに由来する構成単位は、本発明の透明印刷層に硬さを付与し、耐ブロッキング性、耐摩耗性を向上させると推定される。このため、本発明の透明印刷層中のこれらの2種類の構成単位を特定の比率とすることにより、耐ブロッキング性や耐摩耗性を維持しながら、高収縮させた場合にも透明性が低下しにくく、高い透明性を維持しうる優れた透明印刷層を得ることができると推定される。さらに、アクリル系樹脂(A)は、(メタ)アクリル酸エステルを主たるモノマー成分としているため、高透明でかつシュリンクフィルム基材との密着性(接着性)にも優れる。
従来のシュリンクラベルは、シュリンク加工前には透明性が高い場合であっても、特に高収縮させると(高収縮率でのシュリンク加工を施すと)、印刷層がシュリンクフィルムの収縮変形に追従できなくなることにより、印刷層に微細なクラックが生じることによるものと推定されるが、印刷層の透明性が低下する問題を有していた。本発明は、上記の手段によりこのような問題を解決した。
本発明のシュリンクラベルの製造方法及び加工方法(筒状シュリンクラベルの加工方法)の例を下記に示す。
本発明の透明印刷層を形成するための樹脂組成物(印刷インキ)は、アクリル系樹脂(A)と、溶剤と、必要に応じて、セルロース系樹脂、シリコーン系化合物、滑剤(樹脂ビーズ、ワックスなど)やその他の添加剤を混合することにより製造される。混合は、公知慣用の混合方法により行うことができ、特に限定されないが、例えば、ペイントシェイカー、バタフライミキサー、プラネタリーミキサー、ポニーミキサー、ディゾルバー、タンクミキサー、ホモミキサー、ホモディスパーなどのミキサーや、ロールミル、サンドミル、ボールミル、ビーズミル、ラインミルなどのミル、ニーダーなどが用いられる。混合の際の混合時間(滞留時間)は、特に限定されないが、10〜120分が好ましい。
なお、表1には、実施例、比較例で用いた印刷インキ中の不揮発分及び得られたシュリンクラベルの評価結果等を示した。
上記の印刷インキ中の不揮発分は、不揮発分の種類(品目)、印刷インキに用いた原料の品名(商品名)および印刷インキの全不揮発分(100重量%)中の各成分(不揮発分)の含有量(重量%)で示した。印刷インキ中の各成分(不揮発分)の含有量は、得られたシュリンクラベルの印刷層中の各成分(不揮発分)の含有量と等しい。
また、表2には印刷インキに用いたアクリル系樹脂(又はアクリル系樹脂溶液)の詳細を示した。
(印刷インキ)
アクリル系樹脂として、アクリル系樹脂溶液(a)225重量部(アクリル系樹脂として、90重量部)を用いた。なお、上記アクリル系樹脂溶液(a)は、表2に示すとおり、メチルメタクリレートに由来する構成単位53重量%、n−ブチルメタクリレートに由来する構成単位30重量%、n−ブチルアクリレートに由来する構成単位17重量%を含むアクリル系樹脂(Tg:60℃、重量平均分子量:5万、酸価:1mgKOH/g)の溶液[溶剤:酢酸エチルとイソプロピルアルコール(IPA)の混合溶剤(酢酸エチル:イソプロピルアルコール(重量比)=1:1)、不揮発分濃度:40重量%]である。
セルロース系樹脂として、CAB樹脂(イーストマンケミカル社製、商品名「CAB−381−20」、不揮発分濃度:100重量%)7重量部を用いた。
シリコーン系化合物として、シリコーングラフトアクリル系樹脂溶液(信越化学工業(株)製、商品名「KP−541」、溶剤:イソプロピルアルコール、不揮発分濃度:60重量%)1.6重量部(シリコーングラフトアクリル系樹脂として、1重量部)を用いた。
滑剤(樹脂ビーズ)として、アクリル系樹脂粒子(日本触媒(株)製、商品名「エポスター(登録商標) MA−1006」、不揮発分濃度:100重量%)2重量部を用いた。
上記のアクリル系樹脂、セルロース系樹脂、シリコーン系化合物及び樹脂ビーズに、溶剤(酢酸エチルとイソプロピルアルコールの混合溶剤、酢酸エチル:イソプロピルアルコール(重量比)=1:1)64.4重量部を加えて、印刷インキ(300重量部)を作製した。
上記印刷インキの全不揮発分(100重量%)中における、アクリル系樹脂の含有量は90重量%、セルロース系樹脂の含有量は7重量%、シリコーン系化合物の含有量は1重量%、樹脂ビーズの含有量は2重量%であった。なお、上記の印刷インキの全不揮発分中の各成分(不揮発分)の含有量は、シュリンクラベルの印刷層中の各成分の含有量と等しい。
上記の印刷インキを、ポリエステル(PET)系シュリンクフィルム(東洋紡績(株)製、商品名「スペースクリーン(登録商標) SC802」、厚み:40μm、主配向方向(幅方向)の熱収縮率(90℃、10秒):76%)の片面の全面に、グラビア校正機((株)日商グラビア製、「CMミニ型」)及び彫刻70線、角度0のグラビア版を用いて塗布し、乾燥して、印刷層を形成し、シュリンクラベルを得た。なお、乾燥後の印刷層の厚みは約0.5μmであった。
また、基材を、ポリスチレン(OPS)系シュリンクフィルム(グンゼ(株)製、商品名「GMNS」、厚み:50μm、主配向方向(幅方向)の熱収縮率(90℃、10秒):70%)に変更した以外は上記と同様にして、シュリンクラベルを得た。乾燥後の印刷層の厚みは約0.5μmであった。
上記のように、PET系シュリンクフィルム(SC802)を基材とするシュリンクラベルとOPS系シュリンクフィルム(GMNS)を基材とするシュリンクラベルの2種類のシュリンクラベルを得た。
表1に示すように、アクリル系樹脂の種類などを変更して、実施例1と同様にして、印刷インキおよびシュリンクラベルを作製した。
実施例及び比較例で得られたシュリンクラベルについて、以下の評価を行った。評価結果は表1に示した。
実施例および比較例で得られたシュリンクラベルから、100mm(長手方向;主配向方向に対して直交方向)×150mm(幅方向;主配向方向)の大きさのラベル片を切り出した。上記ラベル片を、該ラベル片の主配向方向(幅方向)に100mm長さの部分を50mm間隔に固定できる治具に固定した(ラベル片の主配向方向の両端からそれぞれ25mmの位置を50mm間隔となるように固定している。熱収縮処理前はたるんだ状態である)。上記治具に固定したラベル片を、ウォーターバスを用い90℃の熱水に10秒間浸漬させて熱処理し、ラベル片を主配向方向(幅方向)に50%熱収縮させた(熱収縮処理)。このようにして、主配向方向(幅方向)に50%熱収縮させた測定用サンプルを得た。
(株)東洋精機製作所製「ヘイズ−ガード II」を用いて、JIS K 7136に準拠して、上記測定用サンプルのヘーズ値を測定した。
PET系シュリンクフィルム(SC802)を基材とするシュリンクラベルを測定用サンプルとした場合の測定結果(ヘーズ値)を表1の「50%収縮時のヘーズ値」の「(1)シュリンクラベル(PET系シュリンクフィルム(SC802)+印刷層)」の欄に記載した。
OPS系シュリンクフィルム(GMNS)を基材とするシュリンクラベルを測定用サンプルとした場合の測定結果(ヘーズ値)を表1の「50%収縮時のヘーズ値」の「(2)シュリンクラベル(OPS系シュリンクフィルム(GMNS)+印刷層)」の欄に記載した。
さらに、上記と同様にして主配向方向(幅方向)に50%熱収縮させた、基材として用いたOPS系シュリンクフィルム(GMNS)の測定用サンプルを作製し(即ち、測定用サンプルはOPS系シュリンクフィルム(GMNS)である)、該測定用サンプルのヘーズ値を測定した。測定結果(ヘーズ値)は7.7%であった。
一方、n−ブチルアクリレートに由来する構成単位を含まないアクリル系樹脂を用いた場合(比較例1〜3)や、(メタ)アクリル酸エステルに由来する構成単位の含有量の少ないアクリル系樹脂を用いた場合(比較例4)には、シュリンクラベルを高収縮させた場合に透明性が低下した。
Claims (3)
- シュリンクフィルムの少なくとも片面側に、n−ブチルアクリレートに由来する構成単位の含有量が3〜20重量%、メチルメタクリレートに由来する構成単位の含有量が25重量%以上であり、かつ、(メタ)アクリル酸エステルに由来する構成単位の含有量が95重量%以上であるアクリル系樹脂を含有し、該アクリル系樹脂の含有量が80重量%以上である透明印刷層を有することを特徴とするシュリンクラベル。
- 前記透明印刷層が、セルロース系樹脂を2〜10重量%含有する請求項1に記載のシュリンクラベル。
- 90℃の熱水で主配向方向に50%熱収縮させた後の、前記シュリンクフィルムと前記透明印刷層とが積層された透明部分におけるヘーズ値(JIS K 7136に準拠)が9.8%以下である請求項1又は2に記載のシュリンクラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011049790A JP5974258B2 (ja) | 2011-03-08 | 2011-03-08 | シュリンクラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011049790A JP5974258B2 (ja) | 2011-03-08 | 2011-03-08 | シュリンクラベル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012184030A JP2012184030A (ja) | 2012-09-27 |
JP5974258B2 true JP5974258B2 (ja) | 2016-08-23 |
Family
ID=47014473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011049790A Active JP5974258B2 (ja) | 2011-03-08 | 2011-03-08 | シュリンクラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5974258B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6193707B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2017-09-06 | 株式会社フジシールインターナショナル | シュリンクラベル |
JP6555865B2 (ja) * | 2014-09-19 | 2019-08-07 | 株式会社フジシールインターナショナル | シュリンクラベル |
JP2020059283A (ja) * | 2019-12-12 | 2020-04-16 | 大阪シーリング印刷株式会社 | 帯封用感熱記録体 |
JP7242607B2 (ja) * | 2020-06-02 | 2023-03-20 | 第一工業製薬株式会社 | 水分散体、金属用コーティング剤及び塗膜 |
JP7200174B2 (ja) * | 2020-06-02 | 2023-01-06 | 第一工業製薬株式会社 | 水分散体、金属用コーティング剤及び塗膜 |
JP7337751B2 (ja) * | 2020-06-02 | 2023-09-04 | 第一工業製薬株式会社 | 水分散体、金属用コーティング剤及び塗膜 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002114880A (ja) * | 2000-08-01 | 2002-04-16 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 共重合樹脂組成物及びその成形物 |
JP5010075B2 (ja) * | 2001-07-26 | 2012-08-29 | 電気化学工業株式会社 | 熱収縮性フィルム |
JP5604687B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2014-10-15 | 株式会社フジシール | シュリンクラベル |
-
2011
- 2011-03-08 JP JP2011049790A patent/JP5974258B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012184030A (ja) | 2012-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5974258B2 (ja) | シュリンクラベル | |
JP5478275B2 (ja) | ラベル用印刷インキおよびラベル | |
JP4976845B2 (ja) | 印刷インキおよびプラスチックラベル | |
JP2011095602A (ja) | シュリンクラベル | |
JP4976843B2 (ja) | 印刷インキおよびプラスチックラベルの製造方法 | |
JP6499462B2 (ja) | プラスチックラベル及びプラスチックラベルの製造方法 | |
JP2008201463A (ja) | シュリンクラベルおよびラベル付き容器 | |
WO2016031056A1 (ja) | 熱収縮性多層フィルム及び熱収縮性ラベル | |
JP5467353B2 (ja) | シュリンクラベル | |
JP5736572B2 (ja) | シュリンクラベル | |
JP5640217B2 (ja) | プラスチックラベル用印刷インキおよびプラスチックラベル | |
JP5604687B2 (ja) | シュリンクラベル | |
JP2008207487A (ja) | シュリンクフィルム | |
JP5184817B2 (ja) | シュリンクラベル | |
JP2017068101A (ja) | シュリンクラベル | |
JP6193707B2 (ja) | シュリンクラベル | |
JP4700418B2 (ja) | シュリンクラベル及びラベル付き容器 | |
JP5540315B2 (ja) | プラスチックラベル | |
JP5768297B2 (ja) | シュリンクラベル | |
JP5834311B2 (ja) | シュリンクラベル | |
JP5352823B2 (ja) | シュリンクラベルおよびラベル付き容器 | |
JP2007130970A (ja) | シュリンクフィルム、シュリンクラベル及びラベル付き容器 | |
JPWO2020008811A1 (ja) | 熱収縮性多層フィルム及び熱収縮性ラベル | |
JP6296741B2 (ja) | プラスチックラベル及びプラスチックラベル付き容器 | |
JP2017068100A (ja) | シュリンクラベル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150203 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150402 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150929 |
|
RD13 | Notification of appointment of power of sub attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7433 Effective date: 20151105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151113 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20151105 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160524 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20160620 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160620 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20160623 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5974258 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |