JP5426146B2 - ワイパ装置 - Google Patents

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本発明は、ワイパ装置に関する。
車両用のワイパ装置は、ウインドウガラスなどの被払拭面を払拭するワイパブレードと、このワイパブレードに連結されたワイパアームと、ワイパアームを回動させる駆動モータと、を備えて構成されている。ワイパアームは、駆動モータによって正逆方向に回動運動(往復運動)することにより、被払拭面を押圧しているワイパブレードを被払拭面上で往復運動させ、そのブレードラバーによって被払拭面を払拭している。
このようなワイパ装置では、特にワイパブレードを被払拭面に押圧させるため、これを保持するワイパアームに、付勢部材としての引張ばねが取り付けられている。一般にワイパアームは、アームピースを介してワイパブレードに連結されるリテーナと、このリテーナに回動可能に連結されたアームヘッドと、を備えて構成されている。そして、引張ばねはその一端部がアームヘッドに取り付けられ、他端部がリテーナに取り付けられることにより、アームヘッドに対してリテーナをその回動方向に付勢し、アームピースに連結されたワイパブレードに、被払拭面への押圧力を発生させるようになっている。
このような引張ばねのアームヘッドへの取り付けとして、特にその他端部の取り付けについては、通常は引張ばねのフックをリテーナの側板間に挿通されたリベットに引っ掛けることで、行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−1191号公報
ところで、近年では車両についてもその意匠性が重要視される傾向にあり、ワイパ装置についても、特に外側に露出するワイパアームなどについて、高い意匠性が要求されるようになってきている。
しかしながら、前記した従来のワイパアームでは、特にリテーナの側板間にリベットを挿通していることから、側板表面にリベットの頭部が露出してしまい、外観意匠性を低下させている。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、外観意匠性を高めたワイパアームと、このワイパアームを備えたワイパ装置を提供することにある。
本発明のワイパ装置では、ワイパブレードと、アームピースを介して前記ワイパブレードに連結されるリテーナと、前記リテーナに回動可能に連結されたアームヘッドと、前記アームヘッドに一端部が取り付けられ、前記リテーナに他端部が取り付けられることにより、前記アームヘッドに対して前記リテーナをその回動方向に付勢し、前記ワイパブレードに被払拭面への押圧力を発生させる引張ばねと、を備えてなるワイパアームと、前記ワイパアームを回動させる駆動手段と、を備え、前記リテーナは、上板と、この上板の両側端から垂下する一対の側板とからなり、相対向する一対の前記側板間に前記引張ばねを収容する収容部が設けられており、前記リテーナの一方の側板にのみ、前記引張ばねの他端部を取り付けるための係止部を有するばね取付部が片持ち状態で設けられ、前記ばね取付部は、前記一方の側板の下端縁部から前記収容部側に略直角に折曲する第1折曲片と、前記第1折曲片の前記アームヘッド側の側端縁部から該第1折曲片に対し、傾斜角度θが0°<θ<90°を満たすように前記収容部内に折曲し延出する第2折曲片と、該第2折曲片に形成された貫通孔からなる前記係止部と、からなり、前記係止部は、前記引張ばねが前記リテーナの収容部内に納まるように配置されており、前記リテーナの一方の側板の下端縁部には、前記第1折曲片の形成箇所の両側に切欠部が設けられており、前記引張ばねの他端部はフック状に形成されており、このフック状の他端部を、前記収容部の外側から前記ばね取付部の前記係止部に引っ掛けることにより、前記収容部内に前記引張ばねを収容したことを特徴としている。
このワイパ装置によれば、リテーナの一方の側板の下端縁部から折曲された第1折曲片と、この第1折曲片から折曲された第2折曲片とにより、引張ばねの他端部を取り付けるためのばね取付部が形成されているので、従来のリベットが不要になり、したがってその頭部が露出して外観意匠性が損なわれるといった不都合が回避される。
また、第2折曲片の、第1折曲片に対する折曲角度を予め適宜に調整しておくことで、引張ばねの取り付けをより容易にすることが可能になる。
さらに、ワイパアームを側面側から見た際、リテーナの収容部の外側、すなわち側板の下端縁より外側に引張ばねが露出せず、リテーナの収容部内に納まっているので、外観意匠性が一層高まる。
そして、第1折曲片についての折り曲げ加工が容易になるとともに、この第1折曲片から折曲される第2折曲片についても、その係止部が所望位置になるように容易に折り曲げ加工することができる。
また、第1折曲片を折り曲げ加工した際、これの形成箇所の両側に切欠部が設けられているので、第1折曲片の形成箇所の近傍の側板が、第1折曲片とともに曲がってしまうのが防止される。
さらに、引張ばねの他端部となるフックを貫通孔に引っ掛けるだけで、引張ばねの他端部を係止部に容易に係止することができる。
また、前記ワイパ装置において、前記第1折曲片に対する前記第2折曲片の傾斜角度θは、θ=45°に設定されていることが好ましい。
本発明のワイパ装置にあっては、高い意匠性を有した優れたものとなる。
以下、本発明を詳しく説明する。
まず、本発明に係るワイパ装置について説明する。図1に示すようにこのワイパ装置10は、車両11のフロントウインドウガラス12に付着した雨や前車の飛沫などを拭き取り、運転者の視界を確保するために取り付けられたものである。
ワイパ装置10には、運転席側および助手席側の2本のワイパアーム14が備えられており、各ワイパアーム14は、フロントウインドウガラス12の下方(車両前方側)に設けられたワイパ軸15に揺動自在に支持されている。ワイパ軸15には、リンク機構16を介してワイパモータ(駆動手段)17が連結されている。このような構成のもとにワイパアーム14は、ワイパモータ17が駆動することにより、リンク機構16によってワイパ軸15を中心に所定の範囲で揺動(回動)するようになっている。
また、ワイパアーム14には、ワイパ軸15が支持されている側と反対側の先端に、それぞれワイパブレード18が取り付けられている。ワイパブレード18は、ワイパアーム14に取り付けられた引張ばね(図示せず)の付勢力によってフロントウインドウガラス12側に付勢され、所定の押圧力を発揮しつつ撓みながらフロントウインドウガラス12に当接するようになっている。
このような構成のもとにワイパ装置10は、ワイパアーム14を揺動させることにより、ワイパブレード18をフロントウインドウガラス12上の上反転位置P1と下反転位置P2との間の払拭範囲12aに揺動(回動)させ、フロントウインドウガラス12を払拭するようになっている。
次に、本発明の一実施形態となるワイパアーム14について説明する。
図2に示すようにワイパアーム14は、ワイパ軸15に取り付けられたアームヘッド20と、このアームヘッド20に回動可能に連結されたリテーナ21と、このリテーナ21の先端側に設けられた、ワイパブレード18を取り付けるためのアームピース22と、を備えて構成されたものである。また、図3に示すようにアームヘッド20には、その下面(底面)側にワイパ軸15が設けられており、このワイパ軸15と反対の側に、リテーナ21を回動可能に連結するための回動軸23が保持されている。
リテーナ21は、図2に示したようにそのアームヘッド20側が、上板21aとこの上板21aの両側端から垂下する一対の側板21b、21bとからなっている。そして、図3に示すように相対向する一対の側板21b、21bのアームヘッド20側に、前記回転軸23を保持する保持孔(図示せず)が形成されており、これによってリテーナ21は、アームヘッド20に回動可能に連結されている。つまり、リテーナ21がウインドウガラス12に接近離反する方向に回動自在に連結されている。
また、リテーナ21には、一対の側板21b、21b間、すなわちこれら側板21b、21bと上板21aとによって囲まれる空間に、引張ばね24が収容されている。したがって、この空間が本発明における収容部25となっている。引張ばね24は、前述したようにワイパブレード18に押圧力を発揮させるためのもので、そのフック状の一端部24aがフック状の引っ掛け部材26を介してアームヘッド20に取り付けられ、同じくフック状の他端部24bがリテーナ21に取り付けられたものである。
引っ掛け部材26は、アームヘッド20に形成された取付孔20aに一端側が引っ掛けられ、他端側に引張ばね24の一端部24aを引っ掛けたものである。なお、本実施形態では引張ばね24の一端部24aを、引っ掛け部材26を介して間接的にアームヘッド20に取り付けるようにしたが、このような引っ掛け部材26を介することなく、直接アームヘッド20に取り付けるようにしてもよい。すなわち、本発明において引張ばね24は、その一端部24aが、アームヘッド20に直接取り付けられていてもよく、引っ掛け部材26のような部材を介して間接的に取り付けられていてもよい。
引張ばね24の他端部24bは、リテーナ21に形成されたばね取付部27の、貫通孔からなる係止部28に引っ掛けられ、係止されてここに取り付けられている。
ばね取付部27は、一方の側板21bの下端縁部から前記収容部25側に折曲する第1折曲片29と、この第1折曲片29の、アームヘッド20側の側端縁部から該第1折曲片29の折曲方向と交わり収容部25内に折曲し延出する第2折曲片30と、該第2折曲片30に設けられた前記係止部28と、から構成されたものである。
すなわち、ばね取付部27は、一方の側板21bの下端縁部から延出して形成された略L字状の板片が、二段階に折り曲げ加工されて形成されたものである。そして、側板21bから折り曲げられてなる第1折曲片29は、側板21bに対して略直角(直角に対して誤差を含む範囲)に折曲されており、これによって第1折曲片29は、その折り曲げ加工が容易になっている。なお、この側板21bの下端縁部には、第1折曲片29の形成箇所の両側にそれぞれ切欠部31が形成されている。これによってこの一方の側板21bは、第1折曲片29を折り曲げ加工した際、この第1折曲片29の形成箇所の近傍部分が、第1折曲片29とともに曲がってしまうのが防止されている。
そして、第2折曲片30は、図3のA−A線矢視図である図4に示すように、この第1折曲片29に対して、予め設計された所定角度、本実施形態では45°の傾斜角度で、収容部25内に折曲させられている。このような構成のもとに第2折曲片30は、その第1折曲片29に対する折曲方向が、第1折曲片29が側板21bに対して折曲した方向と交わったものとなっている。よって、この第2折曲片30に形成された貫通孔(係止部28)は、アームヘッド20側に向き、かつ、側板21b、21bの開口した側に向いて形成されている。
したがって、引張ばね24は、そのフック状の他端部24bが貫通孔(係止部28)に容易に引っ掛けられるようになっている。すなわち、引張ばね24の一端部24aを前記引っ掛け部材26に引っ掛けた後、その状態で他端部24bを収容部25の外側から側板21b、21b間の開口内に入れてそのまま貫通孔(係止部28)に引っ掛けることができ、操作が極めて容易になっている。また、先に他端部24bを貫通孔(係止部28)に引っ掛け、その後、一端部24aを前記引っ掛け部材26に引っ掛けてもよく、その場合にも、十分容易に引張ばね24の取り付けを行うことができる。
なお、第1折曲片29に対する第2折曲片30の折曲角度、すなわち傾斜角度については、予め設計された通りの任意の角度で折曲することができる。したがって、この折曲角度を調整することにより、貫通孔(係止部28)の前記収容部25内での位置も規定することができ、これにより、引張ばね24の他端部24bの、収容部25内での位置も調整することができる。
そこで、本実施形態では、図4に示したように貫通孔(係止部28)の収容部25内での位置が、引張ばね24がリテーナ21の収容部25内に納まるように配置されている。すなわち、第2折曲片30は、その折曲角度によって決まる収容部25内での貫通孔(係止部28)の位置が、ここに引張ばね24の他端部24bを位置させた際、図2に示したように引張ばね24が収容部25の開口より外側に飛び出すことなく、その外周が側板21bの下端縁より収容部25側に位置するように形成されている。
このような構成からなるワイパアーム14にあっては、リテーナ21の一方の側板21bに、その下端縁部から延出させて形成した略L字状の板片を二段階に折り曲げ加工することで、引張ばね24の他端部24bを取り付けるためのばね取付部27を形成しているので、従来のリベットが不要になり、したがってその頭部が露出して外観意匠性が損なわれるといった不都合を回避し、意匠性を高めることができる。また、このようにリベットを不要にし、しかもこのリベットに代えて他の部材を用いることもないため、従来に比べて部品点数を少なくすることができ、したがって在庫管理等を容易にすることができる。
また、第1折曲片29に対する第2折曲片30の折曲角度(傾斜角度)を、予め設計された通りの任意の角度で折曲することができるため、ワイパアームの型式やワイパ装置10が取り付けられる車両の型式など種々の型式に対し、基本的な設計を変えることなく、単に折曲角度のみを変更することで容易に対応することができる。
また、貫通孔(係止部28)を、引張ばね24がリテーナ21の収容部25内に納まるように配置しているので、ワイパアーム14を側面側から見た際、リテーナ21の外側に引張ばね24が露出せず、したがってワイパアーム14の外観意匠性が一層高いものとなる。
また、このようなワイパアーム14を備えたワイパ装置10にあっては、外観意匠性が高いワイパアーム14を備えていることにより、このワイパ装置10自体も意匠性が高いものとなるなど、商品性に優れたものとなる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。すなわち、本実施形態で挙げた具体的な形状、構成などは一例に過ぎず、適宜変更が可能である。
例えば前記実施形態では、側板21bから折り曲げられてなる第1折曲片29の折曲角度を、側板21bに対して略直角にしたが、本発明はこれに限定されることなく、第1折曲片29が収容部25の外側に大きく露出することなく、収容部25内に納まるよう、側板21bに対して90°を超えた角度(鈍角)で折曲してもよい。
また、引張ばね24の他端部24bを取り付けるための係止部についても、貫通孔によって形成するのに代えて、例えば切欠や、一部を切り欠いてさらにこれを曲げた引っ掛け部で構成してもよい。
本発明に係るワイパ装置を備えた車両の一部を示す説明図である。 本発明のワイパアームの一実施形態を示す側面図である。 図2に示したワイパアームの底面図である。 図3のA−A線矢視図である。
符号の説明
10…ワイパ装置、11…車両、12…フロントウインドウガラス(ウインドウガラス)、14…ワイパアーム、17…ワイパモータ(駆動手段)、18…ワイパブレード、20…アームヘッド、21…リテーナ、21b…側板、22…アームピース、24…引張ばね、24a…一端部、24b…他端部、25…収容部、27…ばね取付部、28…係止部、29…第1折曲部、30…第2折曲部、31…切欠部

Claims (2)

  1. ワイパブレードと、
    アームピースを介して前記ワイパブレードに連結されるリテーナと、
    前記リテーナに回動可能に連結されたアームヘッドと、
    前記アームヘッドに一端部が取り付けられ、前記リテーナに他端部が取り付けられることにより、前記アームヘッドに対して前記リテーナをその回動方向に付勢し、前記ワイパブレードに被払拭面への押圧力を発生させる引張ばねと、を備えてなるワイパアームと、
    前記ワイパアームを回動させる駆動手段と、を備え、
    前記リテーナは、上板と、この上板の両側端から垂下する一対の側板とからなり、相対向する一対の前記側板間に、前記引張ばねを収容する収容部が設けられており、
    前記リテーナの一方の側板にのみ、前記引張ばねの他端部を取り付けるための係止部を有するばね取付部が片持ち状態で設けられ、
    前記ばね取付部は、
    前記一方の側板の下端縁部から前記収容部側に略直角に折曲する第1折曲片と、
    前記第1折曲片の前記アームヘッド側の側端縁部から該第1折曲片に対し、傾斜角度θが
    0°<θ<90°
    を満たすように前記収容部内に折曲し延出する第2折曲片と、
    該第2折曲片に形成された貫通孔からなる前記係止部と、からなり、
    前記係止部は、前記引張ばねが前記リテーナの収容部内に納まるように配置されており、
    前記リテーナの一方の側板の下端縁部には、前記第1折曲片の形成箇所の両側に切欠部が設けられており、
    前記引張ばねの他端部はフック状に形成されており、このフック状の他端部を、前記収容部の外側から前記ばね取付部の前記係止部に引っ掛けることにより、前記収容部内に前記引張ばねを収容したことを特徴とするワイパ装置。
  2. 前記第1折曲片に対する前記第2折曲片の傾斜角度θは、
    θ=45°
    に設定されていることを特徴とする請求項1に記載のワイパ装置。
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