JP5884634B2 - X線撮影装置 - Google Patents

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この発明は、X線管と、このX線管から照射され被検者を通過したX線を検出するX線検出部とを備えるX線撮影装置に関する。
このようなX線撮影装置においては、被検者を誤って撮影を実行した場合には、撮影が無駄になるばかりではなく、誤った撮影により誤診を生ずる場合もある。このため、被検者を確認するシステムの採用が必要となる。
特許文献1には、被験者名を表示する表示装置を設けることにより、撮影や治療を受ける被検者の取り違えを防止するようにした医用装置が開示されている。
特許文献2には、検査室に設置された撮影装置における操作パネル中央の表示パネルに、被検者の顔写真と名前が表示される構成とし、操作者がこの写真の個人情報をもとに、来室した患者が本人であることを確認して撮影することにより、患者の取り間違いをなくすようにしたX線撮影装置が開示されている。
特許文献3には、患者の登録ID、氏名、性別、生年月日等の患者識別情報が書き込まれた診療カードを患者に保持させるとともに、患者識別情報を自動的に読み取るカードリーダを配設することにより、患者を迅速かつ的確に認識でき、また、検査のスループットを向上させることができる医療検査システムが開示されている。
特開2003−52641号公報 特開2005−261854号公報 特開2003−44588号公報
特許文献1や特許文献2に記載されたように、被検者の情報を表示する構成を採用した場合には、被検者の情報を容易に確認することが可能となる。しかしながら、操作者は、一日当たり数十人から百人以上の被検者に対してX線撮影を行うことから、これから撮影を行う被検者に対して被検者情報の確認を実行したか否かを忘れてしまうことがあり、被検者の取り違えにより誤った撮影を実行する可能性がある。
この発明は上記課題を解決するためになされたものであり、被検者の取り違えによる誤った撮影をより効果的に防止することが可能なX線撮影装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、X線管と、前記X線管から照射され被検者を通過したX線を検出するX線検出部とを備えるX線撮影装置において、前記X線管を移動可能に支持するX線管支持部と、X線撮影台に対して移動可能に配設され、前記X線検出部を収納するブッキー部と、前記X線管に高電圧を印加することにより前記X線管によるX線の照射を制御する高電圧装置と、前記X線管支持部、前記X線撮影台および前記高電圧装置の各々に配設され、X線撮影を行う被検者の情報を表示する表示部と、前記X線管支持部、前記X線撮影台および前記高電圧装置の各々に配設され、前記表示部に表示された被検者の情報が確認されたときに操作者により入力動作が実行される被検者情報確認入力部と、前記X線管支持部、前記X線撮影台または前記高電圧装置のいずれかの被検者情報確認入力部に対する入力動作が実行されるまで、前記X線管支持部によるX線管の移動と、前記ブッキー部の移動とを制限するとともに、前記X線管支持部、前記X線撮影台または前記高電圧装置のいずれかの被検者情報確認入力部に対する入力動作が実行されたときに、前記X線管支持部によるX線管の移動と、前記ブッキー部の移動との制限を解除する操作制限手段とを備えたことを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、記操作制限手段は、操作者により前記X線管支持部、前記X線撮影台または前記高電圧装置のいずれかの前記被検者情報確認入力部に対する操作者による入力動作が実行されるまで、前記高電圧装置の操作者による操作を制限するX線撮影装置。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の発明において、前記X線管支持部に前記表示部を備えた操作パネルが付設されるとともに、前記被検者情報確認入力部は前記操作パネルに配設されており、前記操作制限手段は、前記被検者情報確認入力部に対する操作者による入力動作が実行されるまで、前記X線管の回転、昇降および水平移動を制限する。
請求項に記載の発明は、請求項1から請求項のいずれかに記載の発明において、前記表示部は、タッチパネル式の液晶表示器から構成され、前記被検者情報確認入力部は、前記液晶表示器に表示される確認用の操作ボタンである。
請求項1から請求項に記載の発明によれば、表示部に表示された被検者の情報が確認されたときに操作される被検者情報確認入力部に対する入力動作が実行されるまでX線管の移動とブッキー部の移動を制限することから、被検者の取り違えによる誤った撮影を効果的に防止することが可能となる。
また、X線管支持部、X線撮影台または高電圧装置のいずれかの被検者情報確認入力部に対する入力動作を実行することにより、X線管の移動とブッキー部の移動の制限を解除することができ、X線撮影を効率的に実行することが可能となる。
この発明に係るX線撮影装置の概要図である。 この発明に係るX線撮影装置におけるX線管支持部4およびX線撮影台3の斜視図である。 この発明に係るX線撮影装置の主要な制御系を示すブロック図である。 高電圧装置2の概要図である。 永電磁石の概要図である。 操作部41の正面図である。 コンソール部1における操作パネル11の表示部、高電圧装置2における操作パネル21の表示部22、X線撮影台3における操作パネル32の表示部35、X線管支持部4の操作部41における操作パネル44の表示部46に同時に表示される表示画面5の説明図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、この発明に係るX線撮影装置の概要図である。また、図2は、この発明に係るX線撮影装置におけるX線撮影台3およびX線管支持部4の斜視図である。さらに、図3は、この発明に係るX線撮影装置の主要な制御系を示すブロック図である。
この発明に係るX線撮影装置は、操作者がX線撮影操作を実行するための操作室101に設置されたコンソール部1および高電圧装置2と、被検者に対して撮影を行うための撮影室100に設置されたX線撮影台3およびX線管支持部4とを備える。撮影室100と操作室101とは、隔壁102により遮断されている。
操作室101に設置されたコンソール部1は、タッチパネル式の液晶表示器から構成される表示部を備えた操作パネル11を有する。また、このコンソール部1は、図3に示すように、後述する被検者情報確認入力部としての確認ボタンに対する入力動作が実行されるまで、X線撮影装置の操作を制限する操作制限部12を備える。このコンソール部1は、病院内の被検者管理システムの院内通信である院内ネットワーク103と接続されている。
図4は、高電圧装置2の概要図である。
この高電圧装置2は、操作室101内において隔壁102に配設される。図3および図4に示すように、高電圧装置2は、タッチパネル式の液晶表示器から構成される表示部22と入力ボタン24と有する操作パネル21と、X線管42からのX線の照射を開始するためのスイッチ23とを備える。この高電圧装置2は、X線管42の管電圧や管電流、あるいは、X線照射時間等のX線の照射条件を設定するためのものである。この高電圧装置2は、図3に示す制御部25により制御される。
X線撮影台3は、被検者を載置する天板31と、タッチパネル式の液晶表示器から構成される表示部35を備えた操作パネル32と、その内部にX線検出部としてのフラットパネルディテクタ38(図3参照)を収納したブッキー部33と、天板31およびブッキー部33を昇降するための昇降部34とを備える。ブッキー部33は、図2に示すG方向に水平移動可能となっている。また、ブッキー部33は、天板31とともに、図2に示すF方向に昇降可能となっている。なお、図3に示す永電駆動部36の作用により、上述したブッキー部33の水平移動および昇降が制限される構成となっている。このX線撮影台3は、図3に示す制御部39により制御される。
なお、この実施形態においては、天板31上の被検者を臥位状態で撮影するテーブル式のX線撮影台3を採用しており、ブッキー部33が図2に示すG方向に水平移動する構成となっている。これに対して、被検者を立位状態で撮影するスタンド式の撮影台を使用した場合には、ブッキー部33は昇降することになる。
X線管支持部4は、図2に示すように、撮影室100の天井に対して互いに直交するA方向およびB方向に移動可能な支持部61と、この支持部61から下方に延びる支持部62と、この支持部62に対してC方向に昇降するともに、D方向に回動する移動部63と、この移動部63の下端部に軸支され、操作部41、X線管42およびコリメータ43を一体としてE方向に回動させる支持軸64とを備える。このため、X線管42は、A、B、C、D、E方向に移動可能となっている。なお、図3に示す永電駆動部47の作用により、上述したX線管42の移動が制限される構成となっている。このX線管支持部4は、図3に示す制御部48により制御される。
図5は、上述した永電駆動部36、47により制御される永電磁石の概要図である。
この永電磁石は、永久磁石71と、鉄芯72とこの鉄芯72の回りに配設されたコイル73とから構成される電磁石とを備える。コイル73に電流が流れていない状態では、この永電磁石は永久磁石71の作用により磁石としての機能を奏する。この場合には、永電磁石がX線撮影台3やX線管支持部4に配設された図示しないブレーキ板に吸着することにより制動力が生じ、ブッキー部33やX線管42の移動が制限されることになる。一方、電磁石を構成するコイル73に対して電流を印加して、永久磁石71の磁力をキャンセルする磁力を電磁石に発生させた場合には、永久磁石71の作用による制動力が解除され、ブッキー部33やX線管42の移動が可能となる。
図6は、X線管支持部4における操作部41の正面図である。
この操作部41は、X線管42を移動させるためのハンドル45と、操作パネル44とから構成される。操作パネル44の中央部には、タッチパネル式の液晶表示器から構成される表示部46が配設されている。また、この表示部46の周囲には、永電駆動部47に解除信号を送信することにより図5に示す永電磁石による制動力をなくし、X線管42の移動の制限を解除するためのボタン51、52、53、54、55、56が配設されている。ここで、ボタン51が押圧された場合にはX線管42のE方向の回動の制限が解除され、ボタン52が押圧された場合にはX線管42のD方向の回動の制限が解除され、ボタン53が押圧された場合にはX線管42のC方向の昇降の制限が解除され、ボタン54が押圧された場合にはX線管42のA方向の水平移動の制限が解除され、ボタン55が押圧された場合にはX線管42のB方向の水平移動の制限が解除され、ボタン56が押圧された場合にはX線管42の全ての方向の移動の制限が解除される。
次に、上述したX線撮影装置によるX線撮影動作について説明する。図7は、X線撮影を行うときに、コンソール部1における操作パネル11の表示部、高電圧装置2における操作パネル21の表示部22、X線撮影台3における操作パネル32の表示部35、X線管支持部4の操作部41における操作パネル44の表示部46に同時に表示される表示画面5の説明図である。
X線撮影を開始するときには、コンソール部1が図3に示す院内ネットワーク103から被検者の情報を取得することにより、図7(a)に示すように、患者名、ID番号、性別、年齢、撮影すべき部位等の情報が表示画面5に表示される。また、この時には、タッチパネル式の液晶表示器から構成される表示部22、32、46の表示画面5には、被検者情報確認入力部としての確認用の操作ボタン6が表示される。この確認用の操作ボタン6は、表示部22、32、46の表示画面5に表示された被検者の情報が確認されたときに、操作者が押圧することで入力動作が実行され、これによりX線撮影装置の操作の制限が解除されるものである。
すなわち、X線撮影を開始するときには、表示画面5には「被検者確認完了」と記載された確認用の操作ボタン6が表示されている。この場合には、コンソール部1における操作制限部12からの指令で、X線撮影装置の操作が制限される。すなわち、高電圧装置2においては、制御部25の制御により、X線撮影またはX線照射条件の変更が制限されている。また、X線撮影台3においては、制御部39の制御により、永電駆動部36の指令で永電磁石が磁石として機能し、ブッキー部33の移動が制限される。さらに、X線管支持部4においては、制御部48の制御により、永電駆動部47の指令で永電磁石が磁石として機能し、X線管42の移動が制限される。
この状態において、操作者が、コンソール部1における操作パネル11の表示部、高電圧装置2における操作パネル21の表示部22、X線撮影台3における操作パネル32の表示部35、X線管支持部4の操作部41における操作パネル44の表示部46のいずれかに表示された表示画面5の内容を視認し、被検者に間違いがないことが確認された場合には、コンソール部1における操作パネル11の表示部、高電圧装置2における操作パネル21の表示部22、X線撮影台3における操作パネル32の表示部35、X線管支持部4の操作部41における操作パネル44の表示部46のいずれかに表示された表示画面5における確認用の操作ボタン6を押圧する。
これにより、コンソール部1における操作制御部12からの指令で高電圧装置2におけるX線撮影またはX線照射条件の変更の制限と、X線撮影台3におけるブッキー部33の移動の制限と、X線管支持部4におけるX線管42の移動の制限が解除される。そして、各表示画面5からは確認用の操作ボタン6の表示が解除され、各表示画面5には、図7(b)に示すように、X線管焦点・受像面間距離(SID)とX線管42の角度が表示される。操作者は、この表示画面5を確認した上で、高電圧装置2によりX線照射条件を変更するとともに、X線撮影台3におけるブッキー部33とX線管支持部4におけるX線管42とを必要な位置に移動させることにより、X線撮影の準備を開始する。
このように、この実施形態に係るX線撮影装置によれば、操作者が確認用の操作ボタン6を押さない限りは、X線撮影装置の操作が制限されることから、被検者の確認が終了する前にX線撮影が実行されることを防止することができる。このため、被検者の取り違えによる誤った撮影を効果的に防止することが可能となる。この時、操作者が、コンソール部1における操作パネル11の表示部、高電圧装置2における操作パネル21の表示部22、X線撮影台3における操作パネル32の表示部35、X線管支持部4の操作部41における操作パネル44の表示部46のいずれかに表示された表示画面5内の確認用の操作ボタン6を押すことにより操作の制限を解除できることから、誤撮影を防止しながら、操作性を向上されることが可能となる。
1 コンソール部
2 高電圧装置
3 X線撮影台
4 X線管支持部
5 表示画面
6 操作ボタン
11 操作パネル
12 操作制限部
21 操作パネル
22 表示部
23 スイッチ
25 制御部
31 天板
32 操作パネル
33 ブッキー部
34 昇降部
35 制御部
36 永電駆動部
41 操作部
42 X線管
44 操作パネル
45 ハンドル
46 表示部
47 永電駆動部
48 制御部
71 永久磁石
72 鉄芯
73 コイル
100 撮影室
101 操作室
103 院内ネットワーク

Claims (4)

  1. X線管と、前記X線管から照射され被検者を通過したX線を検出するX線検出部とを備えるX線撮影装置において、
    前記X線管を移動可能に支持するX線管支持部と、
    X線撮影台に対して移動可能に配設され、前記X線検出部を収納するブッキー部と、
    前記X線管に高電圧を印加することにより前記X線管によるX線の照射を制御する高電圧装置と、
    前記X線管支持部、前記X線撮影台および前記高電圧装置の各々に配設され、X線撮影を行う被検者の情報を表示する表示部と、
    前記X線管支持部、前記X線撮影台および前記高電圧装置の各々に配設され、前記表示部に表示された被検者の情報が確認されたときに操作者により入力動作が実行される被検者情報確認入力部と、
    前記X線管支持部、前記X線撮影台または前記高電圧装置のいずれかの被検者情報確認入力部に対する入力動作が実行されるまで、前記X線管支持部によるX線管の移動と、前記ブッキー部の移動とを制限するとともに、前記X線管支持部、前記X線撮影台または前記高電圧装置のいずれかの被検者情報確認入力部に対する入力動作が実行されたときに、前記X線管支持部によるX線管の移動と、前記ブッキー部の移動との制限を解除する操作制限手段と、
    を備えたことを特徴とするX線撮影装置。
  2. 請求項1に記載のX線撮影装置において、
    記操作制限手段は、操作者により前記X線管支持部、前記X線撮影台または前記高電圧装置のいずれかの前記被検者情報確認入力部に対する操作者による入力動作が実行されるまで、前記高電圧装置の操作者による操作を制限するX線撮影装置。
  3. 請求項に記載のX線撮影装置において、
    前記X線管支持部に前記表示部を備えた操作パネルが付設されるとともに、前記被検者情報確認入力部は前記操作パネルに配設されており、
    前記操作制限手段は、前記被検者情報確認入力部に対する操作者による入力動作が実行されるまで、前記X線管の回転、昇降および水平移動を制限するX線撮影装置。
  4. 請求項1から請求項のいずれかに記載のX線撮影装置において、
    前記表示部は、タッチパネル式の液晶表示器から構成され、前記被検者情報確認入力部は、前記液晶表示器に表示される確認用の操作ボタンであるX線撮影装置。
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