JP5353614B2 - 基板挿入用コネクタ及びその製造方法 - Google Patents
基板挿入用コネクタ及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5353614B2 JP5353614B2 JP2009232282A JP2009232282A JP5353614B2 JP 5353614 B2 JP5353614 B2 JP 5353614B2 JP 2009232282 A JP2009232282 A JP 2009232282A JP 2009232282 A JP2009232282 A JP 2009232282A JP 5353614 B2 JP5353614 B2 JP 5353614B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- layer
- connector
- spacer
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/142—Arrangements of planar printed circuit boards in the same plane, e.g. auxiliary printed circuit insert mounted in a main printed circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/147—Structural association of two or more printed circuits at least one of the printed circuits being bent or folded, e.g. by using a flexible printed circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/09—Shape and layout
- H05K2201/09209—Shape and layout details of conductors
- H05K2201/09654—Shape and layout details of conductors covering at least two types of conductors provided for in H05K2201/09218 - H05K2201/095
- H05K2201/09781—Dummy conductors, i.e. not used for normal transport of current; Dummy electrodes of components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10613—Details of electrical connections of non-printed components, e.g. special leads
- H05K2201/10621—Components characterised by their electrical contacts
- H05K2201/10681—Tape Carrier Package [TCP]; Flexible sheet connector
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
- H05K3/365—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by abutting, i.e. without alloying process
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
しかし、繰り返し抜き挿しをする際には、導体の強度や曲げ耐性が要求されるため、繰り返しの抜き挿し耐性を向上させるのが難しかった。また、突起とスルーホールをかん合させるため、挿入基板に特殊な加工をする必要があり、汎用性に乏しかった。
そのため、使用される挿入基板への構造の制限が少なく、比較的単純な構造で生産性が良く、繰り返しの抜き挿し耐性等の接続信頼性の高い基板用コネクタが望まれていた。
(1)第1の基体、第2の基体及び第1の基体と第2の基体の間に位置するスペーサ層を備えてなり、前記スペーサ層の所定の位置に基板挿入用の開口部を有する基板挿入用コネクタであって、
前記第1の基体がスペーサ層側から配線(7)、変形可能な層(8)、及び剛性層(15)をこの順で備えてなり、前記剛性層は前記コネクタの厚み方向から見て前記開口部に対応する領域に窓部(10)を有し、
前記配線が前記コネクタの厚み方向から見て前記窓部に対応する領域まで少なくとも延伸されてなり、前記窓部において前記配線が開口部領域に向けて突出していることを特徴とする基板挿入用コネクタ。
後に開口部を形成すべく除去可能となるように切り込み部が設けられたスペーサ用基板を準備する工程、
スペーサ用基板の前記開口部を形成すべく除去する部分を除き接着し得る接着層を準備する工程、
配線(7)、変形可能な層(8)、剛性層(15)及び樹脂層(13)をこの順で備え、前記剛性層がコネクタの厚み方向から見て前記開口部に対応する領域に窓部(10)を有する第1の基体を準備する工程、
第2の基体を準備する工程、
前記スペーサ用基板に設けられた切り込み部の端部が前記スペーサ用基板の厚み方向から観察できるように、前記スペーサ用基板の一方の面に前記接着層を介して前記第1の基体を配置し、他方の面に前記接着層を介して前記第2の基体を配置し、積層する工程、
スペーサ用基板と前記第1の基体と第2の基体とを、減圧下で加熱加圧し固着する工程、
スペーサ用基板の切り込み部を利用して開口部を形成すべく除去する部分をスペーサ用基板から取り除き、開口部を形成する工程。
また、本発明の基板挿入用コネクタの製造方法は、以下の工程を含むことを特徴としている。
後に開口部を形成すべく除去可能となるように切り込み部が設けられたスペーサ用基板を準備する工程、
スペーサ用基板の前記開口部を形成すべく除去する部分を除き接着し得る接着層を準備する工程、
配線(7)、変形可能な層(8)、剛性層(15)及び樹脂層(13)をこの順で備え、前記剛性層がコネクタの厚み方向から見て前記開口部に対応する領域に窓部(10)を有する第1の基体を準備する工程、
第2の基体を準備する工程、
前記スペーサ用基板に設けられた切り込み部の端部が前記スペーサ用基板の厚み方向から観察できるように、前記スペーサ用基板の一方の面に前記接着層を介して前記第1の基体を配置し、他方の面に前記接着層を介して前記第2の基体を配置し、積層する工程、
スペーサ用基板と前記第1の基体と第2の基体とを、減圧下で加熱加圧し固着する工程、
スペーサ用基板の切り込み部を利用して開口部を形成すべく除去する部分をスペーサ用基板から取り除き、開口部を形成する工程。
以下、本発明の基板挿入用コネクタ及びその製造方法について双方交えて説明する。
本発明に係る第1の基体は、スペーサ層300側から配線7、変形可能な層8、剛性層15、及び必要に応じて樹脂層13をこの順で備え、剛性層15がコネクタの厚み方向から見て開口部に対応する領域に窓部10を有してなる。
配線としては、導電性を有するものであれば特に制限なく適用可能であるが、導電性や加工のし易さから銅などの金属層が好適に用いられる。
変形可能な層としては、熱硬化性樹脂、光硬化性樹脂又は熱可塑性樹脂などの基材が用いられる。
なお、熱可塑性液晶ポリマとしては、ジャパンゴアテックス社製、BIAC−Cが好適に用いることができる。
変形可能な層の厚さは、50〜200μmが好ましく、100〜150μmがより好ましい。
剛性層としては、減圧下での加熱加圧(例えば真空ラミネータにより行える)の際に変形しにくい材質のものであれば特に制限はないが、窓部の形成しやすさを考慮すると、エッチング加工のしやすい銅などの金属層が好適に用いられる。
剛性層の厚さは、10〜60μmが好ましく、18〜50μmがより好ましい。
前記樹脂層の素材としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンなどを単独で又は組み合わせて使用することができる。これらのものでシートとして商業的に入手可能なものとしては、積水化学工業社製ポリエチレンシート(厚み100μm)、東レ社製ポリプロピレンシート(厚み60μm)などが挙げられ、単独で又は組み合わせて使用することができる。
なお、樹脂層の厚さとしては、変形可能な層よりも厚いことが突出の程度を調整する上で好ましい。樹脂層の厚さは、変形可能な層の厚さの1〜3倍程度が好ましい。
例えば、変形可能な層8がBIAC−Cで基材厚さが125μmのときには、125〜375μmとすることが好ましく、160〜320μmとすることがより好ましい。
また、樹脂層は製造途中で形成する層であり、製造後においては除去してもよい。
第2の基体は、第1の基体と同様な構成、すなわち、スペーサ層(300)側から配線(7)、変形可能な層(8)、剛性層(15)及び必要に応じて樹脂層(13)をこの順で備えてなる構成とすることが好ましいが、これに限られない。
本発明に係るスペーサ層300は、第1の基体100と第2の基体200の間に位置し、スペーサ用基板1とその両面の接着層12を備えてなり、その所定の位置に基板挿入用の開口部を有する。
スペーサ層が有する基板挿入用の開口部には、フレキシブル配線板などの板状基板を嵌合させて接続することができる。
スペーサ層の厚さは、80〜200μmが好ましく、100〜150μmがより好ましい。
接着層としては接着フィルムを用いることができ、例えば、日立化成工業製KS7003(厚さ25μm)が使用できる。あるいは、スペーサ用基板に接着剤を塗布して接着層を形成してもよい。この場合、接着剤としては、前記KS7003を使用して調製したワニスを用いることができる。
以上の第1の基体、スペーサ用基板、及び第2の基体は、スペーサ用基板に設けられた切り込み部の端部がスペーサ用基板の厚み方向から観察できるように、スペーサ用基板の一方の面に接着層を介して第1の基体を配置し、他方の面に接着層を介して第2の基体を配置し、積層する。
スペーサ用基板1、接着層12、第1の基体100及び第2の基体200の位置合わせは、ガイドピン3(φ2.0mm)を利用し行うことが好ましい。
次いで、第1の基体、スペーサ用基板、及び第2の基体の積層をした後、それらを減圧下で加熱加圧して固着する。すなわち、図1(b)の断面図においてスペーサ用基板1の両面に第1の基体100及び第2の基体200を接着層12を介して積層したものを一対のSUS板で挟持して内側に向けて加熱・押圧する。加熱・押圧により、樹脂層13が流動化し窓部10内に埋入し、変形可能な層8を押圧する。押圧された変形可能な層8は、スペーサ用基板1に向いて突出し、突出部分に位置する配線7も追従して突出する(図2参照)。このときの押圧条件としては、加熱温度150〜330℃程度、圧力1〜4MPa程度である。また、押圧は、真空ラミネータ、真空プレスを用いてもよい。その際の真空度は、1.33×102Pa(1.0torr)以下であり、26.7Pa(0.2torr)以下が望ましい。
切片1A、1Bは、開口部を形成するために除去されるが、図3(d)は、それらの切片を除去した状態を示す。
スペーサ用基板は、図1、図2に示すように、第1の基体、第2の基体に比べて一回り大きいため、第1の基体又は第2の基体の略外縁部を切断等により除去するための所定の外形加工を経た後、スペーサ用基板の一部を切り込み部を利用して除去し、開口部を形成する。図3はその工程を示す図である。図3(a)はスペーサ用基板の一部を除去する前の状態を示し、図3(b)はスペーサ用基板の切片1A、1Bを抜き取る前の状態を示し、図3(c)はスペーサ用基板の切片1A、1Bを抜き取った後の状態を示す。図3(d)は、図3(c)の破線A−A’における断面図である。
分厚い基板を基板挿入用コネクタに挿入するなどして、配線の突出部が変形し、嵌合度が弱まった場合、窓部の樹脂層を押圧することによって変形可能層を突出させ、突出部分に位置する配線部分を突出させることで嵌合力を高めることができる。
200 第2の基体
300 スペーサ層
1 スペーサ用基板
1A、1B 切片
2A、2B 切り込み部
3 ガイドピン
4 ダミー電極端子パターン
7 配線
8 変形可能な層
10 窓部
11 切り取り線
12 接着層
13 樹脂層
14 SUS板
15 剛性層
16 開口部
20 本発明の基板挿入用コネクタを有するフレキシブルプリント配線板
30 スルーホール接続領域
34 ピン
Claims (7)
- 第1の基体、第2の基体及び第1の基体と第2の基体の間に位置するスペーサ層を備えてなり、前記スペーサ層の所定の位置に基板挿入用の開口部を有する基板挿入用コネクタであって、
前記第1の基体がスペーサ層側から配線(7)、変形可能な層(8)、及び剛性層(15)をこの順で備えてなり、前記剛性層は前記コネクタの厚み方向から見て前記開口部に対応する領域に窓部(10)を有し、
前記配線が前記コネクタの厚み方向から見て前記窓部に対応する領域まで少なくとも延伸されてなり、前記窓部において前記配線が開口部領域に向けて突出していることを特徴とする基板挿入用コネクタ。 - 第2の基体が第1の基体と同様な構成である請求項1に記載の基板挿入用コネクタ。
- さらに、前記剛性層(15)上に樹脂層(13)を有し、前記変形可能な層(8)及び前記樹脂層(13)が光透過性を有する請求項1又は2に記載の基板挿入用コネクタ。
- 以下の工程を含む基板挿入用コネクタの製造方法。
後に開口部を形成すべく除去可能となるように切り込み部が設けられたスペーサ用基板を準備する工程、
スペーサ用基板の前記開口部を形成すべく除去する部分を除き接着し得る接着層を準備する工程、
配線(7)、変形可能な層(8)、剛性層(15)及び樹脂層(13)をこの順で備え、前記剛性層がコネクタの厚み方向から見て前記開口部に対応する領域に窓部(10)を有する第1の基体を準備する工程、
第2の基体を準備する工程、
前記スペーサ用基板に設けられた切り込み部の端部が前記スペーサ用基板の厚み方向から観察できるように、前記スペーサ用基板の一方の面に前記接着層を介して前記第1の基体を配置し、他方の面に前記接着層を介して前記第2の基体を配置し、積層する工程、
スペーサ用基板と前記第1の基体と第2の基体とを、減圧下で加熱加圧し固着する工程、
スペーサ用基板の切り込み部を利用して開口部を形成すべく除去する部分をスペーサ用基板から取り除き、開口部を形成する工程。 - 第2の基体が第1の基体と同様な構成である請求項4に記載の基板挿入用コネクタの製造方法。
- 前記開口部を形成すべく除去する部分にダミー配線を形成する請求項4又は5に記載の基板挿入用コネクタの製造方法。
- 接着層が接着フィルムにより又はスペーサ用基板に接着剤を塗布して形成される請求項4〜6のいずれか1項に記載の基板挿入用コネクタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009232282A JP5353614B2 (ja) | 2008-10-06 | 2009-10-06 | 基板挿入用コネクタ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008259420 | 2008-10-06 | ||
JP2008259420 | 2008-10-06 | ||
JP2009232282A JP5353614B2 (ja) | 2008-10-06 | 2009-10-06 | 基板挿入用コネクタ及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010114074A JP2010114074A (ja) | 2010-05-20 |
JP5353614B2 true JP5353614B2 (ja) | 2013-11-27 |
Family
ID=42223212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009232282A Expired - Fee Related JP5353614B2 (ja) | 2008-10-06 | 2009-10-06 | 基板挿入用コネクタ及びその製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7874848B2 (ja) |
JP (1) | JP5353614B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8535623B2 (en) * | 2009-04-21 | 2013-09-17 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Concave connector substrate, method of manufacturing the same, measuring kit, sensor substrate, and sensor substrate interprolated cylinder |
DE102012210921A1 (de) * | 2012-06-27 | 2014-01-23 | Robert Bosch Gmbh | Kontaktelement zum Verbinden mit einer Leiterplatte, Kontaktsystem und Verfahren |
US10141668B1 (en) * | 2017-07-06 | 2018-11-27 | Palo Alto Research Center Incorporated | Detachable flex-to-flex electrical connection |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5918389U (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-03 | 星電器製造株式会社 | フレキシブルプリント配線板用コネクタ |
US6707689B2 (en) * | 2001-10-24 | 2004-03-16 | Fujikura, Ltd. | Junction box |
JP4276881B2 (ja) | 2003-04-30 | 2009-06-10 | 日本圧着端子製造株式会社 | 多層プリント配線板の接続構造 |
US6753477B1 (en) * | 2003-04-30 | 2004-06-22 | Peter J. Sinkunas | Flatwire jumper patch |
US6992376B2 (en) * | 2003-07-17 | 2006-01-31 | Intel Corporation | Electronic package having a folded package substrate |
JP4534503B2 (ja) * | 2004-01-30 | 2010-09-01 | 日立電線株式会社 | 光送受信モジュール |
US7148428B2 (en) * | 2004-09-27 | 2006-12-12 | Intel Corporation | Flexible cable for high-speed interconnect |
JP2006100302A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Sharp Corp | 高周波モジュールおよびその製造方法 |
CN100556248C (zh) * | 2007-04-27 | 2009-10-28 | 富葵精密组件(深圳)有限公司 | 柔性电路板激光加工承载装置 |
US7715200B2 (en) * | 2007-09-28 | 2010-05-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Stacked semiconductor module, method of fabricating the same, and electronic system using the same |
DE102008008897B3 (de) * | 2008-02-13 | 2009-07-30 | Siemens Medical Instruments Pte. Ltd. | Schaltung mit integrierter Abschirmung und Hörhilfe |
TWI346277B (en) * | 2008-11-13 | 2011-08-01 | Asustek Comp Inc | Electronic apparatus and input device thereof |
US20100165581A1 (en) * | 2008-12-24 | 2010-07-01 | Stmicroelectronics S.R.L. | Package for micro-electro-mechanical systems of the mems type and corresponding manufacturing process |
-
2009
- 2009-10-06 JP JP2009232282A patent/JP5353614B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2009-10-06 US US12/573,979 patent/US7874848B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20100136803A1 (en) | 2010-06-03 |
JP2010114074A (ja) | 2010-05-20 |
US7874848B2 (en) | 2011-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5516007B2 (ja) | 凹型コネクタ用基板及びその製造方法、コネクタ付きセンサ、測定用キット、並びにセンサ基板内挿シリンダ | |
JP4276881B2 (ja) | 多層プリント配線板の接続構造 | |
KR100650614B1 (ko) | 다층기판 제조방법 | |
JP4584144B2 (ja) | 回路基板装置及び配線基板間接続方法 | |
WO2006027981A1 (ja) | 立体的電子回路装置とそれを用いた電子機器およびその製造方法 | |
JP2004335548A (ja) | 多層プリント配線板の接続構造 | |
JP2004507058A (ja) | ランド・グリッド・アレイ・コネクタのためのキャリア | |
TW201006334A (en) | Flex-rigid wiring board and electronic device | |
JP4276884B2 (ja) | 多層プリント配線板の接続構造 | |
US8963017B2 (en) | Multilayer board | |
US20150000959A1 (en) | Multilayer printed circuit board having anisotropy condictive film and method for manufacturing same | |
JP2014072279A (ja) | 部品内蔵配線基板の製造方法 | |
JP2018512694A (ja) | 電気接続構造の製造方法 | |
JP5353614B2 (ja) | 基板挿入用コネクタ及びその製造方法 | |
JP2007335675A (ja) | 電源装置および電源装置の製造方法 | |
TW201410092A (zh) | 軟硬結合電路基板、軟硬結合電路板及製作方法 | |
JP2011151103A (ja) | 電子部品相互の接続構造及び接続方法 | |
JP2016111358A (ja) | 電子素子内蔵基板及びその製造方法 | |
JP5749235B2 (ja) | 回路部品内蔵基板の製造方法 | |
JP4172433B2 (ja) | 基板接続部材とそれを用いた三次元接続構造体並びに三次元接続構造体の製造方法 | |
US20230105252A1 (en) | Interposer and substrate module | |
JP2011253926A (ja) | 両面フレキシブルプリント配線板、接続構造、電子機器 | |
CN115884511A (zh) | 线路板连接结构及其制造方法 | |
CN112369129B (zh) | 电子控制装置 | |
JP2022124659A (ja) | モジュール及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120903 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130725 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130730 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130812 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5353614 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |