JP3240577U - 組立式搬送台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きさや形状的特徴の異なる搬送物に最適な形状の組立てフレームを構築でき、これにより重量物を安定に積載および運搬できる組立式搬送台車を提供する。【解決手段】本考案の組立式搬送台車は、荷物を搭載する平面視矩形の荷受け台と、荷受け台の四隅の近傍の底面にそれぞれ取り付けられたキャスター17と、荷受け台の前方の左右2か所と後方の左右2か所の合計4か所に設けられたシャフト挿入部12と、右前のシャフト挿入部と右後ろのシャフト挿入部の間の荷受け台にさらに設けられた2つの中シャフト挿入部12aと、左前のシャフト挿入部と左後ろのシャフト挿入部の間の荷受け台にさらに設けられた2つの中シャフト挿入部と、シャフト挿入部及び中シャフト挿入部のいずれにも挿入可能な複数のH型の組立てフレームと、を有することを特徴とする。【選択図】図3B

Description

本考案は、組立式搬送台車に関し、より詳細には、大きさや形状の異なる搬送物に最適な形状のフレームを構築することができる搬送台車を提供する。
荷物搬送用の台車は、工場や工事現場における荷物の運搬から宅配に至る様々な分野で広く用いられている。しかし、搬送物は、小型の部品から大型のパレット、あるいは長尺のレールといった全く大きさおよび形の異なる物があるため、搬送物の大きさあるいは形状によって、台車の種類を変える必要があった。しかし、複数の異なる台車を用意しておくことは、広いスペースが必要であり、現実的でない場合も多い。
また、例えば、宅配業者が集合住宅の複数の家庭に荷物を届ける場合、大きさや形状が全く異なる複数の荷物をひとつの台車に重ね積みして運搬する必要があった。この場合、重ね積みした荷物を先に取り出す場合には、上部の荷物を一旦降ろしてから、下部の荷物を取り出し、その後、降ろした荷物を再度、台車に乗せるという面倒な作業が必要となる。
このような問題は工場における組立ラインでも生じる。この問題を解決するため、例えば、特許文献1には、パイプと継手で構成した枠組みを、矩形の板状体で底面と側面が形成されたコンテナを有する台車に設置して、組み立てラインで必要な部品等を多段に積載できるようにした搬送台車が提案されている。
特開2004-106562号公報
しかしながら、上述の搬送台車においては、台車上にコンテナが形成されているため、コンテナよりも大きな荷物を積載できないという問題点があった。また、枠組みがパイプと継手で構成されているため、枠組みの形状を変えるためには、パイプと継手を解体して、再構築するという面倒な作業が必要であった。さらに、枠組みがコンテナ内に置かれているだけなので、運搬中に枠組みが不安定になったり、特に枠組み上に重量物を積載した場合、枠組みが倒れてしまったりするといった安全上の課題があった。
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、大きさや形状的特徴の異なる搬送物に最適な形状の組立てフレームを構築でき、これにより重量物を安定に積載および運搬できる組立式搬送台車を提供することである。
本考案者らは、上記課題を解決するために、従来の台車に複数個のシャフト挿入部及び中シャフト挿入部を設け、これらに組立てフレームを取り付けることによって搬送物に最適な形状のフレームを構築できるようにし、以下に示す本考案を完成させた。
すなわち、本考案の組立式搬送台車は、荷物を搭載する平面視矩形の荷受け台と、前記荷受け台の四隅の近傍の底面にそれぞれ取り付けられたキャスターと、前記荷受け台の前方の左右2か所と後方の左右2か所の合計4か所に設けられたシャフト挿入部と、右前の前記シャフト挿入部と右後ろの前記シャフト挿入部の間の前記荷受け台にさらに設けられた2つの中シャフト挿入部と、左前の前記シャフト挿入部と左後ろの前記シャフト挿入部の間の前記荷受け台にさらに設けられた2つの中シャフト挿入部と、前記シャフト挿入部及び前記中シャフト挿入部のいずれにも挿入可能な複数の組立てフレームと、を有することを特徴とする。
上記構成において、前記組立てフレームは、H型であって、かつその下の部分が左右の前記シャフト挿入部又は前記中シャフト挿入部のいずれにも挿入可能であることが好ましい。
上記構成において、前記組立てフレームは、H型であって、かつその下の部分が前後の前記中シャフト挿入部に挿入可能であることが好ましい。
上記構成において、前記組立てフレームは、前記シャフト挿入部に挿入可能な縦フレームと、前記縦フレームの左右方向を結ぶ横フレームと、前記縦フレームの前後方向を結ぶ前後フレームと、を有し、前記前後フレームの両端にはそれぞれ、前記縦フレームの側面に取り付けるための取付凸部が設けられ、前記縦フレームの側面には、前記前後フレームの取付凸部を取り付けるための挿入穴が設けられていることが好ましい。
本考案の組立式搬送台車は、大きさや形状的特徴の異なる搬送物に最適な形状のフレームを構築でき、これにより重量物を安定に積載および運搬できる。
本考案の組立式搬送台車のバリエーションを示す斜視写真である。 本考案の組立式搬送台車に用いられる台車の上面図(A)及び側面図(B)である。 図2の荷受け台に対して組立てフレームを取り付けたときの上面図(A)、正面図(B)、左側面図(C)、A-A断面図(D)であり、 前後フレームの端部の取付凸部の形状と縦フレームの側面に設けられた挿入穴の外観を示す概略図である。 本考案の組立式搬送台車に用いられる荷受け台の上面図(A)、正面図、(B)及び側面図(C)である。 本考案の組立式搬送台車の使用形態の一例を示す斜視写真である。 本考案の組立式搬送台車の使用形態の一例を示す斜視写真である。 本考案の組立式搬送台車の使用形態の一例を示す斜視写真である。 本考案の組立式搬送台車の使用形態の一例を示す斜視写真である。 本考案の組立式搬送台車の使用形態の一例を示す斜視写真である。
以下に図面を参照し、本考案の好ましい実施形態を説明する。以下に説明される実施形態は、本考案の一例に過ぎず、本考案の要旨を変更しない範囲で、本考案の実施形態を適宜変更することができる。
図1は、本考案の組立式搬送台車のバリエーションを示す斜視写真である。本考案の組立式搬送台車100は、図1に示すように、荷受け台10はそのままとして荷受け台10の上部に取り付ける組立てフレーム20を変更している。本考案において、組立てフレーム20の形状は、特に限定されず、搬送物の大きさや形状的特徴に応じて設計することができる。このように搬送物に応じて組立てフレーム20の構造を変更させることにより、幅広い種類の搬送物を効率的に搬送することができる。次に、組立式搬送台車100を構成する各部を説明する。
(荷受け台)
図2(A)及び(B)はそれぞれ、本考案の組立式搬送台車に用いられる荷受け台の上面図及び側面図である。荷受け台10は、荷物を搭載する平面視矩形の天板11と、天板11の四隅の近傍の底面にそれぞれ取り付けられたキャスター17と、荷受け台10の前方左右2か所と後方左右2か所の合計4か所に設けられたシャフト挿入部12と、右前のシャフト挿入部12と右後ろのシャフト挿入部12の間の荷受け台10にさらに設けられた2つの中シャフト挿入部12aと、左前のシャフト挿入部12と左後ろのシャフト挿入部12の間の荷受け台10にさらに設けられた2つの中シャフト挿入部12aと、を有している。
ここで、シャフト挿入部12及び中シャフト挿入部12aはいずれも、中空の断面矩形の直方体の筒状のフレーム材であり、このフレーム材の内部に組立てフレーム20の下端が挿入できるようになっている。シャフト挿入部12及び中シャフト挿入部12aに組立てフレーム20の下端を挿入することにより、荷受け台10に組立てフレーム20が取り付けられる。本考案では、荷受け台10に取り付ける組立てフレーム20が複数のバリエーションを有しているので、大きさや形状的特徴の異なる搬送物に応じて適した組立てフレーム20を取り付けることにより、あらゆる種類の搬送物30を安定に積載及び運搬することができる。
図2(A)を参照して、シャフト挿入部12及び中シャフト挿入部12aの位置関係を説明する。シャフト挿入部12は、荷受け台10の前側の左右両端に1つずつ、また後方の左右両端に1つずつ、合計4つ取り付けられている。そして、中シャフト挿入部12aは、右前のシャフト挿入部12と右後ろのシャフト挿入部12の間の荷受け台10に2つ設けられ、同様に、左前のシャフト挿入部12と左後ろのシャフト挿入部12の間の荷受け台10に2つ設けられている。中シャフト挿入部12aは、それぞれ荷受け台10の左右両端に2つずつ設けられている。そして、4つの中シャフト挿入部12aを結ぶ線分が正方形をなすような位置関係とされている。このような位置に中シャフト挿入部12aを設けることにより、組立てフレーム20を取り付けるときの自由度を高めることができる。中シャフト挿入部12aとシャフト挿入部12とのおおよそ中間位置にキャスター17が配置されている。
シャフト挿入部12は、その内部の内側に方向決めピン(図示せず)を設けることが好ましい。方向決めピンを設けることで、組立てフレーム20の挿入方向を特定の方向に設定することができる。これにより組立てフレーム20の組み立てを容易にすることができる。
(組立てフレーム)
組立てフレーム20は、荷受け台10の上部に取り付けられるものであり、荷受け台10の上部に取り付けられることで、搬送物30をいろいろな手法で搭載することができるものである。本考案では、組立てフレーム20が複数のバリエーションで取り付けられることにより、搬送物の運び方の自由度を大きく高めることができる。以下においては、組立てフレーム20のバリエーションを説明する。
<実施形態1>
図3は、図2の荷受け台10に対して組立てフレーム20を取り付けたときの上面図(A)、正面図(B)、左側面図(C)、A-A断面図(D)であり、図4は、図3(D)の部分拡大図である。本実施形態1では、組立てフレーム20は、中空のフレーム材を組み合わせてH型とされており、その下の部分が左右のシャフト挿入部12に挿入されている。
組立てフレーム20は、図3(A)~図3(C)に示す通り、シャフト挿入部12に挿入される縦フレーム15と、縦フレーム15の左右方向を結ぶ横フレーム13と、縦フレーム15の前後方向を結ぶ前後フレーム14と、で構成されている。そして、縦フレーム15は、上下に複数本の縦フレーム15を繋ぎ合わせることでその長さを延長することができるし、横フレーム13も必要に応じて縦フレーム15に対して追加することができる。横フレーム13を追加することにより、横フレーム13に搭載できる搬送物の種類を増加させることができる。縦フレーム15に対する横フレーム13の固定は、従来公知の方法で行うことができる。
縦フレーム15の側面には、図3(D)及び図4に示す通り、前後フレーム14の取付凸部14a、14bを取り付けるための挿入穴16が設けられている。この挿入穴16は、図4に示す通り、上側挿入穴16aと下側挿入穴16bの2穴で構成されており、縦フレーム15の長手方向に対して30°程度傾けた位置から前後フレーム14の取付凸部14a、14bが挿入できるようになっている。一方、前後フレーム14の取付凸部14a、14bのうち、下側の取付凸部14bは鍵状になっている。前後フレーム14を水平方向に対して30°傾けた状態で、取付凸部14a、14bを上側挿入穴16a及び下側挿入穴16bにそれぞれ挿入し、その後に前後フレーム14を水平方向に対して垂直に戻すことによって隣接する縦フレーム15同士を繋ぐように前後フレーム14を取り付けることができる。前後フレーム14を取り付けることで、縦フレームの前後方向の強度を高めることができるし、また前後フレーム14が運搬物30を支える支柱にもなる。このように前後フレーム14を縦フレーム15に取り付けることにより、組立式搬送台車100が上下に振動したときにも前後フレーム14が縦フレーム15から外れにくくすることができる。
<実施形態2>
図5(A)、(B)及び(C)はそれぞれ、本考案の組立式搬送台車に用いられる荷受け台の上面図正面図及び側面図である。本実施形態2では、組立てフレーム20は、中空のフレーム材を組み合わせてH型とされており、その下の部分が4つの中シャフト挿入部12aにそれぞれ挿入可能とされている。そして、組立てフレーム20は、図3(A)~図3(C)に示す通り、シャフト挿入部12に挿入される縦フレーム15と、縦フレーム15の左右方向を結ぶ横フレーム13と、縦フレーム15の前後方向を結ぶ前後フレーム14と、で構成されている。
<使用形態1>
次に、本考案の組立式搬送台車100の使用方法について説明する。図6~図10はそれぞれ、本考案の組立式搬送台車の使用形態の斜視写真である。本使用形態1では、図6に示すように、中シャフト挿入部12aの前後にそれぞれ、H型の組立てフレーム20が挿入されている。このように中シャフト挿入部12aの前後にそれぞれ組立てフレーム20を取り付けることにより、図6に示すように、平板の搬送物30を組立式搬送台車に搭載して運搬することができる。このとき、搬送台車の長手方向に平行にH型の組立てフレーム20が取り付けられているので、平板の搬送物30を搬送台車100の長手方向に平行に搭載することができ、搬送台車の長手方向に搬送台車を動かしやすいという利点がある。
図7では、本考案の組立式搬送台車の左右の中シャフト挿入部12aにそれぞれH型の組立てフレーム20が挿入されている。このように中シャフト挿入部12aにH型の組立てフレーム20が挿入されることにより、長手方向に長い搬送物30を横フレーム13の上に配置しつつ、荷受け台10にも搬送物30を配置することができる。このように組立てフレーム20が搭載されていることにより、組立てフレーム20がない場合に比べて、より多くの搬送物を搬送台車に搭載することができる。しかも、このように長手方向に長い搬送物30を配置するときに、横フレーム13の上に置くだけで搭載することができるし、また横フレーム13の上に搬送物30が搭載されているだけなので、運送台車から搬送物30を取り出しやすいという利点もある。
図8及び図9では、本考案の組立式搬送台車の前後のシャフト挿入部12にそれぞれ、H型の組立てフレーム20が挿入されている。そして、2つのH型の組立てフレーム20の間を繋ぐように前後フレーム14が取り付けられている。このような構成とすることで、前後フレーム14によってH型の組立てフレームの前後方向の振動を抑制することができるし、また前後フレーム14によって搬送物30の脱落を防止することも可能となる。図7では搬送台車に多数の搬送物を搭載している場合を示しているが、図8に示すように、横フレーム13にL字型であって、かつ長さのある搬送物を搭載しつつ、荷受け台10にも搬送物を搭載してもよい。
図10では、左側が組立てフレーム20を取り付けた状態であり、右側が組立てフレームを取り付けていない状態である。本考案の組立式搬送台車に搬送物を搭載させてもさせなくても搬送物の搬送量自体は大きな差はないが、組立てフレーム20を取り付けることにより図10に示すように搬送物30を縦置きできるようになり、荷崩れすることを防止することができる。図10の右側のように、組立てフレーム20を取り付けなくても搬送物30を搭載することは一応できるが、荷崩れしてしまう可能性があり、また搬送物を上から順番にしか取り出せないというデメリットもある。よって、本使用形態のように組立てフレーム20を用いることにより搬送物の搭載方法を工夫することができ、搬送のしやすさを向上させることができる。
10 荷受け台
12 シャフト挿入部
12a 中シャフト挿入部
13 横フレーム
14 前後フレーム
14a、14b 取付凸部
15 縦フレーム
16 挿入穴
16a 上側挿入穴
16b 下側挿入穴
17 キャスター
20 組立てフレーム
30 搬送物

Claims (4)

  1. 荷物を搭載する平面視矩形の荷受け台と、
    前記荷受け台の四隅の近傍の底面にそれぞれ取り付けられたキャスターと、
    前記荷受け台の前方の左右2か所と後方の左右2か所の合計4か所に設けられたシャフト挿入部と、
    右前の前記シャフト挿入部と右後ろの前記シャフト挿入部の間の前記荷受け台にさらに設けられた2つの中シャフト挿入部と、
    左前の前記シャフト挿入部と左後ろの前記シャフト挿入部の間の前記荷受け台にさらに設けられた2つの中シャフト挿入部と、
    前記シャフト挿入部及び前記中シャフト挿入部のいずれにも挿入可能な複数の組立てフレームと、を有する組立式搬送台車。
  2. 前記組立てフレームは、H型であって、かつその下の部分が左右の前記シャフト挿入部又は前記中シャフト挿入部のいずれにも挿入可能である請求項1に記載の組立式搬送台車。
  3. 前記組立てフレームは、H型であって、かつその下の部分が前後の前記中シャフト挿入部に挿入可能である請求項1に記載の組立式搬送台車。
  4. 前記組立てフレームは、前記シャフト挿入部に挿入可能な縦フレームと、前記縦フレームの左右方向を結ぶ横フレームと、前記縦フレームの前後方向を結ぶ前後フレームと、を有し、
    前記前後フレームの両端にはそれぞれ、前記縦フレームの側面に取り付けるための取付凸部が設けられ、
    前記縦フレームの側面には、前記前後フレームの取付凸部を取り付けるための挿入穴が設けられている請求項1に記載の組立式搬送台車。
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