JP2004028358A - 警告器付冷蔵庫 - Google Patents

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Yasuyuki Matsumura
松村 保之
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
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Abstract

【課題】扉の半開き状態を警告するランプ表示灯の電源リード線の安全な接続および、はわせ方を採用した冷蔵庫を提供する。
【解決手段】ランプを扉表面の操作パネル部に移し、上ヒンジピンの中にリード線を通す手間を省き、リード線を短くし、安価な冷蔵庫を提供でき、又、扉が半開きなどの異常時に警告音を発するブザーと並行して異常表示ランプを扉表面の操作パネルに付け、リード線を操作パネル内面のガイドピンにからめて蛇行させないことにより、リード線が操作パネルと基板カバーの間に挟まれのをなくし、更に、操作パネルの小窓からリード線の様子を点検出来るようにすることにより、絶縁不良を防ぐ。更に、ランプを基板上に設置することで作業の手間が省け、かつ、リード線がなくなり、安価で安全な冷蔵庫を提供でき、目や耳の不自由な障害者に適した安全な冷蔵庫を提供出来る。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は冷蔵庫に係り、特に冷蔵庫の扉の半開き状態を警告するランプ表示灯の電源リード線の安全な接続および、はわせ方を採用した冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の冷蔵庫を図5、図6を参照して説明する。
【0003】
図5は、従来の冷蔵庫の要部斜視図、図6は従来のヒンジピンに電源リード線を通し、操作パネル部と制御基板部を結合した後の電源リード線配線とランプ配置の様子の一例である。図5において、101は冷蔵庫箱体であり、この箱体は外箱101aと内箱101bの間に断熱材(ウレタンフォーム)101cを充填して形成されている。102は冷蔵室の扉であり、上ヒンジ104および中ヒンジ108により開閉自在に箱体101に取付けられている。106は冷蔵室扉102の外板表面に組込まれた冷蔵庫の冷却性能を操作する操作表示部であり、機能の一つに冷蔵庫の各部屋の冷却温度を指示する押しボタンがある。
【0004】
107は制御基板部であり、冷蔵庫箱体101の外箱背面側の一部に収納されている。操作パネル部106と制御基板部107との接続は、操作パネル部から出たリード線の先端はコネクタに挿入された後、冷蔵室扉102の上端の穴から空洞である上ヒンジピンを通って上ヒンジの上面に届く、一方、制御基板部から出たリード線の先端はコネクタに挿入接続された後、箱体101の天井部の穴から出て上ヒンジのリード線貫通穴を通り抜けて上ヒンジの上面に届く。届いたコネクタは既に届いている操作パネル部側のコネクタに挿入し接続される。又、操作パネル部と扉断熱部から出たリード線との接続は、操作パネル部から出たリード線の先端はコネクタに挿入され、一方、冷蔵室扉102の断熱部内を通って基板ケースに届くリード線の先端はコネクタに挿入接続されている。しかる後、リード線を保護するため、操作パネル106と基板ケースを組合わせるのである。だがこの時、両方のリード線は作業性を考慮して長目に出来ているために、余った分が蛇行して、操作パネルや操作基板と基板ケースとの間に挟まれることがある。挟まれたリード線はビニール等の被服が薄くなったり、破れたり、切断したりして絶縁不良とか、通電不良を起こすことになる。このような冷蔵庫においては、外部から冷却速度やら温度の調節等は出来るが、例えば、冷蔵庫の扉が半開きの状態になっていたり、閉め忘れていたりして庫内温度が上がり、食品が傷みやすくなったり、無駄な電気代が発生する時に、ブザー音などで知らせる物はあったが、目に見えるランプ等で警告をしてくれる機能が扉表面の操作パネル部に付いているものは無かった。したがって、耳の不自由な人に容易に警告することが出来なかった。尚、光と音で警告する冷蔵庫は、例えば日立製作所が発売した冷凍冷蔵庫R−S36NVがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の冷蔵庫にあって、本発明の第一の目的は、操作パネル部側の基板リード線と扉断熱部側とのリード線を操作パネル内側で接続した後に、基板ケースを組合わせた時にリード線が操作パネルや操作基板の端面と基板ケースとに挟まれない構造とし、かつ接続作業が終わった後でリード線の作業が正しく行われたか点検出来ることである。
【0006】
又、本発明の第二の目的は製造原価を安くするために、ランプを操作基板部に近づけリード線の長さを短くすることである。
【0007】
更に、本発明の第三の目的は冷蔵庫の扉の半開き状態とか、閉め忘れなどの異常状態を知らせるために、障害者とか高齢者に分かりやすく耳の不自由な人には目に視える警告ランプを点灯させ、同時に、目の不自由な人には耳に聴こえるブザーで音を出すことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記第一の目的を達成するために、本発明の冷蔵庫に係る第一の手段は、操作パネルの内側にリード線の案内と固定のためのガイドピン等を設け、コネクタを収納し、リード線の状態を確認点検出来る小窓を操作パネルに設けることである。
【0009】
又、上記第二の目的を達成するために、本発明の冷蔵庫に係る第二の手段は、ランプを操作基板部に近接させることである。
【0010】
更に、上記第三の目的を達成するために、本発明の冷蔵庫に係る第三の手段は、扉の半開きなどの異常状態を知らせるために、冷蔵庫の外装回りで目につく場所に赤色等のランプを点滅させ、同時にブザーを鳴らすことである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の詳細を図1〜図4に示す実施の形態で説明する。図1は本発明の一実施の形態を示す冷蔵庫の要部外観斜視図である。図2は本発明の一実施の形態を示す冷蔵庫扉操作パネル部の要部横断面図である。図3は本発明の一実施の形態を示す冷蔵庫扉操作パネルの内面斜視図である。図4は本発明の別の実施形態を示す冷蔵庫扉操作パネルの要部横断面図である。図1において、1は箱体であり、この箱体は、外箱1aと内箱1bとの間に断熱材1cを充填して形成されている。2は冷蔵室の扉であり、上ヒンジ4および中ヒンジ9により開閉自在に箱体1に固定されている。3は冷凍室の扉であり中ヒンジ9および下ヒンジ10により開閉自在に箱体に固定されている。
【0012】
従来の冷蔵庫は、操作パネル部が冷蔵室の扉表面に付いていて冷蔵庫箱体側にある制御基板部と操作パネル部とをリード線で結ぶためには、扉にある操作パネル部のリード線に扉断熱部から出てくる箱体の制御基板部からのリード線とを結合していたので、リード線を上ヒンジピンに通すなど、面倒な作業であったうえに従来あるランプを上ヒンジ部に設置する構造とすると、リード線を上ヒンジピンに通すことや、ヒンジカバーを改造しなければならず原価が上がることになる。本発明では、異常時にはランプがいつでも目につく必要があるため、冷蔵庫の外側に付けることにし、ランプを操作パネルに設置することにした。又、ブザーは従来通り冷蔵庫の扉表面操作パネルに収納される操作基板内に取付けることにした。以下詳細にランプ表示について説明することにする。
【0013】
図2に示す如く操作パネル(基板)部7の基板ケース12は、扉体を形成する表面部の一部に断熱材1c側に窪みを作り収納し、扉が半開きの異常状態を知らせるためには、ブザーのドアスイッチから信号をとり、図2に示す如く操作パネル表面に半透明の円弧状した拡散レンズ7aを嵌め込み、操作パネル内の近傍でLED(発光ダイオード)6を発光させる方式とした。
【0014】
先ず、異常時のLED発光については、操作パネル7にLED6を固定し、LEDのリード線が操作パネルや基板の端面と基板ケースとの隙間等に挟み込まれないようにするために、操作パネル7の加工方法は合成樹脂の射出成形方法にて作ることとし、LED6の位置決め及び固定は操作パネル7の内側にLED6の挿入により固定出来るランプ支え7fを、又、リード線の蛇行防止と位置決めの固定のためには複数本のガイドピン7gと支え部7hをあらかじめ一体成形しておく。
【0015】
更に、操作パネル7にはリード線の先端についているコネクタ同士の接続作業後に接続部を入れたり、出したり出来る程度の小窓7bを開けておき、接続後に蓋7eが出来る構造としておく。
【0016】
LED側の配線作業とコネクタ同士の接続について図2、図3を参照して詳しく説明すると、LEDの配線作業は先に説明した操作パネル7のランプ支え7fにLED6を挿入し、LEDに接続されているコネクタ6b付リード線6aを操作パネル7の内面にあるガイドピン7gにからめて、蛇行しないようにして位置決めし、その後、支え7hに引掛けてリード線が操作パネル7ら脱落しないようにしてリード線6aのコネクタ6bを小窓7bから引出しておき、コネクタ同士を挿入接続する。しかる後、操作パネル7が操作基板11を覆うようにして組合わせる。組合わせ後、基板ケースに組込む。組込むと操作パネル7の爪が基板ケースの窪みに引掛かりはずれなくなる(図示省略)。次に接続したコネクタ部を小窓7bから操作パネル7内空間内に戻し各々のリード線が正常であることを確認したら蓋7eをする。以上の作業によりLEDのリード線は操作パネル7内で蛇行したりすることが無くなるので操作パネル7を基板ケース12に組込む時に、基板ケース12と操作パネル7との間に挟まれることがなくなり、リード線の被服が薄くなったり、破れたり、断線したりすることがないので絶縁不良とか、通電不良などが防止できる。
【0017】
以上の説明はLED及びリード線を操作パネルの内側に取付け配線した実施例について説明したが、本発明の別の実施例を図4により説明する。図4に示す如く、操作基板上にLEDを設置するとリード線はなくなり、リード線に係る蛇行等をなくすことができる。
【0018】
尚、警告としてのブザーの吹鳴と赤ランプの点灯は半開きになってから一分間の間は赤ランプのみが点灯し、一分間経過後からは扉が完全に閉まるまでの間、赤ランプは0.5秒間点灯、0.5秒間点滅を繰返し、同時にブザーが吹鳴することとし、目の不自由な人には耳でブザー音が聴け、耳の不自由な人には目で視ることが出来るようにした。ここで、扉が半開きになってから一分間は赤ランプのみが点灯するようにしたのは、通常冷蔵庫を使う時に、扉を開けるたびに、扉が半開きと判断してブザーが鳴るとうるさいので一分以内に扉が閉められた時は鳴らないようにした。
【0019】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、操作パネル部を冷蔵庫の箱体上ヒンジ部から、冷蔵庫の扉体内に移したので、操作パネル部とランプとを接続するリード線がヒンジピンを通ることなく、扉体側のみで接続出来るようになったので、リード線短くなり、又、組立てしやすくなり加工費も安くなったので、製造原価の安い冷蔵庫を提供することが出来る。又、扉の半開き状態を知らせるLEDを光源とする円弧状の拡散レンズを操作パネルの表面に付けたので、広範囲から見えるし、赤ランプの点灯とブザーの吹鳴の両方を有し、しかも扉が半開きの状態になってから、一定時間は赤ランプのみが点灯し、一定時間が経過した後は扉が閉まるまでの間赤ランプは点滅し、合わせてブザーが継続的に鳴るようにしたので、障害者や高齢者にも異常の警告訴求が効果的であり、早く異常に気付くので、冷蔵庫から逃げる冷却空気の量は減り、電気代が無駄にならず、食品の温度も早く正常に戻るため食品を傷めることが少なくなる。
【0020】
更に、LEDのリード線の配線を操作パネルの内側に設けたガイドピンや支え等で固定することにより蛇行がなくなり、操作パネルや基板と基板ケースとに挟まれてリード線の被服が薄くなったり、破れたり、断線したりすることがなくなり、絶縁不良とか、通電不良を防止でき安全な冷蔵庫を提供することが出来る。
【0021】
更に、操作基板上にLEDを設置することにより、リード線がなくなり、作業を軽減でき安全でかつ安価な冷蔵庫を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す冷蔵庫の要部外観斜視図。
【図2】本発明の一実施の形態を示す冷蔵庫扉操作パネル部の要部横断面図。
【図3】本発明の一実施の形態を示す冷蔵庫扉操作パネル部の内面斜視図。
【図4】本発明の別の実施形態を示す冷蔵庫扉操作パネルの要部横断面図。
【図5】従来の冷蔵庫の要部外観斜視図。
【図6】従来の冷蔵庫ヒンジカバー内リード線の様子を示す横断面図。
【符号の説明】
1…箱体、2…冷蔵室扉、3…冷凍室扉、4…上ヒンジ、5…ヒンジカバー、6…赤色ランプ(LED)、6a…ランプ側リード線、6b…ランプ側コネクタ、7…操作パネル、7a…ランプカバー(拡散レンズ)、7b…点検窓、7c…操作パネル側コネクタ、7d…操作パネルリード線、7e…点検窓蓋、7f…ランプ支え、7g…ガイドピン、7h…コード支え、8…制御基板部、9…中ヒンジ、10…下ヒンジ、11…操作基板、12…基板ケース、101…箱体、102…冷蔵室扉、103…冷凍室扉、104…上ヒンジ、104a…ランプカバー(拡散レンズ)、104b…ランプ、104c…ランプ側リード線、105…ヒンジカバー、106…操作パネル、107…制御基板部、108…中ヒンジ。

Claims (7)

  1. 扉が半開きの状態にある時、警告を発する冷蔵庫において、異常を知らせる赤ランプ(LED)等を扉の操作パネルの一部に組み込み、表面には円弧状の拡散レンズを嵌め込んだことを特徴とする警告器付冷蔵庫。
  2. 扉が半開きの異常状態にある時、警告を発する冷蔵庫において、異常を知らせる手段として、赤ランプの点灯とブザーの吹鳴の両方を有し、扉が半開きの状態になってから、最初の一定時間は赤ランプのみが点灯し、一定時間が経過後からは扉が閉まるまでの間は赤ランプが点滅し、同時にブザーが断続音を発することを特徴とする警告器付冷蔵庫。
  3. 発光部を大きく見せる拡散レンズを操作パネルと別に射出成形し、操作パネルの表面部に位置するように組合わせ、かつ、光源となるLEDの固定部を操作パネルの内側の面に形成したことを特徴とする請求項1記載の警告器付冷蔵庫。
  4. LEDの電源接続部を操作パネル内の空間部に収納する構造とし、接続作業用の開口部(小窓)を別カバーにて塞ぐ操作パネルにて操作基板を覆うことを特徴とする請求項1記載の警告器付冷蔵庫。
  5. LEDの電源接続部となるコネクタの収納部を操作基板と並べて設け、電源接続部を操作基板を覆う同一の操作パネルで覆うことを特徴とする請求項1記載の警告器付冷蔵庫。
  6. 操作パネルの表面部に取付けてあるLEDの電源用リード線が、操作パネルの内側に設けたリード線支持ピンにより電源リード線の位置が決まるようにした操作パネルが付くことを特徴とする請求項1記載の警告器付冷蔵庫。
  7. 操作基板上にLEDを設置したことを請求項1記載の警告器付冷蔵庫。
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