JP5419487B2 - ガラスランの型成形部 - Google Patents

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本発明は、自動車のドアサッシュに取付けられるガラスラン、ことにサッシュのコーナに取付けられる型成形部に関する。
図1に示すような自動車のフロントドア1に窓ガラス2を組み付ける場合、その組み込みは、窓ガラス2を下部からドアパネル3内に装入し、回し込みながら押込むことによって行われるが、窓ガラスはサッシュ4の形状に沿うように形成されているため、そのままでは窓ガラス2のコーナaがサッシュ4に干渉し、窓ガラス2を組込むことができない。
この対策として従来は、ドアパネル3のインナパネルにベルトライン前端において間隙を設け、これにより窓ガラス2を傾けることなく挿入してコーナaがサッシュ4と干渉しないようにするか、或いは窓ガラス2のコーナaを図2の点線で示すように円弧状又はテーパ状にカットしてサッシュ4と干渉しないようにしていたが、前者のインナパネルの一部に間隙を設けるのは、その修復分を含め工程数が増し、コスト高をもたらす。
後者の窓ガラス2のコーナaを円弧状ないしテーパ状にカットする場合、窓ガラス2を閉じたときに該窓ガラス2のコーナをシールするために図2及び図3に示すようにガラスランの型成形部6は、その側壁6b、6cを長く延ばして形成する必要がある。図中、6d及び6eは窓ガラス閉時に窓ガラスに弾接して窓ガラスとの間をシールするシールリップである。なお、図2に示す三角印は、黒く塗り潰した部分の側が型成形部6、非塗り潰し部分の側が押出成形部5それぞれを示す。以下の図においても同様である。
上述するガラスランの押出成形部5や型成形部6は一般に、EPDM等のゴム材料や熱可塑性エラストマーによって成形されるが、図3に示すように側壁6b、6cを延長した型成形部6は大型化し、必要な剛性を確保することが困難である。
押出成形部5に関しては、図4に示すようにサッシュ4やガーニッシュ7で側壁5b、5cが支持されるが、型成形部6の側壁6b、6cは、その大部分が支持されていないため、必要な剛性がないと、左右に倒れ易くなり、窓ガラス閉時に側壁、とくに車外側側壁6bが図3の一点鎖線で示すように巻き込まれたり、走行中の窓ガラス2の振動により図3の二点鎖線で示すように開いたりする不具合を生ずる。
ガラスランには、アウターリップの肉厚を厚くしたものが知られ(特許文献1)、図3に示す型成形部6の側壁6b、6cについても肉厚を厚くすれば、側壁の剛性が増し、前述の問題を解消することができるが、肉厚を増すと、「ヒケ」、すなわち成形後の冷却により生ずる収縮によって凹みを生じ、外観を損なうこと、側壁の肉厚を厚くすると、フラッシュサーフェイスでなくなるため外観が悪く、車両走行時に風切り音等の異音を発生し易い、という不具合を生ずる。
ガラスランにはまた、保形のため芯金をインサートしたり、図5に示すようにガラスラン8に硬質樹脂製のインサート部材9を取り付けたものも知られ(特許文献2)、また図6に示されるように、ガラスラン11にサブガラスラン12を型成形により形成し、ガラスランの車内側側壁11bの外側とサブガラスラン12の車内側のリップ状壁部12bの内側にそれぞれ補強リブ13aと13bを、サブガラスラン12の遮蔽リップ14bと車外側のリップ状壁部12cの内側にそれぞれ補強リブ15aと15bを窓ガラス16の移動方向と交差する方向に複数形成したものも知られる(特許文献3)。
実願昭63−126897号(実開平2−48424号)のマイクロフィルム 特開平9−209648号 特開2005−178703号
上述するようなガラスランに芯金をインサートしたり、図5に示すようなインサート部材9を取り付けるのは、側壁の倒れ防止には有効であるが、前者の芯金をインサートするのはガラスラン表面に芯金による凹凸が生じ易く、製品の外観を低下させる不具合があり、後者のインサート部材9を取付けるのは、ガラスランの剛性が大きくなり、サッシュへの嵌め込みを困難にする。
また図6に示されるようなガラスランは、傾斜窓枠部下端部において窓ガラス16が半開きで、該窓ガラス16が図の一点鎖線位置より実線位置に位置ずれしたときでも、窓ガラス16との間をシールできるようになっているものであるが、リブは図示されるように、ガラスラン11の底壁11aないしその近くに達するまで設けられていないため、側壁の内側への倒れ込みを防止するために遮蔽リップ14a、14bを設けて窓枠部17のフランジを挟み込む必要がある。
本発明は、遮蔽リップを設けることなく、側壁の倒れ防止を行うことができるガラスランの型成形部を提供することを目的とする。
請求項1に係わる発明は、自動車用ドアのサッシュに取付けられるガラスランのうち、窓ガラス上縁のカットしたコーナに対応する箇所に設けられる型成形部であって、底壁と、該底壁の両側に一体形成される車外側側壁及び車内側側壁と、両側壁の先端よりそれぞれ内向きに延設され、窓ガラス閉時に窓ガラスに弾接して窓ガラスとの間をシールするシールリップと、前記底壁より側壁とは逆向きに窓ガラスが開閉する移動方向に突設される脚部よりなり、該脚部のみがサッシュに嵌め込まれ、しかも該脚部は前記車外側側壁の延長上に延設される車外側壁部と、該車外側壁部に対峙して突設される車内側壁部と両側壁部のうち、一方に一体形成されて該一方から延出し、前記底壁及び若しくは他方の側壁部に当接する第1のリブよりなることを特徴とする。
請求項に係わる発明は、請求項に係わる発明において、前記第1のリブが前記底壁及び若しくは他方の壁部に連結して設けられることを特徴とする。
請求項に係わる発明は、請求項1又は2に係わる発明において、前記車外側側壁と車内側側壁の両側壁うち、少なくとも一方の側壁に前記底壁ないしその近くよりガラスラン開口に向かって延設される第2のリブを設けたことを特徴とする。
請求項1に係わる発明によると、窓ガラス上縁のカットしたコーナに対応する箇所に設けられる型成形部は、脚部を設け、この脚部のみがサッシュに嵌込まれて支持されるようにしたことにより、窓ガラスを閉じたときにカットした窓ガラスコーナとの間をシールできるようになっているもので、カットした窓ガラスコーナとの間をシールするため型成形部側壁を長く延ばすと、側壁が撓み易く倒れ易くなるが、型成形部は脚部を設けたことにより側壁を長く延ばす必要がなくなるため、側壁が撓みにくく、したがって側壁の倒れを生じにくい。また脚部の車外側壁部と車内側壁部の間隔は第1のリブによって保持されるため、サッシュへの嵌め込みによる取付けを確実に行うことができ、しかも第1のリブを底壁及び若しくは他方の壁部に当接させることにより壁部の補強効果を上げることができる。
請求項に係わる発明のように、第1のリブが両壁部を連結することにより脚部の強度が増し、サッシュへの取付けを確実に行うことができる。また補強のために設けたリブによる重量の増加は少ない。
請求項に係わる発明によると、ガラスラン側壁は第2のリブによって補強され、適度な剛性を有するため窓ガラス閉時に巻き込まれたり車両走行時の窓ガラスの振動により開いたりすることがなく、また第2のリブは図5に示すインサート部材9のように、コーナに沿って一定長さ形成するのと比べ、重量の増加も少なくできることなどの効果を有する。
自動車のフロントドアに窓ガラスを組込むときの態様を示す図。 図1に示すa部の拡大図。 図2のA−A線における従来の型成形部の断面図。 サッシュに嵌め込まれた押出成形部の断面図。 インサート部材を取付けた従来のガラスランの断面図。 従来のガラスランの別の例の断面図。 押出成形部同士を接続した本発明に係わる型成形部の斜視図。 図7のB−B線断面図。 本発明に係わる型成形部の別の態様の断面図。 本発明に係わる型成形部の更に別の態様の断面図。
以下、本発明の実施形態のガラスランの型成形部について図面により説明する。図中、図2及び図3に示す型成形部と同一構造部分には同一符号を付してある。
図7は、窓ガラス2を閉じたときの窓ガラス上縁のカットしたコーナに対応する箇所であって、サッシュ4のコーナに嵌込まれ、押出成形部5同士を接続する型成形部21を示すものであり、図8は図7のB−B線断面を示すもので、型成形部21は、底壁21aと、該底壁両側の車外側側壁21b及び車内側側壁21cと、両側壁21b及び21cの先端より底壁21aに向かって延設され、窓ガラス閉時に窓ガラス2に弾接して窓ガラス2との間をシールするシールリップ21d及び21eと、サッシュ4に嵌め込まれる脚部22よりなって、全体がEPDM等のゴム材料や熱可塑性エラストマーによって形成され、車外側側壁21bと車内側側壁21cにはそれぞれ、底壁21aよりシールリップ21d及び21e、すなわちガラスラン開口側に向かい、かつ対向する側壁に向かって突出する第2のリブ23、24が互いに向き合って、前記コーナに沿う方向に複数(図7においては5箇所)、適当間隔を置いて各側壁21b及び21cに一体形成されている。
前記第2のリブ23、24は図示する例においては各側壁21b及び21cにそれぞれ一体形成されているが、設けなくてもよい。第2のリブ23、24を設ける場合、該リブは一方の側壁のみ一体形成してもよく、一方の側壁にのみ一体形成する場合には車外側側壁21bに形成するのが望ましい。
第2のリブ23、24はまた、好ましくは型成形部21の成形時に同時に型成形により成形され、各側壁21b及び21cに一体形成されるが、型成形部21とは別個に予め形成しておいて型成形部21の成形時に金型に設置してインサート成形することもできるし、型成形部21を成形後、各側壁21b、21cに取着、好ましくは接着剤にて接着して取付けることもできる。型成形部21は従来の型成形部6と同様、EPDM等のゴム材料又は熱可塑性エラストマーにより形成されるが、リブを予め形成しておいて前述するようにインサート成形或いは接着剤にて取付ける場合には、第2のリブ23、24は型成形部21とは異種の材料、例えば硬質樹脂を用いて形成することもできる。
両リブ23、24はまた、図示するものよりも幅広に形成して両リブ23、24を互いに接着して取り付けるか、或いは一方の側壁に形成されるリブ23又は24を幅広に形成して他方の側壁に接着して取付け、両側壁21b及び21cをリブにより連結してもよく、また両側壁21b及び21cを連結するリブを型成形部の成形時に同時に一体成形してもよい。後二者の場合、リブは単一となる。
型成形部21を構成する脚部22は、車外側側壁21bの車外側側面と面一をなし、かつ底壁21aより車外側側壁21bと逆向きに該側壁21bの延長上に突設された形態をなしてサッシュ4に取付けた状態でサッシュ4の車外面4aと段差がない車外側壁部22aと、該車外側壁部22aと同じ向きに該壁部22aと対峙して底壁21aより突設される車内側壁部22bと、前記第2のリブ23又は24と同じ向きで車外側壁部22aから突設され、車内側壁部22b及び底壁21aに当接する第1のリブ26よりなっている。この第1のリブ26は、車内側壁部22bから突設されて車外側壁部22a及び底壁21aに当接するようにしてもよい。
第1のリブ26はまた、型成形部21の成形時に同時に型成形により、一方の壁部22a又は22bに一体形成される、他方の壁部22b又は22aに接着して取付けてもよいし、第1のリブ26を型成形部21とは別個に予め形成しておき、型成形部21の成形時に金型に設置してインサート成形してもよい。この場合第1のリブ26は前述の第2のリブ23、24と同様、型成形部21とは異種の材料を用いて形成することができる。
図9に示す型成形部31は、脚部32の車外側壁部32aと車内側壁部32b間に、前記第1のリブ26に代え、型成形部31を構成する材料とは異種又は同種の材料よりなる充填材33を詰め、接着剤にて接着して取付けたものである。この充填材33は型成形部の成形時にインサート成形してもよいし、型成形部の成形時に同時に一体形成してもよい。
図10に示す型成形部35は、脚部36を構成する充填材37に穴38を形成したもので、穴38を形成することにより型成形部35が軽量化され、かつ脚部36に弾力性を持たせてサッシュ4に嵌め込み保持し易くなっている。この穴38は充填材37の全域にわたって形成してもよいし、充填材37に部分的に1ないし複数形成してもよい。
窓ガラス上縁のコーナのカットは、前述するようなフロントドアの窓ガラスに限らず、リヤドアにおいても必要とされることがある。
したがって本発明は、フロントガラス上縁のカットしたコーナに対応する箇所のサッシュに嵌め込まれる型成形部に限らず、コーナをカットしたリヤガラスのコーナに対応する箇所の型成形部にも適用することができる。
1・・フロントドア
2・・窓ガラス
3・・ドアパネル
4・・サッシュ
5・・押出成形部
6、21、31、35・・型成形部
22、32、36・・脚部
22a、32a・・車外側壁部
22b、32b・・車内側壁部
23、24・・第2のリブ
26・・第1のリブ
33、37・・充填材
38・・穴

Claims (3)

  1. 自動車用ドアのサッシュ4に取付けられるガラスランのうち、窓ガラス上縁のカットしたコーナに対応する箇所に設けられる型成形部21であって、底壁21aと、該底壁21aの両側に一体形成される車外側側壁21b及び車内側側壁21cと、両側壁21b、21cの先端よりそれぞれ内向きに延設され、窓ガラス閉時に窓ガラス2に弾接して窓ガラスとの間をシールするシールリップ21d、21eと、前記底壁21aより側壁21b、21cとは逆向きに窓ガラス2が開閉する移動方向に突設される脚部22よりなり、該脚部22のみがサッシュ4に嵌め込まれ、しかも該脚部22は外側側壁21bの延長上に延設される車外側壁部22aと、該車外側壁部22aに対峙して突設される車内側壁部22bと、両壁部22a、22bのうち、一方に一体形成されて該一方から延出し、前記底壁21a及び若しくは他方の壁部に当接する第1のリブ26よりなることを特徴とするガラスランの型成形部。
  2. 前記第1のリブ26が前記底壁21a及び若しくは他方の壁部22a、22bに連結して設けられることを特徴とする請求項記載のガラスランの型成形部。
  3. 前記車外側側壁21bと車内側側壁21cの両側壁うち、少なくとも一方の側壁に前記底壁21aないしその近くよりガラスラン開口に向かって延設される第2のリブ23、24を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のガラスランの型成形部。
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