JP5708848B1 - デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 - Google Patents
デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5708848B1 JP5708848B1 JP2014035348A JP2014035348A JP5708848B1 JP 5708848 B1 JP5708848 B1 JP 5708848B1 JP 2014035348 A JP2014035348 A JP 2014035348A JP 2014035348 A JP2014035348 A JP 2014035348A JP 5708848 B1 JP5708848 B1 JP 5708848B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projector
- housing
- digital cinema
- digital
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 8
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 7
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 5
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- YACLQRRMGMJLJV-UHFFFAOYSA-N chloroprene Chemical compound ClC(=C)C=C YACLQRRMGMJLJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 229920003244 diene elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- HQQADJVZYDDRJT-UHFFFAOYSA-N ethene;prop-1-ene Chemical group C=C.CC=C HQQADJVZYDDRJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 description 1
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
Description
近年においては、映画産業は、世界的にフィルムからデジタルへの大きな変革期を迎えており、映画のデジタル化が急速に進み、高精細な映像が提供されるようになってきている。
而して、一般に、デジタルシネマ用プロジェクタは、大型のスクリーンに映像を投影するべく、光源としては、例えば、高入力の輝度を高めたキセノンショートアーク型の放電ランプが使用されている。このため、放電ランプの冷却機構等も一体化されて設けられた構成とされており、デジタルシネマ用プロジェクタ自体が非常に大きなものとなる。従って、特許文献1のように、デジタルシネマ用プロジェクタを床面に設置したのでは、例えば観客席の後方側に機器設置用の十分な広さの空間が必要となる。
また、デジタルシネマ用プロジェクタにおいては、ランプ交換などのメンテナンス作業を例えば定期的に行うことが必要とされることから、デジタルシネマ用プロジェクタを上映室内に設置するにあたり、メンテンナンス性(作業性)などを考慮した空間設計が必要となると共に、放電ランプ等の冷却にかかる騒音を考慮する必要がある。
しかしながら、デジタルシネマ用プロジェクタを単に天井から吊り下げて支持する構造では、劇場の美観を損なわせてしまうという問題がある。
また、デジタルシネマ用プロジェクタにおける冷却機構の動作音などが劇場空間内に漏れ出てしまうため、来場者がデジタルシネマの高精細な映像による臨場感を十分に楽しむことができなくなり、快適性が著しく損なわれる、という問題がある。
前記筐体における壁が遮音パネルにより形成されており、
前記筐体は、下方に開口する開口部を有する筐体本体と、当該筐体本体における開口部を開閉する蓋体とにより構成されており、当該蓋体上には、前記デジタルシネマ用プロジェクタを支持する架台がエアシリンダを介して固定され、当該架台に前記ワイヤが固定されて当該デジタルシネマ用プロジェクタが吊下支持されており、
前記エアシリンダは、加圧空気が供給されることにより前記蓋体の前記筐体本体に対する押圧状態が保持されるよう作動するものであることを特徴とする。
また、筺体内におけるデジタルシネマ用プロジェクタの上下方向の位置をエアシリンダを作動させることによって微調整することができるので、デジタルシネマ用プロジェクタの昇降動作によって、あるいは、デジタルシネマ用プロジェクタの自重によって、デジタルシネマ用プロジェクタの投影レンズの位置の、筺体における映写窓の位置に対する位置ずれが生ずることを回避することができ、光学系を再調整するなどの作業が不要となる。
図1は、本発明のデジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置を利用した劇場空間の一例における構成の概略を示す図である。
本発明のデジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置(以下、単に「プロジェクタ装置」ともいう。)10は、デジタルシネマ用プロジェクタ(以下、「デジタルプロジェクタ」ともいう。)11が、密閉空間を形成する筐体20の内部に設置されて構成されている。そして、劇場空間Srにおいて、例えば、筐体20の上壁の外面がスクリーンSに対して観客席の後方の天井面Cに固定されて設置され、劇場空間Srと別室に設置された映像信号(画像信号+音声信号)を送信するプレーヤ(図示せず)に、適宜の信号ケーブル(例えばLANケーブルなど)によって接続されて用いられる。なお、プロジェクタ装置10は、筐体20の一部が天井内に埋め込まれた状態で固定されて設置されていてもよい。
このプロジェクタ装置10は、下面が開閉可能に構成された筐体20を備えている。筐体20は、底壁22の中央部に下方に開口する開口部23を有する箱型形状の筐体本体21と、この筐体本体21の開口部23を開閉する蓋体(カバー板)30とにより構成されている。
蓋体30の上面における外周縁部、具体的には、テーパ面より内方側の平坦面部分には、矩形枠状の気密性緩衝部材35が蓋体30の周方向の全周にわたって延びるよう配設されている。そして、筐体本体21における蓋体受容装着部24の平坦面および蓋体30の上面によって、気密性緩衝部材35が弾性的に圧潰されることにより筺体20の気密構造が形成される。
気密性緩衝部材35は、遮音性ないしは吸音性を有する弾性体により構成される。弾性体の材質として好ましいものはゴム材であり、具体的には、クロロプレンスポンジ、シリコーンスポンジ、フッ素ゴムスポンジ、ウレタンスポンジ、PVCスポンジなどのスポンジゴム、或いは、クロロプレンゴム、シリコーンゴム、エチレン・プロピレン・ジエンゴム(EPDM)などソリッドゴムが挙げられる。
このように、筐体本体21における蓋体受容装着部24と蓋体30との対接面が単なる平坦面ではなく、いわば屈曲した平面により構成されていることにより、高い遮音性を得ることができる。
デジタルプロジェクタ11は、その内部の温度状態に合わせて冷却用の各ファン(18a、18b、19)の給気及び排気量が調節される。ここに、排気用ファン19は、排気量として18m3/min以上の能力を有することが要求される。
各ワイヤ55は、複数のガイドシーブ(みぞ車)54によって張架されて設けられており、他端部がそれぞれ共通のワイヤドラム52に固定されている。ワイヤドラム52は、回転軸が水平方向に延びる姿勢で配置されており、巻き取りモータ53によって回転駆動される。ワイヤドラム52および巻き取りモータ53が各ワイヤ55に共通のものであることにより、デジタルプロジェクタ11の昇降動作時において、デジタルプロジェクタ11を確実に適正な姿勢(水平)に維持することができる。
遮音パネルとしては、例えば、一定の間隔をおいて互いに対向配置された2枚の板材の間の空間内(中空部)に、遮音材または吸音材が充填されて構成されたものが用いられる。
この例においては、筐体本体21における壁は、例えば2枚の板状の石膏ボード間の空間内(中空部)に、遮音材または吸音材が充填された遮音パネルによって構成されている。
また、蓋体30は、例えば2枚の鉄板間の空間内(中空部)に、遮音材または吸音材が充填された遮音パネルにより構成されている。なお、蓋体30を構成する遮音パネルにおける2枚の板材は、その周縁部分においてコの字型に成形された鋼板が溶接されて接合された状態とされているのがよい。このような遮音パネルによると、内部の遮音材または吸音材が密閉されることで、遮音性を一層高めた構造体となり、さらに、蓋体30自体の耐荷重性も高めることができる。
吸音材または遮音材としては、例えばロックウール、グラスウールなどを例示することができる。
また更に、劇場空間Srに露出される外表面の吸音材は、劇場空間Srの壁や天井面Cと同じ内装クロスで被覆されていることが好ましい。このように、劇場空間Srと同様のクロスで覆われることで、劇場空間Srと一体感が得られた美観を得ることができる。
ここに、筐体本体21における壁の厚さは、外表面の吸音材の層まで含めると、例えば200〜250mmであり、筐体本体21における蓋体30の厚さは、外表面の吸音材の層まで含めると、例えば70〜100mmである。
このプロジェクタ装置10においては、図5(a)にも示すように、デジタルプロジェクタ11は、通常、筐体20の内部に収容されて劇場空間Srと隔離されている。而して、ランプ交換などのメンテナンス作業を行う場合には、図5(b)に示すように、デジタルプロジェクタ11が昇降システム50によって筐体20の内部から下方に降下される。すなわち、巻き取りモータ53が例えば逆転駆動されることによりワイヤドラム52が回転され、各ワイヤ55が同一の送り出し量で送り出されて蓋体30が水平となる姿勢が維持された状態で、デジタルプロジェクタ11が床面に対して所定の位置(例えば床面から80cm程度の位置)まで降下される。ここに、ワイヤ55の送り出し速度は、例えば7m/分以下の範囲内で適宜に設定することができ、一定であっても、変化させてもよい。例えば、デジタルプロジェクタ11が床面から所定の高さまで降下されたときに送り出し速度が床面に接近するに従って低下される(最終的には0m/分となる)よう巻き取りモータ53の動作を制御することができる。
なお、エアシリンダ45は、後述するように、デジタルプロジェクタ11が筺体20内部に収容された状態においては、圧縮空気が供給されて動作状態とされているが、デジタルプロジェクタ11を降下させる際には、圧縮空気の供給が停止されることにより、ピストンロッド46がシリンダチューブ47の下方位置に位置された状態とされる。
具体的には例えば、デジタルプロジェクタ11自体から発せられる音の音圧(レベル)が約70dBA程度であるとき、上記構成のプロジェクタ装置10によれば、同様の方法により計測されるプロジェクタ装置10から発せられる音の音圧(レベル)を30dBA程度まで低減することができる。
(1)メンテナンス作業を行うに際しては、デジタルプロジェクタ11をワイヤ55による昇降システム50によって降下させればよいので、劇場空間Srの天井付近の高所において作業を行う必要がなくなり、安全かつ確実に所期の作業を行うことができる。しかも、デジタルプロジェクタ11がワイヤ55によって吊下支持されていることにより、作業者は、デジタルプロジェクタ11の全周方向からアクセスすることができるので、メンテナンス作業を容易にかつ確実に行うことができて高い作業性を得ることができる。
(2)筺体20内におけるデジタルプロジェクタ11の上下方向の位置をエアシリンダ45を作動させることによって微調整することができるので、デジタルプロジェクタ11の昇降動作によって、あるいは、デジタルプロジェクタ11の自重によって、デジタルプロジェクタ11の投影レンズ12の位置の、筺体20における映写窓25の位置に対する位置ずれが生ずることを回避することができ、光学系を再調整するなどの作業が不要となる。
また、筺体は下面が開閉可能に構成されていれば、筺体本体の開口部を蓋体により開閉する構成のものに限定されない。
さらにまた、デジタルプロジェクタを吊下支持するワイヤの本数、ワイヤの固定位置、エアシリンダの数およびその他の具体的な構成は、適宜変更することができる。
案内ロッド61は、上端部が上方に向かうに従って小径となる尖頭状(円錐状)に形成されており、例えば、架台枠41の上面における対角の位置の2箇所に設けられている。
一対の案内ローラ62は、上下方向に延びる円柱状の案内ロッド移動路を挟んだ位置において、回転軸が水平方向に延びる姿勢で筐体本体21に対して固定されて設けられている。各々の案内ローラ62は、ローラ基体63の周面にガイド溝64が形成されてなるものであって、一対の案内ローラ62のガイド溝64によってロッド案内用空間Rが形成されている。そして、ロッド案内用空間Rが、平面視にて、案内ロッド61の外周輪郭形状と適合する形状となるよう各々の案内ローラ62の回転軸が互いに上下方向に変位した状態で位置されている。
11 デジタルシネマ用プロジェクタ(デジタルプロジェクタ)
12 投影レンズ
13 冷却風導入用開口部
14 排気用開口部
15 光源装置
16 映像エンジン
17 電源装置
18a ランプ冷却用の給気用ファン
18b 給気用ファン
19 排気用ファン
20 筐体
21 筐体本体
22 底壁
23 開口部
24 蓋体受容装着部
25 映写窓
26 映写用開口部
27 窓部材
30 蓋体
35 気密性緩衝部材
36 固定用金具
40 架台
41 架台枠
42 フレーム部分
43 固定部材
45 エアシリンダ
46 ピストンロッド
47 シリンダチューブ
50 昇降システム
51 吊具
52 ワイヤドラム
53 巻き取りモータ
54 ガイドシーブ(みぞ車)
55 ワイヤ
61 案内ロッド
62 一対の案内ローラ
63 ローラ基体
64 ガイド溝
R ロッド案内用空間
80 映写機
Pr 映写室
Sr 劇場空間
S スクリーン
C 天井面
Claims (2)
- 劇場空間の天井部に固定された、内部に密閉空間を形成する筐体と、当該筐体の内部に設置された、冷却機構を備えたデジタルシネマ用プロジェクタと、当該デジタルシネマ用プロジェクタをワイヤにより吊下支持する昇降システムとを備えており、
前記筐体における壁が遮音パネルにより形成されており、
前記筐体は、下方に開口する開口部を有する筐体本体と、当該筐体本体における開口部を開閉する蓋体とにより構成されており、当該蓋体上には、前記デジタルシネマ用プロジェクタを支持する架台がエアシリンダを介して固定され、当該架台に前記ワイヤが固定されて当該デジタルシネマ用プロジェクタが吊下支持されており、
前記エアシリンダは、加圧空気が供給されることにより前記蓋体の前記筐体本体に対する押圧状態が保持されるよう作動するものであることを特徴とするデジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置。 - 前記蓋体および前記筐体本体のいずれか一方に、弾性体よりなる気密性緩衝部材が、当該蓋体および当該筐体本体との間に介在する状態で、設けられていることを特徴とする請求項1に記載のデジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014035348A JP5708848B1 (ja) | 2014-02-26 | 2014-02-26 | デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 |
PCT/JP2015/054735 WO2015129565A1 (ja) | 2014-02-26 | 2015-02-20 | デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014035348A JP5708848B1 (ja) | 2014-02-26 | 2014-02-26 | デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5708848B1 true JP5708848B1 (ja) | 2015-04-30 |
JP2015161722A JP2015161722A (ja) | 2015-09-07 |
Family
ID=53277149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014035348A Active JP5708848B1 (ja) | 2014-02-26 | 2014-02-26 | デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5708848B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102125181B1 (ko) * | 2020-01-21 | 2020-06-22 | 주식회사 고일플러스 | 안전성 및 정비용이성이 향상된 프로젝터 승하강 장치 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5300942A (en) * | 1987-12-31 | 1994-04-05 | Projectavision Incorporated | High efficiency light valve projection system with decreased perception of spaces between pixels and/or hines |
JPH0570078U (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-21 | 株式会社オーエス | 昇降装置を有するビデオプロジェクター |
JP2001068882A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-16 | Nec Viewtechnology Ltd | プロジェクタ装置 |
JP2001177264A (ja) * | 1999-12-14 | 2001-06-29 | Kitashiba Electric Co Ltd | 機器の防音構造 |
JP2002370896A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-12-24 | Os:Kk | プロジェクター用昇降装置 |
KR20030015806A (ko) * | 2001-08-17 | 2003-02-25 | 최해용 | 극장용 영상,음향 광학계(劇場用 映像,音響 光學係) |
JP2003233133A (ja) * | 2002-02-12 | 2003-08-22 | Canon Inc | 消音装置およびこれを備えた光学装置 |
JP5140399B2 (ja) * | 2007-07-26 | 2013-02-06 | 三洋電機株式会社 | 投写型映像表示装置 |
KR101305249B1 (ko) * | 2012-07-12 | 2013-09-06 | 씨제이씨지브이 주식회사 | 다면 상영 시스템 |
-
2014
- 2014-02-26 JP JP2014035348A patent/JP5708848B1/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015161722A (ja) | 2015-09-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5708847B1 (ja) | デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 | |
US11555319B2 (en) | Theatre construction | |
JP5708848B1 (ja) | デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 | |
KR200486684Y1 (ko) | 멀티플렉스 상영관의 영사 시스템 | |
JP5928617B2 (ja) | デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 | |
KR20180000426U (ko) | 개폐형 공연 부스 장치 | |
KR20160104257A (ko) | 영사기 부스 시스템 | |
JP5720818B1 (ja) | デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 | |
WO2015129565A1 (ja) | デジタルシネマ映画館用のプロジェクタ装置 | |
CN101769017A (zh) | 柔性结构录音棚、消音室建造方法 | |
KR20110119912A (ko) | 영상 시스템 및 그 제어방법 | |
KR101678032B1 (ko) | 세트 틸트 배튼 | |
CN211857167U (zh) | 激光电视及用于激光电视的画影幕 | |
CN210429248U (zh) | 一种互动投影式的游戏体验设备 | |
KR20140119590A (ko) | 360도 영상 출력 시스템의 엘리베이션장치 | |
JP2008197202A (ja) | スクリーン及びプロジェクタシステム | |
CN211611595U (zh) | 一种吸顶式互动投影游戏装置 | |
JP3758764B2 (ja) | 舞台吊物装置 | |
CN215760737U (zh) | 一种集成式led屏和金属银幕双播放型数字影院 | |
CN219041972U (zh) | 一种可实现自发光的喇叭新型压边装置 | |
RU199192U1 (ru) | Устройство для подъема проекционного экрана | |
JP2001058778A (ja) | エレベータ | |
CN210493353U (zh) | 一种休息座舱 | |
KR102225082B1 (ko) | 공연용 차량 | |
JP2005025046A (ja) | スクリーン装置及び映写システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5708848 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |