JP5349215B2 - 設備遠隔監視システム - Google Patents

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本発明は、建物内の設備を遠方から監視する設備遠隔監視システムに関する。
従来から建物内の設備を監視する設備監視装置と、設備監視装置に通信回線を介して接続され、建物内の設備を遠隔から監視する監視センタとを有する設備遠隔監視システムが知られている。
この設備遠隔監視システムにおいては、設備に異常が発生した場合、その異常信号を検出した設備監視装置が、設備に異常が発生した旨の警報情報を監視センタに発報する。そうすると、監視センタから建物の管理者への連絡、保守員の派遣などを通じて設備の異常に対応することができる。
下記特許文献1には、設備の異常を検出する被監視局と、被監視局に通信回線を介して接続され、被監視局から送信される設備の異常情報により異常処理を行なう監視局とを有するビル遠隔監視装置が記載されている。このビル遠隔監視装置は、さらに、被監視局に設けられ、監視局への情報発報を禁止する発報禁止スイッチと、発報禁止スイッチの状態を記憶して、発報禁止スイッチの発報禁止状態が所定時間経過したときに警報信号を出力する監視手段とを有する。この構成により、保守員が保守後に発報禁止スイッチを戻し忘れた場合であっても、監視手段から警報信号が出力されて監視局のオペレータに報知される。そうすると、監視局のオペレータがその保守員に連絡して、発報禁止スイッチを解除させることができる。この技術によれば、発報禁止スイッチの戻し忘れがあった場合、その後に発報禁止状態の解除が行なわれるので、実際の異常が発生してもその情報を監視局に発報できなくなるような異常事態を防止することができる。
特許第2800157号公報
従来の設備遠隔監視システムにおいては、上述したように、設備に異常が発生した場合、その異常信号を検出した設備監視装置が警報情報を監視センタに発報する。このシステムにおいては、設備から設備監視装置を介して監視センタまでの通信経路上に障害が生じると、設備の異常を警報情報として監視センタに発報することができず、設備の異常に対応することができないという問題がある。そこで、通常、保守作業時に、設備から設備監視装置を介して監視センタまでの機能確認を行なっている。
上述の保持作業の一つである、設備監視装置と監視センタとの間の通信機能を確認する作業は、設備監視装置から監視センタにテスト信号を送信することにより行なわれ、手間がかからない。しかしながら、上述の保守作業の一つである、設備と設備監視装置との間の通信機能を確認する作業は、全ての設備を対象に作動試験をそれぞれ実施しなければならず、手間がかかってしまうという問題がある。
本発明は、設備の作動試験を実施する必要性を容易に把握することができる設備遠隔監視システムを提供することにある。
本発明は、建物内の設備を監視する設備監視装置と、設備監視装置に通信回線を介して接続され、建物内の設備を遠隔から監視する監視センタと、を有する設備遠隔監視システムにおいて、設備監視装置は、設備の異常を管理する異常管理部と、設備の警報情報を記憶する記憶部と、時間を計る計時部とを有し、異常管理部は、設備からの異常信号を検出すると、計時部に対して計時をリセットするとともに計時を開始する旨の信号を出力し、計時部は、異常管理部からの前記信号に基づいて計時を開始して、所定時間経過した場合、その所定時間経過信号を異常管理部に出力し、異常管理部は、設備からの異常信号が前記所定時間ない場合、この所定時間の間に設備からの異常信号が未発報であることを知らせる設備の警報情報を記憶部から取得して、その警報情報を監視センタに発報することを特徴とする。
また、設備監視装置は、前記所定時間を設定する設定部を有し、設定部は、設備毎に異なる前記所定時間をそれぞれ設定することができる。
また、設定部は、設備監視装置は、前記所定時間を設定する設定部を有し、一つの設備に異なる前記所定時間を設定することができる。
本発明の設備遠隔監視システムによれば、設備の作動試験を実施する必要性を容易に把握することができる。
本実施形態における設備遠隔監視システムの構成を示す図である。 記憶部が記憶する設備の警報情報の一覧を示す図である。 設備遠隔監視システムの制御動作の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明に係る設備遠隔監視システムの実施形態について、図を用いて説明する。一例として、一つの建物を挙げ、この建物に設けられる設備を遠方から監視する設備遠隔監視システムについて説明する。なお、本発明は、この態様に限らず、複数の建物にそれぞれ設けられる設備、または複数のテナントにそれぞれ設けられる設備を対象にする設備遠隔監視システムにも適用することができる。
図1は、本実施形態の設備遠隔監視システム(以下、単にシステムと記す)10の構成を示す図である。システム10は、建物12に設けられる設備14を監視するシステムであり、設備14を遠隔から監視する監視センタ16を有する。建物12と監視センタ16とは、通信回線18を介して接続されている。
通信回線18は、有線方式あるいは無線方式で構成される。また、両者を混用することも可能である。通信回線18は、公衆の便に供される共用通信回線であっても、独自の専用の通信回線であってもよい。また、両者を混用することも可能である。
建物12は、例えばオフィスビル、または建物の一区画のテナントである。建物12は設備14と設備監視装置20とを有する。
設備14は、システム10の監視対象となる設備のことであり、空調設備、受変電設備、照明設備、給排水衛生設備、セキュリティ設備、昇降設備および防災設備などである。これらの設備は、機器、機器を制御する制御装置および各種センサを含む。設備14には、異常信号を出力する出力接点(図示せず)が設けられ、この出力接点と設備監視装置20が通信回線を介して接続される。
設備監視装置20は、設備14を監視する装置である。設備監視装置20は、設備14の異常を管理する異常管理部22を有する。設備14の異常とは、設備14が正常ではない状態のことであり、これには設備14の故障も含まれる。
また、設備監視装置20は、入力部24と記憶部26と計時部28と設定部30と送受信部32とを有する。
入力部24は、設備14の出力接点に接続され、設備14から入力された異常信号を異常管理部22に出力する。
記憶部26は、設備14の警報情報を記憶する装置である。異常管理部22は、設備14からの異常信号、または後述する計時部28からの所定時間T経過信号に基づいて、記憶部26から適切な警報情報を取得する。
設備14の警報情報について、図2を用いて説明する。図2は、記憶部26が記憶する設備14の警報情報の一覧を示す図である。図2には、各設備14にそれぞれ付与された設備番号Sに対応する警報番号A,A1,A2,A3が示されている。警報番号Aは、設備14の異常信号に対応する番号であり、この番号が、設備14の異常を知らせる警報情報となる。警報番号A1は、後述する所定時間T1の信号に対応する番号であり、所定時間T1の間、未発報であることを知らせる警報情報となる。警報番号A2は、後述する所定時間T2の信号に対応する番号であり、所定時間T2の間、未発報であることを知らせる警報情報となる。警報番号A3は、後述する所定時間T3の信号に対応する番号であり、所定時間T3の間、未発報であることを知らせる警報情報となる。本実施形態において、未発報であることを知らせる警報情報が各設備14に対して3個設定されているが、本発明はこの数に限定されず、その警報情報の数が3個より多くても、または少なくてもよい。
計時部28は、時間を計る装置である。計時部28は、異常管理部22の指示に基づいて、計時を開始し、または動作中の計時を停止してリセットする。そして、計時部28は、設定部30により設定された所定時間Tを経過した場合、異常管理部22に所定時間T経過信号を出力する。所定時間T経過信号には、計時の開始から所定時間T経過した旨の情報と、異常が発生した設備14に対応する情報、例えば設備番号Sとが含まれる。
設定部30は、各設備14に対応する所定時間Tをそれぞれ設定する装置である。所定時間Tとは、設備14の異常を警報情報として発報した時点からの時間であり、その時間は、例えば、1週間、1ヶ月間、6ヶ月間あるいは1年間などである。設定部30は、設備14毎に異なる所定時間Tをそれぞれ設定することができる。本実施形態における所定時間Tは、所定時間T1と、所定時間T1より長い所定時間T2と、所定時間T2より長い所定時間T3とを含む。
送受信部32は、異常管理部22と、通信回線18を介して監視センタ16とに接続されており、異常管理部22と監視センタ16の間における情報及び信号の送受信を行なう。送受信される情報及び信号は、異常信号とその異常信号の着信結果を示す情報とを含む。着信結果を示す情報とは、送受信部34が、送信部32から送信された異常信号の着信を成功した旨を示す情報である。送受信部32が、送受信部34から送信された着信結果を示す情報を受信できない場合、着信失敗と判断される。
監視センタ16は、送受信部34と出力部36を有する。送受信部34は、通信回線18に接続されており、建物12の送受信部32に対して情報及び信号の送受信を行う。出力部36は、例えばディスプレイやプリンタであり、設備監視装置20からの情報、具体的には設備監視装置20が発報した警報情報を出力する。
次に、システム10の制御動作の一例について図3を用いて説明する。図3は、システム10の制御動作を示すフローチャートである。なお、この制御動作のスタートは、設備14に異常が発生し、設備監視装置20がその異常信号を検出した時点とする。
ステップS101において、異常管理部22が、検出された異常信号に基づいて、計時部28に動作信号を出力する。具体的には、まず、異常管理部22が入力部24からの異常信号を監視センタ16に送信し、監視センタ16の送受信部34がその情報を着信すると着信結果を示す情報を設備監視装置20の送受信部32を介して異常管理部22に送信する。そうすると、その情報を受信した異常管理部22は計時部28に動作信号を出力する。計時部28は、この動作信号に基づいて、異常が発生した設備14に対応する今までの計時をリセットして新たに計時を開始する。そして、ステップS102において、計時開始から所定時間T1が経過したか否かが判断される。所定時間T1経過していない場合、ステップS102に戻る。一方、所定時間T1経過した場合、計時部28が所定時間T1経過信号を異常管理部22に出力し、ステップS103に進む。
ステップS103では、異常管理部22が、所定時間T1経過信号に基づいて、警報情報A1を記憶部26から取得し、この警報情報A1を監視センタ16に発報する。この動作により、監視センタ16の担当者は、所定時間T1の間、設備14と設備監視装置20の間の通信機能が正常であるか否かが確認されていないことを把握することができる。これにより、その担当者は、設備14の作動試験を実施する必要性を容易に把握することができる。
その後、ステップS104において、計時開始から所定時間T2が経過したか否かが判断される。所定時間T2経過していない場合、ステップS104に戻る。一方、所定時間T2経過した場合、計時部28が所定時間T2経過信号を異常管理部22に出力し、ステップS105に進む。
ステップS105では、異常管理部22が、異常信号と所定時間T2経過信号に基づいて、警報情報A2を記憶部26から取得し、この警報情報A2を監視センタ16に発報する。この動作により、監視センタ16の担当者は、所定時間T2の間、設備14と設備監視装置20の間の通信機能が正常であるか否かが確認されていないことを把握することができる。これにより、その担当者は、ステップS103の発報時よりも設備14の作動試験を実施する必要性があると判断することができる。
その後、ステップS106において、計時開始から所定時間T3が経過したか否かが判断される。所定時間T3経過していない場合、ステップS106に戻る。一方、所定時間T3経過した場合、計時部28が所定時間T3経過信号を異常管理部22に出力し、ステップS107に進む。
ステップS107では、異常管理部22が、異常信号と所定時間T3経過信号に基づいて、警報情報A3を記憶部26から取得し、この警報情報A3を監視センタ16に発報し、制御動作が終了する。この動作により、監視センタ16の担当者は、所定時間T3の間、設備14と設備監視装置20の間の通信機能が正常であるか否かが確認されていないことを把握することができる。これにより、その担当者は、ステップS105の発報時よりも設備14の作動試験を実施する必要性があると判断することができる。
なお、上述の制御動作の途中において、同じ設備14に異常が発生し、または同じ設備14の作動試験を実施したことにより、監視センタ16の送受信部34が異常信号を着信して着信結果を示す情報を設備監視装置20の送受信部32を介して異常管理部22に送信し、異常管理部22がその情報を検出する場合がある。この場合、その制御動作は終了して、設備監視装置20がその異常信号を検出し、送受信部34から送受信部32を介して異常管理部22が着信結果を示す情報を検出した時点が制御動作のスタートとなる。
本実施形態のシステム10によれば、警報情報に基づいて、設備14と設備監視装置20の間の通信機能が、所定時間Tの間、正常であるか否かが確認されていないことを把握することができる。つまり、その警報情報に基づいて、作動試験を実施する必要性がある設備14を複数台の中から選定することができ、かつ警報情報の種類によりその必要性について優先順位を付けることができる。その結果、保守時において、選定された設備14のみを対象に作動試験を行なえば良く、手間を省くことができる。
本実施形態においては、警報情報が監視センタ16に発報される場合について説明したが、この構成に限定されない。保守の担当者が、作動試験を実施する必要性がある設備14を把握することができれば、警報情報が、設備監視装置20から建物12に常駐する担当者に向けて報知されてもよい。
本実施形態の設備監視装置20は、設備14の監視として、設備14の異常を管理する場合について説明したが、この構成に限らず、設備14の状態の管理、設備14の設定、設備14の動作指令を行なう機能を有することもできる。
10 設備遠隔監視システム、12 建物、14 設備、16 監視センタ、18 通信回線、20 設備監視装置、22 異常管理部、26 記憶部、28 計時部、30 設定部。

Claims (3)

  1. 建物内の設備を監視する設備監視装置と、
    設備監視装置に通信回線を介して接続され、建物内の設備を遠隔から監視する監視センタと、
    を有する設備遠隔監視システムにおいて、
    設備監視装置は、設備の異常を管理する異常管理部と、設備の警報情報を記憶する記憶部と、時間を計る計時部とを有し、
    異常管理部は、設備からの異常信号を検出すると、計時部に対して計時をリセットするとともに計時を開始する旨の信号を出力し、
    計時部は、異常管理部からの前記信号に基づいて計時を開始して、所定時間経過した場合、その所定時間経過信号を異常管理部に出力し、
    異常管理部は、設備からの異常信号が前記所定時間ない場合、この所定時間の間に設備からの異常信号が未発報であることを知らせる設備の警報情報を記憶部から取得して、その警報情報を監視センタに発報する、
    ことを特徴とする設備遠隔監視システム。
  2. 請求項1に記載の設備遠隔監視システムにおいて、
    設備監視装置は、前記所定時間を設定する設定部を有し、
    設定部は、設備毎に異なる前記所定時間をそれぞれ設定することができる、
    ことを特徴とする設備遠隔監視システム。
  3. 請求項1に記載の設備遠隔監視システムにおいて、
    設備監視装置は、前記所定時間を設定する設定部を有し、
    設定部は、一つの設備に異なる前記所定時間を設定することができる、
    ことを特徴とする設備遠隔監視システム。

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