JP5253920B2 - ショーケース - Google Patents

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Description

本発明は、箱体に内部に画成された収納室に物品を収納するショーケースに関するものである。
食料品店やコンビニエンスストア等で、食品や飲料品等の物品を冷蔵状態で収納して陳列するショーケースが好適に使用されている。このショーケースは、内箱と外箱との間にウレタン等の発泡断熱材を充填してなる断熱箱体の内部に、物品の収納室が画成される。また、断熱箱体の前部には、前方に開放する開口部が開設され、該開口部は、断熱箱体に配設された扉体により開閉自在に閉成されるようになっている。
前記ショーケースには、収納室を照明する照明装置が配設され、該照明装置の光源として、従来の白熱灯や電球に代えて、発熱性が低いLEDを用いたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の照明装置は、LEDが実装された基板が配設されたランプケースを、収納室を画成する内壁の一部を切欠いて形成した切欠部に配設し、前記LEDからの光を、ランプケースの開口部を覆うランプカバーで拡散して収納室を照明するよう構成されている。
特開2008−75935号公報
前記照明装置では、断熱箱体における収納室を画成する内壁に切欠部を形成し、該切欠部に照明装置を埋設しているため、部品点数が増加すると共に、加工工数が増え、製造コストが上昇する問題が指摘される。また照明装置の基板に接続する配線は、断熱箱体の下部に形成される機械室に配設した制御装置に接続するため、該配線を収納室で取り回したり、断熱箱体の底部に配線用の通孔を形成する等の加工が必要となり、手間が掛かっていた。
すなわちこの発明は、従来の技術に内在する前記課題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、低コストで収納室を照明することができるショーケースを提供することを目的とする。
前記課題を解決し、所期の目的を達成するため、本発明に係るショーケースは、
外箱内に内壁を構成する内箱が間隔を開けて収容されると共に、両箱の間に断熱材が充填された断熱箱体に、前方に開放する開口部が形成されると共に、該断熱箱体の内部に、物品が収納される収納室が画成されるショーケースにおいて、
前記開口部が形成された内箱の前側の壁と該内箱の天井の壁とにより形成される角部に一体形成され、前記収納室側に向けて下向きに開口する凹部と、
基板および該基板の実装面に長手方向に離間して実装した複数のLEDを備えた照明装置と、
前記内箱に一体形成されて、前記照明装置の基板を凹部内に装着する装着部とを備え、
前記基板は、前記LEDからの光を収納室の奥側に向けて斜め下方に照射する向きで前記凹部内に装着されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、断熱箱体を構成する内箱に凹部を一体形成したから、照明装置の部品点数、該照明装置を配設するための加工工数を低減することができ、製造コストを低く抑制し得る。また、断熱箱体を構成する内箱に、凹部および基板の装着部を一体形成したから、製造コストをより低く抑えることができると共に組立性が向上する。更に、LEDから照射された光が収納室の奥側に向けて斜め上方から照射され、収納室の全体を照明することができる。
請求項2に係る発明では、前記内箱における凹部を画成して該凹部の開口と対向する底壁部に一体形成され、該凹部の開口側に突出する複数の位置決めボスと、
前記底壁部に一体形成され、前記凹部の開口側に突出する複数の装着部としての係合フックとを備え、
前記基板は、実装面とは反対側の裏面が位置決めボスに当接した状態で、基板の実装面に係合フックが係合することで凹部内に装着されることを要旨とする
請求項2に係る発明によれば、基板を係合フックに係合するだけの作業で簡単に組付けることができるから、組立性が向上する。
請求項に係る発明では、前記基板に接続する配線は、外箱と内箱との間に充填される断熱材に埋設されることを要旨とする。
請求項の発明によれば、凹部に配設した基板に接続する配線を断熱材に埋設することで、配線を収納室で取り回したり、断熱箱体の底部に通孔を形成する必要はなく、加工工数等を低減し得る。
本発明に係るショーケースによれば、照明装置を低コストで配設することができる。
次に、本発明に係るショーケースにつき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下に説明する。なお、以下の説明において、前・後および左・右とは、特に断りのない限り、ショーケースを正面側(前面開口部側)から見た場合において指称するものとする。
図1に示す如く、実施例に係るショーケース10は、外箱12と、該外箱12内に間隔を開けて収容される内箱14と、外箱12と内箱14との間に充填されたウレタン等の発泡断熱材(断熱材)16からなる断熱箱体(箱体)18が、ケーシング20に載置されて構成される。断熱箱体18の内部には、食品や飲料品等の物品が収納される収納室22が画成されると共に、該収納室22とは仕切板24により上下の関係で仕切られた冷却室26が、該断熱箱体18の内部下方に画成されている。
前記ケーシング20の内部には、圧縮機や凝縮器等からなる冷凍装置(図示せず)が収納される機械室28が画成されている。また前記冷却室26には、冷凍装置から冷媒が循環供給される冷却器および冷気循環用の冷却ファン(何れも図示せず)が収容されており、該冷却ファンを駆動することで、収納室22の空気を冷却室26に取込み、冷却器で冷却された冷却室26の冷気を収納室22に送出するようになっている。
前記外箱12は、前面(一面)に矩形状の開口が形成され、前記内箱14は、前面(一面)に矩形状の開口が形成され、外箱12の内部に内箱14を開口同士を整合する状態で収容することで、断熱箱体18の前部には、図1に示す如く、前方に開放する矩形状の前面開口部18aが形成される。この前面開口部18aは、断熱箱体18の前面に枢支された扉体30により開閉自在に閉成されるよう構成してある。また扉体30は、矩形状の枠体30aに、例えばガラスやアクリル板等の透明板30bを配設して、内部を視認し得るよう構成される。
前記収納室22を画成する内箱14における左右の両内壁面には、上下方向に離間する複数の係止部32が、前後に離間して設けられ、同一水平面内に位置する複数の係止部32に棚部材としての棚網34が載置される。また棚網34は、図1に示すように上下方向に多段で配設され、夫々の棚網34に物品を載置するよう構成されている。
前記内箱14は、断熱箱体18の内壁を構成するものであって、該内箱14における前記前面開口部18aの上方に臨む部位には、図2に示す如く、前記収納室22側に開口する凹部36が一体形成されている。また凹部36は、図3に示す如く、内箱14における左右方向の略全長に亘って形成してある。前記凹部36は、図2に示す如く、内箱14における上角部で開口しており、該開口部36aを挟んで対向する前壁部36bおよび後壁部36cと、前壁部36bと後壁部36cの開口部36aから離間する端部間に連設された底壁部36dとから構成される。また前後の壁部36b,36cは、底壁部36d側から収納室22の奥側に向けて所定角度で下方傾斜しており、従って前記底壁部36dは、収納室22の奥側に向けて斜め下方を指向している。なお、前壁部36bにおける開口部36a側の端部には、開口縁をなす接合部14aが前面開口部18aと平行に延在するよう形成され、該接合部14aが、前記外箱12の開口縁をなす接合部12aに接合されている。
前記凹部36の底壁部36dには、複数の位置決めボス38と、複数の係合フック(装着部)40が一体形成され、これら位置決めボス38と係合フック40によって凹部36に照明装置42が配設される。係合フック40は、底壁部36dの前後方向(前壁部36bと後壁部36cとの対向方向)に離間する一対の係合フック40,40を1組として、複数組が図3に示すように左右方向に離間して形成されている。また、位置決めボス38についても、係合フック40と同様に一対の位置決めボス38,38を1組として、複数組を左右方向に離間して形成してある。なお、凹部36の深さ、すなわち開口部36aから底壁部36dまでの長さは、位置決めボス38および係合フック40を介して凹部36内に配設した照明装置42が、収納室22側に突出しない寸法に設定されている。
前記照明装置42は、複数かつ同じ発光色のLED44を基板46の実装面に1列に直線状に実装して構成され、基板46が、その実装面とは反対側の面(裏面)を前記位置決めボス38に当接した状態で、長手方向に延在する縁部が前後両側から前記係合フック40,40に係合することで凹部36内に装着されるよう構成される(図2参照)。なお、前記LED44の発光色としては、食料品等を収納するショーケース10では白色のものが好ましい。
前記基板46に実装されるLED44は、砲弾型であって、光軸が基板46の実装面と直交する方向を向くように実装されている。そして、基板46は、図2に示す如く、前記底壁部36dと平行な姿勢で凹部36に装着されており、該凹部36の開口部36aを指向する実装面に実装されているLED44からの光は、前記収納室22の奥側に向けて斜め下方に照射するよう構成される。また基板46に接続する配線48は、図1に示す如く、前記外箱12と内箱14との間、すなわち発泡断熱材16に埋設された状態で前記機械室28まで延在し、該機械室28に配設した制御装置50に接続されている。なお、凹部36の底壁部36dおよび外箱12の底部には、配線48を挿通するための通孔(図示せず)が穿設されている。
〔実施例の作用〕
次に、実施例に係るショーケースの作用につき、以下説明する。
前記照明装置42のLED44を点灯することにより、該LED44から照射された光が前記収納室22の奥側に向けて斜め上方から照射され、収納室22の全体を照明することができ、前記棚網34に載置されている物品を良好に視認させることができる。また、前記LED44として指向性の強い砲弾型LEDを用いることで、収納室22の奥側まで充分に光を照射することができ、収納室22の奥側が暗くなるのは防止される。前記凹部36に配設されている照明装置42は、図2に示す如く、収納室22側には突出しないから、収納室22の内容積を減少させることはなく、また清掃性も向上する。更に、照明装置42のLED44の発熱量は小さいから、当該照明装置42の周囲を覆っている発泡断熱材16が2次発泡する危険性がなく、該照明装置42の周囲に臨む樹脂部品に対する熱影響も抑制できると共に、収納室22内の温度上昇も抑制でき、冷却能力の向上も期待できる。
前記照明装置42が配設される凹部36、基板46を装着する係合フック40および位置決めボス38は、断熱箱体18を構成する内箱14に一体形成したものであるから、照明装置42において基板46を配設するためのランプケース、該ランプケースを取付けるための手段を省略することができ、照明装置42を配設するための部品点数を低減し得ると共に製造コストを低廉に抑えることができる。
また、前記照明装置42は、基板46を係合フック40に係合するだけの作業で簡単に組付けることができるから、組立性が向上する。しかも、前記凹部36に照明装置42を配設した内箱14を外箱12内に組付けると共に、基板46に接続する配線48を内箱14および外箱12の対応する通孔に挿通して両箱12,14の空間に臨ませた状態で、該空間に発泡断熱材16を充填することで、該配線48を発泡断熱材16に埋設した状態で断熱箱体18と一体とすることができる。すなわち、照明装置42の配線48を収納室22で取り回したり、断熱箱体18の底部に収納室22と機械室28とを連通するための通孔を形成する必要はなく、配線48の取り扱いが容易になると共に加工および組立工数を低減することができる。
図4および図5は、参考例に係るショーケース52を示すものであって、該ショーケース52の基本的な構成は実施例と同じであるので、異なる部分についてのみ説明し、同一の部材については同じ符号を付して説明を省略する。
一面が開口する箱状に形成される外箱12の内部に、同じく一面が開口する箱状に形成される内箱14が、開口同士を整合する状態で間隔を開けて収容される。図4に示す如く、外箱12の開口縁をなす外接続部54が内側に向けて折曲形成されると共に、内箱14の開口縁をなす内接続部56が外側に向けて折曲形成されて、両接続部54,56が所定間隔離間して前後に対向するよう構成される。そして、両接続部(開口縁)54,56に接続枠58が装着されることで、両箱12,14が所要の空間を存した状態で組立てられ、該空間に発泡断熱材16が充填されることで断熱箱体18が構成される。また、両箱12,14の接続部54,56および接続枠58により、断熱箱体18の前面開口部18aが画成されるようになっており、該接続枠58が断熱箱体18の内壁として機能している。
前記前面開口部18aにおける上側の内壁を構成する接続枠58には、前面開口部18a側に開口する凹部60が、左右方向に所定長さ寸法で一体形成されている(図5参照)。接続枠58の凹部60は、図2に示す如く、前面開口部18a側の開口部60aを挟んで対向する前壁部60bおよび後壁部60cと、前壁部60bと後壁部60cの開口部60aから離間する端部間に連設された底壁部60dとから構成される。また前後の壁部60b,60cは、底壁部60d側から収納室22の奥側に向けて所定角度で下方傾斜しており、前記底壁部60dは、収納室22の奥側に向けて斜め下方を指向している。前壁部60bにおける開口部60a側の端部に、外箱12の外接続部54の内側に接続する外接合片58aが一体形成されると共に、後壁部60cにおける開口部60a側の端部に、内箱14の内接続部56の内側に接続する内接合片58bが一体形成されている。
前記接続枠58の底壁部58dには、位置決めボス62および基板用の係合フック(装着部)64が一体形成され、該位置決めボス62および係合フック64を介して前記照明装置42が配設される。位置決めボス62および係合フック64の構成は、前記実施例と同一であって、前記基板46の裏面を位置決めボス62に当接した状態で前記係合フック64に係合することで、照明装置42は、凹部60内においてLED44からの光が、前記収納室22の奥側に向けて斜め下方に照射する姿勢で配設される。また凹部60の底壁部60dに通孔(図示せず)が穿設され、基板46に接続されている配線48が該通孔を介して前記空間内に挿入されるよう構成される。そして、配線48は、前記発泡断熱材16に埋設された状態で前記機械室28まで延在し、該機械室28に配設した制御装置50に接続されるようになっている。なお、前記凹部60に装着される照明装置42は、前面開口部18a側に突出しないよう構成され、清掃性が低下しないよう構成される。
参考例のショーケース52では、外箱12と内箱14との接続部(開口縁)54,56に装着される接続枠58に、凹部60、係合フック64および位置決めボス62を一体形成したから、照明装置42を配設するための部品点数や加工工数を低減し、製造コストを低廉に抑えることができる。また、参考例のショーケース52においても、その他、実施例と同様な作用効果を奏する。
(変更例)
本願は前述した実施例の構成に限定されるものではなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
1.実施例では、1つの凹部を左右方向に所定長さで形成した場合で説明したが、左右方向に所定長さを有する複数の凹部を、左右方向に所定間隔離間して直列に形成し、各凹部に照明装置を配設する構成を採用することができる。
.照明装置を凹部に装着するための装着部は、実施例の係合フックに限定されるものではなく、照明装置に係合して位置決め保持し得る各種形状のものを採用し得る。
3.実施例では、ショーケースとして収納室を冷却して物品を冷却貯蔵する構成で説明したが、ショーケースとしては、収納室を常温あるいはヒータで加温するもの等、その他各種の方式のものであってもよい
実施例に係るショーケースの概略縦断側面図である。 実施例に係るショーケースにおける照明装置の配設部位を示す要部概略縦断側面図である。 実施例に係るショーケースの要部を示す概略縦断背面図である。 参考例に係るショーケースにおける照明装置の配設部位を示す要部概略縦断側面図である。 参考例に係るショーケースの要部を示す概略縦断背面図である。
12 外箱,14 内箱(内壁),16 発泡断熱材(断熱材)
18 断熱箱体(箱体),18a 前面開口部(開口部),22 収納室
36 凹部,36d 底壁部38 位置決めボス,40 係合フック(装着部)
42 照明装置,44 LED,46 基板,48 配

Claims (3)

  1. 外箱(12)内に内壁を構成する内箱(14)が間隔を開けて収容されると共に、両箱(12,14)の間に断熱材(16)が充填された断熱箱体(18)に、前方に開放する開口部(18a)が形成されると共に、該断熱箱体(18)の内部に、物品が収納される収納室(22)が画成されるショーケースにおいて、
    前記開口部(18a)が形成された内箱(14)の前側の壁と該内箱(14)の天井の壁とにより形成される角部に一体形成され、前記収納室(22)側に向けて下向きに開口する凹部(36)と、
    基板(46)および該基板(46)の実装面に長手方向に離間して実装した複数のLED(44)を備えた照明装置(42)と、
    前記内箱(14)に一体形成されて、前記照明装置(42)の基板(46)を凹部(36)内に装着する装着部(40)とを備え、
    前記基板(46)は、前記LED(44)からの光を収納室(22)の奥側に向けて斜め下方に照射する向きで前記凹部(36)内に装着される
    ことを特徴とするショーケース。
  2. 前記内箱(14)における凹部(36)を画成して該凹部(36)の開口と対向する底壁部(36d)に一体形成され、該凹部(36)の開口側に突出する複数の位置決めボス(38)と、
    前記底壁部(36d)に一体形成され、前記凹部(36)の開口側に突出する複数の装着部としての係合フック(40)とを備え、
    前記基板(46)は、実装面とは反対側の裏面が位置決めボス(38)に当接した状態で、基板(46)の実装面に係合フック(40)が係合することで凹部(36)内に装着される請求項1記載のショーケース。
  3. 前記基板(46)に接続する配線(48)は、外箱(12)と内箱(14)との間に充填される断熱材(16)に埋設される請求項または記載のショーケース。
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