JP5828032B2 - 弾性波素子とこれを用いたアンテナ共用器 - Google Patents

弾性波素子とこれを用いたアンテナ共用器 Download PDF

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Description

本発明は、弾性波素子とこれを用いたアンテナ共用器に関する。
図10は従来の弾性波素子101の断面模式図である。弾性波素子101は、圧電基板102と、圧電基板102の上に形成されて波長λのレイリー波を主要弾性波として励振する櫛形電極103と、圧電基板102の上方に櫛形電極103を覆うように形成された誘電膜104とを備える。
誘電膜104として、圧電基板102の周波数温度係数(TCF:Temperature Coefficient of Frequency)と逆符号の周波数温度係数を有するものを使用することで、弾性波素子101の周波数温度特性を向上させることができる。
なお、弾性波素子101に類似の従来の弾性波素子が、例えば、特許文献1に記載されている。
この従来の弾性波素子101において、主要弾性波であるレイリー波の共振周波数と***振周波数との間に、不要弾性波であるSH(Shear Horizontal)波が生じてしまう。このため、この弾性波素子101を用いてラダーフィルタやDMS(Double Mode SAW)フィルタを構成した場合、フィルタの通過帯域内において、SH波がリプルとして特性劣化を招くとの課題があった。
図11は、圧電基板102として、圧電基板102のカット面及びレイリー波の伝搬方向をオイラー角(φ,θ,ψ)表示で、−10°≦φ≦10°、33°≦θ≦43°、−10°≦ψ≦10°を満たすニオブ酸リチウム(LiNbO)系基板を用い、櫛形電極103として波長λ=4000nmのレイリー波を主要弾性波として励振させる膜厚0.05λのモリブデン(Mo)電極を用い、誘電膜104として圧電基板102と誘電膜104との境界面から誘電膜104の上面までの膜厚0.25λの二酸化ケイ素(SiO)を用いた場合のアドミタンス特性(dB)を示す。図11に示す様に、レイリー波の共振点と***振点との間に不要弾性波としてSH波によるスプリアス108が生じる。
国際公開第2005/034347号
弾性波素子は、圧電基板と、圧電基板の上に形成されてレイリー波を主要弾性波として励振する櫛形電極と、圧電基板の上方に櫛形電極を覆うように形成された第1誘電膜と、櫛形電極の電極指間において、圧電基板と第1誘電膜との間に形成されると共に、櫛形電極の上において、櫛形電極と第1誘電膜との間に形成された第2誘電膜とを備え、第1誘電膜を伝搬する横波の速度は、櫛形電極が励振するレイリー波の速度より遅く、第2誘電膜を伝搬する横波の速度は、櫛形電極が励振するレイリー波の速度より速い。
上記構成により、この弾性波素子は、主要弾性波であるレイリー波の周波数上昇を抑制しつつ、不要弾性波であるSH波の周波数を相対的に高めることができる。これは、SH波、レイリー波ともに、圧電基板の上面付近にエネルギーが集中するが、第1誘電膜へのレイリー波のエネルギー分散量がSH波のそれと比較して相対的に大きいので、レイリー波の周波数上昇を抑制できることに起因すると考えられる。
その結果、この弾性波素子を用いてフィルタを構成した場合、フィルタの通過帯域からSH波によるスプリアスが外れ、フィルタの通過特性を向上させることができる。
図1は本発明の実施の形態1の弾性波素子の断面模式図である。 図2は本発明の実施の形態の弾性波素子の特性図である。 図3は本発明の実施の形態の弾性波素子の特性を示す図である。 図4は本発明の実施の形態の弾性波素子の断面模式図である。 図5は本発明の実施の形態の弾性波素子の特性を示す図である。 図6は本発明の実施の形態の弾性波素子の断面模式図である。 図7は本発明の実施の形態の弾性波素子の断面模式図である。 図8Aは、本発明の実施の形態の弾性波素子の特性を示す図である。 図8Bは、本発明の実施の形態の弾性波素子の特性を示す図である。 図8Cは、本発明の実施の形態の弾性波素子の特性を示す図である。 図9は本発明の実施の形態の弾性波素子を用いたアンテナ共用器の回路ブロック図である。 図10は従来の弾性波素子の断面模式図である。 図11は従来の弾性波素子の特性図である。
図1は、実施の形態1における弾性波素子の断面模式図(IDT電極指の延伸方向に垂直な断面模式図)である。
図1において、弾性波素子1は、圧電基板2と、圧電基板2の上に形成されて波長λのレイリー波を主要弾性表面波として励振する櫛形電極3と、圧電基板2の上方に櫛形電極3を覆うように形成された第1誘電膜4とを備える。また、弾性波素子1は、櫛形電極3の電極指間において、圧電基板2と第1誘電膜4との間に形成された第2誘電膜5と、櫛形電極3の上において、櫛形電極3と第1誘電膜4との間に形成された第2誘電膜6とを備える。なお、レイリー波の波長λは電極指ピッチの2倍である。
また、第1誘電膜4を伝搬する横波の速度は、櫛形電極3によって励振されるレイリー波の速度より遅い。また、第2誘電膜5、6を伝搬する横波の速度は、櫛形電極3によって励振されるレイリー波の速度より速い。
さらに、櫛形電極3によって励振される不要弾性波であるSH(Shear Horizontal)波の速度は、第1誘電膜4を伝搬する横波の速度より速く、第2誘電膜5、6を伝搬する横波の速度より遅い。
仮にこの第2誘電膜5、6が無ければ、主要弾性波であるレイリー波の共振周波数と***振周波数との間に、不要弾性波であるSH(Shear Horizontal)波が生じてしまう。
そこで、上記構成により、弾性波素子1は、主要弾性波であるレイリー波の周波数上昇を抑制しつつ、不要弾性波であるSH波の周波数を相対的に高めることができる。これは、SH波、レイリー波ともに、圧電基板2の上面付近にエネルギーが集中するが、第1誘電膜4へのレイリー波のエネルギー分散量がSH波のそれと比較して相対的に大きいので、レイリー波の周波数上昇を抑制できることに起因すると考えられる。
その結果、この弾性波素子1を用いてフィルタを構成した場合、フィルタの通過帯域からSH波によるスプリアスが外れ、フィルタの通過特性を向上させることができる。
圧電基板2は、レイリー波を主要弾性波として励振する圧電単結晶基板である。例えば、圧電基板2は、圧電基板2のカット角及び主要弾性波の伝搬方向がオイラー角(φ,θ,ψ)表示で、−10°≦φ≦10°、33°≦θ≦43°、−10°≦ψ≦10°を満たすニオブ酸リチウム(LiNbO)系基板であるが、水晶、タンタル酸リチウム(LiTaO)系、又はニオブ酸カリウム(KNbO)系の基板又は薄膜など他の圧電単結晶媒質であっても構わない。例えば、圧電基板2が水晶基板の場合は、圧電基板2のカット角及び主要弾性波の伝搬方向は、上記オイラー角表示(φ,θ,ψ)で、−1°≦φ≦1°、113°≦θ≦135°、−5°≦ψ≦5°である。また例えば、圧電基板2がタンタル酸リチウム(LiTaO)系基板である場合は、圧電基板2のカット角及び主要弾性波の伝搬方向は、上記オイラー角表示(φ,θ,ψ)で、−7.5°≦φ≦2.5°、111°≦θ≦121°、−2.5°≦ψ≦7.5°である。尚、上記φ、θは、圧電基板2の切出しカット角、ψは圧電基板2上の櫛形電極3が励振する主要弾性波の伝搬方向である。
櫛形電極3は、弾性波素子1の上方からみて一対の櫛形形状のインターディジタルトランスデューサが噛み合うように圧電基板2上に配置され、例えば、アルミニウム、銅、銀、金、チタン、タングステン、モリブデン、白金、又はクロムからなる単体金属、若しくはこれらを主成分とする合金、またはこれらの積層構造である。櫛形電極3が積層構造の場合は、櫛形電極3は、一例として、圧電基板2側から順に、モリブデンを主成分とするMo電極層と、このMo電極層の上に設けられたAlを主成分とするAl電極層とを有する。Mo電極層は相対的に密度が高いので、主要弾性波を弾性波素子1の表面に閉じ込めることができ、Al電極層により、櫛形電極3の電気抵抗を下げることができる。このMo電極層にはシリコン等の混合物が混入されていても良いし、Al電極層にはマグネシウム、銅、シリコン等の混合物が混入されていても良い。これにより、櫛形電極3の耐電力性を向上することができる。
この櫛形電極3の総膜厚は、櫛形電極3の総密度をbとし、アルミニウムの密度をaとした場合、0.05λ×b/a以上0.15λ×b/a以下であることが望ましい。このときに、弾性波素子1の表面に主要弾性波を集中させることができる。
第1誘電膜4は、これを伝搬する横波の速度が櫛形電極3によって励振されるレイリー波の速度より遅い媒質であれば良く、例えば、二酸化ケイ素(SiO)を主成分とする媒質からなる。この二酸化ケイ素は、圧電基板2の周波数温度係数(TCF:Temperature Coefficient of Frequency)と逆符号の周波数温度係数を有し、これを第1誘電膜4として使用することで、弾性波素子1の周波数温度特性を向上させることができる。
この第1誘電膜4が酸化ケイ素の場合、櫛形電極3によって励振される主要弾性波の周波数温度特性の絶対値が所定値(40ppm/℃)以下になるようにその膜厚が設定されている。なお、実施の形態において第1誘電膜4の膜厚とは、櫛形電極3の電極指間における第1誘電膜4と第2誘電膜5との境界から第1誘電膜4の上面の距離を指す。上記所定値を満たす酸化ケイ素からなる第1誘電膜4の膜厚は、0.2λ以上0.5λ以下である。
第2誘電膜5、6は、これを伝搬する横波の速度が櫛形電極3によって励振されるレイリー波の速度より速い媒質であれば良く、例えば、ダイアモンド、シリコン、窒化ケイ素、酸化窒化ケイ素、窒化アルミニウム、または酸化アルミニウムを主成分とする媒質である。
図2は、圧電基板2として、圧電基板2のカット角及びレイリー波の伝搬方向をオイラー角(φ,θ,ψ)表示で、−10°≦φ≦10°、33°≦θ≦43°、−10°≦ψ≦10°を満たすニオブ酸リチウム(LiNbO)系基板を用い、櫛形電極3として波長λ=4000nmのレイリー波を主要弾性波として励振させる膜厚0.05λのモリブデン(Mo)電極を用い、第1誘電膜4として第2誘電膜5と第1誘電膜4との境界面から第1誘電膜4の上面までの膜厚0.25λの二酸化ケイ素(SiO)を用い、第2誘電膜5、6として膜厚0.045λの窒化ケイ素(SiN)を用いた場合の、各々の弾性波素子1のアドミタンス特性(dB)を示す。
図2に示す様に、第2誘電膜5、6を設けると、レイリー波の***振点7の高周波側にSH波によるスプリアス8(SH波の共振点)を移動させることができる。
また、図3は、上記弾性波素子1において、第2誘電膜5、6の膜厚(d)を0λから0.0125λに変化させた場合のSH波によるスプリアスの周波数変動量(変動量をSH波の共振周波数で除算した百分率)を第2誘電膜5、6の膜厚(d)が0λの場合を基準として示す。
図2、図3に示す様に、第2誘電膜5、6を厚くすればする程、主要弾性波であるレイリー波の周波数上昇を抑制しつつ、不要弾性波であるSH波の周波数を相対的に高めることができる。これは、SH波、レイリー波ともに、圧電基板2の上面付近にエネルギーが集中するが、第1誘電膜4へのレイリー波のエネルギー分散量がSH波のそれと比較して相対的に大きいので、レイリー波の周波数上昇を抑制できることに起因すると考えられる。
その結果、この弾性波素子1を用いてフィルタを構成した場合、フィルタの通過帯域からSH波によるスプリアスが外れ、フィルタの通過特性を向上させることができる。
さらに、図4に示すように、弾性波素子1は、櫛形電極3上に形成された第2誘電膜6の膜厚を、櫛形電極3の電極指間に形成された第2誘電膜5の膜厚より薄くした構成であることが望ましい。
図5は、圧電基板2として、圧電基板2のカット角及びレイリー波の伝搬方向をオイラー角(φ,θ,ψ)表示で、−10°≦φ≦10°、33°≦θ≦43°、−10°≦ψ≦10°を満たすニオブ酸リチウム(LiNbO)系基板を用い、櫛形電極3として波長λ=4000nmのレイリー波を主要弾性波として励振させる膜厚0.05λのモリブデン(Mo)電極を用い、第1誘電膜4として膜厚0.25λの二酸化ケイ素(SiO)を用い、第2誘電膜5、6として窒化ケイ素(SiN)を用い、第2誘電膜5の膜厚を0.0125λと一定に保ったまま第2誘電膜6の膜厚(d)を0.0125λから0λに変化させた場合のSH波によるスプリアスの周波数変動量(変動量をSH波の共振周波数で除算した百分率)を第2誘電膜6の膜厚(d)が0.0125λの場合を基準として示す。
なお、第2誘電膜6の膜厚(d)が0λの状態は、図6に示す様に、櫛形電極3の上に形成された第2誘電膜6が無く、櫛形電極3の上面と第1誘電膜4とが直接接している状態である。この状態を詳述すると、図6において、弾性波素子1は、圧電基板2と、圧電基板2の上に形成されてレイリー波を主要弾性波として励振する櫛形電極3と、圧電基板2の上方に櫛形電極3を覆うように形成された第1誘電膜4と、櫛形電極3の電極指間において、圧電基板2と第1誘電膜4との間に形成された第2誘電膜5とを備える。
図5に示す様に、櫛形電極の上に形成された第2誘電膜6を櫛形電極3の電極指間に形成された第2誘電膜5と比較して薄くすればする程、主要弾性波であるレイリー波の周波数上昇を抑制しつつ、不要弾性波であるSH波の周波数を相対的に更に高めることができる。圧電基板2の上面付近でのSH波のエネルギーはレイリー波のそれと比較して高く、SH波は櫛形電極3の上の第2誘電膜6の質量付加の影響を受け易い。そのため、櫛形電極3の上の第2誘電膜6の厚みを電極指間の第2誘電膜5より薄くすることで、さらにSH波の周波数を高くすることができると考えられる。
その結果、この弾性波素子1を用いてフィルタを構成した場合、フィルタの通過帯域からSH波によるスプリアスが外れ、フィルタの通過特性を更に向上させることができる。
また、図7に示す様に、第2誘電膜5、6は、櫛形電極3の電極指の側面にも形成されていることが望ましい。これにより、第2誘電膜5、6による櫛形電極3への保護効果を高めることができる。
また、図1、図4、図6に示す弾性波素子1において、櫛形電極3の電極指間に形成された第2誘電膜5の膜厚は、櫛形電極3の膜厚より薄いことが望ましい。これにより、弾性波素子1の電気機械結合係数を確保することができる。
図8A〜図8Cに、圧電基板2としてニオブ酸リチウム(LiNbO)系基板を用い、櫛形電極3として波長λ=4000nmのレイリー波を主要弾性波として励振させる膜厚0.05λのモリブデン(Mo)電極を用い、第1誘電膜4として膜厚が0.25λの酸化ケイ素を用い、窒化ケイ素からなる第2誘電膜5の膜厚(=第2誘電膜6の膜厚)を変化させた場合の弾性波素子1の電気機械結合係数を示す。図8A〜図8Cともに、横軸は(第2誘電膜5の膜厚)/(櫛形電極3の膜厚)を示し、縦軸は弾性波素子1の電気機械結合係数(%)を示す。なお、図8Aは、圧電基板2として、カット角及びレイリー波の伝搬方向をオイラー角(φ,θ,ψ)表示で、(φ,θ,ψ)=(0°,36°,0°)のニオブ酸リチウム系の基板を用い、図8Bは、圧電基板2として、(φ,θ,ψ)=(0°,38°,0°)のニオブ酸リチウム系の基板を用い、図8Cは、圧電基板2として、(φ,θ,ψ)=(0°,40°,0°)のニオブ酸リチウム系の基板を用いた場合を示す。図8A〜図8Cに示す様に、圧電基板2として、カット角及びレイリー波の伝搬方向をオイラー角(φ,θ,ψ)表示で、−10°≦φ≦10°、33°≦θ≦43°、−10°≦ψ≦10°を満たすニオブ酸リチウム(LiNbO)系基板を用い、第1誘電膜4として膜厚0.2λ以上0.5λ以下の酸化ケイ素を用いた場合に、櫛形電極3の電極指間に形成された窒化ケイ素からなる第2誘電膜5の膜厚を櫛形電極3の膜厚の0.9倍以下とすることで弾性波素子1の電気機械結合係数kを5%以上とすることができる。
図9は、本実施の形態の弾性波素子1を用いたアンテナ共用器10の回路ブロック図である。図9に示す様に、アンテナ共用器10は、第1通過帯域を有する第1フィルタ11と、第1通過帯域より高い第2通過帯域を有する第2フィルタ12とを備える。
図9において、アンテナ共用器10は、例えばUMTS(Universal Mobile Telecommunications System)のバンド8用のアンテナ共用器で、送信フィルタである第1フィルタ11とこの第1フィルタ11の通過帯域(880MHzから915MHz)の高域側に通過帯域(925MHzから960MHz)を有する受信フィルタである第2フィルタ12とを備える。第1フィルタ11は、入力端子14とアンテナ端子15との間に接続され、送信信号を入力端子14から受けてアンテナ端子15から出力する。この第1フィルタ11は、直列共振器13と、これら直列共振器13の***振周波数よりも低い共振周波数を有する並列共振器17とを梯子状に接続し構成されている。さらに、並列共振器17のグランド20側はグランド端子19にて接続され、第1フィルタ11はグランド端子19とグランド20との間に接続されたインダクタ18を備える。
また、第2フィルタ12は、アンテナ端子15と出力端子(バランス端子)16との間に接続された例えば共振器21と縦モード結合型フィルタ22とを備え、受信信号をアンテナ端子15から受けて出力端子16から出力する。
また、アンテナ共用器10は、第1フィルタ11と第2フィルタ12との間に接続された移相器23を備え、この移相器23によって、送受信フィルタ間で他方の通過帯域をハイインピーダンスとし互いのアイソレーション向上を図っている。
第1フィルタ11として本実施の形態の弾性波素子1を用いている。特に、第1フィルタ11がラダー型弾性波フィルタからなる場合に、本実施の形態の弾性波素子1を少なくとも通過帯域の右肩を形成する直列共振器13として用いると、第1フィルタ11の通過帯域からSH波によるスプリアスが外れ、第1フィルタ11の通過特性を更に向上させることができる。
本発明にかかる弾性波素子及びこれを用いたアンテナ共用器は、弾性波素子を用いたフィルタの通過特性の劣化を抑制することができるという効果を有し、携帯電話等の電子機器に適用可能である。
1 弾性波素子
2 圧電基板
3 櫛形電極
4 第1誘電膜
5,6 第2誘電膜
7 ***振点
8 SH波によるスプリアス
10 アンテナ共用器
11 第1フィルタ
12 第2フィルタ
13 直列共振器

Claims (17)

  1. 圧電基板と、
    前記圧電基板の上に設けられてレイリー波を主要弾性波として励振する櫛形電極と、
    前記圧電基板の上方に設けられて前記櫛形電極を覆う第1誘電膜と、
    前記櫛形電極の電極指間において前記圧電基板と前記第1誘電膜との間に設けられた第1部分と、前記櫛形電極の上において前記櫛形電極と前記第1誘電膜との間に設けられた第2部分とを含む第2誘電膜と、
    を備え、
    前記第1誘電膜を伝搬する横波の速度は、前記櫛形電極によって励振されるレイリー波の速度より遅く、
    前記第2誘電膜を伝搬する横波の速度は、前記櫛形電極によって励振されるレイリー波の速度より速く、
    前記第2誘電膜の第1部分の膜厚は前記第2誘電膜の第2部分の膜厚より大きい、弾性波素子。
  2. 圧電基板と、
    前記圧電基板の上に設けられてレイリー波を主要弾性波として励振する櫛形電極と、
    前記圧電基板の上方に設けられて前記櫛形電極を覆い、かつ、前記櫛形電極の電極指の側面に接触する第1誘電膜と、
    前記櫛形電極の電極指間において前記圧電基板と前記第1誘電膜との間に設けられた第1部分と、前記櫛形電極の上において前記櫛形電極と前記第1誘電膜との間に設けられた第2部分とを含む第2誘電膜と、
    を備え、
    前記第1誘電膜を伝搬する横波の速度は、前記櫛形電極によって励振されるレイリー波の速度より遅く、
    前記第2誘電膜を伝搬する横波の速度は、前記櫛形電極によって励振されるレイリー波の速度より速
    前記第2誘電膜の第1部分の膜厚は前記第2誘電膜の第2部分の膜厚より大きい、弾性波素子。
  3. 圧電基板と、
    前記圧電基板の上に設けられてレイリー波を主要弾性波として励振する櫛形電極と、
    前記圧電基板の上方に設けられて前記櫛形電極を覆い、かつ、前記櫛形電極の電極指の側面に接触する第1誘電膜と、
    前記櫛形電極の電極指間において前記圧電基板と前記第1誘電膜との間に設けられた第1部分を含む第2誘電膜と、
    を備え、
    前記第2誘電膜は、前記櫛形電極の電極指の上面に設けられた第2部分を含み、
    前記第1誘電膜を伝搬する横波の速度は、前記櫛形電極によって励振されるレイリー波の速度より遅く、
    前記第2誘電膜を伝搬する横波の速度は、前記櫛形電極によって励振されるレイリー波の速度より速
    前記第2誘電膜の第2部分は前記第2誘電膜の第1部分より薄い、弾性波素子。
  4. 前記第2誘電膜の膜厚は前記櫛形電極の膜厚より小さい、請求項2又は3に記載の弾性波素子。
  5. 前記櫛形電極によって励振されるSH波の速度は、前記第1誘電膜を伝搬する横波の速度より速く、かつ、前記第2誘電膜を伝搬する横波の速度より遅い、請求項2又は3に記載の弾性波素子。
  6. 前記第2誘電膜は、前記櫛形電極の電極指の側面に接触する、請求項2又は3に記載の弾性波素子。
  7. 前記第1誘電膜は、前記圧電基板の周波数温度係数と逆符号の周波数温度係数を有する、請求項2又は3に記載の弾性波素子。
  8. 第1通過帯域を有する第1フィルタと、
    前記第1通過帯域より高い第2通過帯域を有する第2フィルタと、
    を備え、
    前記第1フィルタとして請求項1から3のいずれか一項に記載の弾性波素子を用いた、アンテナ共用器。
  9. 圧電基板と、
    前記圧電基板の上に設けられて波長λのレイリー波を主要弾性波として励振する櫛形電極と、
    前記圧電基板の上方に設けられて前記櫛形電極を覆う第1誘電膜と、
    前記櫛形電極の電極指間において前記圧電基板と前記第1誘電膜との間に設けられた第1部分と、前記櫛形電極の上において前記櫛形電極と前記第1誘電膜との間に設けられた第2部分とを含む第2誘電膜と、
    を備え、
    前記第1誘電膜を伝搬する横波の速度は、前記櫛形電極によって励振されるレイリー波の速度より遅く、
    前記第2誘電膜を伝搬する横波の速度は、前記櫛形電極によって励振されるレイリー波の速度より速く、
    前記第2誘電膜の第1部分の膜厚は、前記第2誘電膜の第2部分の膜厚より大きく、かつ、前記櫛形電極の厚さより小さい、弾性波素子。
  10. 前記第1誘電膜は0.2λから0.5λの厚さを有する、請求項に記載の弾性波素子。
  11. 前記第1誘電膜は二酸化ケイ素を含む、請求項10に記載の弾性波素子。
  12. 前記第2誘電膜の第1部分の膜厚は前記櫛形電極の厚さの0.9倍未満である、請求項に記載の弾性波素子。
  13. 前記圧電基板は、ニオブ酸リチウム、水晶、タンタル酸リチウム及びニオブ酸カリウムのいずれか一つを含む、請求項1から3のいずれか一項に記載の弾性波素子。
  14. 前記櫛形電極は複数の金属電極の積層構造を含む、請求項1から3のいずれか一項に記載の弾性波素子。
  15. 前記複数の金属電極はモリブデン電極及びアルミニウム電極を含む、請求項14に記載の弾性波素子。
  16. 前記モリブデン電極はモリブデン以外にシリコンを含む、請求項15に記載の弾性波素子。
  17. 前記アルミニウム電極はアルミニウム以外にマグネシウム、銅及びシリコンのいずれか一つを含む、請求項15に記載の弾性波素子。
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