JP5330956B2 - 電気コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、接続端子の後抜けを防止する付加機構を備えた電気コネクタに関するものである。
従来からハウジングに内蔵した接続端子の前後動は、ハウジング内に設けた係止機構により防止している。特に、後抜けの防止については、相手側接続端子からの押圧力を受け止めなければならず、一般にはハウジング内に設けた係止ランスによっている。
しかし、最近のように接続端子が小型化するにつれて、係止ランスも小型とならざるを得ず、十分な係止力が得られないことがある。
このことから、特許文献1、2のようにハウジングの内部で係止ランスにより接続端子を係止すると共に、ハウジングの側方からスライダと称するサイドホルダを挿入して、ハウジング内で接続端子を二重に係止する手段が知られている。
特開平2−46667号公報 実公昭54−28625号公報
引用文献は1、2においては、サイドホルダはコネクタハウジングとは別個に用意されて、端子付電線をコネクタハウジングに挿入した後に、サイドホルダを組み付けているので、組立に工数を費やしている。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、サイドホルダを予めコネクタハウジングに仮挿入した状態で、接続端子をコネクタハウジングに装着できるようにすると共に、不時にサイドホルダが仮挿入状態から本挿入状態にならないようにした電気コネクタを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る電気コネクタは、ハウジング内に収容した接続端子の係止片を、側方から挿入するサイドホルダにより係止する電気コネクタにおいて、前記サイドホルダは仮挿入状態、本挿入状態において停止可能であり、前記仮挿入状態において、前記サイドホルダの表面に設けた挿通溝を前記接続端子の係止片を通過させることにより前記接続端子を前記ハウジング内に挿入し、前記サイドホルダを前記本挿入状態に移動して前記接続端子の係止片を係止することを特徴とする。
本発明に係る電気コネクタは、接続端子の挿入が容易で、運搬中等に仮挿入状態のサイドホルダが本挿入状態に移動する不具合がない。また、サイドホルダの使用により、係止ランスの大きさも端子保持力を継持可能な最小限に小さくすることが可能となる。
実施例1の電気コネクタの斜視図である。 縦断面図である。 フロントハウジングの斜視図、断面図である。 リアハウジングの斜視図、断面図である。 サイドホルダの斜視図、平面図、断面図である。 サイドホルダを仮挿入状態とした断面図である。 サイドホルダを本挿入状態とした断面図である。 実施例2の電気コネクタの斜視図である。 サイドホルダを仮挿入状態とした断面図である。 サイドホルダを本挿入状態とした断面図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例1の組立状態の斜視図、図2は縦断面図である。電気コネクタは、内装する接続端子の前端部を保持するフロントハウジング1と、このフロントハウジング1の後部に連結し、接続端子の後端部を保持するリアハウジング2と、フロントハウジング1、リアハウジング2に対し側方から挿入することにより内装の接続端子を係止するサイドホルダ3と、接続端子4とから成っている。本実施例の電気コネクタは、接続端子4を2段に挿入するものであり、上段には5個、下段には7個の接続端子4が収容可能とされている。
図3(a)はフロントハウジング1の斜視図、(b)は上方から見た断面図、(c)は側方から見た断面図である。合成樹脂材から成るフロントハウジング1の内部前方には、接続端子4を個々に保持する端子収納孔1aと、その前方に相手側接続端子の挿入端が挿入される開口部1bとが形成され、中央部には隣接する接続端子4同士を離隔する隔壁1cが長手方向に設けられている。また、上下の端子収納孔1a間にはサイドホルダ3の前半部を収容するホルダ収容部1dが設けられ、側部には側方から挿入されるサイドホルダ3をホルダ収容部1dに挿入するためのホルダ挿入孔1eが設けられている。ホルダ収容部1dの前方側にはガイド溝1fが水平方向に設けられ、このガイド溝1f内には係止突起1gが形成されている。また、各端子収納孔1aには接続端子4の接続部の底部から突出し、前後方向に向けて形成されている係止片を収容する係止溝1hが形成されている。
更に、フロントハウジング1の後部には、リアハウジング2を保持する枠体状のリアホルダ保持部1iが設けられ、リアホルダ保持部1iの上下部にはリアハウジング2の嵌合突起を嵌合するための嵌合孔1jが形成されている。リアホルダ保持部1iの上下の枠体には計4個の嵌合孔1jが設けられている。また、リアホルダ保持部1iのサイドホルダ3を挿入する側のホルダ挿入孔1eの縁部は内側に斜めに切り込まれ、後述するサイドホルダ3の挿入規制突起が係合する切込部1kが形成されている。
図4(a)はリアハウジング2の斜視図、(b)は上方から見た断面図、(c)は側方から見た断面図である。合成樹脂材から成るリアハウジング2の後部は、フロントハウジング1のリアホルダ保持部1i内に挿入されて、フロントハウジング1と一体に連結されるようになっている。リアハウジング2は接続端子4の後端部を収納する端子収納孔2aを有し、内部中央にはサイドホルダ3の後半部を収容するホルダ収容部2bが設けられ、ホルダ収容部2bの奥部には係止突起2cが設けられている。各収納孔2aの辺部から、前方に向けてアーム状に張り出し、弾発性を有する係止ランス2dが設けられている。接続端子4は図2に示すように上段と下段では上下対称に内装されるために、上下の係止ランス2dは上下に対称形とされている。また、係止ランス2dの先端には、接続端子4の接続部の後端に係止する爪部2eが形成されている。また、リアハウジング2の側部にはサイドホルダ3の挿入規制突起3fが係合する係合溝2fが形成されている。
また、リアハウジング2の後部の上下部には、フロントハウジング1の嵌合孔1jに嵌入する嵌合突起2gが設けられている。更に、リアハウジング2の上部中央部には、相手側コネクタを係止するための錠止アーム2hが前方に向けて設けられ、その先端は自由端とされている。錠止アーム2hの中間部には錠止爪2iが形成され、錠止アーム2hの基部には押圧部2jが設けられ、この押圧部2jを押して錠止アーム2hによる相手側コネクタとの錠止を解除するようにされている。
図5(a)はサイドホルダ3の斜視図、(b)は平面図、(c)は上方から見た断面図である。合成樹脂材から成るサイドホルダ3は断面略長方形の板体状とされ、フロントハウジング1、リアハウジング2の組立体に対し、側方から挿入可能とされ、浅い仮挿入状態と深い本挿入状態の2つの挿入位置を選択可能とされている。サイドホルダ3の前側面には、フロントハウジング1のガイド溝1fに嵌合する条片部3aが設けられ、この条片部3aの一部にフロントハウジング1の係止突起1gと係合する係止突起3b及び係止凹部3cが設けられている。サイドホルダ3の後側面には、水平方向にリアハウジング2の係止突起2cが嵌合するガイド溝3dが設けられ、ガイド溝3d内に係止突起3eが形成されている。
また、サイドホルダ3の反挿入側の端部には2つの挿入操作片3f、3gが突出されており、挿入操作片3gは可撓性、弾発性を有し、その後側には挿入規制突起3hが突出されている。更に、サイドホルダ3の上下の表面には接続端子4の係止片を挿通し、サイドホルダ3の仮挿入状態において、フロントハウジング1の係止溝1hと連通する挿通溝3iが前後方向に設けられている。
接続端子4は導電金属板を打ち抜き折曲して形成された受け型の端子であり、前端に幅2mm程度の角枠状の接続部4aを有し、後端部はU字状片の圧着部4bを折り曲げることにより外径1mm程度の電線4cが固定されている。接続部4aの底部には、切り込みにより形成された係止片4dが前後の長手方向に突出され、接続部4aの上部の後方部には、リアハウジング2の係止ランス2dの爪部2eが当接するようにされている。
組立に際しては、先ずフロントハウジング1のリアホルダ保持部1iにリアハウジング2を挿入することにより、両者は嵌合孔1j、嵌合突起2g同士の嵌合により連結されて一体となり、各係止ランス2dは端子収納孔1a内に挿入される。
次いで、図6に示すようにサイドホルダ3をフロントハウジング1、リアハウジング2の組立体に対し側方の手前側のホルダ挿入孔1eから、ホルダ収容部1d、2b内に挿し込んで仮挿入する。この仮挿入状態において、サイドホルダ3はその条片部3aがフロントハウジング1のガイド溝1fに挿入され、また、ガイド溝3e内にリアハウジング2の係止突起2cが挿入され、サイドホルダ3は或る位置まで押し込みにより挿入可能となる。
ここで、サイドホルダ3を強く押し込むと、係止突起3eがリアハウジング2の係止突起2cを乗り超えて係止されるため、サイドホルダ3を抜き出すことはできなくなり、同時にサイドホルダ3の挿入操作片3gの挿入規制突起3hがフロントハウジング1のリアホルダ保持部1iの外壁に係止し、それ以上の挿入ができない仮挿入状態となる。
この仮挿入状態においては、サイドホルダ3は挿入、抜け出しのない安定した停止状態に維持可能となるので、フロントハウジング1、リアハウジング2、サイドホルダ3の組立体をこのような仮挿入状態で、次工程の接続端子4の挿入作業個所に運搬しても、サイドホルダ3が移動することはない。
この仮挿入状態では、サイドホルダ3の挿通溝3iはフロントハウジング1の係止溝1hと前後方向に連通する。この状態で、接続端子4をリアハウジング2の後方の端子収納孔2aから挿し込むと、接続端子4の底部の係止片4dはサイドホルダ3の挿通溝3iに沿って進みながら、接続部4aは係止ランス2dを押し上げて前進する。接続部4aの通過がし終ると、係止ランス2dは元の状態に復元して、接続部4aの後部を爪部2eにより係止して、接続端子4の後抜けを防止する。同時に、係止片4dはフロントハウジング1の係止溝1h内に収容される。
次いで、サイドホルダ3の2本の挿入操作片3f、3gを指で挟み、その間を狭めるように力を加えると、挿入操作片3gは図6の点線で示すように撓み、挿入規制突起3hがフロントハウジング1のリアホルダ保持部1iの外壁から外れるので、サイドホルダ3を本挿入状態に向けて押し込むことができる。
サイドホルダ3の係止突起3bはフロントハウジング1の係止突起1gを乗り越え、係止突起1gは係止凹部3c内に入り込み、挿入操作片3gは復元し、挿入規制突起3hはリアハウジング2の係合溝2fとリアホルダ保持部1iの切込部1kの間に係合する。同時に、サイドホルダ3の条片部3aの先端3a’は、フロントハウジング1のガイド溝1fの奥端1f’に当接するので、本挿入状態はこの位置で位置決めされる。
この本挿入状態では、サイドホルダ3の挿通溝3iはフロントハウジング1の係止溝1hとずれ、係止溝1hの後部にはサイドホルダ3の前壁部が位置し、サイドホルダ3により係止溝1h内の接続端子4の係止片4dを係止することになる。更に、このサイドホルダ3の本挿入状態において、接続端子4は接続部4aの後端が係止ランス2dにより係止されているので、接続端子4の後方への移動が確実に防止される。
また、サイドホルダ3の抜け出しは、挿入規制突起3hのフロントハウジング1のリアホルダ保持部1iの切込部1kへの係止、サイドホルダ3の係止凹部3cに係止するフロントハウジング1の係止突起1gにより規制されている。
また、例えば接続端子4が損傷してその接続端子4を取り外す事態が発生した場合には、挿入操作片3gを動かして挿入規制突起3hのフロントハウジング1の切込部1kへの係合を外し、引き戻しによりサイドホルダ3の係止凹部3cへのフロントハウジング1の係止突起1gを外して仮挿入状態まで引き戻し、該当の接続端子4をフロントハウジング1、リアハウジング2から引き出せばよい。
図8は実施例2の電気コネクタの斜視図である。実施例1との相違はサイドホルダ3’の機構が、実施例1のサイドホルダ3と異なり、他の機構は原理的にほぼ実施例1と同様である。
図9はサイドホルダ3’の仮挿入状態の断面図である。サイドホルダ3’の手前側の側端部には挿入規制片3jが設けられている。この挿入規制片3jは2つの脚部3k、3lにより支持され、常時は脚部3k、3lはサイドホルダ3’の縁部からほぼ直交する方向に向いている。そして、挿入規制片3jを前方に押すことにより脚部3k、3lは傾倒して、挿入規制片3jが前方に移動するようにされている。
サイドホルダ3’はフロントハウジング1のホルダ収容部1d、リアハウジング2のホルダ収容部2b内に挿入されると、挿入規制片3jの後端がフロントハウジング1のリアホルダ保持部1iの外壁に係止してサイドホルダ3’の挿入が停止し仮挿入状態となることは、実施例1と同様である。この仮挿入状態において、各接続端子4をリアハウジング2、フロントハウジング1内にサイドホルダ3’の挿通孔3iを経て挿入し、接続端子4の係止片4dをフロントハウジング1の係止溝1h内に収容する。
次いで、サイドホルダ3’の挿入規制片3jを前方に押して、図9の一点鎖線で示すように変形し、挿入規制片3jをホルダ収容部1dの外壁から解除し、サイドホルダ3’をホルダ収容部1d、2b内に図10の本挿入状態に至るまで押し込む。この本挿入状態において、挿入規制片3jは復元してリアハウジング2の係合溝2fとフロントハウジング1の切込部1kの間に係合する。
接続端子4の係止片4dに対するサイドホルダ3’の係止、サイドホルダ3’自体の移動防止も実施例1と同様である。
なお、上述の実施例では、ハウジングをフロントハウジング1、リアハウジング2から構成したが、両者は一体として射出成形することもできる。また、フロントハウジング1、リアハウジング2、サイドホルダ3の材料としては、例えば熱可塑性樹脂組成物を使用することが好適である。
1 フロントハウジング
1a 端子収納孔
1d ホルダ収容孔
1h 係止溝
1k 切込部
2 リアハウジング
2a 端子収納孔
2b ホルダ収容部
2d 係止ランス
2f 係合溝
3、3’ サイドホルダ
3f、3g 挿入操作片
3h 挿入規制突起
3i 挿通溝
3j 挿入規制片
4 接続端子
4a 接続部
4d 係止片

Claims (4)

  1. ハウジング内に収容した接続端子の係止片を、側方から挿入するサイドホルダにより係止する電気コネクタにおいて、前記サイドホルダは仮挿入状態、本挿入状態において停止可能であり、前記仮挿入状態において、前記サイドホルダの表面に設けた挿通溝を前記接続端子の係止片を通過させることにより前記接続端子を前記ハウジング内に挿入し、前記サイドホルダを前記本挿入状態に移動して前記接続端子の係止片を係止することを特徴とする電気コネクタ。
  2. 前記サイドホルダは前記仮挿入状態において、前記ハウジングに停止状態に維持可能とすることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  3. 前記サイドホルダの前記仮挿入状態における停止を解除して、前記サイドホルダを前記本挿入状態に移動することを特徴とする請求項に記載の電気コネクタ。
  4. 前記ハウジングはフロントハウジングとリアハウジングとを連結して一体としたことを特徴とする請求項1〜の何れか1つの請求項に記載の電気コネクタ。
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