JP5906450B2 - 収納棚 - Google Patents

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Description

本発明は、レールに沿って移動する2枚の引戸を備えた収納棚に関する。
対面式のシステムキッチンにおいては、キッチンカウンタのリビング側に収納棚を設けたものがある。近時、そのようなキッチンカウンタにおいては、食器等を陳列展示するために、2枚の引戸で開口の全てを塞がないようにできるものが試行されている。つまり、このような収納棚では、収納棚の前面の開口において、たとえば2枚の引戸を側板側に離反させて、それらの間に部分開口を形成すれば、その部分開口に対応した収納部空間に食器等をオープンな状態で陳列展示することができる
このような収納棚は、通常、2枚の引戸間に部分開口を形成した状態で使用されるため、そのような状態から、いずれか一方あるいは両方の引戸を移動させて相近接または接触させると、2枚の引戸間の部分開口に差し入れていた指を挟んでしまうおそれがある。
したがって、このような収納棚において、2枚の引戸間に指が挟まれないようにした適切な指詰め防止策を講じる必要がある。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、2枚の引戸間における指詰めを防止することができる収納棚を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る収納棚は、収納部の前面に開口を有し、開口の一部を塞ぐ少なくとも2枚の引戸を備えた構成とされ、2枚の引戸がレールに沿って相互に近接、離反自在となるように横方向に移動できるようにした収納棚であって、2枚の引戸は、同一のレール上で移動する構成となっており、2枚の引戸の相隣接する側端部の一方に、引戸の移動方向に沿って引戸の側端部に対して進退自在とした凸部を設け、他方に凸部の先端が当接される被当接部を設けた構成とされ、2枚の引戸の相対移動により側端部同士が近接して、凸部が被当接部に当接した後に、2枚の引戸の相対速度が減速するようになっており、凸部は一方の引戸の下端の裏面側の蹴込み空間に配設され、被当接部は他方の引戸の下端の裏面側の蹴込み空間に配設されていることを特徴とする。
本発明に係る収納棚によれば、上述の構成としたことで、2枚の引戸間における指詰めを防止することができる。
(a)は本発明の一実施形態に係る収納棚を有したキッチンカウンタの全体斜視図、(b)は要部拡大斜視図である。 (a)〜(d)は、同収納棚に用いられる2枚の引戸の近接動作を概略的に示した説明図(正面図)である。 (a)は同収納棚の平面図、(b)は同正面図(引戸を取り外した状態)である。 (a)は同拡大縦断面図、(b)は(a)のA部をさらに拡大した拡大縦断面図である。
以下に、本発明に係る収納棚の一実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。
本実施形態では、収納棚として、対面式のキッチンカウンタ1のリビング側に設けた収納棚3を例示している。収納棚3としては、これには限られず、他の種々の収納棚が挙げられることはいうまでもない。
このキッチンカウンタ1は、キッチン側にシンク2aおよび加熱調理器2bを備えた調理部2を有し、リビング側に調理部2と一体化された収納棚3(収納部10)をさらに有した構造となっている。
収納部10には、背板10bと、両側板10a、10aと、底部10cと、天板10fとで囲まれた収納空間が形成されている。この収納空間が仕切板10d、10dで仕切られて、左右に並ぶ3つの小収納部12、12、12が形成されている。それぞれの小収納部12、12、12の空間には、複数の棚板10eで仕切られた複数の収納小棚が形成されている。
3つの小収納部12、12、12は、正面視でほぼ同じ大きさである。収納部10は、小収納部12の正面視の寸法にほぼ合致した2枚の引戸20、20をレールに沿って移動可能に備えている。すなわち、2枚の引戸20、20をたとえば開口11の両端に移動させた状態(図3(b)では両引戸20、20を2点鎖線で示している)では、収納部10の開口11は約2/3が塞がれ、引戸20、20間に部分開口が形成された状態となる。
本実施形態の収納棚3では、2枚の引戸20、20は、引き違いではなく(引戸10、10同士が重なることはなく)、同一のレール(上レール14と下レール15)上を相互に近接、離反自在となるように横方向に移動できるようになっている。したがって、2枚の引戸20、20の相隣接する側端部21、21同士を突き合わせ状態に近づけた場合、中央の小収納部12の前面に位置する部分開口内のいずれかの位置で近接あるいは接触することとなる。なお、図3(b)では上、下レール14、15を概略的に示したが、下レール15については、図4(b)に拡大部分縦断面図を示している。
上レール14は、引戸20を吊支持するローラ(不図示)が収納部10の天板10fの前部に組みつけてあり、そのローラはダンパー(不図示)と一体化されて、ソフトクローザー機構を構成している。これによって、引戸20を側板10a側に移動させたときには、側板10a近傍で減速し、引戸20が戸枠に強い勢いでぶつかったり、反発したりすることを防止している。
一方、下レール15は、図4(a)(b)に示すように、収納部10の底部10cの下方の蹴込み空間13に配設されている。具体的には下レール15は、断面略L字形状の固定部16と、レール部17とよりなる。固定部16は、図4(b)に示すように、収納部10の底部10cの裏面と、蹴込み壁13aの壁面とにまたがるように固定されている。固定部16のうちの、収納部10の底部10cに固定した固定片16aの先端には、下方に突設した2枚の板片17a、17aよりなるレール部17が形成されている。
これに対して引戸20には、その下端の裏面側にレール部17に沿って摺動する摺動部材22が固定されている。その摺動部材22の摺動部24aが下レール17の2枚の板片17a、17a間を摺動することで、引戸20が下端においてがたつきなく横方向へ移動することを可能としている。このような上レール14と、下レール15とにより、引戸20、20がスムーズに移動できるようになっている。
引戸20には、引戸20、20の相隣接する側端部21、21のうちの一方に、引戸20の移動方向に沿って引戸20の側端部21に対して進退自在とした凸部Tが設けられている。また、他方の引戸20の側端部21には、凸部Tが当接することのできる被当接部Hが設けられている。図例では、右の引戸20に凸部Tが設けられ、左の引戸20に被当接部Hが設けられたものを例示している。
凸部Tは、凸部Tを進退自在とするための進退機構30に備えられたロッド体31よりなる。このロッド体31は筒体32に対してピストン運動様に進退できるように設けられている。筒体32の内部にはロッド体31が進退自在となるように、ロッド体31の端部と筒体32の内底部との間にコイルばね33が連結されている。なお、進退機構30は、コイルばね33の弾性動作にともなう衝撃を吸収するためにオイルダンパー機構を含んだ構造とすることが望ましい。
また、被当接部Hは、凸部Tの先端が当接する面を有した起立板片41よりなる。本実施形態では、この起立板片41と、取付板片42とが一体化されてL字体40が形成されており、取付板片42を引戸20の裏面側に取り付けることで、被当接部Hが引戸20に対して固定される構造となっている。
このような凸部Tと被当接部Hとは、両引戸20、20の下端の側端部21、21で相対するように、それぞれの引戸20、20に取り付けた摺動部材22、22に固定されている。この摺動部材22、22は、引戸20、20が下レール15を移動するために引戸20、20に取り付けられた部材である。
ついで、凸部Tを含む進退機構30と、被当接部Hを含むL字体40の設置構造を、摺動部材22の形状、構造とともに説明する。
摺動部材22は、図4(a)(b)に示すように、断面略L字形状の固定部23と、下レール15のレール部17を構成する2枚の板片17a、17a間に挿入されるように起立し、先端に摺動部24aを有した移動部24とを備えている。その摺動部材22の固定部23の後端部(移動部24の基部)にはさらに、蹴込み壁13aに向かう方向に延びる断面略L字形状の延設片25が形成されている。この延設片25は、蹴込み壁13aに向かって延びる水平片25aを有している。
進退機構30とL字体40のそれぞれは、図1(b)に示すように、それぞれに対応した引戸20、20に連結された摺動部材22、22の延設片25、25の水平片25a、25aの上に固定されている。具体的には、筒体32が水平片25aに横設固定されることで進退機構30が固定され、取付板片42が水平片25aに接着されることでL字体40が固定される。
被当接部Hを構成する起立板片41は、図2(a)〜(d)の各図に示すように、その板面が正面視で引戸20の側端面とほぼ同一位置に配されている。凸部Tは、動作しない状態では、図2(a)に示すように、所定の長さ分が引戸20の側端面よりも相対する引戸20側に突出して配されている。
つぎに、このような両引戸20、20を相互に近づけるように所定の速度でレール上を走らせたときの動作について、図2(a)〜(d)を参照しながら説明する。なお、図2には凸部Tを有した引戸20を移動させる例を示したが、被当接部Hを有した引戸20を移動させる場合や、両引戸20、20をともに移動させる場合でも、進退機構30は以下に説明する動作と同様の動作をなすため、それらの動作については図示を省略する。
まず、凸部Tを有した引戸20を所定の速度(図2において白抜き矢印の大きさが速度を表わしている)で図中の左側へ移動させる。このとき、筒体32に内装されたコイルばね33は復帰状態にあり、一定速度で移動中もコイルばね33はほとんど変動せず、よって凸部T(ロッド体31)の筒体32からの突出寸法も変動しないまま相手側の引戸20に向かって移動する。
そして、所定時間後、凸部Tの先端が相手側の引戸20の被当接部Hに当接し、それと同時に凸部Tが被当接部Hに押圧され、コイルばね33が収縮を開始する。コイルばね33は緩衝体として作用するため、凸部Tを有した引戸20の側端部21が、被当接部Hを有した引戸20の側端部21に対して近接する速度は小さくなる。ロッド体31は徐々に筒体32内に没していき、引戸20、20の側端部21、21間が最近接あるいは接触して、凸部Tを有した引戸20が停止したときに、凸部Tの側端部21からの突出度合いが最小となる。
このように、収納部10の両引戸20、20の一方に進退自在な凸部Tが、他方に被当接部Hが設けてあるので、上述したように、両引戸20、20同士が近づいて凸部Tが被当接部Hに当接すると、引戸20の他の引戸20への近接速度は小さくなる。そのため、被当接部Hを有した引戸20の側端部21に手指を添えていた場合でも、指詰めが発生するおそれはない。かりに、引戸20、20間に指を挟んでしまっても、近接速度が十分に落ちているので怪我をするような事故にはならない。
さらに、本実施形態では、凸部Tと被当接部Hとよりなる近接速度を減速させるための機構が、引戸20、20の下端の裏面側の蹴込み空間13に取り付けてあるので、それらが外部から見えることはなく、美観を損なうおそれはほとんどない。
なお、両引戸20、20が最近接して停止した状態(図2(d)参照)では、当然にコイルばね33の弾性復帰力が発生する。しかし、両引戸20、20を引き離さない程度の弾性係数を有したコイルばね33を用いることで、両引戸20、20間を引き離すほどの力は発生しない。よって、外力を加えないかぎりは、引戸20、20が最近接した状態を維持することができる。
両引戸20、20が最近接した状態から、両引戸20、20を引き離すように引戸20を移動させると、引戸20、20が離反すると同時にコイルばね33が徐々に復帰し、凸部Tは元の突出状態に復帰する。
凸部Tの進退自在な構成としては、コイルばね33の代わりに他の弾性体を用いたものでもよい。また、ピストン構造ではなく、つまり筒体32を設けずに、ゴムやスポンジのみでで進退機構30(凸部T)を構成してもよい。少なくとも、被当接部Hに当接した後に、引戸20の側端部21から相手の引戸20側に向かう凸部Tの突出量が減少するとともに、両引戸20、20の近接する相対速度が徐々に小さくなるような凸部Tであればよい。
また、凸部Tおよび被当接部Hは、引戸20、20のその他の箇所、たとえば引戸20、20の上端や中央の裏面側などに設けてもよい。
本実施形態では、両引戸20、20が同一レール上を移動する例を示したが、それぞれの引戸20、20が引き違いできるように、それぞれの引戸20、20が異なるレール上を移動する構成としてもよい。このように異なるレールで引戸20、20が移動するものでは、凸部Tと被当接部Hを設けることで、引戸20、20が引き違いできないようにすることができる。
ようするに、引き違いタイプの引戸20、20を有した収納棚に凸部Tと被当接部Hを付加することで、引き違いタイプの引戸20、20を引き違いできないタイプの引戸20、20に変更することができる。
また、引き違いの3枚引戸タイプのものから1枚の引戸20を取り外して、残った引戸20、20に上記のような凸部Tと被当接部Hを取り付けることで、中央を開けた、引戸20、20が引き違わないタイプの展示用収納棚に設定変更することもできる。
さらに、3枚以上の引戸20を有した収納棚において、それぞれの引戸20、20間に上記のような凸部Tと被当接部Hを取り付けるようにしてもよい。
1 キッチンカウンタ
2 調理部
3 収納棚
10 収納部
11 開口
12 小収納部
13 蹴込み空間
14 上レール
15 下レール
20 引戸
21 側端部
T 凸部
30 進退機構
31 ロッド体
32 筒体
33 コイルばね
H 被当接部
40 L字体
41 起立板片
42 取付板片

Claims (1)

  1. 収納部の前面に開口を有し、該開口の一部を塞ぐ少なくとも2枚の引戸を備えた構成とされ、該2枚の引戸がレールに沿って相互に近接、離反自在となるように横方向に移動できるようにした収納棚であって、
    前記2枚の引戸は、同一のレール上で移動する構成となっており、
    前記2枚の引戸の相隣接する側端部の一方に、引戸の移動方向に沿って引戸の側端部に対して進退自在とした凸部を設け、他方に該凸部の先端が当接される被当接部を設けた構成とされ、
    前記2枚の引戸の相対移動により前記側端部同士が近接して、前記凸部が前記被当接部に当接した後に、前記2枚の引戸の相対速度が減速するようになっており、
    前記凸部は一方の引戸の下端の裏面側の蹴込み空間に配設され、前記被当接部は他方の引戸の下端の裏面側の蹴込み空間に配設されていることを特徴とする収納棚。
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