JP5451567B2 - 流体配管系の開閉弁更新方法及びそれに用いられる閉塞装置 - Google Patents
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1)前記第1開閉弁又は第2開閉弁に、前記分岐管部の流路を閉塞可能な閉塞手段と、前記係止体の係止部を分岐軸芯方向から分岐管部の連結フランジ側に押圧可能な押え手段と、前記閉塞手段及び押え手段を操作する操作軸が貫通支持されている閉塞作業ケースとを備えた閉塞装置の前記閉塞作業ケースを連結し、前記閉塞作業ケース内の閉塞手段及び押え手段を開弁操作された第1開閉弁を通して又は開弁操作された第2開閉弁及び分岐接続管を通して分岐管部の流路閉塞位置に送り込み、前記押え手段で前記係止体の係止部を分岐軸芯方向から押圧して当該係止体を分岐管部の連結フランジに押え固定するとともに、前記閉塞手段で分岐管部の流路を閉塞する。
2)前記閉塞装置の閉塞手段と押え手段及び操作軸を残したまま、前記分岐管部の連結フランジから旧の第1開閉弁又は旧の分岐接続管及び第2開閉弁を撤去する。
3)前記分岐管部の連結フランジに、前記操作軸を挿通可能な開弁状態にある新たな第1開閉弁又は新たな分岐接続管及び第2開閉弁を連結するとともに、新たな第1開閉弁又は第2開閉弁に閉塞作業ケースを連結し、前記閉塞装置の閉塞手段及び押え手段を第1開閉弁又は分岐接続管及び第2開閉弁を通して閉塞作業ケース内に引き出したのち、前記第1開閉弁又は第2開閉弁を閉弁操作し、前記第1開閉弁又は第2開閉弁から閉塞作業ケースを撤去する。
前記分岐管部の流路を閉塞可能な閉塞手段に、前記係止体の係止部に対して分岐軸芯方向の下流側から当接可能な前記押え手段の押え面が形成されている点にある。
図1〜図13は、流体配管系を構成する流体管の一例である水道管1の途中に径方向外方に向かって一体的に突出形成され、且つ、所定箇所に防錆ブッシュ(防錆コアとも呼ばれるもので、例えば、耐蝕性・耐錆性に優れた円筒状のステンレス鋼等から構成されている)4で防錆処理が施されている直線状の分岐管部2の連結フランジ2Aに、第1開閉弁の一例である補修弁3の上流側端部(図においては下側端部)に形成された連結フランジ3Aが、締結具5の一例であるボルト5A・ナット5Bを介して脱着自在に水密状態(密封状態)で締付け連結されている分岐接続構造において、水道管1内の上水(流体の一例である水道水)の流れを維持した不断水状態のまま、設定耐久年数に至った又は劣化による漏水や故障等の理由で前記補修弁3を、新たな補修弁3に更新する流体配管系の補修弁(開閉弁)更新方法及びその方法に用いられる閉塞装置A、送り込み装置B、第1固定治具C、第2固定治具Dを示す。
また、前記旧の補修弁3及び閉塞作業ケース15を分岐管部2の連結フランジ2Aから上方に離間した位置で吊下げ支持するにあたっては、前記送り込み装置B以外のクレーン等の他の吊下げ手段を使用して吊下げ支持してもよい。
この工程で使用される第2固定治具Dは、前記第1押圧部材17における押圧面17aの形成部位となる大径部17b及びそれに連続する小径部17cに対して径方向外方から脱着自在に嵌合して大径部17bの押え面を構成する嵌合凹部45aを備えた固定円盤45に、前記分岐管部2の連結フランジ2Aにボルト5A・ナット5Bで固定連結するための連結孔45bを貫通形成して構成されている。
このとき、前記旧の補修弁3と閉塞作業ケース15との固定連結を解除して、旧の補修弁3と閉塞作業ケース15とを各別に撤去してもよい。
上述の第1実施形態では、前記押え手段A2を構成するにあたって、前記拡径用弾性体19の下流側端部に、第1押圧部材17の押え面20に沿って当該押え面20の外径と同径まで径方向外方に環状に突出する環状突出部19aを一体形成したが、図15に示すように、前記環状突出部19aを削除し、前記第1押圧部材17の押え面20で係止体6の下流側端面に係止されている防錆ブッシュ4の当り部4bを直接押圧して、係止体6を分岐管部2の連結フランジ2Aに押え固定するように構成してもよい。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
上述の第1実施形態では、前記押え手段A2を構成するにあたって、前記第1押圧部材17における押圧面17aの形成部位となる大径部17bにおける最大外径を、前記係止体6の係止部6aの内径よりも大径に形成して、前記押圧面17aの径方向外方側部位を、前記係止体6の係止部6aを分岐軸芯方向の下流側から分岐管部2の連結フランジ2A側に押圧する環状の押え面20に構成したが、図16に示すように、前記第1押圧部材17における押圧面17aの形成部位の外径を、縮径状態にある拡径用弾性体19の外径及び第2押圧部材18の最大外径と同径に構成するとともに、前記第1押圧部材17の外周面には、前記拡径用弾性体19が前記防錆ブッシュ4の膨出変形部4Aに対応する位置に挿入されたとき、前記係止体6の係止部6aを分岐軸芯方向の下流側から分岐管部2の連結フランジ2A側に押圧して当該係止体6を分岐管部2の連結フランジ2Aに押え固定する環状の押え面20を備えた円環状の押え突起50を一体形成して構成してもよい。
尚、その他の構成は、第1実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
図17は、前記拡径用弾性体19が存在しない別実施形態の閉塞装置を示し、前記外側操作軸16Aの内端部に螺合固定された第1挾持部材51と前記内側操作軸16Bの内端部に螺合固定された第2挾持部材52とのうち、第1挾持部材51における挾持面51aの形成部位となる大径部51bにおける最大外径を、前記補修弁3の内周面3aの内径よりも小径で、且つ、前記係止体6の係止部6aの内径よりも大径に形成して、前記挾持面51aの径方向外方側部位を、前記係止体6の係止部6aを分岐軸芯方向の下流側から分岐管部2の連結フランジ2A側に押圧して当該係止体6を分岐管部2の連結フランジ2Aに押え固定する環状の押え面20に構成してある。
図18は、流体配管系を構成する流体管の一例である水道管1の途中に径方向外方に向かって突出形成され、且つ、防錆ブッシュ4で防錆処理が施されている分岐管部2の連結フランジ2Aに、分岐接続管11の上流側連結フランジ11Aが、締結具5の一例であるボルト5A・ナット5Bを介して脱着自在に水密状態で締付け連結されているとともに、前記分岐接続管11の下流側連結フランジ11Bには、第2開閉弁の一例である補修弁12の上流側端部に形成された連結フランジ12Aが、締結具5の一例であるボルト5A・ナット5Bを介して脱着自在に水密状態で締付け連結されている分岐接続構造において、水道管1内の上水(流体の一例である水道水)の流れを維持した不断水状態のまま、設定耐久年数に至った又は劣化による漏水や故障等の理由で前記補修弁12を、新たな補修弁12に更新する流体配管系の補修弁(開閉弁)更新方法及びその方法を示す。
上述の第1実施形態の前記第1固定治具Cでは、流路閉塞状態に操作されている操作軸16を分岐管部2に固定するように構成したが、図19に示すように、流路閉塞状態に操作されている操作軸16を水道管(流体管)1に固定するように構成してもよい。
(1)上述の第1実施形態では、前記防錆ブッシュ4の下流側端部に、前記係止体6の係止部6aに対して分岐軸線方向から当接する円環状の当り部4bを径方向外方に折り曲げ形成したが、このような当り部4bを設けずに、防錆ブッシュ4の下流側の膨出変形部4Aを前記係止体6の係止部6aとの係合によって分岐管部2の分岐軸芯方向に相対移動不能に保持させてもよい。
この実施形態において、前記防錆ブッシュ4の膨出変形部4Aが係止体6の上流側端面側に突出しない場合には、前記押え手段A2は、前記係止体6の係止部6aのみを分岐軸芯方向から分岐管部2の連結フランジ2A側に押圧することになる。
この場合、前記防錆ブッシュ4の膨出変形部4Aは、係止体6の係止部6aを構成する凸部又は凹部若しくは凹凸部の両方に分岐管部2の分岐軸芯方向に相対移動不能に係止保持される。
要するに、前記係止体6の係止部6aとしては、この係止部6aに対して外周面の一部が対面する状態で管内の所定装着位置に挿入された防錆ブッシュ4のうち、前記係止部6aに対応する部位において径方向外方に膨出変形された膨出変形部4Aを分岐軸線方向に相対移動不能に係合させる得る形状のものであればよい。
A1 閉塞手段
A2 押え手段
C 第1固定治具
D 第2固定治具
W 流路
1 流体管(水道管)
2 分岐管部
2A 上流側連結フランジ
3 第1開閉弁(補修弁)
4 防錆ブッシュ
4A 膨出変形部
6 係止体
6a 係止部
7 ガスケット
8 リング
9 環状弾性体
11 分岐接続管
12 第2開閉弁(補修弁)
15 閉塞作業ケース
16 操作軸
19 拡径用弾性体
19a 環状突出部
20 押え面
21 弾性シール部
Claims (9)
- 流体管の分岐管部の連結フランジとこれにフランジ接合されている第1開閉弁又は分岐接続管の連結フランジとの接合面間に、流路側に突出する係止部を備えた環状の係止体と、当該係止体の径方向外方側部位において両連結フランジの接合面間を密封するガスケットとを設け、前記係止体に外周面の一部が対面する状態で分岐管部内に挿設された防錆ブッシュの一部を径方向外方に膨出変形させて、その膨出変形部を、前記係止体の係止部に対して分岐管部の分岐軸芯方向に相対移動不能に係合させてある流体配管系において、前記第1開閉弁又は前記分岐接続管の下流側に接続されている第2開閉弁を、流体管での流体輸送を維持したまま更新する流体配管系の開閉弁更新方法であって、以下の1)〜3)のステップを備えていることを特徴とする流体配管系の開閉弁更新方法。
1)前記第1開閉弁又は第2開閉弁に、前記分岐管部の流路を閉塞可能な閉塞手段と、前記係止体の係止部を分岐軸芯方向から分岐管部の連結フランジ側に押圧可能な押え手段と、前記閉塞手段及び押え手段を操作する操作軸が貫通支持されている閉塞作業ケースとを備えた閉塞装置の前記閉塞作業ケースを連結し、前記閉塞作業ケース内の閉塞手段及び押え手段を開弁操作された第1開閉弁を通して又は開弁操作された第2開閉弁及び分岐接続管を通して分岐管部の流路閉塞位置に送り込み、前記押え手段で前記係止体の係止部を分岐軸芯方向から押圧して当該係止体を分岐管部の連結フランジに押え固定するとともに、前記閉塞手段で分岐管部の流路を閉塞する。
2)前記閉塞装置の閉塞手段と押え手段及び操作軸を残したまま、前記分岐管部の連結フランジから旧の第1開閉弁又は旧の分岐接続管及び第2開閉弁を撤去する。
3)前記分岐管部の連結フランジに、前記操作軸を挿通可能な開弁状態にある新たな第1開閉弁又は新たな分岐接続管及び第2開閉弁を連結するとともに、新たな第1開閉弁又は第2開閉弁に閉塞作業ケースを連結し、前記閉塞装置の閉塞手段及び押え手段を第1開閉弁又は分岐接続管及び第2開閉弁を通して閉塞作業ケース内に引き出したのち、前記第1開閉弁又は第2開閉弁を閉弁操作し、前記第1開閉弁又は第2開閉弁から閉塞作業ケースを撤去する。 - 前記閉塞手段で分岐管部の流路を閉塞する工程と分岐管部の連結フランジから旧の第1開閉弁又は旧の分岐接続管及び第2開閉弁を撤去する工程との間に、流路閉塞状態にある操作軸を前記分岐管部又は流体管に固定する第1固定治具の組付け工程が組み込まれているとともに、前記旧の第1開閉弁又は旧の分岐接続管及び第2開閉弁を撤去する工程には、前記第1固定治具を分岐管部又は流体管から撤去する工程が組み込まれている請求項1記載の流体配管系の開閉弁更新方法。
- 前記第1固定治具の撤去工程の前に、流路閉塞状態にある閉塞手段を分岐管部又は流体管に固定する第2固定治具の組付け工程が組み込まれている請求項2記載の流体配管系の開閉弁更新方法。
- 前記分岐管部の連結フランジに新たな第1開閉弁又は新たな分岐接続管及び第2開閉弁を連結する工程の前に、流路閉塞状態にある操作軸を分岐管部又は流体管に固定する前記第1固定治具の組付け工程と、前記第2固定治具を撤去する工程とが組み込まれている請求項3記載の流体配管系の開閉弁更新方法。
- 前記係止体には、これの上流側端面と分岐管部の連結フランジとの間に入り込み配置可能な弾性材料製の環状弾性体が設けられている請求項1〜4のいずれか1項に記載の流体配管系の開閉弁更新方法。
- 前記分岐管部の連結フランジと第1開閉弁又は分岐接続管の連結フランジとの接合面間における前記ガスケットの径方向外方側部位には、前記係止体との間でガスケットの装着溝部を現出するリングが配置されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の流体配管系の開閉弁更新方法。
- 前記請求項1〜6のいずれか1項に記載の流体配管系の開閉弁更新方法に用いられる閉塞装置であって、
前記分岐管部の流路を閉塞可能な閉塞手段に、前記係止体の係止部に対して分岐軸芯方向の下流側から当接可能な前記押え手段の押え面が形成されている閉塞装置。 - 前記押え手段の押え面には、前記係止体との間を密封する弾性シール部が設けられている請求項7記載の閉塞装置。
- 前記閉塞手段が、分岐軸芯方向に相対移動自在な内外二重の操作軸のうち、内側操作軸の先端に設けた押え部と外側操作軸の先端に設けた受け部との間に、これら両者の相対近接移動に連れて径方向外方に膨出変形される拡径用弾性体を設けて構成されているとともに、前記係止体に対応する拡径用弾性体の下流側部位を径方向外方に環状に突出形成して、この拡径用弾性体の環状突出部をもって前記弾性シール部が構成されている請求項8記載の閉塞装置。
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