JP5212498B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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本発明は、車体後部構造に関する。
従来から、後部座席のシートベルトを支持するシートベルトアンカ支持部を車両後部の車体部材に設ける構造が公知である(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に記載された支持構造では、室内側のインナーパネルと室外側のアウターパネルとでリアピラーを構成し、インナーパネルの室外側にサスレインフォースを接合して第1閉断面を形成すると共に、サスレインフォースとインナーパネルとにアンカーレインフォースを架設して第2閉断面を形成している。そして、これらの第1および第2閉断面に対応するインナーパネルの部位にシートベルトアンカ支持部を設けている。
特開2004−256057号公報
前述した特許文献1に記載されたシートベルトアンカ支持構造では、シートベルトアンカ支持部の支持剛性を高くするために、閉断面の大きさを所定値以上確保する必要がある。従って、狭い部位にシートベルトアンカ支持部を設けることが困難となり、シートベルトアンカ支持部を配設する位置が限定されるという問題があった。
そこで、本発明は、狭い部位にもシートベルトアンカ支持部を配設することができる車体後部構造を提供することを目的とする。
本発明は、車体側面のリアドアの後側に後部側車体パネルを配設し、該後部側車体パネルにシートベルトアンカを支持するアンカーレインフォースおよびサイドウインドウ用開口を形成した車体後部構造である。前記後部側車体パネルは、車室内側に配設されて前記サイドウインドウ用開口が形成されると共に車室外側に配置されたリアフェンダーに周縁部が接合されるリアピラーインナーと、該リアピラーインナーの車室内側に接合されて閉断面部を形成し、前端縁に配置された前側フランジが直線状に延在するレインフォースと、前記リアピラーインナーに接合された前記アンカーレインフォースと、を備えている。前記リアピラーインナーの前縁に形成された開口縁の少なくとも一部と前記サイドウインドウ用開口を構成するサイドウインドウ用開口縁の少なくとも一部を直線状に配置する。前記アンカーレインフォースを、これらの開口縁の少なくとも一部およびサイドウインドウ用開口縁の少なくとも一部と前記レインフォースの前側フランジとの延長線の交差部分であって、かつ、前記レインフォースによる閉断面部の前側に配置したことを特徴とする。
本発明に係る車体後部構造によれば、レインフォースによる閉断面部の前側にアンカーレインフォースを配置しているため、狭い部位にもアンカーレインフォースを配設することができ、アンカーレインフォースのレイアウトの自由度が増大する。
また、リアピラーインナーの前縁フランジ、サイドウインドウ用開口縁、およびレインフォースの前側フランジは剛性が高い。従って、リアピラーインナーの前縁フランジおよびサイドウインドウ用開口縁の延長線と、レインフォースの前側フランジの延長線との交差部分は、車体側面の後部側でも特に高剛性に形成されている。よって、この交差部分にアンカーレインフォースを配置することにより、車体重量を増大させることなく、車体全体のねじり剛性を向上させることができる。
本発明の実施形態による車両後部を示す側面図である。 本発明の実施形態による後部側車体パネルを示す斜視図である。 図2の分解斜視図である。 図2を車両室内側から見た側面図である。 図5の分解図である。 図4のA−A線による断面図である。 本実施形態による作用効果を説明する側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1に示すように、本発明の実施形態による車両後部1の側面には、リアフェンダー3が配設され、該リアフェンダー3の前には、開閉可能なリアドア5が設けられている。このリアドア5の上部には、サッシュ7が設けられ、該サッシュ7の内方にリアドア用ガラス9が昇降可能に設けられている。そして、リアフェンダー3の上部の前端部には、側面視三角状のサイドウインドウ11が配設されている。なお、車両の上端にはルーフ13が配設され、下部には後部車輪15が回転可能に設けられている。
図2に示すように、車両右側の後部の車両室内側には、後部側車体パネル17が配設されえている。ここで、レインフォース21は、断面ハット状に形成されており、室内側に突出する突出部22を有する。この突出部22によって後述する閉断面部73が形成される。
この後部側車体パネル17は、図3に示すように、室外側に配置されたリアピラーインナー19と、該リアピラーインナー19の室内側にスポット溶接によって接合されたレインフォース21と、これらのレインフォース21およびリアピラーインナー19に跨ってスポット溶接によって接合されたアンカーレインフォース23と、から構成されている。このアンカーレインフォース23は、図外のシートベルトアンカを支持する部材である。なお、リアピラーインナー19の下部には、室内側に突出するホイールハウス部25が正面視円弧状に形成されている。また、ホイールハウス部25の上面には、レインフォース21の下端に配設された接合フランジ27が接合されている。
図4,5に示すように、リアピラーインナー19は、上側ピラーパネル53と下側ピラーパネル55とからなり、両者の接合フランジ同士57,59が接合されて構成される。
上側ピラーパネル53には、サイドウインドウ用開口28が設けられ、この開口28を画成するサイドウインドウ用開口縁29は、上側に配置された上方部41と、前側に配置された前方部43と、後側に配置された後方部45と、からなり、それぞれの開口縁には平坦なフランジ47,49,51が配設されている。サイドウインドウ用開口縁29の前方部43は、後方斜め下方に向けて傾斜し、後方部45は後方斜め上方に向けて傾斜しており、前方部43および後方部45ともに正面視直線状に形成されている。また、上側ピラーパネル53の前縁には、上側前縁フランジ33が配設されている。この上側前縁フランジ33は、後方斜め下方に沿って正面視直線状に延びており、リアフェンダー3の前縁フランジの上部側に接合される。
一方、下側ピラーパネル55の前縁には、後方斜め上方に向けて直線状に延びる下側前縁フランジ31が配設されている。この下側前縁フランジ31は、後方斜め上方に沿って正面視直線状に延びており、リアフェンダー3の前縁フランジの下部側に接合される。
また、レインフォース21は、前述の図2のように、室内側に突出する突出部22と、該突出部22の前側に配置された前側壁81と、該前側壁81の前側に配置された前側フランジ61と、前記突出部22の後側に配置された後側壁91と、該後側壁91の後側に配置された後側フランジ63と、によって断面ハット状に形成されている。前記前側壁81は、下方に配置された下方前側壁83と、上方に配置された上方前側壁87と、を有し、これらの下方前側壁83および上方前側壁87の間には境界部85が形成されている。前記下方前側壁83および上方前側壁87は上下方向に沿って正面視直線状に延びており、上方前側壁87は下方前側壁83に対して後方側に配置されている。即ち、前側壁81は、下方前側壁83から上方に沿って延び境界部85を境にして後方に屈曲し、上方前側壁87が屈曲部89に形成されている。
また、図4に示すように、後部側車体パネル17を構成するリアピラーインナー19について、リアドア5の後端縁に対応する後方開口縁39は、下側ピラーパネル55の下側前縁フランジ31に対応する下側開口縁35と、上側ピラーパネル53の上側前縁フランジ33に対応する上側開口縁37と、からなり、正面視逆くの字状に形成されている。また、レインフォース21の前側フランジ61をリアピラーインナー19にスポット溶接する溶接点の一部をS1,S4,S5とする。アンカーレインフォース23を、レインフォース21およびリアピラーインナー19にスポット溶接する溶接点をS2,S3とする。ここで、溶接点S1〜S5は、連続した延長線L(S)に沿って同一列状に連続して配置されている。
なお、図6に示すように、アンカーレインフォース23の中央部は、室外側に凹む凹部67に形成されている。この凹部67は、最も室外側の底面75と、該底面75の前端およびから室内側に延びる前壁面77および後壁面79と、から構成される。また、前壁面77の前側には前側フランジ65が配設され、後壁面79の後側には後側フランジ69が配設されている。前記底面75の中央には、ウエルドナット71が接合されている。このウエルドナット71には、上側ピラーパネル53の室外側から図外のボルトが挿入および締結されて、シートベルトアンカの支持点となっている。なお、レインフォース21の突出部22が上側ピラーパネル53に接合されることによって、閉断面部73が形成される。また、レインフォース21の上方前側壁87(屈曲部89)は、アンカーレインフォース23の凹部67を構成する後壁面79に近接して配置されている。
図7に示すように、リアピラーインナー19の下側開口縁35は、正面視でほぼ直線状に形成されており、この下側開口縁35と前記サイドウインドウ用開口縁29の後方部45とに沿った直線状の一点鎖線で示す延長線をL(P)とする。また、レインフォース21の前側フランジ61に沿った直線状の一点鎖線で示す延長線をL(R)とする。すると、これらの延長線L(P)とL(R)とは交点Pにて交差する。この交差部分の近傍であって、かつ、図6に示す閉断面部73の前側に前記アンカーレインフォース23を配置している。
また、図7の二点鎖線で示すように、レインフォース21の前側壁81に沿った線をL(81)とすると、下方前側壁83に対応する部位は直線状に形成され、境界部85を境にして上方前側壁87に対応する部位は後方に屈曲している。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
(1)車体側面のリアドアの後側に後部側車体パネル17を配設し、該後部側車体パネル17にシートベルトアンカを支持するアンカーレインフォース23を設けると共にサイドウインドウ11を取り付けるサイドウインドウ用開口28を形成した車体後部構造である。前記後部側車体パネル17は、車室内側に配設されて前記サイドウインドウ用開口28が形成されると共に車室外側に配置されたリアフェンダー3に周縁部が接合されるリアピラーインナー19と、該リアピラーインナー19の車室内側に接合されて閉断面部73を形成し、前端縁に配置された前側フランジ61が直線状に延在するレインフォース21と、前記リアピラーインナー19に接合された前記アンカーレインフォース23と、を備えている。前記リアピラーインナー19の前縁に形成された下側開口縁35(後方開口縁39の少なくとも一部)と前記サイドウインドウ用開口28を形成する開口縁29の後方部45(サイドウインドウ用開口縁29の一部)を直線状に配置し、これらの下側開口縁35およびサイドウインドウ用開口縁29の後方部45と前記レインフォース21の前側フランジ61との延長線L(P),L(R)の交差部分であって、前記レインフォース21による閉断面部73の前側に前記アンカーレインフォース23を配置している。
このように、前記レインフォース21による閉断面部73の前側にアンカーレインフォースを配置しているため、狭い部位にもアンカーレインフォース23を配設することができ、アンカーレインフォース23のレイアウトの自由度が増大する。また、本実施形態では、リアピラーインナー19の前縁に形成された開口縁39は、リアフェンダー3の前縁に接合されるため、剛性が高い。また、サイドウインドウ用開口縁29もサイドウインドウ11を介してリアフェンダー3に接合されるため、剛性が高い。さらに、レインフォース21の前側フランジ61もリアピラーインナー19に接合されて剛性が高くなっている。従って、下側開口縁35およびサイドウインドウ用開口縁29の後方部45と前記レインフォース21の前側フランジ61との延長線L(P),L(R)の交点(交差部分)Pは、車体側面の後部側でも特に高剛性に形成されている。ここで、車体後部にねじり荷重が入力されると、下側開口縁35およびサイドウインドウ用開口縁29の後方部45に沿って荷重が伝達されると共に、レインフォース21の前側フランジ61に沿って荷重が伝達される。前記交差部分は、車体にねじり荷重が入力されるときに荷重が集中する部位である。よって、交差部分Pにアンカーレインフォース23を配置することにより、車体重量を増大させることなく、車体全体のねじり剛性を向上させることができる。
(2)前記アンカーレインフォース23をレインフォース21の室内側に配置し、前記レインフォース21の前側フランジ61およびアンカーレインフォース23をスポット溶接によってリアピラーインナー19の室内側に接合すると共に、前記アンカーレインフォース23におけるシートベルトの支持点となるウエルドナット71と、アンカーレインフォース23の溶接点S2,S3と、レインフォース21の前側フランジ61の溶接点S1,S4,S5と、を連続して配置している。
このように、アンカーレインフォース23におけるシートベルトの支持点と、アンカーレインフォース23の溶接点と、レインフォース21の前側フランジ61の溶接点と、を同一列に沿って連続して配置している。このため、アンカーレインフォース23におけるシートベルトの支持点が車体剛性の向上に大きく寄与する。即ち、車体後部にねじり荷重が入力された場合、同一列状に並んだ溶接点とシートベルトの支持点とによって、入力荷重に対して確実に車体後部が保持される。
(3)前記レインフォース21を車両室内側に突出する突出部22を有するハット形状に形成し、この突出部22の前側を構成する上方前側壁87(前側壁81の一部)を後方側へ屈曲させて屈曲部89を形成する一方、前記アンカーレインフォース23に車両室外側へ凹ませて凹部67を形成し、前記アンカーレインフォース23の凹部67を画成する後壁面79を、前記レインフォース21の上方前側壁87に近接させて配置している。
従って、突出部22の前側壁を正面視直線状に形成した場合に比較して、レインフォース21の大型化を効率的に抑制することができる。
5…リアドア
17…後部側車体パネル
19…リアピラーインナー
21…レインフォース
22…突出部
23…アンカーレインフォース
28…サイドウインドウ用開口
29…サイドウインドウ用開口縁
31…下側前縁フランジ
61…前側フランジ
67…凹部
73…閉断面部
79…後壁面
81…前側壁
89…屈曲部

Claims (3)

  1. 車体側面のリアドアの後側に後部側車体パネルを配設し、該後部側車体パネルにシートベルトアンカを支持するアンカーレインフォースを設けると共にサイドウインドウを取り付けるサイドウインドウ用開口を形成した車体後部構造であって、
    前記後部側車体パネルは、車室内側に配設されて前記サイドウインドウ用開口が形成されると共に車室外側に配置されたリアフェンダーに周縁部が接合されるリアピラーインナーと、該リアピラーインナーの車室内側に接合されて閉断面部を形成し、前端縁に配置された前側フランジが直線状に延在するレインフォースと、前記リアピラーインナーに接合された前記アンカーレインフォースと、を備え、
    前記リアピラーインナーの前縁に形成された開口縁の少なくとも一部と前記サイドウインドウ用開口を構成するサイドウインドウ用開口縁の少なくとも一部を直線状に配置し、
    これらの開口縁の少なくとも一部およびサイドウインドウ用開口縁の少なくとも一部と前記レインフォースの前側フランジとの延長線の交差部分であって、前記レインフォースによる閉断面部の前側に、前記アンカーレインフォースを配置したことを特徴とする車体後部構造。
  2. 前記アンカーレインフォースをレインフォースの室内側に配置し、前記レインフォースの前側フランジおよびアンカーレインフォースを溶接によってリアピラーインナーの室内側に接合すると共に、前記アンカーレインフォースにおけるシートベルトの支持点と、アンカーレインフォースの溶接点と、レインフォースの前側フランジの溶接点と、を同一列に沿って連続して配置したことを特徴とする請求項1に記載の車体後部構造。
  3. 前記レインフォースを車両室内側に突出する突出部を有するハット形状に形成し、この突出部の前側を構成する前側壁の一部を後方側へ屈曲させて屈曲部を形成する一方、
    前記アンカーレインフォースに車両室外側へ凹ませて凹部を形成し、
    前記アンカーレインフォースの凹部を画成する後壁面を、前記レインフォースの前側壁に近接させて配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の車体後部構造。
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