JP5908675B2 - 車両用制御システム - Google Patents
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Description
請求項5記載の発明では、障害検知部は、シフトポジション規制部に通電するための電源の出力端における障害を検知する。これにより、電源が供給される回路すなわち電源の配下にある機器のいずれにおける障害であっても検知することができる。
図1に示すように、図示しない車両に搭載された車両用制御システム10は、プラグインECU11(Electronic Control Unit)、パワマネECU12、シフトロックECU13を備えている。プラグインECU11は、常時電源回路14、サブマイコン15、主電源回路16およびメインマイコン17を有している。常時電源回路14は、図示しないバッテリから常に供給される常時電源に接続している。以下、常時電源をBATTとも称する。常時電源回路14は、バッテリから供給される常時電源の電圧をサブマイコン15で使用する例えば5Vの電圧に変換する。サブマイコン15は、図示しないCPU、ROM、RAMなどを有するマイクロコンピュータで構成されている。サブマイコン15は、機能を限定することにより低消費電力化されており、常時電源回路14から供給される電力によって常に動作可能な状態で待機している。ここで、常に動作可能な状態とは、いわゆるスリープモードのような省電力状態に移行した状態である。この状態で、サブマイコン15は、外部からの信号の入力などに応じてウェイクアップして対応する処理を実行する。例えば、サブマイコン15は、外部電源としての充電スタンド18と充電ケーブル19で接続されると、プラグインリレー20を導通して主電源回路16への電力の供給を開始する。サブマイコン15は、低消費電力であることを活用し、メインマイコン17を補助するために設けられている。以下、導通状態をON、非導通状態をOFFと称する。
また、プラグインECU11は、車載充電器21およびチャージリレー22に接続している。車載充電器21は、充電スタンド18から供給される電力を変換する。具体的には、車載充電器21は、充電スタンド18から供給される交流電圧を、駆動用電池23に充電可能な直流電圧に変換する。チャージリレー22は、車載充電器21と駆動用電池23との間の経路を開閉し、充電の開始および停止を制御する。このプラグインECU11は、CAN通信によりパワマネECU12に接続している。
本実施形態では、シフトポジションとして、駐車ポジション(Pポジション)、ドライブポジション(Dポジション)、2速ポジション(2ポジション)、1速ポジション(Lポジション)、ニュートラルポジション(Nポジション)および後退ポジション(Rポジション)が設けられている。シフトポジション入力信号は、シフトレバーの位置に応じた信号として入力される。このため、例えばシフトレバーが駐車ポジションにある場合、シフトポジション入力信号は、駐車ポジションに有ることを特定可能な信号として入力される。
次に、上記した車両用制御システム10の作用について説明する。
まず、パワマネECU12に設けられている障害検知回路28による障害検知について詳細に説明する。なお、ここでは、ユーザによりブレーキスイッチ37が操作された状態、すなわち、シフトロックECU13のスイッチング素子39がONしている状態とする。
図5および図6は、充電時におけるユーザの動作とその動作に起因して実行されるプラグインECU11、パワマネECU12およびシフトロックECU13の処理とを時間軸に沿って示すシーケンスチャートである。駆動用電池23に充電を行おうとするユーザは、充電スタンド18が設置されている場所や自宅などに車両を駐車する。その後、ユーザは、図5に示すように、シフトポジションを駐車ポジションに切り換えた後、車両を駐車する(S101)。この時点で、シフトロックソレノイド44への通電が停止すなわち電源がOFFされ、シフトポジションの変更が規制された規制状態になる。以下、シフトポジションの変更が規制された規制状態をシフトロック状態と称し、解除状態をシフトロック解除状態と称する。
一方、パワマネECU12のメインマイコン27は、障害チェックにより障害が無いと判定した場合(S604:OK)、充電システムチェックを行う(S605)。この充電システムチェックでは、例えば駆動用電池23の残量の確認、駆動用電池23の温度、あるいは駆動用電池23に設けられている図示しない冷却ファンが動作するかなどがチェックされる。そして、充電システムチェックのチェック結果をCAN通信によりプラグインECU11のメインマイコン17に通知する。
プラグインECU11のメインマイコン17は、充電許可と判定すると、充電スタンド18に対して充電許可すなわち電源供給の開始を指示するとともに、車載充電器21に対しては充電時の電流の調整を行うと同時に、チャージリレー22をONする。これにより、駆動用電池23に充電が開始される。
本実施例のように、車両用制御システム10は、シフトロックソレノイド44への通電経路に障害があるか否かを判定し、その結果に基づいて充電の可否を決定する事も可能である。ここで、駆動用電池への充電を優先する場合は、通電経路に障害があることをメーター表示や、スピーカによる警告をユーザへ実施することで注意を促し、充電許可させることも可能である。
ユーザは、図6に示すように、充電終了後に乗車すると(S103)、ブレーキペダルを操作しつつ(S104)、スタートスイッチを操作する(S105)。なお、スタートスイッチの操作とは、キーを挿入するような態様をも含んでいる。スタートスイッチが操作されると、パワマネECU12のサブマイコン25は、ウェイクアップした後(S505)、メインリレー29などをONすることにより、車両の全電源を起動する(S506)。これにより、パワマネECU12のメインマイコン27は起動する(S608)。これに伴い、プラグインECU11においては、サブマイコン15がウェイクアップし(S306)、プラグインリレー20がONされてプラグインECU11のメインマイコン17も起動する(S406)。
このように、車両用制御システム10は、シフトロックソレノイド44への通電経路における障害の有無に基づいて、シフトロックソレノイド44を規制状態あるいは解除状態に制御する。
パワマネECU12のメインマイコン27は、シフトロックECU13のシフトロックソレノイド44を、シフトポジションの切り換えを規制する規制状態または切り換えを規制しない解除状態に通電により制御する。このとき、障害検知回路28は、シフトロックECU13への通電経路における障害の有無を検知する。これにより、充電のためにシフトポジションをPポジションに切り換えた後にシフトロック制御が期待する動作でないことをユーザは充電前にあらかじめ認識することが可能となる。
このため、例えば充電スタンドにおいて次の利用者が待機しており慌てた心理状態に陥ってしまった場合であっても、マニュアル操作により規制状態を誤って解除することを低減することができる。したがって、充電ケーブル19などを破損させることが抑制され、破損などにより高電圧・高電流が印加された活電部が露出することを抑制できる。
障害検知回路28は、パワマネECU12の出力端子OUTにおける障害を検知する。この場合、例えば障害検知回路28そのものに発生している異常も、指令信号INとステータス信号STとから障害として検知される。これにより、パワマネECU12の内部の障害をも検知することができる。
シフトロックソレノイド44への通電は、車両内の全電源を制御するパワマネECU12により行っている。通常、シフトロックソレノイド44への通電制御は、IG電源を判定する必要があるものの、パワマネECU12は自らIG電源のON/OFFを制御しているため、IG電源が供給されているか否かの判定回路を別途設ける必要がなくなる。これにより、2つ以上の機能を1つのパワマネECU12に統合でき、コストダウンを図ることができる。
パワマネECU12とプラグインECU11との間をCAN通信で行っているため、既設のCAN通信経路を利用でき、専用線が不要となることからコストの低減を図ることができる。
本発明は、上述した一実施形態にのみ限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形または拡張を行うことができる。
一実施形態では障害検知回路28をパワマネECU12に設けた例を示したが、障害検知回路28の構成および障害検知回路28を設ける位置は、これに限定されない。また、シフトロックECU13の機能を、パワマネECUに備えるようにしてもよい。障害検知回路28は、図7(A)に示すようにIG電源とグランドとの間における障害を検知する。例えば、一実施形態や図7(B)に示すように、ECUの出力端において障害を検知してもよい。これにより、ECU内部の障害を検知することができる。この場合、障害を検知する位置は、図7(G)、(H)、(I)のように、いずれのECUであってもよい。また、図7(C)、(F)に示すように、シフトロックソレノイド44に通電されるIG電下の直下において障害を検知してもよい。これにより、IG電源をON/OFFするリレーも含めて、IG電源配下の全ての回路、例えばシフトロックソレノイド44やブレーキスイッチ37、あるいはそれらを接続するケーブルなどにおける障害を検知することができる。また、図7(D)、(E)に示すように、シフトロックソレノイド44のみを障害検知の対象としてもよい。この場合、シフトロックソレノイド44とグランドとの間に他の構成要素が無いことから、シフトロックソレノイド44そのものの障害を検知することができる。なお、例えば図7(C)に示すように、シフトロックソレノイド44の通電経路を1つのスイッチで兼用し、そのスイッチのON/OFFを、ブレーキペダルの操作、充電ケーブル19の接続状態および障害の有無により制御してもよい。これにより、部品点数が削減され、コストの増加を抑制することができる。
外部電源として充電スタンド18を例示したが、一般家庭の商用電源であってもよい。
一実施形態ではステップS604において障害チェックを行ったが、例えばステップS603の前に行うなど、障害チェックを行うタイミングは任意に設定すればよい。また、充電が完了した後に再度障害チェックを行うようにしてもよい。
Claims (5)
- 外部電源により充電される駆動用電池と、
前記駆動用電池を搭載した車両のシフトポジションを入力するシフトポジション入力部と、
前記シフトポジション入力部から入力された前記シフトポジションへの切り換えを規制するシフトポジション規制部と、
前記シフトポジション規制部を、前記シフトポジションの切り換えを規制する規制状態または前記シフトポジションの切り換えを規制しない解除状態のいずれかの状態に、通電により制御する規制状態制御部と、
前記規制状態制御部から前記シフトポジション規制部への通電経路における障害の有無を検知する障害検知部と、
前記外部電源が前記車両に接続されているか否かを判定する接続判定部と、を備え、
前記規制状態制御部は、前記接続判定部による判定結果により接続されていると判定された場合、前記シフトポジション規制部を規制状態に制御するとともに、前記接続判定部による接続状態の判定が不可能な場合、当該接続状態の判定が不可能である旨を警告した後、前記シフトポジション規制部を解除状態にすることを特徴とする車両用制御システム。 - 前記障害検知部は、前記通電経路の断線を検知することを特徴とする請求項1記載の車両用制御システム。
- 前記障害検知部は、前記通電経路の地絡を検知することを特徴とする請求項1または2記載の車両用制御システム。
- 前記障害検知部は、前記通電経路において、前記規制状態制御部から出力される制御信号の出力端子における障害を検知することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の車両用制御システム。
- 前記障害検知部は、前記シフトポジション規制部に通電する電源の出力端における障害を検知することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の車両用制御システム。
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