JP5317109B2 - インク吐出装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る「インク吐出装置」としてのインクジェット塗布装置を示した図である。なお、図1および後述する図2〜図12において、(a)は上面図であり、(b)は側面図である。
1)回復部203において、インクジェットヘッド部1に捨て吐出を行なわせる。
2)検知部202により液ダレ検知を行ない、正常な場合はさらに吐出検査を行なう。吐出検査で異常が検出された場合は、回復部203において、再度捨て吐出(回復動作)を行なう。回復部203における捨て吐出(回復動作)を予め設定された指定回数(たとえば2回)繰り返しても復帰しない場合、制御部201は、通信モジュール403Aを介して主制御部4に吐出異常を通知する。
3)液ダレ検知で異常が発見された場合、制御部201は、通信モジュール403Aを介して主制御部4に液ダレ異常を通知する。
1)主制御部4が、予備メンテナンスユニット3の制御部301に回復部302によるワイプ動作(回復動作)を実行するように指示する。
2)制御部301が、回復部302を制御し、ワイプ動作を行なう。
3)その後、メンテナンスユニット2でのメンテナンス動作を行なう。
1)主制御部4が、予備メンテナンスユニット3の制御部301に回復部302によるノズル吸引およびワイプ動作(回復動作)を実行するように指示する。
2)制御部301が、回復部302を制御し、ノズル吸引を行なう。
3)制御部301が、回復部302を制御し、ワイプ動作を行なう。
4)その後、メンテナンスユニット2でのメンテナンス動作を行なう。
図2は、実施の形態2に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態1に係るインクジェット塗布装置の変形例であって、図2に示すように、インクジェットヘッド部1と同一のユニット内に設けられたメンテナンスユニット駆動部20Aによりメンテナンスユニット2を駆動することを特徴とする。このようにすることで、インクジェット塗布装置の装置の構成が簡素となり、塗布の精度が向上したり、コストダウンにつながる場合がある。また、メンテナンスユニット駆動部20Aは、インクジェットヘッド部1の直近に配置しやすく、図1の構造と比較して、わずかながらインクジェットヘッド部1の放置時間(デキャップ時間)を削減することができる。
図3は、実施の形態3に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態1および実施の形態2に係るインクジェット塗布装置の変形例であって、図3に示すように、ガラス基板200に対して第1方向(Y方向)に移動可能な「第1可動部」としてのガントリー10と、ガントリー10に取り付けられ、ガントリー10に対して第1方向(Y方向)に交差する第2方向(X方向)に移動可能な「第2可動部」としての駆動部10Aとによりインクジェットヘッド部1を移動させることを1つの特徴としている。また、本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、予備メンテナンスユニット3を、固定ユニットとしていることを他の特徴としている。
図4は、実施の形態4に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態3に係るインクジェット塗布装置のより詳細な具体例であって、図4に示すように、メンテナンスユニット2に、上述した「吐出検査機能」および「液ダレ検知機能」のためのレーザ2Aと、キャップ2Bとを設けている点を特徴とする。
図5は、実施の形態5に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態1に係るインクジェット塗布装置の変形例であって、図5に示すように、予備メンテナンスユニット3を載置台100の外側に固定状態で設けたことを特徴とする。
図6は、実施の形態6に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態1に係るインクジェット塗布装置の変形例であって、図6に示すように、予備メンテナンスユニット3を載置台100の外側に可動状態で設けたことを特徴とする。
図7は、実施の形態7に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態1〜6に係るインクジェット塗布装置の変形例であって、図7に示すように、ガントリー10を固定ガントリーとし、ガラス基板200を載置する載置台100を載置台駆動部100AによってY方向に移動させることによってインクジェットヘッド部1をガラス基板200上の所定の位置に位置させることを特徴とする。
図8は、実施の形態8に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態7に係るインクジェット塗布装置のより詳細な具体例であって、図8に示すように、メンテナンスユニット2に、上述した「吐出検査機能」および「液ダレ検知機能」のためのレーザ2Aと、キャップ2Bとを設けている点を特徴とする。
図9は、実施の形態9に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態3に係るインクジェット塗布装置のさらなる変形例であって、ガラス基板200の主表面(X−Y平面)方向に対して直交する方向(Z方向)にインクジェットヘッド部1を移動させる駆動部10Bを設けた点を特徴とする。
図10は、実施の形態10に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態7に係るインクジェット塗布装置の特徴部分と、実施の形態9に係るインクジェット塗布装置の特徴部分とを組み合わせたものであるので、詳細な説明は繰り返さない。
図11は、実施の形態11に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態1に係るインクジェット塗布装置の特徴部分と、実施の形態9に係るインクジェット塗布装置の特徴部分とを組み合わせたものであるので、詳細な説明は繰り返さない。
図12は、実施の形態12に係るインクジェット塗布装置を示した図である。本実施の形態に係るインクジェット塗布装置は、実施の形態2に係るインクジェット塗布装置の特徴部分と、実施の形態9に係るインクジェット塗布装置の特徴部分とを組み合わせたものであるので、詳細な説明は繰り返さない。
Claims (15)
- 載置台に載置された被吐出物に対してインクを吐出するインク吐出装置であって、
前記被吐出物に対して相対的に移動可能に設けられ、該被吐出物に対してインクを吐出するインクジェットヘッド部と、
前記インクジェットヘッド部のメンテナンスを実施可能な第1メンテナンス部および第2メンテナンス部とを備え、
前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部の少なくとも一方は、前記インクジェットヘッド部との相対位置関係を維持したまま移動可能であり、
前記被吐出物に対して第1方向に移動可能な第1可動部と、
前記第1可動部に取り付けられ、該第1可動部に対して前記第1方向に交差する第2方向に移動可能な第2可動部とをさらに備え、
前記インクジェットヘッド部は、前記第2可動部に取り付けられ、
前記第1メンテナンス部は、前記インクジェットヘッド部との相対位置関係を維持したまま移動可能であり、
前記第2メンテナンス部は、前記第2可動部の可動範囲内に設けられている、インク吐出装置。 - 前記第2メンテナンス部は、前記第1メンテナンス部とは異なる機能を有する、請求項1に記載のインク吐出装置。
- 前記第1メンテナンス部は、吐出検査機能、液ダレ検知機能、捨て吐出機能、液面揺動機能およびキャップ機能のうち少なくとも1つの機能を有し、
前記第2メンテナンス部は、吐出不良の回復機能、ノズル面の汚れの除去機能のうち少なくとも1つの機能を有する、請求項1または請求項2に記載のインク吐出装置。 - 前記第1メンテナンス部は、前記インクジェットヘッド部との相対位置関係を維持したまま移動可能であり、
前記第2メンテナンス部は、前記載置台の外側に設けられている、請求項1から請求項3のいずれかに記載のインク吐出装置。 - 前記第2メンテナンス部は、前記載置台の外側で可動に設けられている、請求項4に記載のインク吐出装置。
- 載置台に載置された被吐出物に対してインクを吐出するインク吐出装置であって、
前記被吐出物に対して相対的に移動可能に設けられ、該被吐出物に対してインクを吐出するインクジェットヘッド部と、
前記インクジェットヘッド部のメンテナンスを実施可能な第1メンテナンス部および第2メンテナンス部とを備え、
前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部の少なくとも一方は、前記インクジェットヘッド部との相対位置関係を維持したまま移動可能であり、
前記被吐出物を第1方向に移動させることが可能な第1可動部と、
前記被吐出物に対して前記第1方向に交差する第2方向に移動可能な第2可動部とをさらに備え、
前記インクジェットヘッド部は、前記第2可動部に取り付けられ、
前記第1メンテナンス部は、前記インクジェットヘッド部との相対位置関係を維持したまま移動可能であり、
前記第2メンテナンス部は、前記第2可動部の可動範囲内に設けられている、インク吐出装置。 - 前記第2メンテナンス部は、前記第1メンテナンス部とは異なる機能を有する、請求項6に記載のインク吐出装置。
- 前記第1メンテナンス部は、吐出検査機能、液ダレ検知機能、捨て吐出機能、液面揺動機能およびキャップ機能のうち少なくとも1つの機能を有し、
前記第2メンテナンス部は、吐出不良の回復機能、ノズル面の汚れの除去機能のうち少
なくとも1つの機能を有する、請求項6または請求項7に記載のインク吐出装置。 - 前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部の動作を制御可能な制御部をさらに備え、
前記第1メンテナンス部は、前記インクジェットヘッド部の不良を検知する検知部と、前記不良を回復させる回復部と、前記不良が前記回復部により回復可能かを判断する判断部とを含み、
前記制御部は、前記検知部により前記不良の発生が検知されるとともに、当該不良が前記回復部により回復できないと前記判断部により判断されたことに基づいて、前記第2メンテナンス部によるメンテナンスを行なうように前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部を制御する、請求項1から請求項8のいずれかに記載のインク吐出装置。 - 前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部の動作を制御可能な制御部をさらに備え、
前記第1メンテナンス部は、前記インクジェットヘッド部の不良を検知する検知部と、前記不良を回復させる回復部とを含み、
前記制御部は、前記検知部により前記不良の発生が検知された後、前記第1メンテナンス部によって回復動作を所定回数繰り返した上で前記検知部により前記不良が再度検知されたことに基づいて、前記第2メンテナンス部によるメンテナンスを行なうように前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部を制御する、請求項1から請求項8のいずれかに記載のインク吐出装置。 - 前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部の動作を制御可能な制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記第2メンテナンス部によるメンテナンスが完了してからの時間を計測するタイマー部を含み、
前記制御部は、前記タイマー部により前記第2メンテナンス部によるメンテナンスが完了してから所定時間が経過したことが検知されたことに基づいて、前記第2メンテナンス部によるメンテナンスを再度行なうように前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部を制御する、請求項1から請求項8のいずれかに記載のインク吐出装置。 - 前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部の動作を制御可能な制御部をさらに備え、
前記第1メンテナンス部は、前記インクジェットヘッド部をキャップする第1キャップ部を含み、
前記第2メンテナンス部は、前記インクジェットヘッド部をキャップする第2キャップ部を含み、
前記制御部は、前記第1キャップ部または前記第2キャップ部による前記インクジェットヘッド部のキャップが解除されてからの時間を計測する第1タイマー部と、前記第1キャップ部による前記インクジェットヘッド部のキャップが継続している時間を計測する第2タイマー部とを含み、
前記制御部は、前記第1タイマー部により前記第1キャップ部および前記第2キャップ部によるキャップが解除されてから所定時間が経過したことが検知されたことに基づいて、前記第1キャップ部によるキャップを行なうとともに、前記第2タイマー部により前記第1キャップ部によるキャップが所定時間以上継続したことが検知されたことに基づいて、前記第2キャップ部によるキャップを行なうように前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部を制御する、請求項1から請求項8のいずれかに記載のインク吐出装置。 - 載置台に載置された被吐出物に対してインクを吐出するインク吐出装置であって、
前記被吐出物に対して相対的に移動可能に設けられ、該被吐出物に対してインクを吐出するインクジェットヘッド部と、
前記インクジェットヘッド部のメンテナンスを実施可能な第1メンテナンス部および第2メンテナンス部とを備え、
前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部の少なくとも一方は、前記インクジェットヘッド部との相対位置関係を維持したまま移動可能であり、
前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部の動作を制御可能な制御部をさ
らに備え、
前記制御部は、前記インクジェットヘッド部の使用可能なノズルを選定する使用ノズル決定部を含み、
前記第1メンテナンス部は、前記インクジェットヘッド部の不良を検知する検知部と、前記不良を回復させる回復部と、前記不良が前記回復部により回復可能かを判断する判断部を含み、
前記制御部は、前記検知部により前記不良の発生が検知されるとともに、当該不良が前記回復部により回復できないと前記判断部により判断されたことに基づいて、前記第2メンテナンス部によるメンテナンスを行なうように前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部を制御し、さらに前記第2メンテナンス部によるメンテナンス後において、前記第1メンテナンス部の検知部および判断部により前記不良が前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部によるメンテナンスによって回復ができないと判断されたことに基づいて、前記制御部の使用ノズル決定部により、前記不良を発生させた前記インクジェットヘッド部の不良ノズル以外の使用可能ノズルを選択してインク吐出を行なうように前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部を制御する、インク吐出装置。 - 前記使用ノズル決定部による使用可能なノズルの選択は、前記第1メンテナンス部の検知部および判断部により前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部によるメンテナンスによって回復ができないと判断された前記不良ノズルと前記不良ノズルに並列するノズル列における前記不良ノズルの一側方において少なくとも1ノズル目までの両側方で少なくとも2ノズルとを除く、吐出状態の正常なノズルから使用ノズルを選択することを含む、請求項13に記載のインク吐出装置。
- 載置台に載置された被吐出物に対してインクを吐出するインク吐出装置であって、
前記被吐出物に対して相対的に移動可能に設けられ、該被吐出物に対してインクを吐出するインクジェットヘッド部と、
前記インクジェットヘッド部のメンテナンスを実施可能な第1メンテナンス部および第2メンテナンス部とを備え、
前記第1メンテナンス部および前記第2メンテナンス部の少なくとも一方は、前記インクジェットヘッド部との相対位置関係を維持したまま移動可能であり、
前記被吐出物の主表面方向に対して直交する方向に前記インクジェットヘッド部を移動させる駆動部をさらに備え、
前記第1メンテナンス部で前記インクジェットヘッド部のメンテナンスを行なう時と、前記第2メンテナンス部で前記インクジェットヘッド部のメンテナンスを行なう時とで、前記被吐出物に対する前記インクジェットヘッド部の高さが異なる、インク吐出装置。
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