JP5872781B2 - 燃料供給装置 - Google Patents
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Description
そこで、1次フィルタの清掃のサイクルを長くするために、1次フィルタのろ過面積を大きくする技術が考えられる。
また、燃料配管を、第1燃料配管を含んで構成し、戻り配管を、この戻り配管の他端部が燃料タンクと第1燃料配管との接続口に臨むように湾曲させた。これにより、戻り配管を通って返送される燃料を第1燃料配管に向けて吐出させられるので、第1燃料配管を流通する燃料の流速を高められる。よって、この第1燃料配管の下流側に配置される1次フィルタの表面に付着したダストを、流速を高めた燃料により洗い流せる。
請求項6に記載の発明によれば、戻り配管の他端部を、1次フィルタの下面に向かって開口させた。これにより、燃料タンクの内部に配置された燃料ポンプに配置された1次フィルタの下面に付着したダストを、戻り配管の他端部から吐出される燃料により、効果的に洗い流せる。よって、メンテナンスの難しいインタンクタイプの燃料ポンプに配置された1次フィルタの清掃のサイクルを長くできる。
先ず、図1を参照しながら、第1実施形態に係る燃料供給装置50を備える自動二輪車1の全体構成について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る燃料供給装置を備える自動二輪車を示す左側面図である。尚、以下の説明における前後、左右及び上下の方向の記載は、特に明記がない限り、自動二輪車に乗車する乗員(運転者)から見た方向に従う。また、図中、矢印FRは車両の前方を示し、矢印UPは車両の上方を示す。
メインフレーム12は、側面視で、前端部がヘッドパイプ11に連結されている。メインフレーム12は、ヘッドパイプ11から斜め下後方に延びている。
ダウンフレーム14は、上端部がヘッドパイプ11に連結され、下方に延びる。ダウンフレーム14は、下方において分岐し、左右一対の左ダウンフレーム14a及び右ダウンフレーム14bとなって後方に屈曲して略水平に延びる。左ダウンフレーム14aの後端及び右ダウンフレーム14bの後端は、それぞれ、左センタフレーム13aの下端及び右センタフレーム13bの下端に連結されている。
ミッドフレーム16は、左右に一対設けられている。一対のミッドフレーム16の前端部は、それぞれ、右センタフレーム13b及び左センタフレーム13aの下端近くと連結されて斜め上後方に延びる。一対のミッドフレーム16の後端部は、一対のシートレール15の後端近くと連結される。
クロスメンバ(図示せず)は、例えば、左右方向に延びるパイプ部材からなり、左右一対のシートレール15を左右方向に連結する。
スイングアーム26は、左右に一対のアーム部を備えている。スイングアーム26は、前端がピボットシャフト271を介してピボットプレート27に上下方向に揺動自在に支持され、後端が後輪25を回転自在に支持する。
リアクッション28は、左右に一対設けられている。一対のリアクッション28は、下端が一対のアーム部の後端部に連結され、上端がクッションガセット15aを介して一対のシートレール15とメインフレーム12との連結部近傍に連結されている。
シリンダ部32は、クランクケース31の前部の上方に配置される。
パワーユニット30の動力は、クランク軸311から変速機構等を介してクランクケース31の後部左側面から突出する出力軸312から取り出され、動力伝達機構38を介して後輪25に伝達される。
乗員(運転者及び後部同乗者)着座用のシート29は、燃料タンク51の後方に配置され、シートレール15に取り付けられる。
図2は、第1実施形態の燃料供給装置50を拡大して示す左側面図である。図3は、図2のA−A矢視図である。図4は、第1実施形態に係る燃料供給装置50の構成を模式的に示した図である。
燃料供給経路60は、燃料タンク51から燃料噴射装置52に至る燃料の流通経路を構成する。燃料供給経路60は、燃料タンク51と1次フィルタ装置53とを連結する第1燃料配管61と、1次フィルタ装置53と燃料ポンプユニット54とを連結する第2燃料配管62と、燃料ポンプユニット54と調圧装置55とを連結する第3燃料配管63と、調圧装置55と燃料噴射装置52とを連結する第4燃料配管64と、を備える。また、後述する1次フィルタ装置53を構成するフィルタケース531、及び燃料ポンプユニット54を構成するサブタンク541も、燃料供給経路60の一部を構成する。
フィルタケース531の上面には、第1燃料配管61の下端が連結される。第1燃料配管61は、図2に示すように、直線管より構成される。第1燃料配管61の上端は、燃料タンク51の下面に接続される。また、フィルタケース531の下面には、第2燃料配管62の上端が連結される。
1次フィルタ532は、不織布シート等が筒状に成形されて構成される。
燃料ポンプ542は、燃料タンク51の内部に収容された燃料を燃料噴射装置52に向けて圧送する。より具体的には、燃料ポンプ542は、サブタンク541の内部に収容された燃料を吸入し、第3燃料配管63側に送り出す。
ベーパ排出配管544は、燃料ポンプユニット54の内部に混入した気体(空気)を、燃料タンク51に排出する。ベーパ排出配管544の下端は、サブタンク541の上面に連結される。ベーパ排出配管544の上端は、燃料タンク51の内部における燃料の液面よりも高い位置に配置される。
調圧装置55は、燃料タンク51からパワーユニット30に供給される燃料の圧力が所定の圧力となるように調整する。具体的には、調圧装置55は、第3燃料配管63から調圧装置55に供給された燃料のうちの一部を、戻り配管56を介して燃料タンク51又は燃料供給経路60の上流側に返送すること等により、パワーユニット30(燃料噴射装置52)側に供給される燃料の圧力を調整する。
そこで、戻り配管56の他端部56aを、1次フィルタ532における上流側に配置される面に臨むように配置した。これにより、戻り配管56を通って返送されるろ過後の燃料を、戻り配管56の他端部56aから1次フィルタ532のろ過部分に向かって吐出させられる。よって、1次フィルタ532を通過して浄化された燃料により、1次フィルタ532の表面に付着したダストを洗い流せるので、1次フィルタ532の目詰まりを抑制して、1次フィルタ532の清掃のサイクルを長くできる。
尚、第2実施形態以降の説明にあたって、同一構成要件については同一符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
第2実施形態では、図5に示すように、戻り配管56の他端部56aは、1次フィルタ532を収容するフィルタケース531に接続される。より具体的には、戻り配管56の他端部56aは、円筒状のフィルタケース531の周面に接続されており、この他端部56aは、円筒状に構成された1次フィルタ532の側面(周面)に対向して配置される。
また、戻り配管56を燃料タンク51の内部に挿通することなく燃料供給装置50を構成できるので、燃料供給装置50の構造を簡素化できる。
第3実施形態の燃料供給装置50Aは、主として、燃料ポンプ542A、1次フィルタ532A、2次フィルタ543A、及び戻り配管56の配置において、第1実施形態と異なる。
第3実施形態の燃料供給装置50Aでは、燃料ポンプユニット54Aは、燃料タンク51Aの内部に配置される。つまり、第3実施形態の燃料供給装置50Aは、インタンクタイプの燃料ポンプ542Aを備える。
1次フィルタ532Aとしては、平板状のストレーナが用いられる。この1次フィルタ532Aは、燃料ポンプ542Aの下面側に配置される。
2次フィルタ543Aは、燃料ポンプ542Aと調圧装置55との間に配置される。
そして、戻り配管56の他端部56aは、燃料ポンプユニット54Aの下部に接続され、1次フィルタ532Aの下面に向かって開口している。
燃料ポンプ542Aが燃料タンク51Aの内部に配置されるインタンクタイプの燃料ポンプ542Aにおいては、燃料は燃料ポンプ542Aの下面から吸入されるので、このインタンクタイプの燃料ポンプ542Aに取り付ける1次フィルタ532Aは、燃料ポンプ542Aの下面側に配置される。
そこで、戻り配管56の他端部56aを、1次フィルタ532Aの下面に向かって開口させた。これにより、燃料タンク51Aの内部に配置された燃料ポンプ542Aに配置された1次フィルタ532Aの下面に付着したダストを、戻り配管56の他端部56aから吐出される燃料により、効果的に洗い流せる。よって、メンテナンスの難しいインタンクタイプの燃料ポンプ542Aに配置された1次フィルタ532Aの清掃のサイクルを長くできる。
例えば、第1実施形態〜第3実施形態では、本発明の燃料供給装置50を、自動二輪車に適用したが、これに限らない。即ち、本発明の燃料供給装置50を、三輪又は四輪の鞍乗型車両に適用してもよい。
51,51A 燃料タンク
52 燃料噴射装置
55 調圧装置
56 戻り配管
56a 他端部
60,60A 燃料供給経路
61,61A 第1燃料配管(燃料配管)
61a 接続口
62 第2燃料配管(燃料配管)
63,63A 第3燃料配管(燃料配管)
64,64A 第4燃料配管(燃料配管)
531 フィルタケース
532,532A 1次フィルタ
541 サブタンク
542,542A 燃料ポンプ
Claims (7)
- 燃料が収容される燃料タンク(51)と、
燃料噴射装置(52)と、
前記燃料タンク(51)と前記燃料噴射装置(52)とを接続する燃料配管(61,62,63,64)と、
前記燃料配管(61,62,63,64)の途中に配置され、前記燃料タンク(51)の内部に収容された燃料を前記燃料噴射装置(52)に圧送する燃料ポンプ(542)と、
前記燃料タンク(51)から前記燃料噴射装置(52)に至る燃料供給経路(60)に配置され該燃料噴射装置(52)に供給される燃料をろ過する1次フィルタ(532)と、
前記燃料ポンプ(542)よりも下流側に配置され前記燃料噴射装置(52)に供給される燃料の圧力を調整する調圧装置(55)と、
一端が前記調圧装置(55)に接続され、前記燃料配管(61,62,63)を流通する燃料の一部を返送する戻り配管(56)と、を備える燃料供給装置(50)であって、
前記戻り配管(56)の他端部(56a)は、前記1次フィルタ(532)における燃料の流通方向の上流側に配置される面に臨むように配置され、
前記燃料配管(61,62,63,64)は、前記燃料タンク(51)と前記1次フィルタの上流側とを接続する第1燃料配管(61)を含んで構成され、前記戻り配管(56)は、該戻り配管(56)の他端部(56a)が前記燃料タンク(51)と前記第1燃料配管(61)との接続口(61a)に臨むように湾曲される燃料供給装置(50)。
- 燃料が収容される燃料タンク(51)と、
燃料噴射装置(52)と、
前記燃料タンク(51)と前記燃料噴射装置(52)とを接続する燃料配管(61,62,63,64)と、
前記燃料配管(61,62,63,64)の途中に配置され、前記燃料タンク(51)の内部に収容された燃料を前記燃料噴射装置(52)に圧送する燃料ポンプ(542)と、
前記燃料タンク(51)から前記燃料噴射装置(52)に至る燃料供給経路(60)に配置され該燃料噴射装置(52)に供給される燃料をろ過する1次フィルタ(532)と、
前記燃料ポンプ(542)よりも下流側に配置され前記燃料噴射装置(52)に供給される燃料の圧力を調整する調圧装置(55)と、
一端が前記調圧装置(55)に接続され、前記燃料配管(61,62,63)を流通する燃料の一部を返送する戻り配管(56)と、を備える燃料供給装置(50)であって、
前記戻り配管(56)の他端部(56a)は、前記1次フィルタ(532)における燃料の流通方向の上流側に配置される面に臨むように配置され、
前記燃料配管(61,62,63,64)は、前記燃料タンク(51)と前記1次フィルタの上流側とを接続する第1燃料配管(61)を含んで構成され、
前記1次フィルタ(532)を収容するフィルタケース(531)を更に備え、
前記戻り配管(56)の他端部(56a)は、前記フィルタケース(531)に接続される燃料供給装置(50)。
- 前記1次フィルタ(532)は、円筒形状に構成され、
前記戻り配管(56)の他端部(56a)は、前記1次フィルタ(532)の円筒状の側面に臨んで配置される請求項2に記載の燃料供給装置(50)。
- 前記第1燃料配管(61)は、直線管により構成される請求項1から3のいずれかに記載の燃料供給装置(50,50A)。
- 前記燃料ポンプ(542)を収容するサブタンク(541)を更に備え、
前記1次フィルタ(532)は、前記燃料タンク(51)と前記サブタンク(541)との間に配置され、
前記調圧装置(55)及び前記戻り配管(56)は、前記サブタンク(541)よりも上方で、かつ、前記燃料タンク(51)よりも下方に配置される請求項1から4のいずれかに記載の燃料供給装置(50)。
- 燃料が収容される燃料タンク(51A)と、
燃料噴射装置(52)と、
前記燃料タンク(51A)と前記燃料噴射装置(52)とを接続する燃料配管(61A,63A,64A)と、
前記燃料タンク(51A)の内部に配置され、前記燃料タンク(51A)の内部に収容された燃料を前記燃料噴射装置(52)に圧送する燃料ポンプ(542A)と、
前記燃料タンク(51A)から前記燃料噴射装置(52)に至る燃料供給経路(60A)に配置され該燃料噴射装置(52)に供給される燃料をろ過する1次フィルタ(532A)と、
前記燃料ポンプ(542A)よりも下流側に配置され前記燃料噴射装置(52)に供給される燃料の圧力を調整する調圧装置(55)と、
一端が前記調圧装置(55)に接続され、前記燃料配管(61A,63A)を流通する燃料の一部を返送する戻り配管(56)と、を備える燃料供給装置(50A)であって、
前記戻り配管(56)の他端部(56a)は、前記1次フィルタ(532A)における燃料の流通方向の上流側に配置される面に臨むように配置され、
前記燃料ポンプ(542A)は、前記燃料タンク(51A)の内部に配置されて該燃料ポンプ(542A)の下面から燃料を吸入すると共に、前記1次フィルタ(532A)は、前記燃料ポンプ(542A)の下面側に配置され、
前記戻り配管(56)の他端部(56A)は、前記1次フィルタ(532A)の下面に向かって開口する燃料供給装置(50A)。
- 前記戻り配管(56)の他端部(56a)には、該戻り配管(56)の径が小さくなる縮径部が形成される請求項1から6のいずれかに記載の燃料供給装置(50,50A)。
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