JP5634723B2 - 開閉装置 - Google Patents
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Description
計数値が予め定められた移動限界値(上限値および下限値)の一方に到達したときにシャッタカーテン完全開放と、計数値が移動限界値の他方に到達したときにシャッタカーテン完全閉鎖としている。
すなわち、制御装置は、シャッタカーテンの開閉状況をカウンタの計数値により認識し、制御している。
前記制御部が、前記遮蔽体がスライド移動している間所定のパルスを発生するパルス発生部と、前記パルス発生部が発生するパルス数を計数する全行程パルス計数部と、前記被検出体が前記検出部の検出範囲に到達したときの前記全行程パルス計数部の計数値を記憶する少なくとも1つの到達時計数値記憶部と、前記被検出体が前記検出部の検出範囲を通過している間に前記パルス発生部が発生するパルスの数を計数する少なくとも1つの通過時パルス計数部と、前記到達時計数値記憶部に記憶された計数値と前記通過時パルス計数部の計数値とに基づいて前記全行程パルス計数部の計数値を補正する補正部と、を含む構成を有している。
前記制御部が、前記第1の被検出体が前記検出部の検出範囲に到達したときの前記全行程パルス計数部の計数値を記憶する第1の到達時計数値記憶部と、前記第2の被検出体が前記検出部の検出範囲に到達したときの前記全行程パルス計数部の計数値を記憶する第2の到達時計数値記憶部と、前記第1の被検出体が前記検出部の検出範囲を通過している間に前記パルス発生部が発生するパルスの数を計数する第1の通過時パルス計数部と、前記第2の被検出体が前記検出部の検出範囲を通過している間に前記パルス発生部が発生するパルスの数を計数する第2の通過時パルス計数部と、前記第1の通過時パルス計数部で計数されたパルス数の2分の1の数を切り上げまたは切り下げした第1の整数値を算出する第1の整数値算出部と、前記第2の通過時パルス計数部で計数されたパルス数の2分の1の数を切り上げまたは切り下げした第2の整数値を算出する第2の整数値算出部と、前記第1の整数値と前記第1の到達時計数値とに基づいて第1の検出部通過時計数値を算出する第1の検出部通過時計数値算出部と、前記第2の整数値と前記第2の到達時計数値とに基づいて第2の検出部通過時計数値を算出する第2の検出部通過時計数値算出部と、予め定められた第1の検出部通過時基準計数値から前記第1の検出部通過時計数値を減算して第1の計数値偏差を算出する第1の計数値偏差算出部と、予め定められた第2の検出部通過時基準計数値から前記第2の検出部通過時計数値を減算して第2の計数値偏差を算出する第2の計数値偏差算出部と、前記第1の計数値偏差および第2の計数値偏差のうち絶対値が小である計数値偏差を補正計数値として選択する補正計数値選択部と、前記全行程パルス計数部の現在の計数値に前記補正計数値を加算して前記全行程パルス計数部の計数値を補正する補正部と、を含む構成を有している。
なお、シャッタ装置には、オーバーヘッドドア装置、ブラインド装置、ロールスクリーン装置等が含まれる。
また、本明細書において使用する「開閉制御」とは、開閉体の「開放」および「閉鎖」を一対とした制御だけでなく、開閉体の「開放」あるいは「閉鎖」の一方の制御、および開閉体を「停止」する制御も含むものとする。
以下の実施例においては、シャッタカーテン10のスライド移動方向を上下方向として説明するが、スライド移動方向は上下方向に限定されるものではなく、水平方向あるいは斜め方向であってもよい。
シャッタカーテン10は、巻取ドラムに巻回された状態でボックス13内に格納されており、モータにより巻取ドラムが回転して、回転方向に応じてボックス13に繰り入れあるいはボックス13から繰り出される。
なお、シャッタ装置1を、例えば火災検知器である外部機器からの指令に応じて動作させたい場合は、入力I/F32および出力I/F33を介して外部機器と接続することも可能である。
そして、原点センサ41は、シャッタカーテン10上の対向位置に取り付けられた磁性体製の被検出体を検知する検出体として機能する。
この場合は、シャッタカーテン10の閉鎖時経路上に障害物があるか否かを検知し、シャッタカーテン10が障害物と衝突することを防止することができる。
凸形状の鋼鉄片(a)または1個の磁性体ねじをねじ込んだ非磁性体片(c)を適当な間隔を隔てて2個設置し、2つの被検出体451および452として機能させてもよい。
ただし、原点センサ41は被検出体の移動経路上の端点にできる限り近付けて設置することが望ましい。
これは、シャッタカーテン10が中間位置で停止した場合を考慮すると、原点センサ41が第1の被検出体451および第2の検出体452を検出した後に完全開放状態または完全閉鎖状態になるまでのシャッタカーテン10のスライド移動量は小さいほうが望ましいからである。
シャッタカーテン10が完全開放状態となったときに被検出体がボックス13内に格納されない場合には、原点センサ43を左案内部材11または右案内部材12、もしくは被検出体の移動経路上の固定部材に設置することも可能である。
本発明では、シャッタカーテンのスライド移動方向以外の方向への被検出体の移動に起因する原点通過時計数値の変動を排除するために、以下の処理を行っている。
(1)第1の被検出体451または第2の被検出体452が原点センサ41の検出範囲に到達したときのパルス数を到達時計数値として記憶する。
(2)第1の被検出体451または第2の被検出体452が原点センサ41の検出範囲を通過している間のパルス数を通過時計数値として記憶する。
(3)到達時計数値に通過時計数値の1/2を加算あるいは減算して、第1の被検出体451または第2の被検出体452が原点センサ41の真正面を通過した時の計数値、すなわち原点通過時計数値とする。
(4)原点通過時計数値のうち原点通過時基準計数値と差である計数値偏差の絶対値が最小のものを選択し、絶対値が最小である計数値偏差はシャッタカーテン10のスライド移動方向への伸縮に起因する被検出体のズレに起因するものとして全行程パルス計数部の計数値の補正に使用する。
なお、開閉制御部310には以下に説明するプログラム以外にも、例えば非常停止処理プログラム、ティーチング運転プログラム等が必要に応じてインストールされることはいうまでもない。
なお、各カウンタの計数値を、シャッタカーテンが開放方向にスライド移動するときにデクリメントし、シャッタカーテンが閉鎖方向にスライド移動するときにインクリメントするものとしてもよい。
なお、フラグFは、開放時原点処理開始時の初期化処理により"1"に設定されるものとする。
なお、フラグFは、閉鎖時原点処理開始時の初期化処理により"5"に設定されるものとする。
上式の[x]は、[]内の数値xに対する小数点以下の切り上げまたは切り下げ処理を表す。
開閉制御部310は、リミット設定運転時に設定された第1の原点通過時基準計数値L1(後述)から第1の原点通過時計数値Y1を減算して第1の計数値偏差Δ1を、同じくリミット設定運転時に設定された第2の原点通過時基準計数値L2(後述)から第2の原点通過時計数値Y2を減算して第2の計数値偏差Δ2を算出(ステップS93)する。
Δ2=L2−Y2
開閉制御部310は、第1の計数値偏差Δ1の絶対値が第2の計数値偏差Δ2の絶対値以上であるか否かを判定(ステップS94)し、NOである場合は第1の計数値偏差Δ1を補正計数値Δとし(ステップS95)、YESである場合は第2の計数値偏差Δ2を補正計数値Δとする(ステップS96)。
開閉制御部310は、最後に、補正後現在計数値X'で全行程カウンタの計数値を補正後現在計数値X'に更新(ステップS99)してこの処理を終了する。
Y1=X1−[p1/2]
Y2=X2−[p2/2]
上記の実施の形態では、補正処理はシャッタカーテンが昇降されるたびに実施されることとなるが、シャッタカーテンの開放時あるいは閉鎖時の一方で補正処理を実施してもよい。
なお、以上の処理については、全体的に同義、または略同義であれば、変更も可能である。
なお、このリミット設定運転においても、全行程カウンタは通常運転と同様に動作し、計数値はシャッタカーテン10の開放時にインクリメント、シャッタカーテン10の閉鎖時にデクリメントするものとする。
上式に基づいて第1の原点通過時基準計数値L1を算出した場合には、目視によるシャッタカーテン10の位置合わせが不要となるだけでなく、第1の原点通過時基準計数値L1の設定を自動化することも可能となる。
さらに、シャッタカーテン10を第2の被検出体452が原点センサ41に対して直上に到達するまでスライド移動させ、第2の原点通過時基準計数値L1が図15に示すように"4900"と規定されている場合には、"4900"をEEROMに設定する。
上式に基づいて第2の原点通過時基準計数値L2を算出した場合には、目視によるシャッタカーテン10の位置合わせが不要となるだけでなく、第2の原点通過時基準計数値L2の設定を自動化することも可能となる。
最後に、シャッタカーテン10が全開放となるまでスライド移動させ、そのときの全行程カウンタの計数値が図15に示すように"5000"と規定されている場合には、上限値を"5000"としてEEROMに設定して、リミット設定運転を終了する。
上式の[]括弧は、括弧内の数値を小数点以下の切り上げ処理を表す。
次に、第1の計数値偏差Δ1および第2の計数値偏差Δ2を算出する。
Δ2=4700−4690=10
そして、第1の計数値偏差"−5"および第2の計数値偏差"10"のうち、最小の絶対値を有する第1の計数値偏差を補正計数値Δ=−5とする。
この場合、複数個の原点センサは、同一の被検出体を検出するようにシャッタカーテン10のスライド移動方向に設置してもよいし、シャッタカーテンの幅方向に設置した複数の被検出体を検出するようにしてもよい。
(1)シリカクロス、ガラスクロスなどの単体もしくはこれらの連接体
(2)単一パネルもしくは連接パネル
(3)網目状の遮蔽体
(4)金属を成型加工または折り曲げ加工して製造したスラットの連接体
(5)パイプ等を連結材で連結した遮蔽体
(6)(1)〜(6)の組み合わせ
(1)引戸体により開口部を開閉する引戸装置
(2)折り畳み戸体により開口部を開閉する折り畳み戸装置
(3)回転扉により開口部を開閉する回転扉装置
(4)庇を展開・格納するオーニング装置
10:シャッタカーテン
11、12:案内部材
13:ボックス
14:座板
30:制御部
31:制御実行部
310:開閉制御部
311:全行程カウンタ
312:到達時カウンタ
313:通過時カウンタ
314:補正部
32:入力インターフェイス
33:出力インターフェイス
34:操作盤
40:パルス発生器
41:原点センサ
42:安全センサ
43:モータ
44:ブレーキ
45、451、452:被検出体
Claims (4)
- 開口部を開放閉鎖する遮蔽体と、
前記遮蔽体をスライド移動する駆動機構を格納する格納部と、
前記遮蔽体から所定間隔隔たった前記遮蔽体のスライド移動域に設置され、磁性体に感応する検出部と、
前記遮蔽体の前記検出部対向位置に取り付けられる少なくとも1つの磁性体である被検出体と、
前記駆動機構の動作を制御する制御部と、から成る開閉装置であって、
前記制御部が、
前記遮蔽体がスライド移動している間所定のパルスを発生するパルス発生部と、
前記パルス発生部が発生するパルス数を計数する全行程パルス計数部と、
前記被検出体が前記検出部の検出範囲に到達したときの前記全行程パルス計数部の計数値を記憶する少なくとも1つの到達時計数値記憶部と、
前記被検出体が前記検出部の検出範囲を通過している間に前記パルス発生部が発生するパルスの数を計数する少なくとも1つの通過時パルス計数部と、
前記到達時計数値記憶部に記憶された計数値と前記通過時パルス計数部の計数値とに基づいて前記全行程パルス計数部の計数値を補正する補正部と、を含む開閉装置。 - 前記補正部が、
前記通過時パルス計数部の計数値の2分の1の数を切り上げまたは切り下げした整数値を算出する整数値算出部と、
前記整数値算出部で算出された整数値と前記到達時計数値記憶部に記憶された到達時計数値とに基づいて検出部通過時計数値を算出する検出部通過時計数値算出部と、
予め定められた検出部通過時基準計数値から前記検出部通過時計数値を減算した計数値偏差を算出する計数値偏差算出部と、
前記計数値偏差のなかから絶対値が最小の計数値偏差を補正計数値として選択する補正計数値選択部と、
前記全行程パルス計数部の計数値と前記補正計数値とを加算することにより前記全行程パルス計数部の計数値の補正を実行する補正実行部と、を含む請求項1に記載の開閉装置。 - 前記被検出体が、互いに所定の間隔を隔てて設置される第1の被検出体と第2の被検出体とから成り、
前記制御部が、
前記第1の被検出体が前記検出部の検出範囲に到達したときの前記全行程パルス計数部の計数値を記憶する第1の到達時計数値記憶部と、
前記第2の被検出体が前記検出部の検出範囲に到達したときの前記全行程パルス計数部の計数値を記憶する第2の到達時計数値記憶部と、
前記第1の被検出体が前記検出部の検出範囲を通過している間に前記パルス発生部が発生するパルスの数を計数する第1の通過時パルス計数部と、
前記第2の被検出体が前記検出部の検出範囲を通過している間に前記パルス発生部が発生するパルスの数を計数する第2の通過時パルス計数部と、
前記第1の通過時パルス計数部で計数されたパルス数の2分の1の数を切り上げまたは切り下げした第1の整数値を算出する第1の整数値算出部と、
前記第2の通過時パルス計数部で計数されたパルス数の2分の1の数を切り上げまたは切り下げした第2の整数値を算出する第2の整数値算出部と、
前記第1の整数値と前記第1の到達時計数値とに基づいて第1の検出部通過時計数値を算出する第1の検出部通過時計数値算出部と、
前記第2の整数値と前記第2の到達時計数値とに基づいて第2の検出部通過時計数値を算出する第2の検出部通過時計数値算出部と、
予め定められた第1の検出部通過時基準計数値から前記第1の検出部通過時計数値を減算して第1の計数値偏差を算出する第1の計数値偏差算出部と、
予め定められた第2の検出部通過時基準計数値から前記第2の検出部通過時計数値を減算して第2の計数値偏差を算出する第2の計数値偏差算出部と、
前記第1の計数値偏差および第2の計数値偏差のうち絶対値が小である計数値偏差を補正計数値として選択する補正計数値選択部と、
前記全行程パルス計数部の現在の計数値に前記補正計数値を加算して前記全行程パルス計数部の計数値を補正する補正部と、を含む請求項1に記載の開閉装置。 - 前記被検出体が、前記遮蔽体の閉鎖側端部に設置される請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の開閉装置。
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