JP5508723B2 - 投影装置 - Google Patents

投影装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5508723B2
JP5508723B2 JP2009002208A JP2009002208A JP5508723B2 JP 5508723 B2 JP5508723 B2 JP 5508723B2 JP 2009002208 A JP2009002208 A JP 2009002208A JP 2009002208 A JP2009002208 A JP 2009002208A JP 5508723 B2 JP5508723 B2 JP 5508723B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
projection
unit
case
image
rotation axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009002208A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010160299A (ja
Inventor
人揚 張
俊三郎 中原
優次 大木
亨 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP2009002208A priority Critical patent/JP5508723B2/ja
Publication of JP2010160299A publication Critical patent/JP2010160299A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5508723B2 publication Critical patent/JP5508723B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)

Description

本発明は、例えば片手で把持した状態であっても映像の投影が可能な携帯型の投影装置に関する。
近年、プロジェクター等においては、省電力化や光学的な機構の小型化に伴い、携帯可能なサイズものが考案されている。
そしてこのような携帯可能なプロジェクターにおいて、加速度センサ等を本体に備えることにより、本体の動きを検知し、この動きに応じて投影に関わる設定内容や投影すべき画像ファイルを選択することが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記特許文献1などに開示の技術では、プロジェクター本体の動きを検知し、その検知された動きによって設定内容等を変更するため、携帯可能であったとしても投影時はデスク等の置き台に転置することが前提であり、把持した状態での投影を想定したものではない。
このため、手軽に映像を投影して楽しむという用途に不向きであると考えられる。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、第1のケースと、該第1のケースと回転軸により回動自在に接続され、該回転軸と平行する方向を投影方向とするとともに該回転軸の中心から外れた位置を投影光軸とする投影手段を具備する第2のケースと、を備え、
前記第2ケースが前記回転軸を中心に前記第1のケースに対し前記第2のケースが所定角度回動した場合、前記投影方向は前記回転軸と同じ且つ回動していない場合と異なる仰角を形成する、ことを特徴とする。
本発明によれば、転置して投影する場合においても、片手で把持して投影する場合においても、良好に映像を投影することができる。
本発明を適用したデジタルカメラの外観図を示す図である。 デジタルカメラの回路構成を示す図である。 デジタルカメラの動作例を示すフローチャートである。 デジタルカメラの投影時の外観を示す図である。 デジタルカメラの動作の変形例を示すフローチャートである。
図1は、本発明を適用したデジタルカメラ(投影装置)1の外観図を示す図であり、(A)は正面図、(B)は(A)においてAから見た上面図、(C)は(A)においてBから見た側面図、(D)は背面図である。
このデジタルカメラ1は、本体部(第1のケース)3とカメラ部(第2のケース)2とからなり、カメラ部2は、本体部3に対し、図1(A)において、矢印Bを回転軸として手前−奥方向にスイバル(回動)可能に接続され、表示部11の表示方向と独立して、撮像部14の撮像方向を任意に調整することができる。
また、カメラ部2には、回転軸を直交する方向を撮像方向とする撮像レンズ4、フラッシュ用光源部5、及び、回転軸と平行する方向を投影光軸とする投影レンズ10が、回転軸よりやや上の位置にずらされて備えられている。
一方、本体部3には、電源キー6、シャッターキー7、出力先切換スイッチ8、板状部材9、表示部11、モードキー12、及び、スピーカ13を具備している。
電源キー6は押圧操作が検出されることにより、デジタルカメラ1全体に電源を供給させ、シャッターキー7は、電源オン状態で、且つ、カメラモード、若しくは、ムービーモードといった撮影をするためのモードを実行している際に、押圧操作が検出されることにより、撮像された画像や映像をファイル化して格納させる。
また、出力先切換スイッチ8は二つの位置をスライドするスライド機構を有する。そして、再生モードにおいて、画像(映像)を表示部11に再生表示させるか、投影レンズ10を介して出力するかは、この切換キー8がスライドした位置に応じて決められる。
板状部材9は、ストラップ等のアクセサリを結わうために、図1(A)、(B)において、本体部3周囲の帯状の部材を左側に延設するように、また、図1(B)において下側(つまり正面側、図1(C)においては左側)に、本体部3の厚みよりも越えたCまで突出するように形成される。
表示部11は、カメラモード、若しくは、ムービーモードといった撮影をするためのモードを実行している際には、撮像レンズ4を介して巡回的に撮像された画像をライブビュー表示すると共に、再生モードで且つ出力先が表示部11である場合には、格納された画像ファイルに基づく画像(映像)データを再生表示する。
モードキー12は三つの位置をスライドするスライド機構を有する。そして、現在のモードがカメラモード、ムービーモード、再生モードの何れかであるか、このモードキー12がスライドした位置に応じて決められる。
スピーカ13は、再生モードの際、再生すべきデータに音楽データが付加されている場合にはこれを出力する。
図2は、デジタルカメラ1の回路構成を示す図である。同図において、デジタルカメラ1は、上述の撮像レンズ4、フラッシュ用光源部5、キー入力部19(電源キー6、シャッターキー7、出力先切換スイッチ8、及び、モードキー12)、表示部11、及び、スピーカ13の他、撮像部14、A/D変換・信号処理部15、光学エンジン16、投影用光源部17、表示制御部18、音声出力部20、回転角度検出部21、画像処理部22、制御部23、プログラムメモリ24、ワークメモリ25、及び、記録媒体26を具備する。
撮像部14は、CCDやCMOS等の撮像デバイス、及び、これら撮像デバイスを駆動制御するドライバ等からなり、撮像素子に蓄積された電荷を所定周期で掃き出し、A/D変換・信号処理部15に出力する。A/D変換・信号処理部15はアナログ情報である電荷をデジタルデータに変換しノイズ除去処理等を行って、画像処理部22に出力する。光学エンジン16は、DMD素子やカラーホイールを含む画像形成素子161を備え、この画像形成素子161を制御することにより、投影すべき画像(映像)データの生成や縦横方向の変更を行う。また、投影用光源部17はLED等の小型で高輝度の白色の発光素子を備える。
表示制御部18は、表示バッファ、表示ドライバを有し、画像処理部22から出力された画像(映像データ)を表示部11に出力する。
音声処理部20は、再生すべき画像(映像データ)に音声データが付加されていた場合には、これをアナログデータに復号し、スピーカ13から出力する。
回転角度検出部21は、カメラ部2の本体部3に対する所定角度の回転を検出する。
画像処理部22は、カメラモード、ムービーモードにおいて、A/D変換・信号処理部15より出力された画像データを圧縮符号化処理し、画像ファイルを生成して記録媒体26に格納するとともに、再生モードにおいては記録媒体26から読み出された画像ファイル(動画も含む)を復号処理し、光学エンジン16、表示制御部18に出力する。
制御部23は、デジタルカメラ1が具備する回路全体を制御する機能を有する。
プログラムメモリ24は、ロードされ制御部23にて実行するプログラムを記憶する記憶部である。ワークメモリ25は、制御部23による制御の過程において生成されたデータを一時的に記憶する作業メモリとしての機能を有する。
図3は、デジタルカメラ1の制御部23が行う動作例を示すフローチャートである。
先ず、スタート時(電源ON状態)において、ユーザのモードキー12のスライド操作によりデジタルカメラ1にカメラモード、ムービーモード、再生モードの何れが設定されたかを判断する(ステップS1)。
そして、カメラモード、及び、ムービーモードが設定された場合は、ステップS12に移行するとともに、出力先切換スイッチ8のスライド位置を判断することにより、再生モードが設定された場合には更に画像(映像、動画)の出力先として、表示部11が選択されたのか、投影による出力が選択されたのかを判断する(ステップS2)。
ステップS2の判断により投影により出力が選択されると、投影用光源部17に対し、光源を点灯させる一方、光学エンジン16に対し動作を開始させる(ステップS3)。
そして、記録媒体26に格納された画像ファイル(若しくは動画ファイル)を順次読出して画像処理部22に入力し(ステップS4)、更に画像処理部22にて復号された画像データ(動画データ)を光学エンジン16の画像形成素子161へ順次出力する(ステップS5)。
この時、デジタルカメラ1においては、カメラ部2は本体部3に対し回転角度は0度で、且つ、本体部の背面(すなわち、表示部11が備えられた面:図1(D)の背面図)を上面として板状部材9を手前側として把持し、投影レンズ10から画像データを投影するものとする。
そしてこの場合、正規の画像(映像)縦横比を横:縦=4:3とすると、本体部3の正面及び背面を横方向として画像データを投影出力する。
したがって、把持に適した状態で画像を投影出力することができる。
そして、回転角度検出部21にてカメラ部2が本体部3に対し90度回転したことを検出したか否かを判断する(ステップS6)。
ステップS6にて90度回転したことを検出しなければ再度ステップS4の処理に戻るが、90度回転したことを検出した場合には、画像処理部22にて復号された画像データ(動画データ)を90度回転させるとともに、デジタルカメラ1をデスク等に転置させることによる投影面の歪を考慮して画像処理を行い、光学エンジン16の画像形成素子161へ順次出力する(ステップS7)。
この時、デジタルカメラ1においては、図4にて図示するように、カメラ部2は本体部3に対し回転角度は90度で、板状部部材9を底面としてデスク等に転置し、投影レンズ10から仰角Dで、画像データを投影するものとする。
そしてこの場合、正規の画像(映像)縦横比を横:縦=4:3とすると、カメラ部2に対しては縦横比が切り替わっているものの、本体部3の正面及び背面を横方向として画像データを投影出力する。
したがって、転置においては安定した状態で画像を投影出力することができる。また、板状部材9がデスク等に接触することで本体部3は安定して転置され、本体部3表面を傷付けることが無い。
そして、ユーザのモードキー12のスライド操作により、再生モードのモード抜けを検出したか否かを判断する(ステップS8)。
モード抜けを検出しない場合は、ステップS4の処理に戻る一方、モード抜けを検出した場合は、本フローチャートのスタートの状態にリターンする。
一方、ステップS2の判断により表示部11へ出力が選択されると、記録媒体26に格納された画像ファイル(若しくは動画ファイル)を順次読出して画像処理部22に入力し(ステップS9)、更に画像処理部22にて復号された画像データ(動画データ)を表示制御部18へ順次出力する(ステップS10)。
そして更に、ユーザのモードキー12のスライド操作により、再生モードのモード抜けを検出したか否かを判断する(ステップS11)。
モード抜けを検出しない場合は、ステップS9の処理に戻る一方、モード抜けを検出した場合は、本フローチャートのスタートの状態にリターンする。
また、ステップS1にてユーザのモードキー12のスライド操作によりデジタルカメラ1にカメラモード、ムービーモードが設定されたと判断すると、撮像部14、A/D変換・信号処理部15に対し動作を開始させ(ステップS12)、撮像レンズ4、撮像部14、及び、、A/D変換・信号処理部15を介して巡回的に撮像された画像を表示部11にライブビュー表示し(ステップS13)、シャッターキー7の押圧操作の検出があるか否かを判断する(ステップS14)。
そして、シャッターキー7の押圧操作を検出すると、その時点で撮像部14の撮像素子に蓄積された電荷を結像された画像として掃き出し、A/D変換・信号処理部15に出力、更にA/D変換・信号処理部15にてデジタルデータに変換しノイズ除去処理等を行って、画像処理部22に出力、そして、画像処理部22は、A/D変換・信号処理部15より出力された画像データを圧縮符号化処理し、画像ファイルを生成して記録媒体26に格納する(ステップS15)。
尚、ムービモードの場合は、シャッターキー7の一回目の押圧操作検出により、その時点から撮像部14の撮像素子に蓄積された電荷を結像された画像として順次掃き出し、A/D変換・信号処理部15に出力、更にA/D変換・信号処理部15にてデジタルデータに変換しノイズ除去処理等を行って、画像処理部22に順次出力、そして、画像処理部22は、A/D変換・信号処理部15より出力された画像データをフレーム画像として順次圧縮符号化処理し記憶媒体26に格納する。そして、シャッターキー7の二回目の押圧操作検出により、その時点まで撮像された結果得られたフレーム画像を含めた動画ファイルを生成し、記憶媒体26の記録内容を更新する。
一方、ステップS14にて、シャッターキー7の押圧操作を検出しなかった場合は、ユーザのモードキー12のスライド操作により、カメラモード、ムービーモードのモード抜けを検出したか否かを判断する(ステップS16)。
モード抜けを検出しない場合は、ステップS13の処理に戻る一方、モード抜けを検出した場合は、本フローチャートのスタートの状態にリターンする。
(変形例)
上記実施の形態においては、出力先切換スイッチ8のスライド位置により、画像データの出力先を表示部とするか、投影による出力とするかを設定していたが、これに限ることなく、回転角度検出部21により90度回転したことを検出することで、表示部11への再生出力と投影による出力とを自動的に切り換えるようにしてもよい。
図5はこの場合のデジタルカメラ1の動作例を示すフローチャートである。
先ず、スタート時(電源ON状態)において、ユーザのモードキー12のスライド操作によりデジタルカメラ1にカメラモード、ムービーモード、再生モードの何れが設定されたかを判断する(ステップS1)。
そして、カメラモード、及び、ムービーモードが設定された場合は、ステップS12に移行するとともに、出力先切換スイッチ8のスライド位置を判断することにより、再生モードが設定された場合には記録媒体26に格納された画像ファイル(若しくは動画ファイル)を順次読出して画像処理部22に入力する(ステップS21)。そして、この後、回転角度検出部21にて、カメラ部2が本体部3に対し90度回転していることを検出したか否かを判断する(ステップS22)。
そして、90度回転していることを検出した場合には、投影用光源部17に対し、光源を点灯させる一方、光学エンジン16に対し動作を開始させ(ステップS23)、画像処理部22にて復号された画像データ(動画データ)を90度回転させるとともに、デジタルカメラ1をデスク等に転置させることによる投影面の歪を考慮して画像処理を行い、光学エンジン16の画像形成素子161へ順次出力する(ステップS24)。
一方、ステップS22にて90度回転していることを検出しなければ、画像処理部22にて復号された画像データ(動画データ)を表示制御部18へ順次出力する(ステップS26)。
そして、ステップS24、S26の処理中に、ユーザのモードキー12のスライド操作により、再生モードのモード抜けを検出したか否かを判断する(ステップS25)。
モード抜けを検出しない場合は、ステップS21の処理に戻る一方、モード抜けを検出した場合は、本フローチャートのスタートの状態にリターンする。
この変形例によれば、表示部11にて画像データを再生表示させている場合でも、図4に図示するような形状にデジタルカメラ1を変形させることで、自動的に投影するようにしたので、出力先切換スイッチ8を設ける必要が無くなり、より使い勝手を向上させることができる。
1 デジタルカメラ
2 カメラ部
3 本体部
8 出力先切換スイッチ
9 板状部材
10 投影レンズ
12 モードキー
14 撮像部
16 光学エンジン
21 回転角度検出部
22 画像処理部
23 制御部
24 プログラムメモリ
26 記録媒体
161 画像形成素子
特開2008−275896号広報

Claims (3)

  1. 第1のケースと、
    該第1のケースと回転軸により回動自在に接続され、該回転軸と平行する方向を投影方
    向とするとともに該回転軸の中心から外れた位置を投影光軸とする投影手段を具備する第
    2のケースと、
    を備え、
    前記第2ケースが前記回転軸を中心に前記第1のケースに対し前記第2のケースが所定
    角度回動した場合、前記投影方向は前記回転軸と同じ且つ回動していな場合と異なる仰角
    を形成する、
    ことを特徴とする投影装置。
  2. 画像データを格納する格納手段と、
    前記回転軸を中心に前記第1のケースに対し前記第2のケースが所定角度回動したか否
    かを判断する判断手段と、
    この判断手段により所定角度回動したと判断すると、前記投影手段が投影すべき映像の
    縦横方向を切り換える切換手段と、
    この切換手段によって切り換えられた縦横方向で、前記格納手段に格納されている画像
    データを読み出して、前記投影手段によって投影させるよう制御する投影制御手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載の投影装置。
  3. 前記第2のケースは、前記回転軸と直交する方向を撮像方向とする撮像手段を更に具備
    し、
    この撮像手段によって撮像された画像に基づく画像データを前記格納手段に格納するよ
    う制御する格納制御手段を更に具備したことを特徴とする請求項1又は2に記載の投影装
    置。
JP2009002208A 2009-01-08 2009-01-08 投影装置 Active JP5508723B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009002208A JP5508723B2 (ja) 2009-01-08 2009-01-08 投影装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009002208A JP5508723B2 (ja) 2009-01-08 2009-01-08 投影装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010160299A JP2010160299A (ja) 2010-07-22
JP5508723B2 true JP5508723B2 (ja) 2014-06-04

Family

ID=42577501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009002208A Active JP5508723B2 (ja) 2009-01-08 2009-01-08 投影装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5508723B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4002776B2 (ja) * 2002-03-19 2007-11-07 オリンパス株式会社 投影表示装置
JP2005055812A (ja) * 2003-08-07 2005-03-03 Olympus Corp プロジェクタ装置及びそれを組み込んだ机
JP4834973B2 (ja) * 2004-09-21 2011-12-14 株式会社ニコン プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ
JP2006267181A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Olympus Corp 表示装置
JP2007078808A (ja) * 2005-09-12 2007-03-29 Nikon Corp 投影装置
JP2007248824A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像投射装置および画像投射システム
KR100905554B1 (ko) * 2006-08-30 2009-07-02 삼성전기주식회사 광변조기를 이용한 프로젝터를 구비한 휴대용 단말기

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010160299A (ja) 2010-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4977363B2 (ja) 表示装置
US20060215052A1 (en) Image recording and reproducing device and key assignment changing method
JP4957795B2 (ja) デジタルカメラ
JP2007133105A (ja) カメラ
US9033519B2 (en) Projection device having an open/close unit provided with a projection lens
JP4407137B2 (ja) 携帯電子機器、携帯電子機器の動作制御方法及びプログラム
JP2006033724A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JP4258098B2 (ja) 電子カメラ
JP2015169829A (ja) 撮像装置
JP5508723B2 (ja) 投影装置
JP2015019243A (ja) 撮像装置、及びその制御方法とプログラム
JP4424035B2 (ja) 撮像装置、この撮像装置に用いられる音声入力制御方法及びプログラム
JP2005176063A (ja) 録音機能を有する撮像装置及びその録音方法
JP4793483B2 (ja) 携帯電子機器、携帯電子機器の動作制御方法及びプログラム
JP4753101B2 (ja) 電子カメラ
JP5621511B2 (ja) 投影装置、投影方法、およびプログラム
JP4211429B2 (ja) 撮像装置
JP2007104316A (ja) デジタルカメラ
JP2009272930A (ja) 撮影装置
JP5264547B2 (ja) 表示制御装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体
JP4564865B2 (ja) 撮影装置及び方法並びにプログラム
JP2008252674A (ja) デジタルカメラ
JP2006081083A (ja) 撮像装置
JP2007110182A (ja) 撮像装置
JP2005354395A (ja) 携帯型電子機器およびその画像記録再生方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130312

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130322

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130514

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130829

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131029

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20131112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140130

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140228

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140324

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5508723

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250