JP4171947B2 - 画像処理装置および方法、並びに記録媒体 - Google Patents

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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は画像処理装置および方法、並びに記録媒体に関し、特に、番組をハードディスクに録画し、録画された番組と録画予約された番組を、それぞれ対応する時間帯に、日付の軸と時間の軸とから規定されるカレンダー状の領域上に表示するようにした画像処理装置および方法、並びに記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のビデオテープレコーダにおいては、ユーザがビデオテープに何が録画されているのかを知るためには、予め、ユーザ自身が録画内容をメモなどに書き記しておく必要があった。このようなユーザの手間をなくす目的で、テープナビゲーションシステムなどと称される機能を付けたビデオテープレコーダがある。テープナビゲーションシステムの機能を備えたビデオテープレコーダは、ビデオテープに録画されている番組の放送された曜日や時間帯などが表示されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したテープナビゲーションシステムの機能が備えられていないビデオテープレコーダにおいては、ユーザ自身がメモなどに録画内容を書き記しておかなければならないといった課題があり、テープナビゲーションシステムの機能が付いているビデオテープレコーダにおいては、所望の番組を探し出すために、ビデオテープの出し入れを繰り返し、記録されている番組の確認をしなくてはならないといった課題があった。
【0004】
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、所望の番組を容易に探し出し、再生できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の画像処理装置は、データを受信する受信手段と、ランダムアクセス可能な記録媒体に受信手段により受信されたデータを記録する記録手段と、日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示を制御する第1の表示制御手段と、第1の表示制御手段により表示が制御された領域から、所望のデータが配信される日時を選択し、そのデータの記録を予約する予約手段と、第1の表示制御手段により表示が制御されている領域に、記録手段に記録されたデータの情報と予約手段により予約されたデータの情報を、それぞれ対応する日時に位置させるように表示を制御する第2の表示制御手段とを備え、第1の表示制御手段は、現在より未来の部分に関しては連続する日付が表示されるように制御し、過去の部分に関しては記録されたデータが存在する日付のみが表示されるように制御する。
【0006】
本発明の画像処理方法は、データを受信する受信ステップと、ランダムアクセス可能な記録媒体に受信ステップで受信されたデータを記録する記録ステップと、日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示を制御する第1の表示制御ステップと、第1の表示制御ステップで表示が制御された領域から、所望のデータが配信される日時を選択し、そのデータの記録を予約する予約ステップと、第1の表示制御ステップで表示が制御されている領域に、記録ステップに記録されたデータの情報と予約ステップで予約されたデータの情報を、それぞれ対応する日時に位置させるように表示を制御する第2の表示制御ステップとを含み、第1の表示制御ステップの処理は、現在より未来の部分に関しては連続する日付が表示されるように制御し、過去の部分に関しては記録されたデータが存在する日付のみが表示されるように制御する。
【0007】
本発明の記録媒体は、データを受信する受信ステップと、ランダムアクセス可能な記録媒体に受信ステップで受信されたデータを記録する記録ステップと、日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示を制御する第1の表示制御ステップと、第1の表示制御ステップで表示が制御された領域から、所望のデータが配信される日時を選択し、そのデータの記録を予約する予約ステップと、第1の表示制御ステップで表示されている領域に、記録ステップに記録されたデータの情報と予約ステップで予約されたデータの情報を、それぞれ対応する日時に位置させるように表示を制御する第2の表示制御ステップとを含み、第1の表示制御ステップの処理は、現在より未来の部分に関しては連続する日付が表示されるように制御し、過去の部分に関しては記録されたデータが存在する日付のみが表示されるように制御する処理を画像処理装置に実行させるコンピュータが読み取り可能なプログラムを記録している
【0008】
本発明の画像処理装置および方法、並びに記録媒体においては、記録媒体にデータが記録され、日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示が制御され、表示が制御された領域から、所望のデータが配信される日時が選択され、そのデータの記録が予約され、表示が制御されている領域に、記録されたデータの情報と予約されたデータの情報が、それぞれ対応する日時に位置されるように表示が制御される。その表示の制御は、現在より未来の部分に関しては連続する日付が表示されるように制御され、過去の部分に関しては記録されたデータが存在する日付のみが表示されるように制御される。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明を適用したビデオレコーダと他の装置との接続関係を示す図である。ビデオレコーダ1、テレビジョン受像機2、およびパーソナルコンピュータ3は、それぞれ相互にネットワーク4により接続されている。ここでは、ネットワーク4は、IEEE1394であるとし、以下の説明をするが、IEEE1394以外のネットワークでも、本発明を適用することは可能である。
【0010】
リモートコントローラ5は、ユーザがビデオレコーダ1やテレビジョン受像機2を操作するときに用いられる。図2に、リモートコントローラ5の外観を示す。図2においては、後述するテレビジョン受像機に表示されたカーソルを操作し、再生や録画予約を行う為に必要な機能のみを示し、チャンネルや音量を変える為のボタンなどは示していない。図2に示したリモートコントローラ5の上部には、操作信号を送信する送信部11が備えられている。送信部11は、例えば、赤外線が用いられる。ここでは、赤外線を用いたとして、以下の説明をする。
【0011】
図2(A)に示したリモートコントローラ5は、カーソルを操作するためのボタン12−1乃至12−4を設けられている。ボタン12−1は、カーソルを上方向に、ボタン12−2は右方向に、ボタン12−3は下方向に、およびボタン12−4は左方向に、それぞれ移動させたいときに操作される。カーソルが位置する項目を選択し、決定したい場合、決定ボタン13が操作される。また、連続指定ボタン14は、後述するように、同時間帯を複数の日にわたって録画予約したいときに操作されるボタンである。
【0012】
図2(B)に示したリモートコントローラ5は、カーソルを操作するためにジョグダイアル(商標)15が設けられている。ジョグダイアル15は、円形をしたダイアルであり、本体に対して上下方向に回転するとともに、前後(手前と奥)に傾斜するように、リモートコントローラ5の本体に備え付けられている。ジョグダイアル15が上下に操作されるとカーソルは上下方向に移動し、前に傾斜されると左方向に、奥に傾斜されると右方向に移動する(前で右方向、奥で左方向に移動するようにしても良い)。ユーザはカーソルを所望の項目に移動させたら、ジョグダイアル15を図中左方向に押下することにより、その項目を決定することができる。
【0013】
図2(C)に示したリモートコントローラ5は、カーソルを操作するために、ジョグダイアル16が設けられている。このジョグダイアル16は、基本的に図2(B)に示したジョグダイアル15と同様の操作により、項目の選択および決定をおこなう。すなわち、ジョグダイアル16は、図中上下方向に回転し、左右方向に移動するようにリモートコントローラ5の本体に取り付けられており、カーソルを移動させることができるようにされている。そして、決定したい項目にカーソルが移動されたら、ジョグダイアル16が押下されることにより、その項目が決定される。
【0014】
なお、カーソルを操作するための機能としては、上述したものに限られるわけではなく、その他にも、トラックボール(商標)や、マウスなどを用いた形でも良い。
【0015】
図3は、ビデオレコーダ1の内部構成を示すブロック図である。CPU(Central Processing Unit)21、ROM(Read Only Memory)22、RAM(Random Access Memory)23、IEEE1394インターフェース24、インターフェース25、エンコーダ26、およびデコーダ27は、バス28により相互に接続されている。インターフェース25には、赤外線受信部29とHDD(Hard Disk Draive)30が接続されており、エンコーダ26にはチューナ31が接続されている。
【0016】
CPU21は、ROM22に記憶されているプログラムにより各部を制御する。RAM23は、CPU21が各部を制御する際に必要なデータの書き込みおよび読み出しがされる。IEEE1394インターフェース24は、ネットワーク4を介してデータの授受が行われる際のインターフェースをする。インターフェース25は、赤外線受信部29が受信したリモートコントローラ5からの操作信号をインタフェースすると共に、HDD30にデータの書き込みおよび読み出しのインターフェースも行う。なお、HDD30は、ビデオレコーダ1に内蔵されていても良いし、外付けされていても良い。また、ネットワーク4に接続されている他の装置、例えば、パーソナルコンピュータ3のHDD(不図示)を用いることも可能である。
【0017】
チューナ31は図示されていないアンテナにより受信された信号から、ユーザが所望とした番組の信号を抽出し、エンコーダ26に出力する。エンコーダ26は、例えば、MPEG(Moving Picture Experts Group)を用いて、入力された信号をエンコードし、IEEE1394インターフェースとネットワーク4を介してテレビジョン受像機2に出力する。また、エンコーダ26によりエンコードされた信号は、その信号が録画予約されていた番組である場合など、インターフェース25を介してHDD30に記録される。
【0018】
デコーダ27は、MPEGで圧縮されたデータを直接伝送できない他の記録媒体や装置に、HDD30に記憶されているMPEGで圧縮されたデータを伝送する際に、そのデータをデコードする。
【0019】
このような構成をもつビデオレコーダ1を用いた録画予約や再生について説明する。図4は、テレビジョン受像機2に表示される表示画面の一例を示している。このような画面は、例えば、ビデオレコーダ1の電源がオンにされた時に、初期画面として表示されるように設定しておいても良いし、ユーザの指示により表示されるようにしても良い。
【0020】
表示された画面の上部には、日付が表示される日付表示部が設けられており、操作されている日(現在の日)には、例えば、図4に示したように1/4(1月4日)が円に囲まれて表示されるなどされ、他の日と区別が付くようにされている。また、表示画面の左側には、時間が24時間表示で表示される時間表示部が設けられている。日付の軸と時間の軸により規定される領域の中には、番組が既に録画されていることを示す枠41−1、現在、番組を録画中であることを示す枠41−2、既に番組を録画する事が予約されていることを示す枠41−3、およびカーソル42が表示されている。
【0021】
枠41−1乃至41−3は、それぞれ異なる色や形で表示するようにしても良いし、録画中を示す枠41−2だけを点滅して表示するようにしても良い。表示の形や色などは限定されるものではなく、ユーザの使い勝手を考慮して、どのようなものでも良い。また枠41−1乃至41−3は、録画時間に応じた縦幅で表示される。
【0022】
スクロールボタン43は、表示されている部分以外(過去の部分)に、録画された番組が存在する場合に表示され、存在しない場合は、図5に示すように表示されない。このようにスクロールボタン43を設けることで、ユーザが過去に録画した番組があるか否かを判断でき、無駄にスクロールさせるような不都合をなくすことができる。また、図4では、”1/1”や”1/3”のように、録画済みの番組がないような日も表示したが、図5では、録画済みの番組が存在する日のみを表示する例を示した。このように、録画済みの番組が存在しないような日は、表示しないようにしても良い。
【0023】
次に、図5に示した表示画面から、番組を選択し、再生させる場合を説明する。ユーザは、テレビジョン受像機2に表示されている図5に示したような表示画面のカーソル42を、例えば、図2(A)に示したリモートコントローラ5を用いて操作することにより、所望の録画済みの番組(所望の枠41−1)に移動させる。カーソル42は、録画済みの枠41−1のみを移動する。以下、ユーザは、図2(A)に示したリモートコントローラ5を用いて操作を行うとする。なお、表示画面には、番組表を表示するようにしても良い。
【0024】
図6は、録画済みの番組を示す枠41−1の詳細を説明する図である。枠41−1は、画像部51と情報部52とから構成されている。画像部51には、録画された番組を示すサムネイル画像または動画が、HDD30から読み出され、表示される。情報部52には、番組が放送されたチャンネルや番組名などが表示される。この情報部52に表示される情報は、VBI(Vertical Blanking Interval)に含まれる情報などから取得され、HDD30に記憶されたデータが用いられる。
【0025】
なお、枠41−1は、録画時間に応じた縦幅で表示されるようにしても良いが、録画時間が短い場合は、縦幅が狭くなってしまうため、画像部51の画像や情報部52の情報が小さく表示され、見づらくなってしまう。そのようなことを防ぐために、録画済みを示す枠41−1は、録画時間に関係なく一定の縦幅で表示する、または、所定の録画時間以下の番組は、見やすい大きさの枠に変換して表示するなどの処理が行われる。
【0026】
カーソル42が枠41−1に移動されると、図6に示したように、メニューウィンドウ53が開かれる。メニューウィンドウ53は、ユーザの処理を必要とせずにカーソル42が枠41−1に移動された時点で開かれるようにしても良いし、ユーザがカーソル42を所望の枠41−1に移動させ、その後、決定ボタン13が操作されると開かれるようにしても良い。開かれたメニューウィンドウ53には、選択した番組を再生したい場合に操作される再生ボタン54−1、消去したいときに操作される消去ボタン54−2、および他の記録媒体にダビングしたいときに操作されるダビングボタン54−3が表示されている。勿論、その他の処理、例えば、早送り再生などを行う時に操作されるボタンを表示させるようにしてもよい。
【0027】
再生ボタン54−1が操作されると、選択された番組の再生、すなわち、HDD30に記憶されているMPEG方式などが用いられて圧縮されたデータが、CPU21によりインターフェース25を介して読み出され、IEEE1392インターフェース24から、ネットワーク4を介してテレビジョン受像機2に対して伝送される。伝送されたデータがテレビジョン受像機2によりデコードされることにより、選択された番組が再生される。
【0028】
消去ボタン54−2が操作されると、選択された番組は、HDD30から消去される。また、ダビングボタン54−3が操作されると、他の記録媒体へ選択された番組をダビングするための設定画面などに切り換えられ、その設定画面に従った操作が行われることにより、ダビングが行われる。
【0029】
図6においては、メニューウィンドウ53の再生ボタン54−1の位置にカーソル42が位置している場合を示している。カーソル42が位置する部分は、他の部分と区別が付くように、色を付けて表示される、点滅して表示されるなどされる。また、枠41−1の色は、番組のジャンルにより(VBIより得られる情報により)色を変えて表示するようにしても良い。例えば、歌番組は赤、映画は黄色、ニュースは青といったように、ジャンル毎に色分けする事により、より見やすい、使い勝手の良い表示画面となる。
【0030】
ネットワーク4に複数のビデオレコーダが接続されており、同日の重なる時間帯に録画済みの番組が複数ある場合、または、ビデオレコーダ1において、複数の番組を同時刻に録画できるような構成とされている場合、番組の数に応じた枠41−1が表示される。図7では、3番組が重なる時間帯に録画された場合を示しており、枠41−1−1乃至41−1−3が表示されている。カーソル42が位置する枠が一番上に表示され(図7では枠41−1−1)、カーソル42の位置する枠が変えられると、一番上に表示される枠も対応して変えられる。また、メニューウィンドウ53も、一番上に位置する枠41−1に付随して表示される。
【0031】
次に、録画予約について説明する。カーソル42は、初期設定として1時間分の縦幅で表示されるとし、所望の1番組を録画予約する場合を例に挙げて説明する。ユーザは、番組を予約したい時間帯にカーソル12をリモートコントローラ5を用いて移動させる。そして、カーソル42が所望の時間帯に移動されると、決定ボタン13が操作される。決定ボタン13が操作されると、図8に示したように、メニューウィンドウ60が開かれる。
【0032】
メニューウィンドウ60には、番組の録画予約の時間帯を詳細に設定したい時に操作される詳細時刻設定ボタン61−1、選択した時間帯と曜日に放送される番組を毎週、録画したい時に操作される毎週ボタン61−2、番組が放送されるチャンネルを設定する時に操作されるチャンネルボタン61−3、その他の設定する時に操作されるその他ボタン61−4、選択した時間帯をキャンセルしたい時に操作されるキャンセルボタン61−5、およびメニューウィンドウ60内の処理が終了された時に操作される終了ボタン61−6から構成されている。
【0033】
カーソル42が詳細時刻設定ボタン61−1に位置するときに、ユーザが決定ボタン13を操作すると、図9に示したように、時刻設定ウィンドウ71が開かれる。開かれた時刻設定ウィンドウ71には、開始時刻(図9の表示例では、20:00)と終了時刻(図9の表示例では21:00)が表示されている。
【0034】
時刻を設定する際、リモートコントローラ5のボタン12−1,12−3は、時刻を進ませる、または、遅らせる場合に操作され、ボタン12−2,12−4は、カーソル42を表示されている時刻の数字間を移動させる場合に操作される。すなわち、ボタン12−2またはボタン12−4を操作することにより、カーソル42を設定したい数字の上に移動させ(図9では、開始時刻の20時の0の上にカーソル42が位置している場合を示している)、数字を大きくしたい場合にはボタン12−1を操作し、小さくしたい場合にはボタン12−3を操作することにより、所望の時刻が設定される。また、リモートコントローラ5に設けられているチャンネル変更用の数値のボタン(不図示)などにより、時刻の設定ができるようにしても良い。
【0035】
ユーザは、所望の録画予約の時刻を設定できたら、決定ボタン13を操作し、録画時刻の操作を終了する。録画時刻の設定が終了されると、図8に示したような画面に表示が戻される。図8に示したような表示画面の時に、メニューウィンドウ60の毎週ボタン61−2の位置にカーソル42が移動され、その状態で決定ボタン13が操作されると、その時、録画予約として確保されている同一の時間帯と曜日が、毎週、録画予約が設定されたとして設定される。
【0036】
図8に示したような表示画面のときに、チャンネルボタン61−3が操作されると、受信可能なチャンネルの一覧表がウィンドウ(不図示)として表示され、ユーザは、その表示されたウィンドウ内から、所望の番組が放送されるチャンネルを選択する。また、その他ボタン61−4が操作されると、例えば、2台のビデオレコーダがネットワーク4に接続されている場合、どのビデオレコーダに録画させるかなどを設定するウィンドウが開かれる。
【0037】
ユーザは、このようにして設定したことをキャンセルしたい場合、または、設定を行なわずにメニューウィンドウ60を閉じたい場合、キャンセルボタン61−5を操作する。また、ユーザは、設定した録画条件で、録画予約を設定したい場合、終了ボタン61−6を操作する。終了ボタン61−6が操作されると、メニューウィンドウ60が閉じら、録画予約の設定が終了される。なお、チャンネルが設定されていない場合に、終了ボタン61−6が操作されると、そのことをユーザに知らせるメッセージが表示され、メニューウィンドウ60は、継続して表示され続ける。
【0038】
上述したように、録画したい番組の時間をおおざっぱに決定した後に、詳細な時刻を設定するようにしても良いし、予めカーソル42の縦幅(時間幅)を変化させることにより詳細な時刻を設定できるようにしても良い。以下に、カーソル42の縦幅を変化させてから録画予約する場合を説明する。ユーザは、図4(図5)に示した表示画面から、現在以降の部分(図4では1/4の録画中を示す枠41−2が位置する部分より、時間的に後の部分)にカーソル42を移動させる。そして、ユーザにより、リモートコントローラ5の決定ボタン13が操作されると、図10に示したように、時間幅設定ウィンドウ91が表示される。
【0039】
時間幅設定ウィンドウ91には、時間幅として、1時間、45分、30分、15分、5分、および1分が表示されており、カーソル42は、30分の位置に位置している。この状態で、リモートコントローラ5の決定ボタン13が操作されると、図11に示したように、カーソル42の縦幅が半分の30分になって表示される。ユーザは、30分幅のカーソル42を所望の時間帯に移動させ、決定ボタン13を操作することにより、所望の番組の録画予約を完了させる。
【0040】
また、30分幅のカーソル42をリモートコントローラ5の連続指定ボタン14(図2)を押下しながら、ボタン12−1またはボタン12−3を操作すると、図12に示したように、1時間半の番組の録画予約を設定することも可能である。同様に、連続指定ボタン14を押下しながら、ボタン12−2またはボタン12−4を操作すると、図13に示したように、同一時間帯の番組を複数の日にわたって録画予約することも可能である。
【0041】
なお、時間幅設定ウィンドウ91から5分や1分などが選択された場合、時間の軸と日付の軸とで規定される領域を拡大表示し、細かい時間設定をしやすくする表示を行うようにしても良い。
【0042】
このように、連続指定ボタン14を押下した状態で録画予約が行われる場合、ユーザは、指定した時間帯と曜日で良ければ、決定ボタン13を操作し、録画予約を設定し、良くなければ、ボタン12−1乃至12−4を操作し、所望の時間帯を設定し直せば良い。また、決定ボタン13が操作され、録画予約が設定されると、図14に示すように、メニューウィンドウ101が開かれる。メニューウィンドウ101は、図8に示したメニューウィンドウ53から詳細時刻設定ボタン61−1を削除した構成とされている。各ボタンが操作された場合の処理は、既に説明したので省略する。
【0043】
録画予約が設定されたら、設定された時間帯に枠41−3が表示されるが、その枠41−3内に表示されるのは、図4に示したように、”録画予約”といった文字でも良いし、録画予約がされた時間帯とチャンネル番号を表示するなどでも良い。
【0044】
同一の時間帯で、複数の日にわたって録画予約がされている状態から、1日分または数日分の録画予約を取り消す場合、ユーザは、取り消したい録画予約の枠41−3にカーソル42を移動させ(複数の日を選択する場合は、連続指定ボタン14を押下しながらカーソル42を移動させ)、決定ボタン13を操作する。枠41−3にカーソル42が位置するときに決定ボタン13が操作されると、図15に示すように、メニューウィンドウ111が開かれる。メニューウィンドウ111には、取り消しボタン112−1と再設定ボタン112−2が設けられている。取り消しボタン112−1にカーソル42が位置するとき(図15に示した状態のとき)に、決定ボタン13が操作されると、メニューウィンドウ111が開かれている録画予約の設定が解除される。
【0045】
カーソル42が再設定ボタン112−2に位置するときに決定ボタン13が操作されると、メニューウィンドウ60(図8)が開かれ、録画予約の再設定が行われる。
【0046】
Gコード(商標)で予約された場合、その録画予約された時間帯にも枠41−3は表示される。
【0047】
上述した実施の形態においては、リモートコントローラ5を用いて再生や録画予約を行うようにしたが、ネットワーク4に接続されているパーソナルコンピュータ3により行えるようにしても良い。また、ビデオレコーダ1に、テレビジョン放送以外の、例えば、ラジオ放送などの番組を記録する事も可能であり、その記録された番組も、他の番組と同様に録音済みを表す枠が設定されて表示される。
【0048】
このように、ハードディスクに番組を録画するようにしたので、ビデオテープを用いた場合と異なり、テープを出し入れする煩雑さをなくすことができる。また、カレンダー状に録画済みの番組や録画予約された番組の情報を表示するようにしたので、所望の番組の再生と録画予約を容易に行うことが可能となる。
【0049】
本明細書中において、上記処理を実行するコンピュータプログラムをユーザに提供する提供媒体には、磁気ディスク、CD-ROMなどの情報記録媒体の他、インターネット、デジタル衛星などのネットワークによる伝送媒体も含まれる。
【0050】
【発明の効果】
以上の如く、本発明によれば、記録されたデータの再生と所望のデータの記録の予約を簡便に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したビデオレコーダと他の装置との接続を示す図である。
【図2】リモートコントローラ5の外観を示す図である。
【図3】ビデオレコーダ1の内部構成を示す図である。
【図4】テレビジョン受像機2の表示画面の一例を示す図である。
【図5】テレビジョン受像機2の表示画面を示す図である。
【図6】録画済みの番組の再生の仕方を説明する図である。
【図7】複数の番組が同一時間帯に録画されている場合の再生の仕方を説明する図である。
【図8】録画予約の仕方について説明する図である。
【図9】詳細な時刻を設定する場合の録画予約の仕方を説明する図である。
【図10】カーソル42の時間幅を設定してから録画予約する仕方を説明する図である。
【図11】時間幅が変化したカーソル42を示す図である。
【図12】連続指定して録画予約する仕方を説明する図である。
【図13】同一時間帯を複数の日にわたって録画予約する仕方を説明する図である。
【図14】詳細な録画予約の設定をする仕方を説明する図である。
【図15】録画予約の設定を解除する仕方を説明する図である。
【符号の説明】
1 ビデオレコーダ, 2 テレビジョン受像機, 3 パーソナルコンピュータ, 4 ネットワーク, 5 リモートコントローラ, 11 送信部, 12 ボタン, 13 決定ボタン, 14 連続指定ボタン, 15,16 ジョグダイアル, 21 CPU, 22 ROM, 23 RAM, 24 IEEE1394インターフェース, 25 インターフェース, 26 エンコーダ, 27 デコーダ, 28 バス, 29 赤外線受信部, 30 HDD, 31 チューナ, 41 枠, 42 カーソル

Claims (7)

  1. データを受信する受信手段と、
    ランダムアクセス可能な記録媒体に前記受信手段により受信されたデータを記録する記録手段と、
    日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示を制御する第1の表示制御手段と、
    前記第1の表示制御手段により表示が制御された領域から、所望のデータが配信される日時を選択し、そのデータの記録を予約する予約手段と、
    前記第1の表示制御手段により表示が制御されている領域に、前記記録手段により記録されたデータの情報と前記予約手段により予約されたデータの情報を、それぞれ対応する日時に位置させるように表示を制御する第2の表示制御手段と
    を備え、
    前記第1の表示制御手段は、現在より未来の部分に関しては連続する日付が表示されるように制御し、過去の部分に関しては記録されたデータが存在する日付のみが表示されるように制御する
    画像処理装置。
  2. 前記第2の表示制御手段は、前記記録されたデータの情報をそのデータの記録時間に関係なく一定の幅で表示するように制御する、または、所定の記録時間以下のデータは、見やすい大きさに変換して表示するように制御する
    請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記第2の制御手段は、同時刻に記録されたデータが複数ある場合、その数に応じた数の枠の表示を制御する
    請求項1に記載の画像処理装置。
  4. 前記第2の表示制御手段は、前記記録されたデータの情報と前記予約されたデータの情報を、異なる色で表示するか、異なる形で表示するか、または異なるマークで表示するように制御する
    請求項1に記載の画像処理装置。
  5. 前記第2の表示制御手段により表示される前記記録されたデータの情報は、記録されたデータのサムネイル画像または動画である
    請求項1に記載の画像処理装置。
  6. データを受信する受信ステップと、
    ランダムアクセス可能な記録媒体に前記受信ステップで受信されたデータを記録する記録ステップと、
    日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示を制御する第1の表示制御ステップと、
    前記第1の表示制御ステップで表示が制御された領域から、所望のデータが配信される日時を選択し、そのデータの記録を予約する予約ステップと、
    前記第1の表示制御ステップで表示が制御されている領域に、前記記録ステップに記録されたデータの情報と前記予約ステップで予約されたデータの情報を、それぞれ対応する日時に位置させるように表示を制御する第2の表示制御ステップ
    を含み、
    前記第1の表示制御ステップの処理は、現在より未来の部分に関しては連続する日付が表示されるように制御し、過去の部分に関しては記録されたデータが存在する日付のみが表示されるように制御する
    画像処理方法。
  7. データを受信する受信ステップと、
    ランダムアクセス可能な記録媒体に前記受信ステップで受信されたデータを記録する記録ステップと、
    日付の軸と時刻の軸とから規定される領域の表示を制御する第1の表示制御ステップと、
    前記第1の表示制御ステップで表示された領域から、所望のデータが配信される日時を選択し、そのデータの記録を予約する予約ステップと、
    前記第1の表示制御ステップで表示されている領域に、前記記録ステップに記録されたデータの情報と前記予約ステップで予約されたデータの情報を、それぞれ対応する日時の位置に表示を制御する第2の表示制御ステップ
    を含み、
    前記第1の表示制御ステップの処理は、現在より未来の部分に関しては連続する日付が表示されるように制御し、過去の部分に関しては記録されたデータが存在する日付のみが表示されるように制御する
    処理を画像処理装置に実行させるコンピュータが読み取り可能なプログラムを記録している記録媒体。
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