JP5723351B2 - バリアフリートイレの引戸開閉装置 - Google Patents
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Description
特許文献1記載の引戸開閉装置は、閉方向に向けて下り勾配を付けたガイドレールに引戸を吊り下げており、開放状態の引戸から手を離すと同時に、自動的に閉作動を開始するように構成されていた。
図1〜図3に示すように、本発明の引戸開閉装置は、バリアフリートイレの出入口Eに設けられた引戸1を手動にて開放状態とし、かつ、手を離すと開放状態から自動的に閉作動するように構成されている。
図4〜図7に於て、本発明の引戸開閉装置は、手動にて開作動可能な引戸1を開閉方向の任意位置にて停止保持する機械的ストッパー機構8を設け、引戸1が所定被検知位置に開かれたことを検知する検出手段6と、検出手段6からの電気信号を受けて作動して所定の短時間Tの後にストッパー解放用の電気信号を発信するタイマー7と、タイマー7からの電気信号を受けて作動して機械的ストッパー機構8による停止保持を解放する電気的解放手段9とを、備えている。
なお、本発明に於て、(開閉方向の)任意位置とは、引戸1を開方向に一杯まで移動させて出入口Eがほぼ全開放された全開放位置、乃至、車椅子に乗った使用者が通過できる程度に引戸1を開方向の中間位置に移動させて出入口Eが途中まで開放された半開放位置を包含するものとする。
引戸1には、その上端部に複数の三角山部から成るラチェット段部10が設けられている。図4〜図7に示すように、ラチェット段部10は、三角山部の各々に、鉛直状の係止壁部10Aが一端側に立設され、他端側には緩やかな傾斜面を有する傾斜壁部10Bが形成されている。ラチェット段部10は、引戸1の戸収納部側端縁部から所定の長さ寸法L離れた開閉方向中間位置から開口部側端縁部にわたって形成されている(図1参照)。ラチェット段部10は、最も戸収納部側に近い位置に、上端縁からの深さ寸法D2が(その他の三角山部間の谷部の深さ寸法D1より)大きく設定された深谷部10Cが形成されている。
検出手段6は、係止アーム部材2が下方にある一定の角度揺動したことを感知するためのセンサーであって、係止アーム部材2の先端部に取付けたローラ3が深さ寸法D2の深谷部10Cに落ち込んだことを検知するとタイマー7に電気信号を発信する。
タイマー7は、デジタル式又はアナログ式のどちらであっても良く、検出手段6からの電気信号を受けて作動し、所定の短時間Tが経過した後にストッパー解放用の電気信号を発信する。なお、本発明に於て、タイマー7の設定時間(短時間T)は、使用者が引戸から手を離して出入口を通り過ぎるまでの十分な時間があれば良く、具体的には、5秒間〜15秒間に設定するのが望ましい。
電気的解放手段9は、電気モーターから成り、タイマー7からの電気信号を受けて作動し、ローラ3がラチェット段部10との係止を解除するように、10秒間から30秒間にわたって係止アーム部材2を上方へ揺動させてローラ3をラチェット段部10の上方へ持ち上げる。
図1,図2に示すように、引戸1を(手動により)開方向に開移動して、出入口Eが全面的乃至途中まで開放された状態とする。この際、図4に示すように、係止アーム部材2は、(自重により又は下方への弾発力より)ローラ3を引戸1の上端部に押圧して、引戸1が所定の長さ寸法Lにわたって開かれると、ローラ3がラチェット段部10の深谷部10Cに落下して検出手段6が反応する。つまり、ローラ3が深谷部10Cの深さ寸法D2まで落ちることで、検出手段6は、引戸1が所定被検知位置に開かれたと検知するのである。
そして、引戸1が所定被検知位置に開かれたことが検知されてから5秒〜15秒(短時間T)が経過すると、タイマー7から電気的解放手段9に電気信号が発信され、電気モーターの駆動力により係止アーム部材2を上方に揺動させる(図6参照)。図3に示すように、ローラ3がラチェット段部10の上方に持ち上げられて引戸1の停止保持状態が解除され、引戸1が閉作動可能となる。
図7に示すように、電気的解放手段9が作動してから10秒〜30秒が経過すると、電気モーターの駆動力が解放されて、係止アーム部材2は、(自重により又は下方への弾発力より)ローラ3を引戸1に押し付けた状態に戻る。
図8〜図11に於て、機械的ストッパー機構8は、上端部にヘッド12Aを有する金属製の係止ピン部材12を備え、この係止ピン部材12を上枠Fに固着したハウジング11によって昇降自在に保持している。係止ピン部材12は、ヘッド12Aから下方に延びる軸部12Bを有し、この軸部12Bの下端寄りには外鍔部12Cが形成され、かつ、軸部12Bの下端部にはローラ13が転動自在に取付けられている。係止ピン部材12は、円錐形のコイルバネから成る弾発部材15によって下方に弾発付勢されている。
ハウジング11の内部には、電磁石14が固着され、この電磁石14に電流を流すことで係止ピン部材12のヘッド12Aを吸着し、弾発部材15の弾発力に抗して係止ピン部材12を上昇させる。つまり、図8〜図11では、電気的解放手段9がソレノイド式であって、電磁石14と、電磁石14に電気的に接続されたバッテリーユニットVをもって構成されている。
タイマー7は、デジタル式又はアナログ式のどちらであっても良く、検出手段6からの電気信号を受けて作動し、所定の短時間Tが経過した後にストッパー解放用の電気信号を発信する(図10参照)。
電気的解放手段9は、タイマー7からの電気信号を受けてバッテリーユニットVから電磁石14に電流を流し(図11参照)、ローラ13がラチェット段部10の谷部に係止しないように、10秒間から30秒間にわたって係止ピン部材12を上昇させローラ3を持ち上げて引戸1の停止保持状態を解除する。
本発明の引戸開閉装置は、手動にて開作動可能な引戸1が所定被検知位置に開かれたことを検知する検出手段6と、検出手段6からの電気信号を受けて作動して引戸1を開閉方向の任意位置にて停止保持する電気的ストッパー機構16を設け、検出手段6からの電気信号を受けて作動して所定の短時間Tの後にストッパー解放用の電気信号を発信するタイマー7とを、備え、タイマー7の電気信号により電気的ストッパー機構16を解放して引戸1の停止保持状態を解除するように構成している。
係止部材21は、円錐形のコイルばね17(機械的解放手段17)により常時上方へ弾発付勢されてヘッド21Aがハウジング20の天井面に押し付けられている(図12参照)。
電気的ストッパー機構16は、検出手段6に電気的に接続されると共にタイマー7を内蔵した電磁弁ユニット19と、電磁弁ユニット19に電気的に接続された電磁石18と、をもって構成されている。電気的ストッパー機構16は、引戸1が所定被検知位置に開かれたことを検知した検出手段6からの電気信号を受けると、タイマー7を作動させ、かつ、電磁石18に電流を流してヘッド21Aを吸着し、(コイルばね17の弾発付勢力に抗して)係止部材21を下方へ降下させる(図13参照)。こうして、係止部材21が降下すると、ローラ23が引戸1のラチェット段部10に係止して、引戸1が開作動する際には開方向にスムーズに移動が可能であり、引戸1が閉作動しようとする際には、ローラ23がラチェット段部10の係止壁部10Aに係止して閉方向への移動を阻止し、引戸1を停止保持する。
機械的ストッパー機構8は、上枠Fに設置された搬送機構30のベルト部材Bに取付けられている。機械的ストッパー機構8は、ベルト部材Bに固着された取付部材32と、取付部材32に枢着された係止アーム部材2と、取付部材32に固着され係止アーム部材2を下向きに弾発付勢するばね部材33とを、有している。係止アーム部材2の先端部には、ローラ3が転動自在に取付けられている。なお、取付部材32には、ストッパーが設けられ、係止アーム部材2がある一定の角度以上に下方に揺動しないように構成されている。引戸1の構成は、上述の図4〜図7と同様である。
図14に於て、機械的ストッパー機構8は、引戸1が開作動する際には、ローラ3が転動しつつラチェット段部10を乗り越えて開方向にスムーズに移動し、かつ、引戸1が閉作動しようとする際には、ローラ3がラチェット段部10の係止壁部10Aに係止して閉方向への移動を阻止して、引戸1を停止保持する。
検出手段6は、取付部材32に取付けられ、引戸1が所定被検知位置に開かれたことを検知するとタイマー7に電気信号を発信する。
電気的解放手段9は、電気モーターから成り、タイマー7からの電気信号を受けて作動し、ローラ3がラチェット段部10との係止を解除するように、10秒間から30秒間にわたって機械的ストッパー機構8を左斜め上方へスライドさせてローラ3をラチェット段部10の上方へ持ち上げる。
なお、取付部材32を直線往復案内させるために、(図示省略の)往復リニアガイド部材を設けるも好ましい。また、図14と図15に示すベルト部材Bに替えて、チェーンを用いても良い。
この構成によれば、タイマー7が作動した際、ローラ3が係止壁部10Aに引っ掛かって引戸1が閉作動しなくなるという故障を防止でき、ローラ3とラチェット段部10との係止を確実に解除でき、故障を少なくできる。
図16では、機械的ストッパー機構8は、引戸1が開作動する際には、ローラ43が転動し、かつ、係止アーム部材42が上下揺動しつつ、ラチェット段部10を乗り越えて開方向にスムーズに移動し、かつ、引戸1が閉作動しようとする際には、ローラ43がラチェット段部10の係止壁部10Aに係止して閉方向への移動を阻止して、引戸1を停止保持する。
タイマー7は、検出手段6からの電気信号を受けて作動し、所定の短時間Tが経過した後に電気的解放手段9に電気信号を発信する。
電気的解放手段9は、電気モーターから成り、タイマー7からの電気信号を受けて作動する。電気的解放手段9(電気モーター)の駆動軸には、円盤状の回転体49が連結されている。回転体49は、その外周縁部にピン49Aが突設されている。電気的解放手段9は、回転体49を、図17に矢印で示すように時計回りに回転させて、ピン49Aを揺動部材44のノッチ44Aに係合し、揺動部材44を引っ張って可動部材41を斜め左上方向にスライド移動させるように構成されている。このようにして、ローラ43がラチェット段部10との係止を解除し、引戸1の閉方向への移動が可能となる。
なお、図18に於て、ローラ43とロック解除手段50は、相互に干渉しない位置関係で配設されているものとする。
また、図1〜図3に於て、長さ寸法Lは、500mm〜800mmに設定する。より好ましくは、L=600mmとする。この長さ寸法Lは、引戸1が開作動して検出手段6に検知される所定被検知位置を設定するものであって、車椅子に乗った使用者等が通過できる程度に引戸1が開放される位置に設定する。
6 検出手段
7 タイマー
8 機械的ストッパー機構
9 電気的解放手段
10 ラチェット段部
16 電気的ストッパー機構
T 短時間
L 長さ寸法
F 上枠
E 出入口
Claims (2)
- 手動にて開作動可能な引戸(1)を備え、該引戸(1)の戸収納部側端縁部から500mm〜800mmの長さ寸法(L)の開閉方向中間位置から開口部側端縁部にわたって、上記引戸(1)の上端部に、複数の山部から成る固定式のラチェット段部(10)を形成し、
車椅子に乗った使用者がバリアフリートイレの出入口(E)を通過できるように上記引戸(1)を開方向の中間位置に移動させて該出入口(E)を途中まで開放した半開放位置から、上記引戸(1)を開方向に一杯まで移動させて上記バリアフリートイレの出入口(E)をほぼ全開放した全開放位置に至るまで開作動する際には上記ラチェット段部(10)を次々と乗り越え、かつ、上記引戸(1)が上記半開放位置乃至全開放位置にて閉作動しようとする際には上記ラチェット段部(10)に係止して閉方向への移動を阻止する機械的ストッパー機構(8)を上枠(F)に設け、
上記引戸(1)を上記半開放位置に移動すると該引戸(1)が被検知位置に開かれたことを検知する検出手段(6)と、該検出手段(6)からの電気信号を受けて作動して所定の短時間(T)の後にストッパー解放用の電気信号を発信するタイマー(7)と、該タイマー(7)からの電気信号を受けて作動して上記機械的ストッパー機構(8)による停止保持を解放する電気的解放手段(9)とを、備え、
上記引戸(1)を上記半開放位置から全開放位置へ開作動する際には、上記機械的ストッパー機構(8)が上記ラチェット段部(10)を次々と乗り越え、かつ、上記引戸(1)が上記半開放位置から全開放位置までの間で閉作動しようとする際には、上記機械的ストッパー機構(8)が上記ラチェット段部(10)に係止して、上記検出手段(6)により上記引戸(1)が被検知位置に開かれたと検知してから所定の短時間(T)にわたって、上記引戸(1)を停止保持し、短時間(T)が経過すると、上記タイマー(7)から電気的解放手段(9)にストッパー解放用の電気信号が発信され、上記機械的ストッパー機構(8)による停止保持を解除するように構成したことを特徴とするバリアフリートイレの引戸開閉装置。 - 手動にて開作動可能な引戸(1)を備え、該引戸(1)の戸収納部側端縁部から500mm〜800mmの長さ寸法(L)の開閉方向中間位置から開口部側端縁部にわたって、上記引戸(1)の上端部に、複数の山部から成る固定式のラチェット段部(10)を形成し、
車椅子に乗った使用者がバリアフリートイレの出入口(E)を通過できるように上記引戸(1)を開方向の中間位置に移動させて該出入口(E)を途中まで開放した半開放位置とすると該引戸(1)が被検知位置に開かれたことを検知する検出手段(6)と、
該検出手段(6)からの電気信号を受けて作動して上記引戸(1)が上記半開放位置から、上記引戸(1)を開方向に一杯まで移動させて上記バリアフリートイレの出入口(E)をほぼ全開放した全開放位置に至るまで開作動する際には上記ラチェット段部(10)を次々と乗り越え、かつ、上記引戸(1)が半開放位置乃至全開放位置にて閉作動しようとする際には上記ラチェット段部(10)に係止して閉方向への移動を阻止する電気的ストッパー機構(16)を上枠(F)に設け、
上記検出手段(6)からの電気信号を受けて作動して所定の短時間(T)の後にストッパー解放用の電気信号を発信するタイマー(7)とを、備え、
上記引戸(1)を上記半開放位置に移動し、上記検出手段(6)により上記引戸(1)が被検知位置に開かれたことを検知すると、上記検出手段(6)から上記電気的ストッパー機構(16)及び上記タイマー(7)に電気信号が発信され、該タイマー(7)を作動すると共に上記電気的ストッパー機構(16)を上記ラチェット段部(10)に摺接し、さらに上記引戸(1)を上記半開放位置から全開放位置へ開作動する際には、上記電気的ストッパー機構(16)が上記ラチェット段部(10)を次々と乗り越え、かつ、上記引戸(1)が上記半開放位置から全開放位置までの間で閉作動しようとする際には、上記電気的ストッパー機構(16)が上記ラチェット段部(10)に係止して、上記タイマー(7)が上記検出手段(6)からの電気信号を受けてから所定の短時間(T)にわたって、上記引戸(1)を停止保持し、短時間(T)が経過すると、該タイマー(7)から上記電気的ストッパー機構(16)にストッパー解放用の電気信号が発信され、上記電気的ストッパー機構(16)による停止保持を解除するように構成したことを特徴とするバリアフリートイレの引戸開閉装置。
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