JP5313713B2 - 端末装置及びプログラム - Google Patents
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Description
そこで、従来では、ユーザ操作で3Dの深度を切り替えることを可能とした技術として、例えば、ユーザ操作で立体視の奥行きを変化させたり、立体視と平面視を切り換えたりする技術が開示されている(特許文献1参照)。
本実施形態は、端末装置として携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話機が利用可能な通信ネットワークシステムを示したブロック図である。
携帯電話機1には、通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)のほか、デジタルテレビ放送(例えば、ワンセグ地上デジタルテレビ放送)を受信可能なテレビ放送受信機能、3D表示機能などが備えられている。この3D表示機能は、左右の目の視差を利用した視差バリア方式によって、動画、静止画、テキスト、メニューなどの表示情報を3Dの奥行きあるいは飛び出しの程度を示す3D深度で表示させる機能である。
中央制御部11は、二次電池(図示省略)を備えた電池部12からの電力供給によって動作し、記憶部13内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話機1の全体動作を制御する中央演算処理装置やメモリ(図示省略)などを有している。この電池部12は、二次電池の残量を検出する検出部(図示省略)を含んでいる。記憶部13には、プログラム記憶部M1、各種情報一時記憶部M2、省電力モード記憶部M3、条件記憶部M4、表示情報記憶部M5などが設けられている。プログラム記憶部M1は、図8〜図15に示した動作手順に応じて本実施形態を実現するためのプログラムや各種のアプリケーションなどが格納されているほか、それに必要とする情報などが記憶されている。各種情報一時記憶部M2は、フラグ情報、タイマ情報、画面情報など、携帯電話機1が動作するために必要な各種の情報を一時的に記憶するワーク領域である。なお、省電力モード記憶部M3、条件記憶部M4、表示情報記憶部M5については後で詳述するものとする。
携帯電話機1は、その機器本体(装置本体)を構成する複数の筐体の連結状態に応じて複数のスタイルに変更可能な2軸ヒンジタイプで、操作部筐体1Aと表示部筐体1Bとは、折り畳み開閉自在及び回動自在にヒンジ部1Cを介して連結されている。ヒンジ部1Cには操作部筐体1Aと表示部筐体1Bとを折り畳み開閉するための開閉用ヒンジ軸が設けられているほか、この開閉用ヒンジ軸と略直交して、一方の筐体を他方の筐体に対して回動するための回動用ヒンジ軸とが設けられている。
省電力モード記憶部M3は、消費電力を抑制する動作モード(省電力モード)に設定されているか否かを示す情報を記憶するもので、その「項目」の“オン”、“オフ”に対応付けられている「設定フラグ」は、現在、省電力モードオン、省電力モードオフのいずれが有効であるかを示し、“1”は有効、“0”は無効を示している。なお、その「設定フラグ」の内容は、ユーザ操作によって任意に設定されたものである。なお、省電力モードは、例えば、特定の機能の動作を制限したり、表示部17の輝度(例えば、液晶表示部であれば、バックライトの明るさ)を下げたり、サウンドスピーカ23の出力音量を下げたりすることによって、消費電力を抑制する動作モードである。
条件記憶部M4は、表示情報を表示部17に表示させる際に、この表示情報の3D深度を決定するための条件を記憶するもので、「項目」、「設定フラグ」、「内容」、「3D深度」を有し、中央制御部11は、表示情報を表示部17に表示させる際に、現在、どのような状況であるかに応じて当該表示情報の3D深度を決定し、この3D深度で当該表示情報を表示部17に表示させるようにしている。「項目」は、3D深度を決定するための条件(状況)の種類を示すもので、この「項目」には“表示サイズ”、“電池残量”、“省電力モード”が3D深度を決定する条件として記憶されている。
残量レベル2”、“ 残量レベル0〜1”が設定されている。また、この条件の各「内容」に対応する「3D深度」には、“レベル3”、“レベル2”、“レベル1”、“レベル0(2D)”
が設定されている。ここで、残量レベル3> 残量レベル2> 残量レベル0〜1の関係にあり、電池残量が少ないほど3Dの深度が浅くなるようにしている。
が設定されている。ここで、省電力モードがオンされていれば、2D表示を行い、省電力モードがオフされていれば、3D表示を行うようにしている。すなわち、省電力モードがオンされている場合には、所定の3D深度(レベル3)よりも小さい3D深度(レベル0)で表示情報を2D表示させるようにしている。
が設定され、現在の電池残量がレベル1以下であれば、表示情報を2D表示させることを示している。また、条件が“省電力モード”の「内容」には、“省電力モードオンで2D”が設定され、省電力モードがオンされていれば、表示情報を2D表示させることを示している。
表示情報記憶部M5は、表示部17に表示するための表示情報を記憶するもので、例えば、情報配信装置4から動画、静止画、音楽、ニュースなどの情報をインターネット3、無線通信網2を介してダウンロードしたり、テレビ放送受信部16によって受信した放送番組を録画記録したりした情報を表示情報として記憶するようにしている。この表示情報記憶部M5は、表示情報を識別する「情報ID」に対応して「タイトル」、「種別」、「3D深度」、「表示情報サイズ」、「実データ」などを記憶する構成で、「種別」は、表示情報の種別(動画、静止画、テキスト、メニューなど)を識別するための情報である。
先ず、携帯電話機1においてその中央制御部11は、電源を投入する電源オン操作が行われると(ステップA1でYES)、電源供給を開始させて所定のメモリなどを初期化する電源オン処理を実行したのち、所定の待受画像を読み出して表示させたり、基地局2Aとの間で通信を行って位置登録をしたりする待受処理を行う(ステップA2)。
先ず、中央制御部11は、表示部方向検出部26を動作させて表示部17の方向(縦長の向き/横長の向き)を検出したのち(ステップB1)、この表示部17の方向に対する表示情報の表示方向を決定する(ステップB2)。すなわち、表示部17の方向が縦長であるか横長であるかに関わらず、表示情報が正しい方向(表示情報の天地方向が重力方向に向くように)になるように、表示部方向検出部26によって検出された表示部17の方向に基づいて、表示部17の方向に対する表示情報の表示方向を決定する。
先ず、中央制御部11は、条件記憶部M4をアクセスし、「設定フラグ」が“1”の条件を読み出し(ステップC1)、その条件は「表示サイズ」であるか(ステップC2)、「電池残量」であるかを調べ(ステップC6)、「表示サイズ」であれば(ステップC2でYES)、上述の表示情報決定処理A(図8のステップA6)で決定された表示サイズは、この条件(表示サイズ)のどの「内容」に該当するかを調べるために、当該条件の各「内容」と、決定された表示サイズとを比較する(ステップC3)。
先ず、中央制御部11は、表示情報記憶部M5を参照し、上述した3D深度決定処理A(図8のステップA7)において決定された「3D深度」は、“レベル0”であるかを調べ(ステップD1)、“レベル0”で2D(平面)であれば(ステップD1でYES)、この表示情報を2D表示させるが、その際、表示部17の表面に視差バリアが生成されていれば、この視差バリアを消去したのち(ステップD2)、表示情報決定処理A(図8のステップA6)で決定された表示方向及び表示サイズで表示部17に2D表示させる(ステップD3)。このように表示情報の表示サイズに基づいて、その表示情報の3D深度をゼロにするか否かを決定し、それをゼロにする場合には、表示情報を表示部17に2D表示させる。
先ず、中央制御部11は、表示サイズ変更操作によって指示された表示サイズを表示情報の表示サイズとして決定したのち(ステップE1)、この変更後の表示サイズを、表示情報の表示方向(上述の表示情報決定処理Aで決定された元の表示方向、つまり、表示サイズが変更される前の表示方向)と共に、各種情報一時記憶部M2に一時記憶しておく(ステップE2)。
先ず、中央制御部11は、条件記憶部M4をアクセスし、「設定フラグ」が“1”の条件を読み出し(ステップF1)、その条件は「表示サイズ」であるかを調べ(ステップF2)、「表示サイズ」でなければ(ステップF2でNO)、図8のステップA3に戻るが、「表示サイズ」であれば(ステップF2でYES)、上述の表示情報決定処理Bによって決定された表示サイズは、この条件(表示サイズ)のどの「内容」に該当するかを調べるために、この条件の各「内容」と決定された表示サイズとを比較する(ステップF3)。その結果、“10000未満”、…“50000以上”の各「内容」のうち、そのいずれの「内容」に該当するかに応じて、該当する「内容」に対応する「3D深度」を表示情報の3D深度として決定し(ステップF4)、各種情報一時記憶部M2に一時記憶しておく(ステップF5)。
先ず、中央制御部11は、条件記憶部M4をアクセスし、「設定フラグ」が“1”の条件を読み出し(ステップG1)、その条件は「電池残量」であるかを調べ(ステップG2)、「電池残量」でなければ(ステップG2でNO)、図8のステップA3に戻るが、「電池残量」であれば(ステップG2でYES)、現在の電池残量は、この条件(電池残量)のどの「内容」に該当するかを調べるために、この条件の各「内容」と現在の電池残量とを比較する(ステップG3)。その結果、“残量レベル0〜1”、“残量レベル2”、“残量レベル3”の各「内容」のうち、そのいずれの「内容」に該当するかに応じて、該当する「内容」に対応する「3D深度」を表示情報の3D深度として決定する(ステップG4)。この場合、電池残量が少ないほど、小さな3D深度を決定する。そして、決定した「3D深度」を各種情報一時記憶部M2に一時記憶しておく(ステップG5)。
先ず、中央制御部11は、ステップA17の省電力モード変更操作に従って、省電力モード記憶部M3の設定フラグを変更する(ステップH1)。省電力モード変更操作によって省電力モードがオンに設定された場合には、“オン”の「設定フラグ」を“1”に、“オフ”の「設定フラグ」を“0”にする。省電力モードがオフに設定された場合には、“オン”の「設定フラグ」を“0”に、“オフ”の「設定フラグ」を“1”にする。ここで、省電力モードをオンに設定すると、その時点から省電力動作が開始される。
次に、中央制御部11は、条件記憶部M4をアクセスし、「設定フラグ」が“1”の条件を読み出し(ステップH2)、その条件は「省電力モード」であるかを調べ(ステップH3)、「省電力モード」でなければ(ステップH3でNO)、図8のステップA3に戻るが、「省電力モード」であれば(ステップH3でYES)、新たに指定された省電力モードは、この条件(省電力モード)のどの「内容」に該当するかを調べるために、この条件の各「内容」と新たな省電力モードとを比較する(ステップH4)。
2 無線通信網
3 インターネット
4 情報配信装置
5 テレビ局
11 中央制御部
12 電池部
13 記憶部
14 無線通信部
16 テレビ放送受信部
17 表示部
18 3D変換処理部
19 視差バリア制御部
20 操作部
M1 プログラム記憶部
M2 各種情報一時記憶部
M3 省電力モード記憶部
M4 3D深度情報記憶部
M5 表示情報記憶部
Claims (15)
- 表示情報を表示部に3D表示させる端末装置であって、
前記表示情報を表示部で表示する際の表示サイズを検出する表示サイズ検出手段と、
この検出手段によって検出された表示サイズが所定の表示サイズよりも大きい場合に、前記表示部に表示される表示情報の3D深度を所定の3D深度よりも大きい3D深度に決定する決定手段と、
この決定手段によって決定された3D深度で前記表示情報を表示部に表示させる表示制御手段と、
を具備したことを特徴とする端末装置。 - 前記決定手段は、前記検出手段によって検出された表示サイズに基づいて、前記表示部に表示される表示情報の3D深度をゼロにするか否かを決定し、
前記表示制御手段は、前記決定手段によって3D深度をゼロにすると決定された場合に、3D深度ゼロで表示情報を表示部に2D表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記決定手段は、前記検出手段によって検出された表示サイズが所定の表示サイズよりも小さい場合に、3D深度をゼロに決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項2記載の端末装置。 - 前記検出手段は、前記表示部に表示される表示情報のサイズ及び表示部の表示領域のサイズに基づいて、当該表示情報の表示サイズを検出する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記表示部に表示されている表示情報の表示サイズが変更されたことを検出する変更検出手段を更に備え、
前記決定手段は、前記変更検出手段によって表示サイズが変更されたことが検出された場合に、変更後の表示サイズに基づいて表示情報の3D深度を決定し、
前記表示制御手段は、前記表示部に表示されている表示情報の3D深度を、前記決定手段によって決定された3D深度に切り替えて表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記表示情報を、前記決定手段によって決定された3D深度の3D表示情報に変換する変換手段を更に備え、
前記表示制御手段は、前記変換手段によって変換された3D表示情報を表示部に表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記3D深度が異なる複数の表示情報の中から、前記決定手段によって決定された3D深度の表示情報を選択する選択手段を更に備え、
前記表示制御手段は、前記選択手段によって選択された表示情報を表示部に表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 動作用電力の使用状況を検出する電力状況検出手段を更に備え、
前記決定手段は、前記電力状況検出手段によって検出された動作用電力の使用状況に基づいて、前記表示部に表示される表示情報の3D深度を決定し、
前記表示制御手段は、前記決定手段によって決定された3D深度で前記表示情報を表示部に表示させる、
ことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記電力状況検出手段は、動作用電力の残量を検出し、
前記決定手段は、前記電力状況検出手段によって検出された動作用電力の残量に基づいて、前記表示部に表示される表示情報の3D深度を決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項8記載の端末装置。 - 前記決定手段は、前記電力状況検出手段によって検出された動作用電力の残量が所定の残量より少ない場合には、3D深度を所定の3D深度よりも小さい3D深度に決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項9記載の端末装置。 - 前記決定手段は、前記電力状況検出手段によって検出された動作用電力の残量が所定の残量より少ない場合に、3D深度をゼロに決定し、
前記表示制御手段は、前記決定手段によって3D深度をゼロにすると決定された場合に、3D深度ゼロで表示情報を表示部に2D表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項9記載の端末装置。 - 前記電力状況検出手段は、消費電力を抑制する動作モードに設定されているか否かを検出し、
前記決定手段は、前記電力状況検出手段の検出結果に基づいて、前記表示部に表示される表示情報の3D深度を決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項8記載の端末装置。 - 前記決定手段は、前記電力状況検出手段によって消費電力を抑制する動作モードに設定されていることが検出された場合に、3D深度を所定の3D深度よりも小さい3D深度に決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項12記載の端末装置。 - 前記決定手段は、前記電力状況検出手段によって消費電力を抑制する動作モードに設定されている場合に、3D深度をゼロに決定し、
前記表示制御手段は、前記決定手段によって3D深度をゼロにすると決定された場合に、3D深度ゼロで表示情報を表示部に2D表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項12記載の端末装置。 - コンピュータに対して、
表示情報を表示部で3D表示する際の表示サイズを検出する機能と、
前記検出された表示サイズが所定の表示サイズよりも大きい場合に、前記表示部に表示される表示情報の3D深度を所定の3D深度よりも大きい3D深度に決定する機能と、
前記決定された3D深度で前記表示情報を表示部に表示する機能と、
を実現させるためのプログラム。
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