JP5288687B2 - 番組録画装置及び番組録画方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ハードディスク等に複数の番組を録画する番組録画装置及び番組録画方法に関する。
近年、ハードディスク等に複数の番組を録画し、再生メニューに一覧表示される複数の録画番組の中から選択される所望の録画番組を再生する番組録画再生装置の普及が目覚しい。
このような番組録画再生装置は、放送波又はLANを介して電子番組ガイド(Electronic Program Guide)を取得し、電子番組ガイド上の簡単操作により録画予約を受け付けることができる。さらに、番組録画再生装置は、録画予約情報を一覧表示したり、録画予約情報に基づき録画された録画番組情報を一覧表示したりすることができる。
例えば、カレンダー上に予約情報を重畳表示する技術が開示されている(特許文献1参照)。また、日付と時刻の軸を持つ領域に録画予約情報と録画番組情報を表示する技術が開示されている(特許文献2参照)。
特開平10−112087 特開2000−278639
しかしながら、上記した技術には以下の問題がある。
(1)複数同時録画等で予約が重なった時はわかり難い。
(2)月間や週間単位の確認がし難い。大雑把に予約状況や録画タイトルを把握し難い。
(3)月間や週間に渡る予約、再生操作がし難い。
本発明の目的は、上記課題を解決するためになされたものであり、録画予約情報及び録画番組情報を分かり易く案内することが可能な番組録画装置及び番組録画方法を提供することにある。
この発明の番組録画装置及び番組録画方法は、以下のように構成されている。
(1)この発明の番組録画装置は、録画予約に基づき番組を録画する録画手段と、複数のセルにより構成されるカレンダーの過去の日付に対応する過去セルに録画番組情報を書き加え、未来の日付に対応する未来セルに録画予約情報を書き加え、前記未来セルに推薦番組情報を書き加えた番組案内情報を出力する情報出力手段とを備えている。
(2)この発明の番組録画方法は、録画予約に基づき番組を録画し、複数のセルにより構成されるカレンダーの過去の日付に対応する過去セルに録画番組情報を書き加え、未来の日付に対応する未来セルに録画予約情報を書き加え、前記未来セルに推薦番組情報を書き加えた番組案内情報を出力する
本発明によれば、録画予約情報及び録画番組情報を分かり易く案内することが可能な番組録画装置及び番組録画方法を提供できる。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る情報記録再生装置(番組録画再生装置)の概略構成を示すブロック図である。
図1に示す情報記録再生装置は、DVDなどの光ディスク10とハードディスク部14の双方に番組を録画することができる。なお、この情報記録再生装置は、番組の録画先として、例えば半導体メモリを備えることもできる。
図1において、左側には記録部の主なブロックが示され、右側には再生部の主なブロックが示されている。情報記録再生装置は、ディスクドライブ部12、ハードディスクドライブ部14の2種類のディスクドライブ部を備える。ディスクドライブ部12は、光ディスク10を回転駆動し、情報の読み書きを実行する。ディスクドライブ部12は、光ディスク10に対する回転制御系、レーザ駆動系、光学系などを備える。また、ハードディスクドライブ部14は、ハードディスクを駆動し、情報の読み書きを実行する。
また、情報記録再生装置は、データプロセッサ部16を備え、このデータプロセッサ部16は、ディスクドライブ部12及びハードディスクドライブ部14に記録データを供給し、また、ディスクドライブ部12及びハードディスクドライブ部14により読み出された再生データを受け取る。データプロセッサ部16は、所定単位の記録データまたは再生データを処理し、バッファ回路、変調・復調回路、エラー訂正回路などを備える。
また、情報記録再生装置は、エンコーダ部30、デコーダ部50、マイクロコンピュータブロック70を備えている。エンコーダ部30には、スイッチ20を介して、AV入力部18aからの外部アナログビデオ信号と外部アナログオーディオ信号が入力される。また、エンコーダ部30には、スイッチ20を介して、地上波アナログチューナ18b、地上波デジタルチューナ18c、衛星BS/CSチューナ18d、衛星アナログチューナ18eからの受信信号が選択的に入力される。例えば、この情報記録再生装置は、地上波デジタルチューナ18cで受信した番組をハードディスクドライブ部14により録画しつつ、同時に、衛星BS/CSチューナ18dで受信した番組をデコーダ50により再生することができる。
エンコーダ部30は、トランスポートストリーム処理部及び複数のエンコーダを備えており、各エンコーダはアナログデジタルコンバータ、ビデオエンコーダ(主映像エンコーダと副映像エンコーダ)及びオーディオエンコーダを備えている。アナログデジタルコンバータは、入力されたアナログビデオ信号やアナログオーディオ信号をデジタル化する。主映像エンコーダはデジタルビデオ信号の主映像信号をエンコードし、オーディオエンコーダはデジタルオーディオ信号をエンコードし、副映像エンコーダはデジタルビデオ信号の副映像信号をエンコードする。より具体的には、ビデオエンコーダは、デジタルビデオ信号をMPEG2またはMPEG1規格に基づいて可変ビットレートで圧縮する。オーディオエンコーダは、デジタルオーディオ信号をMPEGまたはAC−3規格に基づいて固定ビットレートで圧縮する。
AV入力部18aからの副映像信号(例えば副映像信号の独立出力端子付DVDビデオプレーヤからの信号)がエンコーダ部30に対して入力された場合、あるいは副映像信号が含まれたDVDビデオ信号がTVチューナ部で受信された場合は、DVDビデオ信号中の副映像信号が副映像エンコーダでエンコード(ランレングス符号化)されて副映像のビットマップとなる。
エンコーダ部30からのエンコード出力信号は、フォーマッタ32にて所定のDVDのフォーマットに変換され、データプロセッサ部16に供給される。なお、フォーマッタ32には、バッファメモリ34が接続されており、エンコード出力信号がバッファリングされる。具体的には、エンコードされたデジタルビデオ信号、デジタルオーディオ信号、副映像データは、フォーマッタ32にてパック化され、ビデオパック、オーディオパック、副映像パックとなり、さらにこれらが集合されて、DVD-ビデオ規格で規定されたフォーマット(DVD Videoフォーマット)や、DVD-レコーディング規格で規定されたフォーマット(DVD VRフォーマット)に変換される。
なお、トランスポートストリームから抽出したパケットエレメンタリーストリームが、エンコーダ部30から直接ハードディスクドライブ部14のハードディスクに記録される場合もある。
なお、エンコーダ部30は、圧縮されたデジタルビデオ信号やデジタルオーディオ信号が直接入力されるときは、圧縮デジタルビデオ信号やデジタルオーディオ信号を直接フォーマッタ32に供給することもできる。またエンコーダ部30は、アナログデジタル変換されたデジタルビデオ信号やオーディオ信号を、ビデオミキシング部56やオーディオセレクタ52に直接供給することもできる。
フォーマッタ32でフォーマットデータ(ビデオ、オーディオ、副映像データなどのパック)及び作成された管理情報は、データプロセッサ部16を介してハードディスクドライブ部14あるいはデータディスクドライブ部12に供給され、ハードディスクあるいは光ディスク10に記録される。またハードディスクあるいは光ディスク10に記録されたフォーマットデータ及び管理情報は、データプロセッサ部16、ディスクドライブ部12を介して光ディスク10あるいはハードディスクに記録することもできる(ハードディスク→光ディスク/光ディスク→ハードディスク)。
また、データプロセッサ部16は、ハードディスクあるいは光ディスク10に記録されている番組データを構成するビデオオブジェクトの一部を削除したり、異なる複数の番組を構成するビデオオブジェクトの一部をつなぎあわせたりする編集処理を行うこともできる。
マイクロコンピュータブロック70は、MPU(マイクロプロセッシングユニット)またはCPU(セントラルプロセッシングユニット)と、制御プログラム等が書きこまれたROMと、プログラム実行に必要なワークエリアを提供するためのRAMとを備えている。さらに、マイクロコンピュータブロック70は、電子番組ガイド(Electronic Program Guide)処理部701、録画制御部702、再生制御部703、編集処理部704、表示制御部705を備えている。
MPUの実行結果のうち、ユーザに通知すべき内容は、情報記録再生装置の表示部74に表示されるか、または情報記録再生装置に接続されるモニターディスプレイにOSD(オンスクリーンディスプレイ)表示される。なお、表示部74は、FL管又はLEDを備え、情報記録再生装置の主電源がオフの状態でも、各種情報を表示することができる。
また、マイクロコンピュータブロック70は、ネットワークインターフェース72を介して、外部ネットワークに接続することが可能である。これにより、外部ネットワークを介して電子番組ガイド(Electronic Program Guide)を取り込むことも可能である。
また、マイクロコンピュータブロック70は、STC(システムタイムクロック)40からの時間データに基づいて、ディスクドライブ部12、ハードディスクドライブ部14、データプロセッサ部16、エンコーダ部30、デコーダ部50などを制御する。なお、録画や再生の動作は、STC40からのタイムクロックに同期して実行されるが、それ以外の処理はSTC40とは独立したタイミングで実行されてもよい。
また、マイクロコンピュータブロック70にはキー入力部76からの操作入力信号が入力される。このキー入力部76は、例えば情報記録再生装置の本体上に設けた操作スイッチ類及び本体から独立したリモートコントローラである。或いは、このキー入力部76は、情報記録再生装置と有線通信あるいは無線通信により接続されるパーソナルコンピューターであってもよい。キー入力部76は、例えば、番組ガイド表示キー、カレンダー表示キー、録画予約番組一覧表示キー、再生番組一覧表示キー、削除キー、決定キー、十字キーを備えており、この十字キーは、上下キー及び左右キーを備えている。このキー入力部76を介しての操作入力(選択操作)に基づき、情報記録再生装置は、番組録画予約、番組録画予約に基づく番組録画、録画番組の再生、再生の停止、録画番組の編集(削除等)などを実行する。
デコーダ部50は、セパレータ、メモリ、ビデオデコーダ(主映像デコーダ及び副映像デコーダ)、オーディオデコーダ、ビデオプロセッサを備えている。セパレータは、パック構造を持つDVDフォーマットの信号から各パックを分離して取り出す。メモリは、パック分離やその他の信号処理実行時に使用される。主映像デコーダは、セパレータで分離された主映像データ(ビデオパックの内容)をデコードする。副映像デコーダは、セパレータで分離された副映像データ(副映像パックの内容)をデコードする。オーディオデコーダは、セパレータで分離されたオーディオデータ(オーディオパックの内容)をデコードする。ビデオプロセッサは、デコードされた主映像にデコードされた副映像(メニュー、ハイライトボタン、字幕など)を合成する。
デコーダ部50から出力されるビデオ信号は、ビデオミキシング部56に入力される。ビデオミキシング部56は、例えばテキストデータを合成する。またビデオミキシング部56には、AV入力部18a、地上波アナログチューナ18b、地上波デジタルチューナ18c、衛星BS/CSチューナ18d、衛星アナログチューナ18eからの信号を直接取り込むラインが接続されている。ビデオミキシング部56には、バッファとして用いるフレームメモリ58が接続されている。ビデオミキシング部56から出力されるアナログビデオ信号はI/F(インタフェース)73を介してそのまま外部へ出力され、ビデオミキシング部56から出力されるデジタルビデオ信号はデジタルアナログ変換器62を介してアナログビデオ信号へ変換され外部(例えばモニタ64)へ出力される。
デコーダ部50から出力されるデジタルオーディオ信号は、セレクタ52を介してデジタルアナログ変換器54でアナログオーディオ信号へ変換され外部(例えばスピーカ)に出力される。セレクタ52は、マイクロコンピュータブロック70からのセレクト信号により制御される。これによりセレクタ52は、AV入力部18aや地上波デジタルチューナ18cからのデジタル信号を直接モニタする時、エンコーダ部30をスルーした信号を直接選択することも可能である。
なお、エンコーダ部30のフォーマッタは、録画中、切り分け情報を作成し、定期的にマイクロコンピュータブロック70のMPUへ送る。切り分け情報には、VOBUのパック数、VOBUの先頭からのIピクチャのエンドアドレス、VOBUの再生時間などが含まれる。
また、この情報記録再生装置は、録画番組を構成するデータにアクセス(シーク)している間に、途切れないで録画番組の再生を続けるために、最低限連続させなければならない情報単位を決めている。この情報単位の記録エリアをCDA(コンティギュアス・データ・エリア)と呼ぶ。CDAには、ECC(エラー訂正コード)ブロック(16セクタ)の倍数の情報が記録される。
データプロセッサ部16は、エンコーダ部30のフォーマッタからVOBU単位のデータを受け取り、VOBU単位のデータからCDA単位のデータを生成し、CDA単位のデータをディスクドライブ部12あるいはハードディスクドライブ部14に供給する。またマイクロコンピュータブロック70のMPUは、記録したデータを再生するのに必要な管理情報を作成し、データ記録終了のコマンドを認識すると、作成した管理情報をデータプロセッサ部16に送る。これにより、管理情報が記録される。
次に、上記説明した情報記録再生装置による予約録画について説明する。番組ガイド表示キーの操作(押下)に対応して、マイクロコンピュータブロック70の電子番組ガイド処理部701及び表示制御部705は、電子番組ガイドをモニタ64に表示する。電子番組ガイドがモニタ64に表示された状態での十字キーの操作(押下)に対応して、電子番組ガイドの各番組セル上をカーソルが移動する。所望の番組セルにカーソルが位置した状態での決定キーの操作(押下)に対応して、所望の番組が録画予約される。この手順の繰り返しで、複数の番組の録画を予約することができる。録画制御部702は、録画予約に基づき番組を録画する。
続いて、上記説明した情報記録再生装置によるカレンダー機能について説明する。カレンダー表示キーの操作(押下)に対応して、マイクロコンピュータブロック70の表示制御部705は、図2に示すような一月分のカレンダーをモニタ64に表示する。このカレンダーは、1で1週間を示し1で同一曜日の異なる複数の日を示す行列により複数週を示すとともに行列により構成される複数のセルのうちの1セルで1日を示す。
このカレンダーの過去の日付に対応する過去セルには、録画番組情報が書き加えられ、未来の日付に対応する未来セルには、録画予約情報が書き加えられている。なお、このカレンダーの現在の日付に対応する現在セルには、録画番組情報及び録画予約情報が混在する。これら現在セル、過去セル、及び未来セルは、色分け等により区別して表示される。図2に示すカレンダーにおいては、18日を示すセルにカーソルが位置している状態である。なお、図2に示す1日単位のカレンダー以外に、週単位や月単位のカレンダーでもよい。
また、図2に示すカレンダーは、例えば1画面中に1ヶ月分のスケジュール概要を表示することを優先しており、そのため1セルあたりの表示可能な情報量には限界がある。つまり、1セルあたりの表示可能な情報量が定められている。仮に、1セルに対して表示すべき録画番組情報又は録画予約情報の情報量が1セルで表示可能な情報量を超える場合、表示制御部705は、表示優先度に基づき1セルで表示する録画予約情報又は録画番組情報を絞り込んで表示する。表示優先度は、例えば、放送時間、嗜好学習結果に基づく推薦度、再生状態(未再生/再生済)、及び放送の規則性(毎週、毎日)に基づき決定される。
また、図2に示すカレンダーには、上記した録画予約情報及び録画番組情報に加えて、図3に示すような各種マークが表示される。例えば、録画予約情報(タイトル)に対応付けて、録画中であることを示すマークが表示される(図2の18日を示すセルの中の「ニュースB」に対応付けられたマーク参照)。
また、推薦番組があれば、推薦番組情報(タイトル)に対応付けて、推薦番組であることを示すマークが表示される(図2の1日を示すセルの中の「野球中継」に対応付けられたマーク参照、さらに図2の23日を示すセルの中の「野球中継」に対応付けられたマーク参照)。例えば、推薦番組情報は、嗜好性の学習結果及び電子番組ガイドに基づき検索される。マイクロコンピュータブロック70は、録画制御部702及び再生制御部703のうちの少なくとも一方の動作(録画予約、録画、再生)に基づき嗜好性を学習し、推薦番組情報はこの嗜好性の学習結果及び電子番組ガイドに基づき検索される。例えば、嗜好性の学習結果から、ユーザの好みが野球中継であることが判明すれば、電子番組ガイドから野球中継が検索され、野球中継を示す番組情報(タイトル)に対して推薦番組であることを示すマークが付与される。
また、録画先の容量不足等が原因で録画予約情報に基づく録画が失敗した場合には、この録画予約情報に対応付けて録画失敗情報が表示される(例えば図2の17日を示すセルの中の「ドラマA」に対応付けられたマーク参照)。
また、自動削除条件が設定(嗜好性の学習結果に基づき自動録画された番組であって所定期間経過した番組は自動削除するなどの設定)されている場合には、自動削除の対象となる録画番組情報に対応付けて自動削除情報が表示される(例えば図2の22日を示すセルの中の「ワールドサッカー」に対応付けられたマーク参照)。なお、編集処理部704は、自動削除条件の設定に基づき、自動削除条件に該当した録画番組を自動削除する。
また、録画予約情報に基づく録画容量不足の発生予測日以降のセル上に録画容量不足発生情報が表示される(例えば図2の30日以降を示す各セルに対応付けられたマーク参照)。この録画容量不足発生情報を見て、ユーザは近い将来に録画先(例えばハードディスク)の容量不足により録画が失敗する可能性があることを知ることができる。さらに、録画予約情報に基づく録画容量不足の発生予測が、表示部74のFL管又はLEDにより案内表示される。FL管又はLEDにより、情報記録再生装置の主電源がオフの状態でも、録画容量不足の発生予測を知ることができる。
図7は、録画容量不足の発生予測処理の一例を示すフローチャートである。図7に示すように、録画制御部702は、録画予約情報、録画番組情報(録画済みタイトル情報)、自動削除条件に該当する録画番組情報(自動削除情報)に基づき、録画先(例えばハードディスク)の残容量が0になる時期を計算する。なお、録画先の残容量が所定容量を下回る時期(残容量が残り僅かになる時期)を計算するようにしてもよい(ST201)。
表示制御部705は、計算結果に基づき、録画先(例えばハードディスク)の残容量が0になる予測日以降のセル上に録画容量不足発生情報を表示する(ST202)。或いは、表示制御部705は、計算結果に基づき、録画先の残容量が所定容量を下回る予測日(残容量が残り僅かになる予測日)以降のセル上に録画容量不足発生情報を表示する。
続いて、図4及び図6を参照して、カレンダーが表示された状態でのキー入力部76を介してのキー入力操作による各種機能について説明する。
カレンダーが表示され、カレンダーの過去セル上にカーソルが位置した状態で決定キーが押下(過去セルの選択操作)されると(ST101、過去セル)、表示制御部705は、選択された過去セルが示す日付に録画された番組情報を一覧出力する(ST102)。さらに、この一覧の中の所定の番組情報上にカーソルが位置した状態で決定キーが押下されると、再生制御部703は、所定の番組の再生を開始する(ST103)。
カレンダーの現在セル上にカーソルが位置した状態で決定キーが押下(現在セルの選択操作)されると(ST101、現在セル)、表示制御部705は、選択された現在セルが示す日付に録画予約可能な番組情報の一覧(番組表)と実際に録画された番組情報の一覧とを選択する選択メニューを出力する(ST104)。選択メニューを介して録画予約可能な番組情報の一覧が選択されると、表示制御部705は、現在セルが示す日付に録画予約可能な番組情報の一覧(番組表)を出力する(ST106)。さらに、この一覧の中の所定の番組情報上にカーソルが位置した状態で決定キーが押下されると、録画制御部702は、所定の番組の録画を予約する(ST107)。選択メニューを介して実際に録画された番組情報の一覧が選択されると、表示制御部705は、現在セルが示す日付で実際に録画された番組情報の一覧を出力する(ST102)。さらに、この一覧の中の所定の番組情報上にカーソルが位置した状態で決定キーが押下されると、再生制御部703は、所定の番組の再生を開始する(ST103)。
カレンダーの未来セル上にカーソルが位置した状態で決定キーが押下(未来セルの選択操作)されると(ST101、未来セル)、表示制御部705は、選択された未来セルが示す日付に録画予約可能な番組情報の一覧(番組表)を出力する(ST106)。なお、選択された未来セルが示す日付であって且つ現在時刻を初期値とした電子番組ガイドを表示するようにしてもよい。さらに、この一覧の中の所定の番組情報上にカーソルが位置した状態で決定キーが押下されると、録画制御部702は、所定の番組の録画を予約する(ST107)。
なお、セル上にマークが表示されている場合には(ST105、YES)、表示されているマークに応じた選択メニューが出力される。例えば、自動削除を示すマークが表示されている場合には、表示制御部705は、削除候補の一覧と選択された未来セルが示す日付に録画予約可能な番組情報の一覧(番組表)とを選択する選択ニューを出力する(ST108)。
選択メニューを介して録画予約可能な番組情報の一覧が選択されると、表示制御部705は、現在セルが示す日付に録画予約可能な番組情報の一覧(番組表)を出力する(ST106)。さらに、この一覧の中の所定の番組情報上にカーソルが位置した状態で決定キーが押下されると、録画制御部702は、所定の番組の録画を予約する(ST107)。
選択メニューを介して削除候補の一覧が選択されると、表示制御部705は、削除候補の一覧を出力する(ST106)。さらに、この一覧の中の所定の番組情報上にカーソルが位置した状態でのキー操作により、所定の番組が即削除されたり、退避(ダビング)されたり、再生されたり、保護(削除禁止状態)されたりする(ST110)。
或いは、録画容量不足発生を示すマークが表示されている場合には、表示制御部705は、削除推薦候補の一覧と退避推薦候補の一覧と選択された未来セルが示す日付に録画予約可能な番組情報の一覧(番組表)とを選択する選択ニューを出力する(ST111)。
選択メニューを介して録画予約可能な番組情報の一覧が選択されると、表示制御部705は、現在セルが示す日付に録画予約可能な番組情報の一覧(番組表)を出力する(ST106)。さらに、この一覧の中の所定の番組情報上にカーソルが位置した状態で決定キーが押下されると、録画制御部702は、所定の番組の録画を予約する(ST107)。
選択メニューを介して削除推薦候補の一覧が選択されると、表示制御部705は、削除推薦候補の一覧を出力する(ST112)。さらに、この一覧の中の所定の番組情報上にカーソルが位置した状態でのキー操作により、所定の番組が即削除されたり、退避(ダビング)されたり、再生されたりする(ST113)。
選択メニューを介して退避推薦候補の一覧が選択されると、表示制御部705は、退避推薦候補の一覧を出力する(ST115)。さらに、この一覧の中の所定の番組情報上にカーソルが位置した状態でのキー操作により、所定の番組が即削除されたり、退避(ダビング)されたり、再生されたりする(ST116)。
或いは、自動削除を示すマークと録画容量不足発生を示すマークとが表示されている場合には、表示制御部705は、削除候補の一覧と削除推薦候補の一覧と退避推薦候補の一覧と選択された未来セルが示す日付に録画予約可能な番組情報の一覧(番組表)とを選択する選択ニューを出力する(ST114)。選択メニューを介しての選択操作は、上記説明と重複するので、説明を省略する。
また、図4に示すカレンダー機能の替わりに、図5に示すカレンダー機能を採用するようにしてもよい。例えば、録画失敗を示すマークを含む過去セルにカーソルが位置した状態で決定キーが押下(録画失敗を示すマークの選択操作)されると、表示制御部705は、再予約と、選択された過去セルが示す日付に録画された番組情報の一覧とを選択する選択メニューを出力する。選択メニューを介して再予約が選択されると、録画制御部702は、電子番組ガイドの中から録画に失敗した番組(例えば再放送番組)を再検索し、録画に失敗した番組の録画を再予約する。
また、録画中であることを示すマークを含む現在セルにカーソルが位置した状態で決定キーが押下(現在セルの選択操作)されると、表示制御部705は、選択された現在セルが示す日付に録画予約可能な番組情報の一覧(番組表)と、実際に録画された番組情報の一覧と、録画中止とを選択する選択メニューを出力する。選択メニューを介して録画中止が選択されると、録画制御部702は、録画を中止する。
また、上記説明では、カレンダー上の過去セル、現在セル、未来セルの選択に対応した各種表示や機能について説明したが、カレンダー上の行または列を選択することにより(図6のST117)、次のような表示や機能を得ることもできる。
例えば、表示制御部705は、1の選択操作(例えば曜日表示の選択操作)に基づき、選択された1に1又は複数の過去セルが含まれる場合に、この1又は複数の過去セルが示す日付に録画された番組情報を一覧出力し、選択された1に1又は複数の未来セルが含まれる場合に、この1又は複数の未来セルが示す日付に録画予約可能な番組情報を一覧出力する。
また、表示制御部705は、1の選択操作(例えばの先頭セルの左側の選択操作)に基づき、選択された1に1又は複数の過去セルが含まれる場合に、この1又は複数の過去セルが示す日付に録画された番組情報を一覧出力し、選択された1に1又は複数の未来セルが含まれる場合に、この1又は複数の未来セルが示す日付に録画予約可能な番組情報を一覧出力する。
以下に、上記したカレンダー機能をまとめる。
(1)カレンダー上の1日単位のセルに、録画番組情報及び録画予約情報を表示する。
(2)1セル上の表示可能情報量には限界があり、表示すべき録画番組情報及び録画予約情報が、1セル上の表示可能情報量を超える場合は、優先度の高い情報のみを表示する。
(3)カレンダー上の未来セルが選択されると、選択された未来セルが示す日付に録画予約可能な番組情報の一覧が表示される。過去セルが選択されると、選択された過去セルが示す日付に録画された番組情報を一覧が表示される。
(4)カレンダー上にセルに録画失敗情報を表示する。録画失敗情報の選択操作に対応して、録画に失敗した番組を検索し、再予約する。
(5)カレンダー上に推薦番組情報を表示する。
(6)カレンダー上に録画先の残容量が0になる(録画出来なくなる)時間情報(日等)を表示する。録画容量不足発生情報の選択操作に対応して、削除推薦番組情報を表示し、簡単操作で削除推薦番組の削除を受け付ける。
(7)録画先の残容量が0になる(録画出来なくなる)予測日の数日前からFL管やLEDにその旨を表示する。
(8)カレンダー上に自動削除情報(自動削除日等)を表示する。自動削除情報の選択操作に対応して、自動削除予定番組情報を表示し、簡単操作で自動削除予定番組の削除、保護(自動削除取消)、複写、又は移動を受け付ける。
(9)自動削除予定日の数日前からFL管やLEDにその旨表示する。
以上説明したように、時刻軸を持たない日単位、週単位、月単位等のカレンダーのセル上に、優先度の高い録画予約情報や優先度の高い録画番組情報を表示する。これにより、レコーダの基本機能である「録る、見る、残す、消す」がカレンダー上から簡単かつ確実に素早くできるようになる。
具体的には、以下のような効果が得られる。
(1)直感的な予約、再生操作
(2)週間性の放送番組の予約の確認が容易
(3)自分の好みに合った番組の存在認知
(4)録画失敗の事前回避
(5)録画番組の誤削除の事前回避
なお、本願発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。また、各実施形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。更に、上記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適当な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
図1は、本発明の一実施形態に係る情報記録再生装置(番組録画再生装置)の概略構成を示すブロック図である。 図2は、カレンダー機能により表示されるカレンダーの一例を示す図である。 図3は、カレンダー上に表示される各種マークとこれらマークの意味との対応を示す図である。 図4は、カレンダー上のカーソル位置と選択操作(決定キーの押下)後の動作の関係を示す図である。 図5は、カレンダー上のカーソル位置と選択操作(決定キーの押下)後の動作の関係を示す図である。 図6は、カレンダー機能を説明するためのフローチャートである。 図7は、容量不足通知処理を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
12…ディスクドライブ部、14…ハードディスク部、30…エンコーダ部、50…デコーダ部、70…マイクロコンピュータブロック、701…電子番組ガイド処理部、702…録画制御部、703…再生制御部、704…編集処理部、705…表示制御部

Claims (11)

  1. 録画予約に基づき番組を録画する録画手段と、
    で1週間を示し1で同一曜日の異なる複数の日を示す行列により複数週を示すとともに行列により構成される複数のセルのうちの1セルで1日を示すカレンダーを出力し、
    さらに、前記複数のセルにより構成される前記カレンダーの過去の日付に対応する過去セルに録画番組情報を書き加え、
    未来の日付に対応する未来セルに録画予約情報を書き加え、
    前記録画予約情報が示す番組が推薦番組であれば、前記未来セルに推薦番組マークを書き加えた
    番組案内情報を出力する情報出力手段と、
    を備え、
    前記情報出力手段は、1セルに対して表示すべき録画番組情報又は録画予約情報の情報量が1セルで表示可能な情報量を超える場合、表示優先度に基づき1セルで表示する録画予約情報又は録画番組情報を絞り込むことを特徴とする番組録画装置。
  2. 前記情報出力手段は、前記録画番組情報が示す番組が推薦番組であれば、前記過去セルに推薦番組マークを書き加えた前記番組案内情報を出力することを特徴とする請求項1に記載の番組録画装置。
  3. 前記情報出力手段は、所定キーによる過去セルの選択操作に基づき、選択された過去セルが示す日付に録画された番組情報を一覧出力し、前記所定キーによる未来セルの選択操作に基づき、選択された未来セルが示す日付に録画予約可能な番組情報を一覧出力することを特徴とする請求項1又は2に記載の番組録画装置。
  4. 前記情報出力手段は、所定キーによる過去セルの選択操作に基づき、選択された過去セルが示す日付に録画された番組情報を一覧出力し、前記所定キーによる未来セルの選択操作に基づき、選択された未来セルが示す日付の番組表を出力することを特徴とする請求項1又は2に記載の番組録画装置。
  5. 前記情報出力手段は、1行の選択操作に基づき、選択された1行に1又は複数の過去セルが含まれる場合に、この1又は複数の過去セルが示す日付に録画された番組情報を一覧出力し、選択された1行に1又は複数の未来セルが含まれる場合に、この1又は複数の未来セルが示す日付に録画予約可能な番組情報を一覧出力することを特徴とする請求項1に記載の番組録画装置。
  6. 前記情報出力手段は、1列の選択操作に基づき、選択された1列に1又は複数の過去セルが含まれる場合に、この1又は複数の過去セルが示す日付に録画された番組情報を一覧出力し、選択された1列に1又は複数の未来セルが含まれる場合に、この1又は複数の未来セルが示す日付に録画予約可能な番組情報を一覧出力することを特徴とする請求項1に記載の番組録画装置。
  7. 前記情報出力手段は、所定録画予約に基づく所定番組の録画が失敗した場合、前記所定番組の録画予約を示す所定録画予約情報に対応付けて録画失敗情報を書き加えることを特徴とする請求項1又は2に記載の番組録画装置。
  8. 前記情報出力手段は、録画予約情報に基づく録画容量不足の発生予測日に対応するセル上に録画容量不足発生情報を書き加えることを特徴とする請求項1又は2に記載の番組録画装置。
  9. 録画予約情報に基づく録画容量不足の発生予測を案内する容量不足案内手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の番組録画装置。
  10. 削除条件に基づく削除予測を案内する削除案内手段を備えたことを特徴とする請求項に記載の番組録画装置。
  11. 録画予約に基づき番組を録画し、
    で1週間を示し1で同一曜日の異なる複数の日を示す行列により複数週を示すとともに行列により構成される複数のセルのうちの1セルで1日を示すカレンダーを出力し、
    さらに、前記複数のセルにより構成される前記カレンダーの過去の日付に対応する過去セルに録画番組情報を書き加え、
    未来の日付に対応する未来セルに録画予約情報を書き加え、
    前記録画予約情報が示す番組が推薦番組であれば、前記未来セルに推薦番組マークを書き加えた番組案内情報を出力し、さらに、1セルに対して表示すべき録画番組情報又は録画予約情報の情報量が1セルで表示可能な情報量を超える場合、表示優先度に基づき1セルで表示する録画予約情報又は録画番組情報を絞り込む、
    ことを特徴とする番組録画方法。
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