JP5950961B2 - ゲート駆動回路 - Google Patents

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Description

この発明は、電力用半導体素子を駆動するゲート駆動回路に関するものである。
電力用半導体素子(例えば、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor))をスイッチングすると、スイッチング損失、高周波ノイズが発生する。これらを低減するために定電流回路を用いてゲート電圧を緩やかに変化させる方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第5289565号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された技術においては、定電流回路は負帰還をかけることによって電流を一定値に制御しているため、定電流回路が安定して動作出来るゲート電流には下限値があり、その下限値以下にゲート電流を設定した場合にはゲート電流が断続する動作となる。よって、断続動作で使用する場合は断続しない場合より損失が増大し、断続動作にさせない場合は、高速スイッチングが可能な半導体素子が必要となり回路コストが増大し、回路定数の調整も難しいという課題がある。
この発明は、上記のような課題を解消するために成されたものであって、電力用半導体素子のゲート電圧を緩やかに変化させて高周波ノイズを低減するために、スイッチング速度の下限が無いゲート駆動回路を簡易な構成で実現することを目的とするものである。
この発明によるゲート駆動回路は、第1の電力用半導体素子と、上記第1の電力用半導体素子のゲートに一端が接続されると共に、他端が上記第1の電力用半導体素子のゲート電流を得る電圧源に接続され、上記第1の電力用半導体素子のゲートに並列接続される負荷を駆動する定電流ゲート駆動回路と、上記第1の電力用半導体素子に直列接続され、上記負荷をゲート駆動回路の電源とする第2の電力用半導体素子と、を備え、
上記定電流ゲート駆動回路は、上記第1の電力用半導体素子のゲート容量を一定電流で充電すると共に、上記負荷の駆動電流の値を上記定電流ゲート駆動回路の電流が断続する下限の電流値より大きな値にするものである。
この発明によると、電力用半導体素子のゲート電圧を緩やかに変化させて高周波ノイズを低減するために、スイッチング速度の下限が無いゲート駆動回路を簡易な構成で実現できる。
この発明の実施の形態1によるゲート駆動回路を示す構成図である。 この発明の実施の形態2によるゲート駆動回路を示す構成図である。 この発明の実施の形態3によるゲート駆動回路を示す構成図である。
以下、この発明によるゲート駆動回路の好適な実施の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるゲート駆動回路の構成を示す図である。
実施の形態1によるゲート駆動回路は、図1に示すように、Si半導体から成る電力用半導体素子であるIGBT1のゲートに接続され、IGBT1のターンオン時にゲート電流を制限してIGBT1を駆動する定電流ゲート駆動回路2と、定電流ゲート駆動回路2にオン指令信号(オン指令電圧)3を出力する電圧源としての電力用半導体素子制御回路4と、定電流ゲート駆動回路2に並列に接続され、IGBT1のターンオフ時にゲート電荷を放電する放電回路5と、負荷としてのコンデンサ6を有して構成されている。
定電流ゲート駆動回路2は、図示のように、抵抗20,21と、PNPバイポーラトランジスタで構成されるトランジスタ22a,23と、トランジスタ22aのコレクタに直列接続されるダイオード24を備えて構成される。ダイオード24のカソードは、定電流ゲート駆動回路2の出力端になり、IGBT1のゲートとコンデンサ6に接続される。定電流ゲート駆動回路2は、駆動回路出力電流7を所定の上限値に制限する機能を有する。
つぎに、実施の形態1によるゲート駆動回路の動作について説明する。
IGBT1をターンオンするとき、定電流ゲート駆動回路2には、電力用半導体素子制御回路4からのオン指令信号3が入力される。オン指令信号3が定電流ゲート駆動回路2に入力されると、トランジスタ22aは導通状態となり、抵抗20を介してエミッタ電流が流れ、抵抗21を介してベース電流が流れる。また、ダイオード24を介してコレクタ電流が流れ、このコレクタ電流が駆動回路出力電流7となってコンデンサ6に流れるとともに、IGBT1に対するゲート電流8となってIGBT1のゲート容量を充電する。
トランジスタ22aのエミッタ電流が増加すると抵抗20での電圧降下が増大し、この電圧降下はトランジスタ23のベース−エミッタ間を順バイアスするため、トランジスタ23が導通状態になる。トランジスタ23が導通すると、トランジスタ22aに流れていた電流(エミッタ電流)は、トランジスタ23の方に流れるようになり、抵抗20での電圧降下が小さくなる。一方、抵抗20での電圧降下が小さくなるとトランジスタ23のベース−エミッタ間のバイアス電圧が小さくなり、トランジスタ23は導通状態から遮断状態に移行する。
このような負帰還動作によって、理想的にはトランジスタ22aのエミッタには、トランジスタ23のベース−エミッタ間(PN接合部)における順方向電圧降下(例えば、0.6V)を抵抗20の抵抗値で除した値の一定電流が流れる。なお、トランジスタの性質上、コレクタ電流はエミッタ電流にほぼ等しくなるため、駆動回路出力電流7も定電流となる。このようにして、定電流ゲート駆動回路2は、電力用半導体素子であるIGBT1を定電流駆動する。
ここで、コンデンサ6が無い場合、即ち、駆動回路出力電流7とゲート電流8が等しい場合を考える。定電流ゲート駆動回路2の動作の過渡時は回路の寄生要素やトランジスタの動作遅延によって駆動回路出力電流7が振動する。駆動回路出力電流7を小さく設定していた場合、過渡時の振動によってゲート電流8が断続する動作になる場合がある。そのため、断続せず安定して動作できるゲート電流8を流すためにコンデンサ6を用いる。これにより、駆動回路出力電流7が安定動作できるだけの電流分をコンデンサ6に流し、駆動回路出力電流7を安定させつつ、IGBT1には所望のゲート電流8を供給できる。
以上説明したように、実施の形態1によるゲート駆動回路に依れば、電力用半導体素子であるIGBT1を駆動する際に、定電流ゲート駆動回路2の負荷としてコンデンサ6を接続し、IGBT1とコンデンサ6に定電流ゲート駆動回路2が電流を流す構成としたので、定電流ゲート駆動回路2が安定動作できる電流の下限値以下でIGBT1を駆動することができる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2によるゲート駆動回路について説明する。図2は、実施の形態2によるゲート駆動回路の構成図である。
実施の形態2によるゲート駆動回路は、図2に示すように、トランジスタ22bをPNPバイポーラトランジスタのダーリントン接続により構成している。また、スイッチ9が負荷であるコンデンサ6と直列に接続されており、スイッチ9の解放、短絡状態を制御する制御手段として電力用半導体素子制御回路4を用いている。なお、スイッチ9の制御手段は、電力用半導体素子制御回路4を用いることに限定されず、他の手段であってもよい。その他の構成は図1に示した実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
実施の形態1では、トランジスタ22aをPNPバイポーラトランジスタ1つだけで構成しているが、図2に示すようにダーリントン接続して構成しても、負荷であるコンデンサ6を用いることによる効果は同じである。また、スイッチングによる高周波ノイズが問題とならない場合には電力用半導体素子制御回路4を制御することによりスイッチ9を開放し、コンデンサ6を切り離せば、IGBT1を高速にスイッチングさせることが可能になる。これにより、スイッチング損失を最小化しつつ実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3によるゲート駆動回路について説明する。図3は、実施の形態3によるゲート駆動回路の構成図である。
実施の形態3は、図3に示すように、第2のIGBT30のゲート電源31内のコンデンサ32を定電流ゲート駆動回路2の負荷としている。図3において、符号33は抵抗を示し、符号34は抵抗33に直列接続されたダイオードを示している。また、符号35は第2のIGBT30を駆動する第2のゲート駆動回路を示している。なお、その他の構成については、図1に示した実施の形態1と同様であるため説明を省略する。
上記のように、抵抗33とダイオード34の直列接続体をIGBT1のゲートと第2のIGBT30のゲート電源31との間に接続することにより、IGBT1のゲートの充電電荷を第2のIGBT30のゲートの充電に転用でき、ゲート駆動に要する電力を節約できる。また、ゲート電源31は絶縁型の電源が必要となるが、上記構成により非絶縁型のゲート電源31にでき、絶縁型の電源で必要とするトランスを用いないので、絶縁型に比べて回路が小規模で簡易となり、コストも抑えることができる。
実施の形態1では、IGBT1のターンオン時にコンデンサ6に充電されたエネルギーは、IGBT1のターンオフ時にゲート駆動回路によって放電され、損失となっていた。しかし、実施の形態3では第2のIGBT30のゲート電源31を負荷とするため、コンデンサ32の充電エネルギーを第2のIGBT30のゲート駆動に利用することができる。これにより、ゲート駆動回路の損失を抑制しつつ実施の形態1と同様の効果が得られる。
なお、上記各実施の形態において、Si半導体から成る電力用半導体素子のゲート駆動回路を示したが、電力用半導体素子は、Si半導体よりもバンドギャップが広い非Si半導体材料から成るものでもよい。非Si半導体材料であるワイドバンドギャップ半導体としては、例えば、炭化珪素、窒化ガリウム系材料、又はダイヤモンドがある。
ワイドバンドギャップ半導体から成る電力用半導体素子は、Si半導体ではユニポーラ動作が困難な高電圧領域で使用可能であり、スイッチング時に発生するスイッチング損失を大きく低減でき、電力損失の大きな低減が可能になる。また、電力損失が小さく、耐熱性も高いため、冷却部を備えてパワーモジュールを構成した場合、ヒートシンクの放熱フィンの小型化や、水冷部の空冷化が可能であるので、半導体モジュールの一層の小型化が可能になる。
また、ワイドバンドギャップ半導体から成る電力用半導体素子は、高周波スイッチング動作に適しており、高周波化の要求が大きいインバータやDC/DCコンバータに適用すると、スイッチング周波数の高周波化によって、インバータやDC/DCコンバータに接続されるリアクトルやコンデンサなどを小型化することもできる。スイッチング周波数を高周波化させる場合、従来のIGBTを使用した装置よりノイズレベルが高くなるため、スイッチング速度と損失(=冷却部の規模)のトレードオフを考慮して設計する必要がある。よって、上記各実施の形態のゲート駆動回路は、ワイドバンドギャップ半導体から成る電力用半導体素子を用いる場合にも有効に作用する。
以上、この発明の実施の形態1から3について説明したが、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 IGBT、2 定電流ゲート駆動回路、3 オン指令信号、4 電力用半導体素子制御回路、5 放電回路、6,32 コンデンサ、7 駆動回路出力電流、8 ゲート電流、20,21,33 抵抗、22a,20b,23 トランジスタ、24,34 ダイオード、30 第2のIGBT、31 ゲート電源、35 第2のゲート駆動回路。

Claims (6)

  1. 第1の電力用半導体素子と、
    上記第1の電力用半導体素子のゲートに一端が接続されると共に、他端が上記第1の電力用半導体素子のゲート電流を得る電圧源に接続され、上記第1の電力用半導体素子のゲートに並列接続される負荷を駆動する定電流ゲート駆動回路と、
    上記第1の電力用半導体素子に直列接続され、上記負荷をゲート駆動回路の電源とする第2の電力用半導体素子と、
    を備え、
    上記定電流ゲート駆動回路は、上記第1の電力用半導体素子のゲート容量を一定電流で充電すると共に、上記負荷の駆動電流の値を上記定電流ゲート駆動回路の電流が断続する下限の電流値より大きな値にすることを特徴とするゲート駆動回路。
  2. 上記定電流ゲート駆動回路は、
    上記電圧源がエミッタに接続された第1のPNPバイポーラトランジスタと、
    上記第1のPNPバイポーラトランジスタのエミッタとベースとの間に接続された第1の抵抗と、
    上記第1のPNPバイポーラトランジスタの上記ベースと上記第1の抵抗との接続点がエミッタに、上記第1のPNPバイポーラトランジスタのコレクタがベースにそれぞれ接続される第2のPNPバイポーラトランジスタと、
    カソードが上記第1の電力用半導体素子のゲートに接続され、アノードが上記第2のPNPバイポーラトランジスタのコレクタに接続されるダイオードと、
    一端が上記第1のPNPバイポーラトランジスタの上記コレクタと上記第2のPNPバイポーラトランジスタのベースとの接続点に接続され、他端が上記電圧源の基準電位に接続される第2の抵抗と、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載のゲート駆動回路。
  3. 上記第2のPNPバイポーラトランジスタを少なくとも2つのPNPバイポーラトランジスタをダーリントン接続して構成することを特徴とする請求項2に記載のゲート駆動回路。
  4. 上記第1の電力用半導体素子のゲートと上記第2の電力用半導体素子のゲート駆動回路の電源との間に、ダイオードと抵抗の直列回路を接続したことを特徴とする請求項1からの何れか一項に記載のゲート駆動回路。
  5. 上記第1の電力用半導体素子は、ワイドバンドギャップ半導体にて形成される素子であることを特徴とする請求項1からの何れか一項に記載のゲート駆動回路。
  6. 上記ワイドバンドギャップ半導体は、炭化ケイ素、窒化ガリウム系材料、ダイヤモンドの何れかを用いた半導体であることを特徴とする請求項に記載のゲート駆動回路。
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